チュウ共が大東亜戦争前の日本にダブって見えてしまってなんだか情けないというか恥ずかしさを感じるのはなぜ？

「大日本帝国」と同じ轍を踏む習近平と中国共産党「中国切腹日本介錯論」、中国の自滅を日本が介錯する歴史的必然2020.7.27（月）岩田 太郎https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61435日本の敗戦をピタリと予測した石原莞爾「大ばくち もとも子もなく すってんてん」 国力をはるかに超えた無謀な戦争を米英蘭支に仕掛け、明治以来、獲得したすべての海外領土・占領地を失ったばかりか、数百万の国民を死なせ、灰燼（かいじん）...

「いつの時代にも国民は自分たちに相応しい指導者を持つ。 あいつが悪い、こいつが悪いと言っても結局は(選んだ)自分が一番悪いのだ。」 －石原莞爾ー

防護服33万着を中国に献上し、都内医療関係者の防護服不足を招き、危険に曝しただけでなく、チュウゴク人を歓迎し、都民に蔓延させても都民は自分たちの指導者に選んだ。さっぱり理解できないのは、今回の武漢肺炎ウイルスで財産を失った飲食店経営者や労働者も多かった筈だ。それでも小池を選んだのはもう諦観しかない。...

支那では、雨天には絶対に電柱に近寄ってはいけない

閲覧注意Chinaで洪水被災地では電信柱は決して触らないでください。仕事で止むを得ずChinaに行く人は知っておいてください。#洪水#China#感電 pic.twitter.com/kUqNqdDrla— M.T (@daitouanohokori) June 30, 2020...