Bucephalas総合案内に戻る 概要 進行方向推定アルゴリズムMk.爻(ダブルエックスのもじり。「マークドッペルイクス」と読む)は、2種類の方法で進行方向を推定します。 電子コンパス ベクター(位置の変化) 電子コン
Bromptonに乗って、緯線と経線の交点「ノット」を訪れています。
アプリ開発者によるユーザーズガイドです。
Bucephalas総合案内に戻る 概要 進行方向推定アルゴリズムMk.爻(ダブルエックスのもじり。「マークドッペルイクス」と読む)は、2種類の方法で進行方向を推定します。 電子コンパス ベクター(位置の変化) 電子コン
Bucephalas総合案内に戻る 当アプリには、視覚的に明示されていないUIがいくつか存在します。※2021/8/31 表示切替ボタンの記述を更新。 現在地の表示 GPSのオンオフボタンを
Bucephalas総合案内に戻る 概要このアプリは、使用開始直後にいくつかのチュートリアルを行います。チュートリアル中にはアプリの操作が制限され、チュートリアルが終了すると操作の制限が解除されます。しかし、予期しない不具合によっ
Bucephalas総合案内に戻る半径拡張とは ノットの有効円半径を50mよりも大きくすることができます(註1)。 ノットは、私有地、立入禁止区域、危険地域などにも多数存在するため、50m以内に接近できないことがよくあります。それらのノット
概要 特定の高さから見た水平線の位置を表示することが出来ます。 現在地またはプローブピンから見える水平線の位置を白い円で表示します。 現在地 iPhoneの位置情報サービスが測定した高度を目の高さとし
Bucephalas総合案内に戻る 概要Bucephalasが発話する際の声を変更する方法を説明します。 設定方法音声に関する設定は、設定ビューで行う事ができます。地図ビューの右上にあ
Bucephalas総合案内に戻る ※下記内容は開発中のものです。これらの内容は、次回バージョンアップにおいてアプリに反映されます 起動時の所作を変更しました。位置情報の精度などの条件が整うまで起動しません。直ちに起動したい場合は
ミラージュに寿命の概念を導入しました。ある座標に出現したミラージュは、4週間が経過すると消滅し、また別の場所に出現します。再出現の位置は前回の起点を元に決まります。例えばレベル30のミラージュが自発的に消滅した場合、レベル39の座標を起点と
Bucephalas総合案内に戻る サポートするiOSを15.0以降としました。 前頭前野のサイコロの結果を通知で表示するのは、内容更新後一回のみとしました。 セッション中にスピード、標高、バッテリー残量をグラフ表示するのを廃止しました。小
単語グループ このアプリには初めから三つのグループが登録されています。 実力テスト前期 休み明け小テスト 実テ範囲 それぞれのグループには、いくつかの単語が登録されています。上下にスクロールさせて、どんな単語が登録されているか見
サポートするiOSを14.0以降としました。 移動手段を変更したときにクラッシュする不具合を修正しました。 移動手段を車両から自転車に変更したとき、自転車名が適切に反映されない不具合を修正しました。 ノットを定義する緯線と経線は、標準地図が
時刻の読み上げ間隔を変更するためのボタンを地図上に配置しました。読み上げ実行中はボタン上のアイコンがオレンジ色に変わります。 時刻の読み上げは、ライドを終えて起動座標に帰還すると自動停止します。帰還した場所が起動座標とは異なるベース座標であ
基本の使い方地図上の青い円は、現在地を表しています。また、青い円の中の小さなピンク色の点(モノアイ)は、進行方向を表しています。実際に移動すると、青い円の位置や、モノアイの向きが変わります。 長い距離を移動すると、やがて青い円が画
ステップ1 ノットに到達するBucephalasが状況報告を行う直前に、チャイムのような音が再生されるが、この音には2種類のものがあることに気づいているだろうか?ノットに近づきつつある場合と、遠ざかっている場合で異なる音を鳴らしているのであ
ステップ 1 ディスペリングモードをオンにする位置情報サービスがオンになっていて、現在地の測位が行われているのであれば、当アプリは常にノットに対して反応することができる。 これに対し、デバイスに対して極めて高い処理負荷を要求するデ
ステップ1 経路探索を実行現在地周辺のノットには緑色のピンが立つようになっている。どれか一つを今回の目的地として選ぶとコールアウト(吹き出し)が表示されるので、その右端にあるボタンをタップ。すると現在地から当該ノットまでの経路が表示される。
ステップ1 音量を確認するノットを目指して移動している間、Bucephalasは様々な事をしゃべるはずである。せっかくBucephalasが喋っているのだから、その声が聞き取れるように音量を調節してみてほしい。 アプリの設定として
ステップ1 認証するこのアプリを初めて起動すると認証画面が表示される。 このアプリの機能をフルに使うには、位置情報サービス (GPS)の使用を「常に許可」する必要がある。 ローカル通知は、Bucephalasのバックグラ
状況報告中に到達した目的地が乱数座標だった場合、そのことをアナウンスします。 ノットを再訪した際は、初回訪問以来何回目の訪問であるのかをアナウンスします。 前頭前野のサイコロビューに、乱数座標を表示するためのボタンを設置しました。ここで生成
バージョン9.9.1はTabula rasaのみです。 Tabula rasaと完全版との違いをinstructionメニューから確認できるようにしました。 アプリの更新内容を、instructionメニューからいつでも確認できるようにしま
概要 ミラージュは、近づくと逃げていく乱数座標です。 最初のミラージュは、現在地からおよそ1km離れたどこかに出現します。上の図の例では静岡駅の東方に出現しています。 ミラージュを
アプリの更新内容を起動時に表示するようになりました。 地図ビューのUIを非表示にする機能を付けました。「図」メニューから「UIを隠す」を選んでみてください。地図の最下部に小さく「UIを表示する」というボタンが表示されるので、そこをタップする
移動痕の記録は、位置情報の精度が悪い場合には行われません。この許容範囲を従来よりも広げました。不確定性半径(horizontal accuracy: HAC)が900mを超えなければ移動痕が記録されます。 小望月の評価関数を調整しました。満
月の高度を、ラジアンでアナウンスしてしまうことがあります。この不具合を修正しました。 時刻の読み上げ機能を調整しました。他の機能が時刻の読み上げを行う場合、同じ時刻の読み上げが繰り返されてしまうことがあります。これは冗長なので、そのような繰
時刻の読み上げ機能を追加しました。読み上げの間隔は1分、3分、5分、10分から選べます。読み上げを行わないようにもできます。設定ビューの、「発話・状況報告」セクションから設定できます。
複数の発話を同時に行わないオプションを用意しました。設定ビューの「発話・状況報告」セクションで設定できます(単一話者)。 「月が昇ろうとしています。」と「月が沈みました」のメッセージが正しく発話されない不具合を修正しました。 月相を「つきし
これまで月齢を表示していた部分を月相(0°から360°)で置き換えました。 「月が沈みました」のアナウンスを誤ったタイミングで行うケースが観察されましたのでこれを修正しました。 満月をはじめとする月相の判定がより正確になりま
後退したことを検出すると、「後退する」と喋ることがあります。 月や太陽の方向への進路変更が終了したとき、月や太陽が進行方向から大きくずれている場合は、例えば「月は右方向」のように補足情報を話すようにしました。 自転車情報ビューで、ライトモー
状況報告(ナビゲーション)機能を中心に、iOS15の仕様に合うように修正を行いました。 出発する前に使用する自転車を確認するようにしています。 前頭前野のサイコロの結果は、アプリを再起動しても8時間は同じ結果が表示されるようにしました。 前
月の方向に進路を変更したとき、新月でないにもかかわらず「新月の方向に…」とアナウンスしてしまう不具合を修正しました。 状況報告中(道案内中)は、他の発話ができるだけ邪魔をしないようにしました。 距離の単位設定をマイル・フィート
情報表示ラベルの内容切り替えを、ラベル右端をタップしたときに表示されるメニューから行うようにしました。 「方向」のイントネーションを調整。 「太陽の方向にブレイク」「月の方向にブレイク」の反応をより直感に沿うよう調整。 発話履歴情報に位置情
発話履歴表示中に新たな発話が行われた場合、表示画面が更新されるようにしました。 発話内容が画面に表示されているとき、その中央付近をタップすると即座に発話内容が消えます。メインの発話表示ラベルでこの機能が使えなくなっていたの
右左折追認機能の微調整を行いました。 セッション中にクラッシュしたアプリを再起動し、セッションを継続した場合に生じていた不具合を解消しました。 ミラージュ追跡履歴をリプレイ中に、フォグ消滅音を鳴らすのをやめました。 追従モード(レベル2)で
新規セッションの記録をすぐに開始したい場合は、アプリを強制終了させ、再度開きます。この仕様が位置情報をオフにしている場合にも有効となるように変更しました。 ミラージュの追跡履歴の表示(再生)アニメーションのスタイルを変更しました。 フォグク
対象OSをiOS14.1以降とします。 Bucephalasは自転車を重視した設計になっているので、状況が曖昧なときは自転車で移動しているという前提で処理が進むことが多いです。しかし、徒歩・ランニングでの移動を強制したい場合もあると思う
右左折の認識Bucephalasは進行方向の変化を検出して、 「左方向にブレイク」 「右方向にブレイク」と報告します。 右左折を認識する基準角は60度ですが、設定ビューの「発話・状況報告」セクションでこの値を変更することができます
セッション概要にフィルターを設定している場合は、ボタンを赤くして表示制限されていることを強調するようにしました。フィルターを設定していることに気付かず、探したい記録が見つからなくて困惑したことがあったので。 選択中の自転車名(使用機体名
前頭前野のサイコロを編集中にクラッシュや表示の不具合を引き起こすバグを修正しました。 ディスペリングモードで地図のタイプを変えようとするとクラッシュするケースに対応しました。 過去のセッションの記録が無い場合に乱数座標を「自動」で生成させ
右左折、180度旋回、信地旋回を行うと音声で通知します。状況報告中には行いません。 マジックアワー推定器の不具合を修正しました。 自転車情報を登録していない場合、使用している自転車情報の読み上げ「使用機体○○」が不自然な内容になることを確認
【ODO】積算距離計これまでの移動距離の総和を表す。ODOはodometerの略。自転車を複数登録している場合には、それぞれの自転車を使用した際に限定した積算距離も記録される。 【DST】セッション内の移動距離現在のセ
アプリがiOSによって終了させられた後、6時間以内にアプリを起動すると、前回セッションを自動的に継続します。最後の位置から1km以上移動した場合、前回の起動座標周辺にいる場合、ベース座標周辺にいる場合は、この機能は発動しません。 現在のセ
自転車に関する情報を、セッション概要タブから独立させ、専用タブに表示することにしました。 自転車毎に平均時速を記録するようになりました。 自転車の部品情報を登録した際に、すぐに記録開始状態となるように変更しました。 ウィジェットのデザインを
ウィジェットをiOS14の仕様に対応させました。ホーム画面上にウィジェットを配置できます。iOS13用の古いウィジェットも同梱されています。 満月、新月以外にも、いくつかの月の状態をアナウンスします。 朝の部のゴールデンアワーが終わったこと
iOS14の仕様に対応するための変更を行いました。主に日付選択UIが新しくなっています。 進行方向推定アルゴリズムを調整しました。 セッション概要ビューで表示するセッションのフィルター機能を強化しました。タイトルまたは進入ドメイン名に特定の
概要移動時間とは、文字通り、セッション中に移動していた時間を意味します。休憩していた時間や立ち止まって写真撮影をしていた時間などは除外されますので、健康増進を目的としたセッションでの重要な指標になると考えられます。 移動時間は、セ
Bucephalasバージョン9.5.5/9.5.6/9.5.7の変更点
追加の身体活動量を記録した際の表示に不具合がありました。摂取カロリーから減算される値および全消費カロリーに追加される値が誤っていたので、それらを修正しています。
この投稿をInstagramで見るどこかへ行って、同じ道を逆に辿って帰るパターンが多い。行きと帰りの経路が重なって分かりづらいので、色を変えられるようにして欲しい。例えば行きの経路は赤く、帰りの経路は青く。動脈
身体活動量が10または23以上になったとき、その旨をアナウンスします。 セッション概要タブからノットを巡る旅の記録を見ることができます。
概要「トラッキングモード維持」のオプションは、ユーザの地図操作によってトラッキングモードが「無し」になった後で、自動的に元の状態に戻すかどうかを決めるためのオプションです。 トラッキングモードは、トラッキングモードボタ
機能の概要身体活動強度METsの推定値を、自転車によって変える事ができます。そのための係数を導入しました。推定されるMETsは、国立健康・栄養研究所が公開している改訂版 『身体活動のメッツ(METs)表』の値にこの係数を掛けたものとなります
「今宵は満月です」のアナウンスは、聞き逃してしまうと勿体ないので、アラートビューで画面上に視覚的に残すことにしました。
概要Bucephalasはセッション中に通過したドメインの名前を記録しています。ドメインとは、実質的には通過した地域の住所のうち、町字の部分を意味します。 例えば、静岡市駿河区南安倍を通過した場合には、南安倍の部分がドメイン名とし
処理を効率化する工夫。 旅の概要ビューのデザインを一部変更。 セッションの定義を変更。帰宅した時点でセッションを終了したものと見なして、以降の時間はセッション時間に含めないことにします。再びどこかに出掛けた場合はセッションは継続していたもの
概要Bucephalasは移動に伴う身体活動量を自動的に記録していますが、屋内エクササイズなどの身体活動量記録は手動で行う事になります。 手動であるがゆえに、記録を付けることを忘れてしまうこともあります。 エ
概要Bucephalasは、現在のアクティビティタイプ(移動手段や活動状態)を認識(推定)する機能を持ちます。アクティビティタイプは、以下の5つです。 車両 (Automotive) 自転車 (Cycling) ランニング (Running
概要Bucephalasの地図ビュー右下にある情報表示ラベル切り替えボタンを何度かタップすると、速度計が表示されます。 ※速度計が表示されるのは位置情報サービスと接続している場合のみです。 しかし、その真の目的は単なる速
概要 Bucephalasとの旅に複数の自転車を使用している場合、それぞれの自転車専用の走行距離計(オドメーター・積算距離計)を設定できます。自転車毎の走行距離を個別に管理できます。 また、自転車本体だけでなく、自転車の部品固有
座標共有の仕組みを強化しました。他のユーザや他のアプリに任意の座標を送ることができます。
複数の発話が行われるときの音量調節アルゴリズムを修正。 自転車移動中のMETs推定アルゴリズムを修正。坂を登っている場合は、勾配に基づくMETsと速度のみに基づくMETsを両方とも計算して、値が大きい方を採用することにしました。 いまさらな
Bucephalasが示す位置情報が正しくない場合は、位置情報の使用許可が「常に許可」になっているかどうかを確認して下さい。 設定アプリを開くと、デバイスにインストールされているアプリ一覧を見ることができます。その中か
発話文字列の表示アルゴリズムを調整。より読みやすくなりました。
Bucephalasが起動直後にクラッシュしてしまう場合は、次の方法を試してみてください。 1. 最新版にアップデートする 最新板では正常に起動できる場合があります。 2. 新規起動を試す 前回のセッション中にクラッシュ
Bucephalas、 Ephemeral、 Tabula rasaの違い
Bucephalas (無印) 廉価版のBucephalas Ephemeral、無料版のBucephalas Tabula rasaの原型、あるいは完全版です。 Bucephalas Ephemeral Bucephalasを目
Bucephalasを使っていない時に得られた身体活動量を、Bucephalas上で追加記録することができます。 【1】メニューから選んで記録する (1) のリストから、行った身体活動の強度を選びます。身体活動強度につ
次回変更予定 起動座標再測定の仕組みを修正。最初に測定された座標から大きくずれた位置が起動座標として記録されてしまわないように変更しました。 未来位置予測円に付けていたアニメーション効果を廃止しました。 追加の身体活動量をkcal単位で入力
未来位置予測円は、現在位置を中心として描画される三重同心円です。描画開始時点の速度で等速直線運動をしたとき、10秒後、20秒後、30秒後に到達できる範囲を表しています。 未来位置予測円は30秒毎に更新されます。実際に等
1. 何キロカロリー摂取してしまったのかを確かめる。 2. 補助情報表示ラベルの右端を何回かタップして、METsが表示されるようにする。 3. ラベルを右端から左に向かってスワイプすると、隠し機能のメニューが表示される。
概要Blackoutモードは地図タイプの一つで、主要ボタン群の「図」アイコンのボタンをタップしたときの選択項目に含まれている。 特徴 画面が暗転し、背景で行われる画面更新処理も省略されるため、消費電力が節約できる。 Black
変更内容 気圧計で測定した標高の平均値が、GNSS (GPS) で測定した標高の平均値と近くなるように補正する仕組みを導入。 GNSSで測定した標高の記録アルゴリズムを微調整。 過去の一定期間(90日間)の行動範囲をまとめて表示するための機
変更内容 設定・履歴ビューのセクションのうち、身体活動量と旅の概要を地図ビューへと移しました。これらの情報は、前頭前野のサイコロの結果と共に、一つのタブビュー内で素速く切り替えながら参照できます。タブビューはハンバーガーメニューから呼び出し
変更内容 地上絵モードで表示されるパレットを邪魔にならないデザインに変更。 地上絵の下描きタイルの表示サイズを縮小。 GNSS (GPS)による標高情報は、過去数回分のメディアンを使うことにしてみました。 GNSS (GPS)に
概要移動経路を記録できるアプリを使って、地図上に一筆書きをする遊びがあります。Bucephalasは移動痕の間を線でつなぐ機能を(現在の所)有していませんが、一筆書きをする代わりにドット絵を描くことが可能です。 関連するUIを使う
変更内容 矩形移動痕を使った地上絵モードを導入しました。 ハンバーガーメニューの「ピンを抜く」を「図」メニューに移動しました。 旅の概要の表示行数初期値を5(以下)にしました。 大コンパスのミラージュ方位指示器を表示・非表示するロジックを調
機能概要Bucephalasは、移動手段が自転車であるという前提で身体活動量の推定を行います。身体活動量の単位はMETs時です。過剰な内臓脂肪を減らすためには、週あたり最低でも10METs時が必要であり、健康的な生活には23ME
変更内容 自動蘇生をキャンセルして、強制的に新規セッションを開始したり、前回セッションを強制的に継続したりできるようにしました。 メニューの構成を変更しました。地図上に表示する情報に関するメニュー項目は、「図」メニュー下に移動しました。ミラ
概要ダイエット中にもかかわらず間食を摂ってしまったら、その分のカロリーを消費したいと思うはずです。Bucephalasは、そのような場合の健康管理支援機能を有しています。摂取した食品のカロリーをBucephalasに入力すると、それ以降に行
変更内容 起動座標の記録に失敗している場合、再測定を行う仕組みを強化。 アプリを意図的に終了させた場合は、位置情報サービスがオンでも、次回起動時は新規セッションを開始する仕様に変更。 マジックアワー推定器が表示されていない場合は、プローブピ
Bucephalasは、合成音声や各種効果音を使って様々な情報を提示することを得意とするアプリです。アプリがバックグラウンドにある場合にも、それらの聴覚的情報提示機能を利用することはできますが、留意事項が二つあります。
変更内容 アプリ起動座標から100m以上離れずに止まり続けていると、速度や標高の記録をクリアする仕組みを導入。起動座標に留まり続けている間に記録されたデータも後でグラフに表示されるが、実質的に無意味なデータであるので。 位置情報サービスをオ
この投稿をInstagramで見るSeyama (p < .05)(@plt05seyama)がシェアした投稿 - 2020年 1月月10日午前1時39分PST 【前頭前野のサイコロ活用事例】 Bucephala
この投稿をInstagramで見るSeyama (p < .05)(@plt05seyama)がシェアした投稿 - 2020年 1月月9日午前2時39分PST 【前頭前野のサイコロ活用事例】 Bucephala
概要 アプリ起動時に5つ(まで)のサイコロを振り、その出目を画面に表示します。 「サイコロ」と称しているのは、6つ(まで)の項目のリストで、その日の旅の移動手段や大きな目的を登録しておきます。 サイコロの出目に従うことにすれば、
変更内容 意志決定支援機構「前頭前野のサイコロ」を導入。 「右旋回」「左旋回」の指示が不正確なケースがあったので修正。 アプリを意図的に終了させた場合は、自動蘇生しないようにします。 進行方向推定方法を画面左に表示するのを廃止。代わりに位置
概要Bucephalasの身体活動量推定機能は、自転車で移動しているという前提でMETsの累積記録を行っています。そのため、自転車で移動しているとは考えづらい時速40km以上の速さでの移動が検出された場合には、自動的に機能を停止します。&n
故障ではありません準リアルタイム勾配計を使用していると、いくつかの種類の音が聞こえることがあります。これは内部機構の作動音であり、勾配計の故障ではありません。 移動を開始したとき抜刀したときのような金属音がします。 停止
変更内容主な変更点 マジックアワー推定器の表示方法を変更。夜の部の天文薄明が終わると、翌日朝の部のマジックアワーが表示されます。この表示が当日のものだと誤解されないように、半透明で表示するようにしました。 アナウンスされる移動時間の不具合を
変更内容主な変更点 準リアルタイム勾配計のアルゴリズムを調整。 準リアルタイム勾配計の激坂設定スライダーを動かすと、空間定数スライダーが連動してしまうバグを修正→スライダーを廃止。 細かい変更点 標高変化とは無関係な気圧
変更内容主な変更点 準リアルタイム勾配計のアルゴリズムを大幅に調整。 準リアルタイム勾配計の空間定数を任意の値に変更できるようにしました。 準リアルタイム勾配計の設定値として激坂が定義できるようになりました。この激坂定義より大きな勾配値が得
この投稿をInstagramで見る坂を登る。Seyama (p < .05)(@plt05seyama)がシェアした投稿 - 2019年11月月4日午後9時38分PST 概要 Bucephalasのサイクルコンピューター機
変更内容主な変更点 Player's Guideへのリンクを各所に設定。 旅の概要セクションの「座標を隠す」スイッチの不具合を修正しました。 過去の距離マーカーも表示できるようにしました。旅の概要から過去の行動特異点を表示させると、
この投稿をInstagramで見る@hitoriblog moyashiさんのツイートで、iOS13の音声コントロールが便利であることを知る(自分からは調べようとしないワタクシ)。設定アプリのアクセシビリティのセクションで音声コントロールの
Bucephalasバージョン8.2.3/8.2.4の変更点
主な変更点 アプリを起動してからの消費カロリーを、安静時の分も含めてリアルタイム更新して画面に表示するようにしました。 細かい変更点 METs時の解説を表示できるようにしました。 ユーザー位置の表示・非表示に関する不具合を修正しま
この投稿をInstagramで見るSeyama (p < .05)さん(@plt05seyama)がシェアした投稿 - 2019年10月月18日午前7時13分PDT 健康診断の結果が思わしくなく、「まずは体重を3キロへらして
この投稿をInstagramで見るSeyama (p < .05)さん(@plt05seyama)がシェアした投稿 - 2019年10月月16日午後7時44分PDT 医師から体幹を鍛えるように指導されて以来、デスクワークの合
主な変更点 追加METsの計算ミスを補正しました(値が1/60になっていました)。 追加METsは確定ボタンをタップしたときのみ追加されるように変更しました。 座標ブックマークをカテゴリ分け(色分け)できるようにしました。カテゴリ名も編集可
この投稿をInstagramで見るSeyama (p < .05)さん(@plt05seyama)がシェアした投稿 - 2019年10月月14日午後11時19分PDT 逆光で撮ったこんな写真を出して「これ何ですか?」と尋ねる
Bucephalasバージョン8.2.0/8.2.1の変更点
主な変更点 アプリが強制終了した後、手動でアプリを再起動した場合にも、自動蘇生と同様に、前回セッションのデータを引き継ぐようにしました。 前回セッションのデータをほぼ完全に引き継ぐようにしました。 進行方向がルートに対してそっぽを向いている
この投稿をInstagramで見るSeyama (p < .05)さん(@plt05seyama)がシェアした投稿 - 2019年10月月10日午前3時16分PDT 移動速度から自転車乗車時のMETsを5秒おきに求め、3ME
この投稿をInstagramで見るSeyama (p < .05)さん(@plt05seyama)がシェアした投稿 - 2019年10月月6日午前12時46分PDT ありがたいことに、身体活動のメッツ表のトップに掲載されてい
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Bucephalas総合案内に戻る 概要 進行方向推定アルゴリズムMk.爻(ダブルエックスのもじり。「マークドッペルイクス」と読む)は、2種類の方法で進行方向を推定します。 電子コンパス ベクター(位置の変化) 電子コン
Bucephalas総合案内に戻る 当アプリには、視覚的に明示されていないUIがいくつか存在します。※2021/8/31 表示切替ボタンの記述を更新。 現在地の表示 GPSのオンオフボタンを
Bucephalas総合案内に戻る 概要このアプリは、使用開始直後にいくつかのチュートリアルを行います。チュートリアル中にはアプリの操作が制限され、チュートリアルが終了すると操作の制限が解除されます。しかし、予期しない不具合によっ
Bucephalas総合案内に戻る半径拡張とは ノットの有効円半径を50mよりも大きくすることができます(註1)。 ノットは、私有地、立入禁止区域、危険地域などにも多数存在するため、50m以内に接近できないことがよくあります。それらのノット
概要 特定の高さから見た水平線の位置を表示することが出来ます。 現在地またはプローブピンから見える水平線の位置を白い円で表示します。 現在地 iPhoneの位置情報サービスが測定した高度を目の高さとし
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Bucephalas総合案内に戻る ※下記内容は開発中のものです。これらの内容は、次回バージョンアップにおいてアプリに反映されます 起動時の所作を変更しました。位置情報の精度などの条件が整うまで起動しません。直ちに起動したい場合は
ミラージュに寿命の概念を導入しました。ある座標に出現したミラージュは、4週間が経過すると消滅し、また別の場所に出現します。再出現の位置は前回の起点を元に決まります。例えばレベル30のミラージュが自発的に消滅した場合、レベル39の座標を起点と
Bucephalas総合案内に戻る サポートするiOSを15.0以降としました。 前頭前野のサイコロの結果を通知で表示するのは、内容更新後一回のみとしました。 セッション中にスピード、標高、バッテリー残量をグラフ表示するのを廃止しました。小
単語グループ このアプリには初めから三つのグループが登録されています。 実力テスト前期 休み明け小テスト 実テ範囲 それぞれのグループには、いくつかの単語が登録されています。上下にスクロールさせて、どんな単語が登録されているか見
サポートするiOSを14.0以降としました。 移動手段を変更したときにクラッシュする不具合を修正しました。 移動手段を車両から自転車に変更したとき、自転車名が適切に反映されない不具合を修正しました。 ノットを定義する緯線と経線は、標準地図が
時刻の読み上げ間隔を変更するためのボタンを地図上に配置しました。読み上げ実行中はボタン上のアイコンがオレンジ色に変わります。 時刻の読み上げは、ライドを終えて起動座標に帰還すると自動停止します。帰還した場所が起動座標とは異なるベース座標であ
基本の使い方地図上の青い円は、現在地を表しています。また、青い円の中の小さなピンク色の点(モノアイ)は、進行方向を表しています。実際に移動すると、青い円の位置や、モノアイの向きが変わります。 長い距離を移動すると、やがて青い円が画
ステップ1 ノットに到達するBucephalasが状況報告を行う直前に、チャイムのような音が再生されるが、この音には2種類のものがあることに気づいているだろうか?ノットに近づきつつある場合と、遠ざかっている場合で異なる音を鳴らしているのであ
ステップ 1 ディスペリングモードをオンにする位置情報サービスがオンになっていて、現在地の測位が行われているのであれば、当アプリは常にノットに対して反応することができる。 これに対し、デバイスに対して極めて高い処理負荷を要求するデ
ステップ1 経路探索を実行現在地周辺のノットには緑色のピンが立つようになっている。どれか一つを今回の目的地として選ぶとコールアウト(吹き出し)が表示されるので、その右端にあるボタンをタップ。すると現在地から当該ノットまでの経路が表示される。
ステップ1 音量を確認するノットを目指して移動している間、Bucephalasは様々な事をしゃべるはずである。せっかくBucephalasが喋っているのだから、その声が聞き取れるように音量を調節してみてほしい。 アプリの設定として
ステップ1 認証するこのアプリを初めて起動すると認証画面が表示される。 このアプリの機能をフルに使うには、位置情報サービス (GPS)の使用を「常に許可」する必要がある。 ローカル通知は、Bucephalasのバックグラ
状況報告中に到達した目的地が乱数座標だった場合、そのことをアナウンスします。 ノットを再訪した際は、初回訪問以来何回目の訪問であるのかをアナウンスします。 前頭前野のサイコロビューに、乱数座標を表示するためのボタンを設置しました。ここで生成
バージョン9.9.1はTabula rasaのみです。 Tabula rasaと完全版との違いをinstructionメニューから確認できるようにしました。 アプリの更新内容を、instructionメニューからいつでも確認できるようにしま
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