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休日企画、佐渡巡礼
◎さて砂金採りから佐渡島のベース基地としました道の駅に戻り、近くにある新穂潟上温泉に入りました。ゆっくりと入浴したので体が火照ったので、車に載せてあった折り畳みロードサイクルを降ろしました。これで近くの加茂湖周辺を走ろうと、組み立てが完了
2023/12/31 00:05
◎真野湾近辺をあても無く走っていますと、砂金採りと言う看板が目に止まりました。ここはゴールドパークと言う場所で、近くを流れる川で砂金が採れるそうです。金に目がくらみ一山当てようと中に入りましたが、展示物は金ゴールドに纏わるものがほとんどで
2023/12/30 00:05
室蘭、地球岬
◎オロフレ峠の登りでカーナビを観たら洞爺湖に出るので、時間的に早いので地球岬方面に走ります。適当に室蘭の町を走って出た所がピリカノカ絵鞍半島と言う場所でした。石表には地球岬と書いてありますが、来過ぎたようで引き返し地球岬の展望台に辿り着き
2023/12/29 00:05
山側の道で室蘭へ
◎ここは見ての通り鬼のいる場所の登別でありますが、鬼に金棒と言いますが意味は解ります。では鬼の居ぬ間の洗濯と言いますが、はたしてどう言う意味なのでしょうか。こちらの登別にはクマ牧場もありまして、本州と違い此処の熊は羆でありまして決して悲熊
2023/12/28 00:05
樽前山観音寺
◎樽前ガローからの戻り道に白い鳥居のような門があり、以前にも立ち寄った事のある場所でした。ここで印象深かったのは黒い観音様の像でした。以前に来た時に興味本位で見学したお寺なのですが、その境内にあった黒い観音像でありまして、良く見るのが白衣
2023/12/27 00:05
これが樽前ガローです
◎ここが樽前山の山麓にある樽前ガローでありまして、橋の上から見下ろすと浅い渓谷であります。苫小牧市自然環境保全地区という長い名前の所で、いろいろと注意書きが書いてありますが、保護地区でありますから住宅は無く、右も左も鬱蒼とした林が広がる緑
2023/12/26 00:05
樽前ガローに来ました
◎本日はあてもない道で時間つぶしの旅でしたが、思いも寄らず錦大沼公園で菖蒲の花が見られました。この手の花でアヤメやカキツバタなどがありますが、菖蒲がいちばん大きな花のように感じます。季節的には本州では5〜6月の花ですが、此処は北国なので今
2023/12/25 00:05
◎ここは歴史伝説館ですから有名な伝説を展示していて、その一つは“鶴の恩返し”であります。怪我をした鶴を助けた若い百姓の所に、訪れた女性と夫婦に成ったが、機織りの姿を覗き鶴は飛んで行ったお話です。この話は佐渡なのか良
2023/12/24 00:05
◎先週に引き続き佐渡歴史伝説館の展示になりますが、佐渡に流された人々で日蓮聖人のコーナーです。日蓮が首を討たれるシーンで、一転俄かに掻き曇り介錯人が太刀を上げます。その切っ先に雷が落ちで処刑は中止に、この至近距離に雷が落ちると日蓮もただで
2023/12/23 00:05
菖蒲祭りがありました
◎そして本日は長い一年の中で、菖蒲祭りの開催日でありました。偶然の事とはいえ何か得をしたような気分で、気持ちは上昇気味でであります。ハナショウブ園とは言いましても他の花が無い訳でなく、御覧の通りマリーゴールドなども植えてあり、観覧客を楽し
2023/12/22 00:05
錦大沼公園
◎支笏湖をスルーして太平洋側に来ましたが、錦大沼公園と言う所に来ました。時はまさにハナショウブの季節であります。かなり広範囲にわたり菖蒲の花園があるようで、地元の人達もたくさん来ているようです。北海道で花菖蒲のイメージが無かったので、これ
2023/12/21 00:05
支笏湖を通過
◎さて羊蹄山からひたすら走り、湖の見える場所まで来ました。こちらの湖は支笏湖でありまして、もう少し行くと苫小牧まで行ってしまいます。今回の旅の初めが苫小牧でしたので、ふりだしに戻らずぎりぎり函館方面に進みます。なんと紛らわしいコースかと思っ
2023/12/20 00:05
羊蹄山を廻る
◎こちらのパノラマ写真はジャガイモ畑が満開の花で、その背後には羊蹄山の姿があります。この形の山映は京極町からであり、朝靄の中でも形は良く分かります。ジャガイモの形からこの花の姿は想像つきませんが、じつに可憐な薄紫色で花が少ないのは、芋で増え
2023/12/19 00:05
尻別川リバーパーク
◎尻別川ビューポイントパーキングと書いてありますが、羊蹄山はどの方角から見ても美しいのです。前にも書きましたが片側が急斜面で反対側が緩やかです。山の形からどの方角からの映像かすぐに判別出来ます。このような公園はある意味必要で、災害時の避難
2023/12/18 00:05
◎こちらが佐渡歴史伝説館でありまして、建物の前には大きな池があります。そこに象徴的な龍のモニュメントがあり、伝説の里を演出しているのであります。ちょうど観光客の団体が入るところでしたので、人混みに紛れて私も団体の一人に思われ、説明を聞いて
2023/12/17 00:05
◎こちらの鳥居は真野宮の参道でありまして、今日は参拝ではなくて向いにある歴史伝説館に来ました。こちらは佐渡島に伝わる伝説や、その歴史について学ぶ場所です。あの看板に使用されている石は佐渡の赤石だと思われますが、私の父が石の収集をしていたの
2023/12/16 00:05
倶知安に来ました
◎ニセコから倶知安に行く途中に五色温泉とお花畑の言う看板がありましたが、いったん停車したものの朝霞で良く見えません。ずっと下り坂が続きまして倶知安に降りて来て、平らな穏やかな平地になりました。羊蹄山の見え方が左が急斜面で、右がなだらかなの
2023/12/15 00:05
雪秩父、大湯沼
を◎ニセコのゲストハウスNARUを早朝に出発で、二泊の宿をありがとうございました。本日は羊蹄山をまわり支笏湖あたりから太平洋に出て、室蘭から洞爺湖に行くコースです。まずはニセコから倶知安を経て、太平洋側の海に向かいます。こちらは途中にあっ
2023/12/14 00:05
ニセコに戻ります
◎中山峠を下り喜茂別経由で羊蹄山の麓に来ましたが、ここは真狩村の真狩温泉であります。途中に京極温泉もありましたが、昨日の夕方に入ったので別の温泉に入ります。本日も昨日と同じゲストハウスなので、風呂シャワーが共同なので温泉施設に入り宿では入
2023/12/13 00:05
道の駅望洋中山
◎小樽からニセコに行くには昨日通った中山峠を通りますが、昨日は急いでいたので寄りませんでした。本日は少し余裕があるので寄りましたが、昨年に来た時は土砂降りの夕刻でした。道も暗くなりここで車中泊するしか無くて、駐車ゾーンはわずかに傾斜してい
2023/12/12 00:05
堺町散策を終わります
◎さて堺町商店街を歩いて来ましたが、この広い交差点でおしまいになります。広場の真ん中に有るのは古い常夜灯で、通りの向いにある古い建物は現在オルゴール館になっています。この先に行くと南小樽の駅になりますが、私は駐車場に車を置いてあるのでそろ
2023/12/11 00:05
◎こちらに酒蔵見学記念と称した場所もありまして、団体さんの来る酒蔵としての側面もあります。その他には酒米の種類や案山子まであり、まさにアルコール共和国なのであります。こういう場所に来ると必ず有るのが試飲ですが、残念ながら運転手には許されな
2023/12/10 00:05
◎さて尾畑酒造の裏口から入って来ましたが、まずはタンクが並んでいます。何軒か酒蔵を見学して来ましたが、色々な熟成タンクがあります。こちらの深緑色のタンクはホーロー挽きで、他の蔵ではステンレスとかファイバーとか、昔ながらの木樽の木製の物もあ
2023/12/09 00:05
堺町商店街は楽し
◎商店街も最終に近くなると北一硝子のショップがたくさんあり、ガラス製品やお菓子類のお土産が増えてきます。ソフトクリームの看板ですが、あんなに重ねて盛ったら倒れないか心配です。それでもあれを買う勇気もないし、もし買っても人の目が気になるの
2023/12/08 00:05
堺町商店街散歩
◎小樽のタルトショップでオタルトと言うケーキ屋さんがあり、色々タルトが並んでいて見た目も綺麗です。こちら堺町商店街は古くからの店が多く、古きを大切にして新しいものを発信する温故知新です。この商店街は何度も来ているので、早回しで飛び飛びで更
2023/12/07 00:05
小樽堺町商店街
◎出抜小路を行くと小川に出て、それを右に上がると大正硝子館です。硝子館の真ん中に広場があり、風鈴が吊るしてあるのです。この川沿いの一本目の道が堺町商店街の道で、橋を渡って向こう側にはモダンな建物があります。赤レンガの壁には蔦が這っていて、
2023/12/06 00:05
小樽堺町に向かいます
◎小樽運河の現在の時刻は午後の1時になる所で、これから人気の堺町通りに行って見たいと思います。信号の目階にあるのは出抜小路という所で、飲食店などがありお客が並んでいます。私は昼食をすましたので人だかりを横目に、カメラ片手のぶらり歩きで進み
2023/12/05 00:05
小樽運河を歩きます
◎この倉庫街を流れる運河沿いが、なんとも雰囲気のある散歩道であります。小樽の魅力は数あれど、いちばんに思いつく景色は小樽運河です。この風景には物語があるような、不思議な説得力があり落ち着きます。これはレンガの持つ催眠作用のようで、舞台の背
2023/12/04 00:05
◎本州側の両津港の反対側で、佐渡島のくびれにある真野湾に来ました。ここ真野地区の酒蔵であります尾畑酒造が在ったので、酒が嫌いでない私は引力に引かれました。真野湾の名前を使うのでしたら佐渡ですから真野朱鷺だと思いますが、名付けた当時は鶴か亀
2023/12/03 00:05
◎ここに国指定重要文化財の大日堂なる導がありまして、これは見ておかなければと思い行きましょう。その他に導の上に気になる道標があり、山下清の墓と言うのも気になる所です。佐渡100選の54番目の大日堂でありますが、重要文化財と言うくらいですか
2023/12/02 00:05
小樽の中心部に来ました
◎小樽の中心部である小樽運河に移動しますが、途中にある小樽天然温泉湯の花の駐車場で休憩します。この温泉には嫌な思い出がありまして、すれ違いに言葉を交わした老人が湯船で溺れました。救急車が来て人工蘇生を試みましたが、後は運ばれてどうなったの
2023/12/01 00:05
2023年12月 (1件〜100件)
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