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『プーチンの復讐と第三次世界大戦序曲』
↓大変に興味深く、素早く読了に至った一冊である。
2023/08/28 10:18
『ウクライナのサイバー戦争』
↓題名に強く興味を覚え、予約して入手した一冊だった。そうやって入手して読んでみて善かったと思う。
2023/08/27 12:01
『ウクライナ侵攻とグローバル・サウス』
↓未だ出回り始めたばかりの本だと思う。登場を知った際、興味を覚えて予約して入手した。そういうように入手して素早く読了に至ったのだが、善かったと思う。
2023/08/21 01:58
『ウクライナ戦争 即時停戦論』
↓未だ出回り始めて日が浅い一冊だと思う。登場を知り、予約という形で申し込んで入手し、ゆっくり読了した。出逢えて善かったと思う一冊だった。
2023/08/19 18:42
『ウクライナ動乱―ソ連解体から露ウ戦争まで』
↓幅広い読者に向けて、専門的研究等を踏まえた知識を判り易く伝えるというのが「新書」なのだと思う。そういうような「新書らしい」という感じの一冊である。興味深く読み進めて読了した。
2023/08/17 19:02
『問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界』
↓読み始めて、頁を繰る手が停められなくなり、直ぐに読了に至った一冊だ。
2023/08/16 06:08
『最後の光 警視庁総合支援課2』
↓気に入っているシリーズの新作である。入手して読み始めたが、頁を繰る手が停められなくなり、素早く読了した。
2023/08/14 06:49
『ポスト社会主義の政治―ポーランド、リトアニア、アルメニア、ウクライナ、モルドヴァの準大統領制』
↓題名の「ポスト社会主義」という表現に強く惹かれて手にした一冊で、大変に興味深く拝読した。
2023/08/12 18:42
『カテリーナの伝えたい5つのこと』
↓紐解き始めて、一気に読了してしまった。物理的に分量が然程でもないということも在るのだが、内容に引き込まれて、頁を繰る手が停められなくなり、気付けば読了という様子になるのだ。
2023/08/11 09:29
『応仁悪童伝』
↓「応仁の乱」が起こるような頃、或いは起こってしまった頃という時代を背景とした時代モノの小説だ。
2023/08/11 03:59
『信長、天を堕とす』
↓時代モノの小説である。
2023/08/09 05:37
『まむし三代記』
↓戦国時代を背景とする小説だが、凄く興味深く読み進め、素早く読了に至った。言葉を換えると、なかなかに夢中になって、頁を繰る手が停められなくなったのだ。
2023/08/09 05:28
『雑賀のいくさ姫』
↓文字どおりに「爽快!」という読後感のエンターテインメント小説であると思う。
2023/08/07 12:38
『もののふの国』
↓「日本史」の長い経過の「裏面?」というようなことで展開するファンタジーだ。凄く面白い。
2023/08/07 06:22
『黒幕の日本史』
↓「一寸した合間」というような時間にドンドン読み進められる感じの一冊だ。そういう方式で、頁を繰る手が停まらなくなり、素早く読了に至った。
2023/08/07 06:14
『プーチンとロシア人』
↓出先の書店で出くわし、入手して興味深く読んだ1冊である。
2023/08/03 06:08
2023年8月 (1件〜100件)
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