◇国民の思いが反映されているとは限らない
本日、安倍元総理の国葬が行われる。海外(218の国・地域など)から700人前後、国内からは約3600人、総参列者数は4300人程になるとのことだ。今まで左翼やメディアなどの執拗な妨害工作(国葬差し止め裁判やデモ、偏向報道)にもかかわらずこの日を迎えられたことに多くの国民が安堵しているだろう。 立憲民主の蓮舫や辻元議員の欠席表明には、非業の死を遂げた安倍総理や遺族を傷つけているとの自覚がなく惻隠の情などかけらもない。前回書いた村上誠一郎と同じような人間だ。 ジョージアのティムラズ・レジャバ駐日大使は、国葬について、「故人に対する目に余る言動に心を締め付けられております。問題があるとすれば機会を改…
2022/09/27 14:00