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江藤良樹の仕事は物づくり https://dlrow-design.net/

物づくりにおいて、開発での話題や雑談を綴っています!

専門的な内容が多いですが、拝読頂ける様に更新したいと思います!

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2013/03/24

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  • よく確認その心拍センサーデバイス本物ですか?

    市場に出回っている半導体が本物か偽物かなんて、考えたことも無い方が多いかもしれません。 実は、本物よりも高度な偽物が意図も簡単に製造されています。 特に、中国の長安という地域には模倣品デバイスの製造拠点が集まっていることは有名な話です。

  • ESP32を使う時には注意! 機能とピンアサインの落とし穴

    ESP32は無線機器の動作モックをささっと用意するには、重宝するデバイスです。WifiとBLEが搭載されており 江藤良樹の仕事は物づくり ESP32は無線機器の動作モックをささっと用意するには、重宝するデバイスです。 WifiとBLEが搭載されており、技適対応済みのモジュールであれば、購入後すぐに使える点で、2022年現在、他に勝るモジュールがありません。 devkitを使う場合は、周辺回路が有る程度用意されていますが、ESP32-WROOM-32Eの様なアンテナ + デバイスだけのシンプルなモジュールを採用し、周辺回路はアプリケーションに応じてカスタマイズしたいことが少なくありません。

  • Pickit4 と MPLAB IPE を使った量産書き込み

    実際に、PIC や ATtiny など、Microchip社のマイコンの書き込み方法を検討する上で、Picki 江藤良樹の仕事は物づくり PIC や ATtiny など、Microchip社のマイコンの書き込み方法を検討する上で、Pickit4 と MPLAB IPE の組み合わせが最適です。

  • ATtiny(ATtiny806) RESET端子はPull UP必須!!

    電子工作好きな方々が運営されているブログを拝見していると、「ATtiny〇〇のRESET端子は外部Pull Up抵抗不要」という記述を頻繁に目にする。 案件での開発時に遭遇した内容を元に、メーカーであるMicrochip社への質疑回答を含めて、正しい情報を綴る事とする。

  • BGM220S BLEモジュール bootloaderとプロジェクトの関係

    Silicon Labs社 BGM220SはBLEモジュールです。Client or Serverの何れのRollも演ずることが出来、小型な点でも使い勝手は良さそうです。プロジェクトもGUIライクな設 ... 江藤良樹の仕事は物づくり Silicon Labs社 BGM220SはBLEモジュールです。Client or Serverの何れのRollも演ずることが出来、小型な点でも使い勝手は良さそうです。プロジェクトもGUIライクな設定画面で進めていけるのは明瞭な点もあります。

  • 顔認証端末機のAPI公開しています

    以前の記事(顔認証端末とシステム販売開始)でもご紹介の通り、顔認証端末機を取り扱っています。 コロナ対策用としてはもちろんですが、セキュリティの都合上、新たな開発会社にシステムを把握させたくない企業様も居られます。その様な企業様に対しても、不安を払拭できるようにと顔認証端末機のAPIを公開しております。

  • Langogo Summitの国内販売開始!

    弊社は、Langogo社製品の正規販売取次ぎ店となります。 今回、日本国内におきましてLangogo Summitの販売を開始しました。 Summitは、AI搭載翻訳機 Genesisのハイエンドモデルである。Genesisの基本機能に加え、HiFi同時通訳や画像翻訳機能を充実させた。

  • Atmel StudioでPICKIT4を使う

    今回、ATtiny404を使うにあたり、IDEはAtmel Studio7.0でICEとしてはPICKIT4にて開発を進めたいと思います。 事前調査する限り、Atmel Studio7.0にPICKIT4は対応しており、ATTiny404もUPDIにてオンチップデバッグや書き込み対応ができるとなっています。 もちろん、PICKIT4もUPDI対応ということです。

  • 顔認証端末 + カードリーダーでセキュリティUP

    弊社で取り扱いを開始している顔認証には、体温検温、マスク装着判定、ドア開閉信号出力が機能として搭載されています。 また、カードリーダーとの連携も可能です。

  • AppleはM1 Microsoftも独自CPU開発

    米国Bloombergの報道によると、Microsoftが独自CPUの開発を進めている。

  • 経産省手動 次亜塩素酸水コロナウィルス殺菌効果検証 ~最終回~

    過去何度かコロナウィルスへの次亜塩素酸水有効性を見てきました(以下、URLご参照)良く分からないNews Sourceから引用するのではなく、エビデンスがしっかりしている情報を精査しつつ掲載を試みております(誤りがある場合は訂正しますので、、、) 当ブログ記事:経産省手動 次亜塩素酸水コロナウィルス殺菌効果検証 ~途中経過~ 当ブログ記事:実証された!次亜塩素酸水の新型コロナ不活化 今回は最終回と

  • 顔認証端末とシステム販売開始

    弊社では、顔認証端末機の取り扱いを開始いたしました。これらの機器はスタンドアローンでご使用頂くことも問題ございませんが、端末機とシステムを組み合わせてご利用頂くことで付加価値が何倍にも引き上げられます。

  • 経産省手動 次亜塩素酸水コロナウィルス殺菌効果検証 ~途中経過~

    コロナウィルスを始めとしたウィルス撃退への有効手段をいくつか紹介するべく、その一つとして次亜塩素酸水を追いかけています。 過去記事を見て頂きつつ、経産省が有効性の検証実験の途中報告を出していますので、順次見ていきましょう。

  • オゾンでウィルス退治!

    ウィルス関係の話題が続いております。今日、この頃ですが、、、 次亜塩素酸水に限らず、オゾンでウィルス退治が可能です。 そこで、オゾンによるウィルス退治について述べてみたいと思います。

  • 実証された!次亜塩素酸水の新型コロナ不活化

    北海道大学とエナジック社が共同で検証を行っていた次亜塩素酸水の新型コロナに対する有効性検証において、「新型コロナウイルスの感染性を失わせる不活化効果があることを実証した。」と発表されました。

  • 神戸で遊び・本気の「ものづくり」

    クラフトも立派な「ものづくり」です。 今日は神戸で、遊び・本気のものづくり体験ができる場所をご紹介します。 遠方に限らず、関西からも気軽に来れますし、クラフトしましょう。

  • 苦労するレザートン塗装

    以前ブログで、板金塗装としてレザートン塗装と半艶塗装の話題を出しました。 --->「板金塗装 レザートン塗装と通常の塗装の違い」 この時は、塗装の違いについて語りましたが、今回は「苦労するレザートン塗装」と題して、レザートン塗装の品質管理についてみていきましょう。

  • 日本の製造国内回帰

    4/7だったでしょうか、ニュースで日本の製造国内回帰の話題が出ました。 「生産拠点の国内回帰を後押し」 コロナウィルス騒動で輸出入がSTOPされ、極端に物資の移動が制限されたことが、見直しの大きなきっかけになったのかもしれません。

  • 注意!次亜塩素酸と次亜塩素ナトリウムは違う

    話題としてPick Upしてしまいますが、新型コロナウィルスの感染対策の一つとして、厚生労働省が「新型コロナウィルスの感染が疑われる人がいる場合の家庭内での注意事項(日本環境感染学会とりまとめ)」を公開しています。

  • ソフトウェアのソースコードは成果物か?

    弊社では、ものづくりを担う過程で、電子回路の設計図(=回路図)を描き、その電子回路を制御するソフトウェアプログラムをプログラミングします。その開発・設計工程で生じる「データ」について、どこまでをお客さんに納品するのが正解でしょうか?一度、考えてみましょう。

  • 整理整頓ができれば外注依頼はできる

    やって欲しいことを、出来るだけたくさん詰め込みたいのは分かるのですが、 要点が掴めない文章であったり、詰め込んだ項目が相互に矛盾しているなど、依頼事項がロジカルでない事が散見されます。仕上がりの製品サイズよりも大きな部品を指定しているなど、確認せずに投げつけていると、結果的に思う成果物が得られません。

  • コロナも死滅だ「次亜塩素酸水」

    世相を反映する様な話が出てくるのも、開発仕事をしているおもしろい要素の一つであります。今回は数年前に会社所属時におもしろそうだしやってみようかなと、開発企画提案をしたことがある話です。

  • IOTと無線通信手段 3つの選択肢

    営業さんがお客さんとの商談において、IOTを売りにしたいんだが、無線通信手段の判断基準が分からないから教えて欲しい。との事で大雑把だけど以下の様な大別をしました。

  • CS+ CC-RX無償評価版でのRXシリーズ開発

    顧客からの開発案件が大詰めを迎える中、定期的に管理をしていたものの、マズイな・・・と思った事がある。首題の通り、ルネサス社のRXマイコンを採用し、開発環境としてはCS+の無償版にて進んでいたわけです。CPUのROM容量は256Kbyte、RAM64Kbyte で開発当初の見込みとしては十分な容量でした。

  • FTDIチップ USBシリアル通信のドライバー

    VCOM PortとしてUSBをRS232Cへ見立てたインタフェースへすることで、CPUではUART、外部接続機器はUSBポートという具合に、異なるインタフェース間で、シリアル通信が実現できます。

  • Lipo(リチウムイオンポリマー)電池にはハイレートタイプがある

    リチウムイオン電池の登場に伴い、世の中の製品を小型へと導いた大きな役目を担ったと言っても過言ではない。それだけに、 旭化成名誉フェローで名城大学教授の吉野彰先生が 2019年ノーベル化学賞を授与されたのは妥当であり、当然の功績と考えられる。

  • 雇用募集は必要なんだろうか?

    こんな事を言い出すと、こいつ会社経営しながらおかしんじゃないのか?と言われかねないんですが、先に答えを書いてしまうと確実に必要だと思います。その上で、私の会社の様な零細企業では、表立って募集をする必要性は無く、雇用方法もユニークで合って良いと考えています。

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