アルタムsp コリドラスアドルフォイ クーリーローチ しじみと共に共存しています
なんだかんだでアクアリスト歴10年以上 アルタムsp コリドラスアドルフォイ クーリーローチ しじみと共に共存しています 以前はメデューサグッピーを飼育していました
2022年1月
2022年1月13日大晦日に産卵してからというものの、すかっり産卵おやすみモードな彼らですが。私が採卵し損ねた卵たちが続々と孵化し、トロ舟内を優雅に泳いでおります。非透明鱗三色メダカのトロ舟にはアナカリスがめちゃくちゃ入っているので、上手に親魚から逃れ水
2022年1月8日エアーレーションの位置を変更しました。現在、(紫)青透明鱗体外光メダカと日透明鱗三色メダカは「わけぷか」を使って同じトロ舟で管理しています。(わけぷかの中に(紫)青透明鱗体外光メダカ)変更前はわけぷかから離れたところにエアーレーション(
2021年12月8日孵化してから1ヶ月経ちました。すっかり「小さなメダカ」になっています。子によっては墨がぐっと出ている子や、全体的に白っぽい子もいたりと大きくなるのが益々楽しみです。途中からプラケースで飼育していたのですが、中古でトロ舟が安く手に入った
2021年11月15日画質が悪くてすみませんが、念願の「紫)青透明鱗体外光メダカ」です。清流きりゅう(桐生)とブラックダイヤ黄金F3をかけわせ、さらに清流きりゅうを交配してできた品種です。光の加減で濃い紫の表現がぐっと浮かび上がるのがたまらなく好きです。が
2021年11月1日非透明鱗三色メダカの成魚4匹(オス2匹メス2匹)を購入しました。私がメダカを買っていた当時(20年前)はヒメダカや黒メダカ、白メダカが主流だったので、メダカ飼育から遠のいている間に流通していた「三色」がどうしても気になっていました。非
2021年11月4日非透明鱗三色ラメめだかの第一号が孵化しました。やはり「赤ちゃん」というのはどの種も可愛いものですね。針のように細い、また尾の形が針のようなので「針子」と呼ばれていますが、まさに針ですね。おごいてくれればどこにいるのかわかりやすいのです
繁殖のために「非透明鱗三色ラメめだか」の卵を購入しました。イメージしてはこの冬(11月〜3月の5ヶ月)で成魚まで育て、来シーズンにたくさん産卵をしてもらう予定でいます。めだかの飼育は20年ぶりくらいなので、少しづつ情報を仕入れつつやっていこうと思います。
2022年1月
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