記憶域スペースダイレクトを使ってHyper-Vホストをクラスター化する
検証なので、Hyper-V上のVMにHyper-Vをインストールして検証する。※手順はHyper-V上のVMでHyper-Vの役割を有効にするを参照Hyper-V上のVMを2台作成する。システムディスク以外のディスクを最低2つずつ追加する。NICはクラスター同期用も含めて最低2個用意する。Windows Serv
Windows Server2台でフェールオーバークラスター構成を作成するときに頭を悩ませるのがクォーラム監視。Windows Server 2016では共有ディスクがなくてもクォーラム監視が構成できる。そのなかでもクラウド監視の設定について検証してみた。まずはAzureでストレージアカウント
MSTEPでHyper-V上のVMでHyper-Vの役割を有効にする方法を聞いたので、検証した結果を共有します。Hyper-V上のVMでHyper-Vの役割を有効にすることができるのはWindows Server 2016から。試しに何も設定していないWindows Server 2016のVMでHyper-Vの役割を追加しようとしたと
Automatic Virtual Machine Activation
Hyper-VホストがDatacenter Editionでライセンス認証がされていれば、VMもAutomatic Virtual Machine Activationを使ってライセンス認証ができる。インターネット接続も不要。Hyper-VホストがWindows Server 2016の場合はVMはWindows Server 2016でもWindows Server 2012R2で
日本語OSと日本語の言語パックを追加した英語OSでは機能の一覧の表示が異なる
日本語OSと日本語の言語パックを追加した英語OSでは機能の一覧の表示が異なるAzureではWindows Serverのテンプレートは英語版しか提供されない。日本語の言語パックを追加することで日本語化できるが、機能の一覧の表示が異なる。日本語OSでは日本語が混ざった表記になるが、
「ブログリーダー」を活用して、tricraさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。