GW中のブログ更新スケジュールのお知らせです、音声配信のお知らせについてもあります!
認知症で独居の母を遠距離在宅介護して13年目。認知症や遠距離介護など、介護に関する本を7作品書きました!
2021年から、音声配信Voicyパーソナリティとして『ちょっと気になる?介護のラジオ』配信中です!
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株式相場の格言に「麦わら帽子は冬に買え」がありますが、わたしは日傘を冬に予約してつい先日手に入れました。なぜ日傘デビューになったのでしょう?
2025年3月から始めた介護施設見学。1か月に1か所のペースでグループホームを中心に見学を続けています。2軒目の見学に行った感想と気づきです。
認知症の母がひとりで食事をする際、落ち着きがなく完食が難しくなりました。一緒に食べながらや見守りカメラで見守る中で、なんとなく完食に導ける答えを見つけたお話です。
今月2回目の遠距離介護が始まりました。認知症の母の通院がない代わりに、グループホームの見学予約を入れています。介護のペースを変えて、新しく工夫したお話です。
また血便が出たと連絡があって、母を肛門科へ連れて行きました。その際に病院のトイレで大騒ぎしてしまい、家とは勝手が違うので難しいと感じた話です。
4月の遠距離介護(1回目)が終了しました。滞在日数を減らしてみて分かったメリット・デメリットについてまとめました!
母がリハビリパンツを水洗トイレに詰まらせ、実家の玄関が汚水でビチャビチャになりました。何とか乾かしたものの、カーペットはキレイになっていません。そこで『リンサークリーナー』を買ったところ、在宅介護の救世主になったので長文でご紹介します!
4月の遠距離介護スタートしました!今月から岩手と東京を2往復します、ペースの変更で介護にどんな影響があるのかのお話です。
かなり久しぶりに風邪をひきましたが、コロナに感染しているかもしれないと思って抗原検査キットを購入。病院を受診したときも外で隔離されての問診で、体調不良の理由は何だったのかというお話です。
料理が得意で、料理が大好きだった認知症の母の最期の砦を「料理」にしていたのですが、いよいよそれもできなくなってしまい、新しく「美意識」を砦にすることにしました。いったいどういう意味なのでしょう?
最近、岩手の実家にご近所さんが引っ越してきました。ご挨拶に来てくださったのですが、対応するのは認知症の母。わたしが慌てたエピソードです。
2013年に亡くなった認知症の祖母が病院のベッドから転落して、大腿骨を骨折しました。その後、病院内の祖母の様子をずっと見ていたわたしは、最近になってあの様子をもう一度振り返ることが多くなりました。なぜでしょう。
今の時点で考えている、親を介護施設に入れるタイミングについてまとめてみました。AIにも協力してもらい、一般的に言われているタイミングにも回答を加えました。
3/27(木)20:05スタート、NHKラジオ第一『”時”を語る喫茶 アルシュン館』に出演します!店主はぺえさん、お客さんはこっちのけんとさん、YOUさんです。生放送、ぜひ聴いてください!
2013年3月21日に立ち上げた、わたしの介護ブログ『40歳からの遠距離介護』は今日で12周年を迎えました。いつもご愛読頂き、ありがとうございます!
3月の遠距離介護は、介護以外で事件が2つも起きてしまってその火消しで大変でした。来月からは新ケアプランのもと、ハイペースで岩手と東京を行き来します。
先週、グループホームの見学に行ってきました。一般的な介護施設見学の見るべきポイントとは、違う視点で検討してみました。どんなところを重視したのでしょう。
2024年に少しお金をかけて、机や椅子やディスプレイを買い揃えました。あれから1年が経ち、やっぱりこの投資は間違ってなかったなと思ったお話です。
GW中のブログ更新のお知らせと、介護ストレスMAXになったときにストレス解消をしたら高校生みたいになった話の2本立てです。
4月の長過ぎた遠距離介護が終了し、やっと帰京できます。ここまで介護で激怒し、疲弊した経験は今までなかったと思います。GWは環境を変えてリフレッシュして、来月の遠距離介護に備えます!
母の骨折から3週間経って、シーネ(添え木)と包帯が取れました。この日を境に、わたしの介護にも変化が。現在の状況についての報告です。
認知症の母の骨折の状態はよくなっていると思われますが、認知症の症状は残念ながらそうはなりません。認知症と骨折の両方の介護をしながら、ふと思ったことです。
認知症の母の骨折で、ブログや音声配信ネタがたくさんたまりました。ただ小ネタも多いので、この記事で一気に放出したいと思います。小ネタ扱いにしましたが、介護当事者としては骨が折れる思いでしたよ。
認知症の母を初めてお泊りデイサービスに預けた日の夜。今まで味わったことのない解放感がありました。自分は何に縛られ、何を自己規制していたのか? そこに気づいたお話です。
認知症と骨折のダブル介護が大変過ぎて、我慢の限界を超えてついに大爆発してしまいました。11年間の介護で最強に怒ってしまった背景には、いったい何があったのでしょう?
実家が古く、庭のある一軒家だと、メンテナンス大変ですよね? 先日やっと庭の木の剪定をしてもらいましたが、お隣の家まで枝が伸びてしまって、介護以外のところでも注意しないことが多くて、やっかいな問題です。
いつもの遠距離介護や通院に骨折が加わっただけで、考えることもやることも倍になります。しばらくは試行錯誤しながら、骨折と向き合う日々が続きそうです。
転倒骨折した認知症の母を、新しいデイサービスに送り出す日の朝の模様です。この日は午前中に東京で用事があったので、どうしても7時37分盛岡駅発の東北新幹線に乗らなければなりませんでした。
認知症の母が骨折したので、緊急帰省しました。ケアマネさんや家族と短い時間で介護の態勢づくりをやったので、思ったよりもバタバタしていません。どんな態勢になったのでしょう。
2012年から続いている遠距離在宅介護。これまでギリギリのところで回避できていた母の骨折が、現実のものとなってしまいました。どういう状況で骨折したのかについてのお話です。
今年はなかなか春の訪れを感じられずにいましたが、そろそろそんな雰囲気もあるので、遠距離介護のペースを春秋モードに変えます。すぐにやってくる猛暑に備えるためにも、少し力を抜いていければなと。
4月から新生活がスタートしますね。わたしの節目は年に3日あって、介護と関係しています。節目をうまく利用して、何度でもリスタートすればいいと思っている人です。
認知症の母の食器用洗剤の誤飲や、冷蔵庫の脱臭剤の誤食を経験し、介護者として調べたり対処したりしながら得られた情報をまとめました。認知症介護中の家族の皆さん、一度読んでみてください。
在宅介護の限界が近いと思われるブログ記事の発信が続いていますが、介護者であるわたし自身はこの状況をどう考え、どう向き合っているのかについて書きました。
母は3回の出産が原因で、腸が肛門から出る直腸脱になっていたようです。認知症が進行してすっかり忘れていたようですが、その流れで介護者を悩ませる尿便失禁の改善が期待されるある手術を受けたお話です。
2013年3月21日、わたしの介護ブログ『40歳からの遠距離介護』を立ち上げました。明日で丸11年。ブログ全盛の時代ではありませんが、まだまだ更新していきます。
認知症の母の自立を促すために、生活のお膳立てをしてきました。ところが最近はお膳立てだけでは足りず、最後まで見守る機会が多くなっているお話です。
最近、岩手の実家の近所に空き地が増え始めました。介護が終わったあとの実家の処分も視野にいれつつ、これはなかなか苦戦するのではと思っています。