世相を反映する様な話が出てくるのも、開発仕事をしているおもしろい要素の一つであります。今回は数年前に会社所属時におもしろそうだしやってみようかなと、開発企画提案をしたことがある話です。
営業さんがお客さんとの商談において、IOTを売りにしたいんだが、無線通信手段の判断基準が分からないから教えて欲しい。との事で大雑把だけど以下の様な大別をしました。
顧客からの開発案件が大詰めを迎える中、定期的に管理をしていたものの、マズイな・・・と思った事がある。首題の通り、ルネサス社のRXマイコンを採用し、開発環境としてはCS+の無償版にて進んでいたわけです。CPUのROM容量は256Kbyte、RAM64Kbyte で開発当初の見込みとしては十分な容量でした。
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