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追求無悔さんのプロフィール

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佐野市
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未設定

「世の中を変えようと、行動した人だけがこの世の中を変えられる」が信条。教育改革を天命と感じている。書いたことが少しでも誰かの役に立つようなことがあったらうれしい。

ブログタイトル
本来の姿を取り戻す
ブログURL
http://hudoushin-ken.hatenablog.com/
ブログ紹介文
 みんなの心に輝く学校を目指して取り組んだ学校経営や教育課題などについての考えを述べます。
更新頻度(1年)

5回 / 365日(平均0.1回/週)

ブログ村参加:2012/10/18

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ハンドル名
追求無悔さん
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本来の姿を取り戻す
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追求無悔さんの新着記事

1件〜30件

  • ◇世話になったらお礼を言う

    台湾へ行ったり迎えたりして交流を深めている台湾人が何人もいるが、彼らは律儀で親日的である。義理とか人情といったものは古い時代の遺物のように言う人がいるが、義理人情にしばられない人が多くなっているのかもしれない。私の周りには日本が失いつつある美徳が台湾にはあると話す人が何人もいる。 修学旅行地を台湾にしている市内の高校は台湾人との交流も組み込んでいるとのことで、後輩たちにお土産を配りながら楽しそうに話している姿を見ていると、台湾はいいだろうと声をかけたくなる。 義理を欠けば人との関係が深まらないだけでなく信用を失って、やがて相手にされなくなることもあるだろう。あの先生にはお礼を言わずに卒業してし…

  • ◇教育行政には現場の視点が必要

    2007年(平成19年)10月、地元代議士の政策秘書の案内で文科省に出向き、教育現場で感じていること(詳細は過去ブロ「教育建言」)を初等中等教育企画課長と企画課総務係長に述べた。官僚が校長や教頭として出向できるようにと特にお願いし話を終えた。 2009年4月、品川区立大崎中学校に文科省の官僚が校長として赴任したことを知り、これから何人もが教育現場を経験できるようになれば現場が違和感を感じるような教育施策も少なくなるだろうと思った。 教育現場への出向は浅田和伸元校長本人の強い希望で実現したとのことで、「我々がやっている国の教育行政の仕事が果たして教育現場から見て頼りにされ共感されるものになってい…

  • ◇少しでも近づきたい

    中山博道範士(1958年86歳で死没)は、大日本武徳会から剣道、居合術(道)、杖術(道)範士の称号を授与された武道家である。剣道は正しく修行した者なら、80歳までは若者に負けることはない、と語ったことが伝えられている。 年を取れば体力も劣ってくるし、敏活な動作も鈍るのは当たり前ではあるが、剣道には竹刀という特別な介在物があり、竹刀にかけられた積年の労が効果を発揮し、若い力や若い動、若い術に十分に対応し、年齢より来る衰えを防護してくれる。これは絶対その通りとは言えないが、順当に正しく修行した者は年齢から来る衰えと80歳までは完全に対抗できると体験で確信している。中山は老人だから手加減して、と言わ…

  • ◇志望者激減は当然である

    平成30年度の教員採用試験の競争率を過去のブログ「躊躇している暇はない」で取り上げたが、12月24日、令和元年度の結果を産経新聞が報じていた。 それによると、小学校教員の競争率が8年連続減少して過去最低の2.8倍(中学校5.7倍、高校6.9倍)になった。新潟県の1.2倍(前年度1.8倍)、福岡県の1.3倍(前年度1.9倍)など、2倍を切る自治体が12県市に上り、教員の質の低下が懸念されるとのことだ。 競争率は好景気には民間企業に流れて下がり、不景気には上がる傾向にあったことは現職中感じたことだが、志望者の減少を景気のみで語ることはできない。採用試験に不合格で講師として働いた後警察官や市役所など…

  • ◇生かされている存在だから

    あの時川でどうして溺れ死ななかったのか。バイクで転んで何メートルも吹っ飛んだのになぜ、すんでのところで回避できた交通事故など、死んでいても不思議ではなかったと思う事がいろいろある。 そのことを考えると、自分には何か分からないがやることがあるのだろうという気持ちにはなった。この世に生を受けたからには誰にも何らかの天命があると思っているが、それが何かを多くの人は分からないだろう。孔子でも天命を知ったのが五十であり、そのくらいにならないと分からないのかもしれない。 自分のやるべきこと、それを天命と意識するようになって20年くらい経つが、今もそれは変わらない。世の中を大きく動かすことはできないが、生か…

  • ◇国の宝ではないか

    稽古中、何度も相手に打たせない体勢を取って構えを崩していた時、後ろから近寄ってきた先生(副館長)に、「そんなに自分がかわいいの」と言葉をかけられたことがあった。 その頃は世のため人のために身を捨てて立ち向かえるような人間になりたいとの思いを抱いて道場に通っていたので、非常に恥ずかしい気持ちになった。 幕末の志士たちの多くが剣道を学んでいたが、志士たちの身を犠牲にしても国家社会のために尽くすという高い志と行動力は剣道によって培われた面も大きいだろう。 斎藤弥九郎によって開設された練兵館は幕末の江戸三大道場と言われたが、明治になって剣道は衰退し閉館になった。その後長い年月を経て練兵館は斎藤信太郎を…

  • ◇生きる理由をもち続ける

    10月24日の「朝晴れエッセー(産経新聞)」に、元大統領の伝言と題した21歳の学生の文章が掲載されていた。 この学生はメキシコに留学中、世界一貧乏な大統領と呼ばれたウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領についての逸話を級友から聞いて興味が湧き過去の演説や著書に触れていく中でひきつけられ会いたくなったのだそうだ。 そしてこの夏、元大統領に会うためウルグアイの首都モンテビデオでバスに乗った。さまざまな人に助けられながら無事辿り着き、心臓が喉から飛び出るような思いで来意を告げると、倉庫のような質素な建物に招き入れてくれた。 会いたくても簡単に会えるわけではないので諦めていたが、会って話を聞くことができたの…

  • ◇本立ちて道生ず

    持田盛二範士(10段、1974年89歳にて死没)は、強さと気品を兼ね備え昭和の剣聖と称された剣道家である。持田範士の遺訓は今も多くの剣道人の励みとなり目標になっていることだろう。 - - - - - - ・私は剣道の基礎を体で覚えるのに50年かかった。 ・私の剣道は50を過ぎてから本当の修行に入った。心で剣道しようとしたからである。 ・60歳になると足腰が弱くなる。この弱さを補うのは心である。心を働かして弱点を強くするように努めた。 ・70歳になると身体全体が弱くなる。こんどは心を動かさない修行をした。心が動かなくなれば相手の心がこちらの鏡に映ってくる。心を静かに動かさないよう努めた。 ・80…

  • ◇日本PTA(3)…必要な組織なのか

    現職の頃、学校単位のPTAは有用だが、日本PTAは不用と考えていた。県PTA連合会についても市のPTA連合会があり、なくてもいいのではないかと考えていた。 市P連なら各学校の諸問題をまとめて市に要望したり、子どもを取り巻く不健全な環境の浄化活動をしたり、わいせつ・痴漢行為の撲滅運動をしたり、全市的な見地に立っての取り組みができるが、県や全国は会費を納めるだけの組織でしかなかった。 PTAの役員は子どもの卒業で退任することになり、会長には退任まで残り1~2年のところでなることが多い。市P連なら小学校からの繋がりもあり改革もしやすいが、県の場合には市の代表として役員になっても1~2年で退任してしま…

  • ◇教職員の定年延長(4)…今度は延長になるだろう

    働き方改革を進めていくため今後定年が延長されることになる。定年延長法案はほぼ固まり10月から始まる国会に提出されるとのことだ。 人事院案によると、令和3年(2021年)から定年が延長され、その後3年ごとに1歳ずつ引き上げて令和15年(2033年)から65歳定年になる。 令和7年度の退職者からは退職共済年金の支給開始年齢が65歳になるので、65歳まで働ける現行の再任用制度は存続し65歳への延長が完了した時点で廃止となる。 定年を段階的に延長するのは新規採用への影響を考えてのことだが、延長される年度は退職者がほとんどいない状況になるので、新規採用ができなくなる。定年が引き上げられる年度に卒業する学…

  • ◇日韓の関係は最悪になってしまったが

    昨年の8月、国体候補選手の強化のため韓国を訪問した。日本との剣道交流ということで多くの高校生が駆けつけてくれ試合や稽古を通して日韓の高校生は親睦を深めた。 日本の高校生は選ばれた選手だけあって強くて態度もしっかりしていたが、韓国の高校生も同様だった。積極果敢に立ち向かい日本から学ぼうとの高校生の姿勢には特に感心させられた。 席に座っている我々日本人の前を通る時には立ち止まって一礼し通り過ぎる。武道館内や校舎の廊下などですれ違った時でも立ち止まって一礼し通り過ぎるのである。礼儀正しさは日本人以上かもしれない。 韓国高校生とは交互に訪問して交流を続けている。今年は韓国から来る番で来日を期待していた…

  • ◇国の将来を考えたら

    国や自治体の少子化対策は思うような結果に結びついていないように思う。 子どもの医療費の無料化、子ども手当、待機児童の解消、幼児教育・保育の無償化、就学支援金制度、同一労働同一賃金、正規職員を増やして雇用を安定させる取り組みなども少子化対策であろう。 しかし、まだ肝心なことがある。過去のブログ「少子化対策」でも取り上げたが、小さな子どもがいる共働きの夫婦には子どもの具合が悪くなった時に預かってくれる施設が必要である。祖父母等に頼めない夫婦はそれを痛感しているだろう。現状のままでは二人目三人目はもういいとなってしまう。 多少費用が高くても、各市町村に1、2カ所あれば安心して働くことができる。どちら…

  • ◇長崎平和宣言(7)…風評被害収束の妨げだろう

    平和宣言については今年も疑問に思うところがあった。平和の誓いには上から目線で被爆者ってそんなに偉いのかと感じさせるようなところもなく謙虚だった。 「日本は今、核兵器禁止条約に背を向けています。唯一の戦争被爆国の責任として、一刻も早く核兵器禁止条約に署名、批准してください。そのためにも朝鮮半島非核化の動きを捉え、「核の傘」ではなく、「非核の傘」となる北東アジア非核兵器地帯の検討を始めてください。」と田上市長は述べたが、 原爆を落としたのはアメリカであり、加害者の責任としてアメリカが真っ先に署名、批准すべきだと言うなら分かるが、被爆国の責任として日本に署名、批准を求めたことには強い違和感を覚えた。…

  • ◇広島平和宣言(8)…多くの人が納得する宣言とは思えない

    平和記念式典では、総理にヤジを飛ばすなど、ひんしゅくを買うような行為もなく世界に発信しても恥ずかしくないと思う。 市長による平和宣言は年々改善されているが、気になる点もあった。 「今世界では自国第一主義が台頭し、国家間の排他的対立的な動きが緊張関係を高め、核兵器廃絶への動きも停滞…」と冒頭で述べたことには賛同できない。 どこの国の誰を批判しているのか、誰もが思い浮かべることができるだろう。式典の参列者には大使館員も含まれている。自国への批判と感じれば不快な気分になっただろう。 自国第一主義が問題なら、中国は共産党第一主義、北朝鮮は金委員長第一主義だろう。自国第一主義よりそちらの方がはるかに問題…

  • ◇議員活動が十分にできれば

    れいわ新撰組から立候補した舩後靖彦さん(61)と木村英子さん(54)が当選した。舩後さんは自力で身体を動かすことも言葉を発することも難しい筋萎縮性側索硬化症という難病の患者で、意思の疎通は目や口の筋肉の僅かな動きと文字盤で介護者に意思を伝えるという特別な対応が必要なのだそうだ。 木村さんも脳性麻痺で身体を自由に動かすことができない。意思の疎通には介護者の特別な対応が必要なのだそうで、二人とも大型の車椅子と介護者が欠かせない。 今後二人は国会議員としての務めを果たすために非常な困難に出合うだろう。国会は日付が変わるくらいの長時間審議もしばしばで相当に体力も必要である。また、議員の発言は予め知らさ…

  • ◇信頼されての人気とはかぎらない

    夕方のテレビ(昨年の12月)を見ていたら、小泉進次郞議員が政権交代は必要と話していたが、メディアに登場すればするほど人間性や政治家としての力量に疑問を感じてしまう。 民主党への政権交代がどうなったかを忘れたのだろうか。政権への批判ばかりでまともな議論にならない野党に政権交代したらとんでもないことになるだろう。この国の置かれている状況、世界の情勢を考えたら無責任なことはできない。 与党議員でありながら政権交代は必要と主張する人間は、野党から支持されても与党議員から信頼されるのだろうか。やがては総理にと期待される人間ではあるが、そんな期待は少なくなるかもしれない。 抜群の人気は国民の信頼を得たこと…

  • ◇躊躇している暇はない

    過去のブログ「尊い仕事なのだが」で、教職員を含め教育関係者には多忙な教育現場を改善するという気概に欠けていたと書いたが、益々忙しくなっている状態らしい。 精神疾患による休職者が5千人になる状況であれば、精神科で薬を処方されている人はその何倍になるのだろう。日ごろ元気に働いている職員から「実は病院で…」と打ち明けられ驚いた記憶がある。 家族や今後のこともあり絶対に無理をしないよう話したが、こちらが知らないだけで他にもいるかもしれないし精神科での診察に迷っている職員もいるかもしれないと考えると、教職員の負担軽減は何が何でもやらなければならないと感じた。そして、教師は立派でなくてもいい、普通であれば…

  • ◇平均2000万円は意味がない

    95歳まで生きるには夫婦で2000万円の蓄えが必要との報告書(金融庁金融審議会)をめぐって野党はあたかも年金制度そのものが破綻したかのように政府を追及しているが、正直くだらないと感じる。年金で老後を賄えるような夫婦もいるかもしれないが、多くは年金のみでは無理と承知しているし財形年金貯蓄や個人年金保険に加入するなど、対策を講じている人は少なくないだろう。 国民年金は65歳支給となり、共済年金支給開始年齢も段階的に引き上げられ、令和3年度退職者からは65歳支給となる。60歳で教職を退いた後に働かなければ5年間収入がないので、少なくとも数年間は何らかの仕事に就いて働かなければと考えているだろう。 麻…

  • ◇父親を非難する気にはなれない

    元農林水産省事務次官が長男を刺殺した事件(6月1日)について、引きこもりなどに詳しい専門家やコメンテーターが所見をあれこれ述べている。大方が父親は最悪の判断をしたかのように言うが、中学校から始まった暴力に今までどれ程苦しんできたかを思うと、所詮他人事できれい事を言っているようにしか聞こえない。 幼少年期の子育てに至らないことがあったとしても、そのことを44歳の息子の行状の全ての責任にすることはできない。働きもせず、親に暴力を振るう自分を不惑を過ぎても改められなかった責任は息子にある。 普通の人間なら、小学校の運動会の音に「うるせえな、ぶっ殺してやるぞ」とは絶対に言わない。高齢の両親に暴力を振る…

  • ◇校長ということで解決がつくなら簡単だ

    学校にかかってきた保護者からの電話を受けた職員から、保護者に電話をしてくださいとの電話がかかってきた。内容は苦情のようだったが詳細は聞いてないらしく電話をしてもらえば分かるといったものだった。 他校でのことだが、保護者からの電話を校長に繋いだために、その後は校長が対応することになってしまった。どういうやり取りがされていたのか詳細が掴めなかったので職員は電話を代わることもできなかった。評判が非常に悪い保護者だったこともあってか校長との関係はこじれにこじれ解決がつかなかった。そんな顛末を知っていたので電話をかけるわけにもいかなかった。そこで、 転勤したばかりで保護者はもちろん生徒の名前も顔も分から…

  • ◇校長の率先垂範は大事なことだが

    某中学校の校長(故人)は、非常に優秀な教師として尊敬されていた方だったが、校長としてそれまでの評判を台無しにするほどの大失態を演じてしまった。 赴任後早々に問題生徒の家庭を率先して訪問をしていることを称える方もいたが、担任や学年主任がやるべきことを校長にされたのでは担当者の立つ瀬もなくなる。校長の生徒指導は大失敗に終わった。 過去のブログ「給食の未納問題は難しい」で、給食費の徴収のために校長が家庭訪問をして回ったが徴収は思うように進まなかった。学年主任や担任がいくら督促しても校長でできなかったら徴収はより難しくなってしまう。その小学校の未納額は膨大だったが、中学校には未納はなかったのである。 …

  • ◇こんな報道には傷つく人もいるだろう

    3月26日、東京杉並区のアパートで保育士さんが殺害された事件を、28日のTBS「Nスタ」は「照井さんはなぜ殺されなければならなかったのか」とのナレーションを入れて概要を報じた。 犯人はまだ逮捕されていない時点での報道であり、なぜ殺されたかなど全く分からないはずなので、「なぜ殺されなければならなかったのか」は、あまりにも不適切である。被害者に殺される理由があるなどとは微塵も考えてなかったとしても、被害者には何らかの落ち度があったとの予断をもたせることにもなりかねない。 報じ方によっては遺族や関係者を傷つけてしまうことになる。殺されなければならない人なんて死刑囚以外にはないのである。 5月8日、滋…

  • ◇ブラックでは悲し過ぎる

    部活動指導や生徒指導、保護者への対応、校務分掌などのために大幅な超過勤務を強いられ、身も心も磨り減らす教員の実態が明らかにされている。聖職とまで言われた教職も今ではブラックとまで言われるようになってしまった。 教育現場の多忙感は初任の頃から感じてはいたが、先輩の「我々教師には前にも後ろにも子どもがいる」ことを忘れてはならないとの言葉に、これは仕方がないことと長年受け入れてきた。 しかし、このままにできないとの思いも高まり、自分のできることで教職員の負担軽減を図っていくようにしたのは、今から30年ほど前の生徒指導主事になってからである。教職員の精神疾患による休職者数(病気・怪我を除く)が全国で5…

  • ◇令和の御代を迎える清々しい気分は日本人ならではのものかも

    4月1日、菅官房長官によって発表された新元号は瞬く間に国民の知るところとなり、そして、万葉集からの出典などが明らかにされると、多くの国民に好感をもって受け入れられる状況になった。 新元号に対する人々の反応が映像で報じられるが、新天皇の即位と令和の御代に気持ちを高ぶらせる様子が伝わってくる。あの高揚感は日本人ならではのものと感じる。 「違和感がある。令の字の意味について国民に納得してもらえるよう説明する努力をしなければならない」と語った国会議員がいたが、令を命令の令として対話を否定するような印象をもっているのだろう。 令嬢とか令息、令夫人、そして、万葉集から引用された令月との官房長官の説明なども…

  • ◇平和学習って必要なのか

    栃木県の中学校の主な修学旅行地は、奈良・京都で2泊3日の行程だろう。教職最後となった学校では大阪・京都になっていて、大阪と京都に宿を取っていたので大阪からの移動(班別)に時間もかかり、京都では僅かな場所しか見学できなかった。 そこで、旅行地を奈良・京都に変更し、京都連泊で実施することにしたが、より遠い広島・京都に出かける学校には驚かされる。2泊では日程的に相当に厳しいようで、もう行きたくないと話した方がいる。 修学旅行を平和学習の一環として実施することにしたことが広島まで出かけた理由のようだが、現職の頃、平和学習(平和教育)といったことは話題にも上らなかった。したがって現職教育で取り上げられた…

  • ◇気持ちだけで十分である

    教職について初めての異動の時には同僚だけでなく、よく行った飲み屋さんやそこでしばしば一緒になった他校の先生など、たくさんの方から餞別をいただいた。私も餞別を贈ったのでそういう地域だったのかもしれない。 2校目となった異動先は初任校から遠く離れた管外の学校だった。この学校にはそういう慣習はなく、異動者には職員の親睦会とPTAから餞別が贈られていた。以後赴任した学校は同じ市内だったのでどこも同じだった。 20数年後に管内ではあったが他市へ異動になった。そこは今までと違って多くの職員が個人的な餞別を贈る学校だった。この学校で一緒になった職員は遠方からの異動者だったが、前任校では餞別をいただいた方が異…

  • ◇そういう気遣いは無用

    現職最後の頃は旅費が毎年のように削減され、また、旅費支給に細かな制約もあり、県外や泊を伴う遠隔地での研修にはほんの僅かの職員しか出張命令が出せない状況だった。教育研究会や先進地視察など、為になる出張は少なくない。経済が好転しなければ旅費の増額もないので景気回復が待たれるところだろう。 泊を伴う遠隔地への出張では教職員にお土産を買って帰る慣習が残る学校がある。お土産を頂けばお気遣いをありがたく思うが、出張先から帰るだけでも大変なのでご苦労をおかけしたという気持ちにもなる。 日々多忙な職員に些細なことであっても、職務以外のことで苦労をかけるのはよくないと思っていたので、個人的な旅行ならともかく、出…

  • ◇深刻な問題になっている家庭は少なくない

    インフルエンザの大流行が続いている。今年は平成11年(集計開始)以降で患者数が最多なのだそうだ。多くの学校で学級閉鎖の措置をとっているが、学級閉鎖の判断基準は以前は20%の罹患者だったが、今では25%になったようである。30人の学級ならば7~8人だが、4人しかいなければ1人の罹患者で閉鎖の判断を迫られることも考えられるので、適切な基準とは言えない。 インフルエンザ罹患者の出席停止は仕方ないが、閉鎖することの問題点は、罹患してなくても登校できなくなってしまうことである。学級閉鎖が終わり登校できるようになったのに、そこで罹患したらまた登校できなくなってしまう。 中学生くらいになっていれば、家に残し…

  • ◇反日教育が反日感情を更に高めていく

    韓国では親日的=売国奴となってしまうようで、日本の肩を持つようなことは言いにくいのだそうだ。それが韓国の現状なら日本が正当に評価されることはないし、日韓関係がいい方向に向かうこともない。 断片的ではあるが、韓国が子どもたちに教えている歴史などを知ると、そんな嘘を教えてはいけないと感じる時がある。憎悪を煽るような教育はすべきではない。 韓国の教育について詳細を把握している人はほとんどいないだろう。どうして韓国がこんなに反日的なのか、政治や報道による影響もあるが、根本は教育にあるように思う。ここまで関係が悪化している状況を改善して行くには教育の実態を国家として調査し公表すべきだろう。韓国への対応で…

  • ◇栃木・教職員評価(12)…最悪の事態になる前に

    過去のブログ「栃木・教職員評価(7)…意欲・態度」で、このような規準表で教職員を評価してはならないと書いた。導入を急がなければならない事情があったのかもしれないが、吟味不十分であることは明らかだ。 教職員評価の導入によって、当初・中間・期末面談に多大な時間がかかるだけでなく、適切な評価と自信がもてない評価困難な項目に、特に評価者(管理職)の負担は相当なものだろう。 教職員にとっても人事や給与に納得できないことが何年も続けば、裁判で決着をつけようとする職員が出ないとも限らない。前のブログで「人権尊重の観点」が何なのか分からなければ評価できない項目を述べたが、この他にも同様の項目が多数あり、裁判に…

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