住所
出身
ハンドル名
追求無悔さん
ブログタイトル
本来の姿を取り戻す
ブログURL
http://hudoushin-ken.hatenablog.com/
ブログ紹介文
 みんなの心に輝く学校を目指して取り組んだ学校経営や教育課題などについての考えを述べます。
自由文
「世の中を変えようと、行動した人だけがこの世の中を変えられる」が信条。教育改革を天命と感じている。書いたことが少しでも誰かの役に立つようなことがあったらうれしい。
更新頻度(1年)

30回 / 365日(平均0.6回/週)

ブログ村参加:2012/10/18

追求無悔さんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 07/16 07/15 07/14 07/13 07/12 07/11 全参加数
総合ランキング(IN) 21,233位 22,017位 22,105位 22,146位 22,358位 22,303位 22,216位 966,602サイト
INポイント 10 10 10 10 20 10 10 80/週
OUTポイント 10 10 10 10 30 10 10 90/週
PVポイント 130 340 540 520 200 260 310 2,300/週
教育ブログ 101位 107位 108位 111位 111位 104位 103位 9,372サイト
教育論・教育問題 14位 14位 14位 14位 14位 12位 12位 658サイト
今日 07/16 07/15 07/14 07/13 07/12 07/11 全参加数
総合ランキング(OUT) 42,728位 44,031位 44,093位 44,253位 44,274位 46,695位 44,658位 966,602サイト
INポイント 10 10 10 10 20 10 10 80/週
OUTポイント 10 10 10 10 30 10 10 90/週
PVポイント 130 340 540 520 200 260 310 2,300/週
教育ブログ 196位 205位 207位 208位 203位 219位 193位 9,372サイト
教育論・教育問題 16位 17位 18位 18位 18位 18位 16位 658サイト
今日 07/16 07/15 07/14 07/13 07/12 07/11 全参加数
総合ランキング(PV) 6,769位 6,824位 6,905位 7,375位 8,175位 8,202位 8,038位 966,602サイト
INポイント 10 10 10 10 20 10 10 80/週
OUTポイント 10 10 10 10 30 10 10 90/週
PVポイント 130 340 540 520 200 260 310 2,300/週
教育ブログ 36位 39位 40位 43位 50位 50位 47位 9,372サイト
教育論・教育問題 3位 3位 3位 3位 4位 4位 4位 658サイト

追求無悔さんのブログ記事

  • ◇信頼されての人気とはかぎらない

    夕方のテレビ(昨年の12月)を見ていたら、小泉進次郞議員が政権交代は必要と話していたが、メディアに登場すればするほど人間性や政治家としての力量に疑問を感じてしまう。 民主党への政権交代がどうなったかを忘れたのだろうか。政権への批判ばかりでまともな議論にならない野党に政権交代したらとんでもないことになるだろう。この国の置かれている状況、世界の情勢を考えたら無責任なことはできない。 与党議員でありながら政権交代は必要と主張する人間は、野党から支持されても与党議員から信頼されるのだろうか。やがては総理にと期待される人間ではあるが、そんな期待は少なくなるかもしれない。 抜群の人気は国民の信頼を得たこと…

  • ◇躊躇している暇はない

    過去のブログ「尊い仕事なのだが」で、教職員を含め教育関係者には多忙な教育現場を改善するという気概に欠けていたと書いたが、益々忙しくなっている状態らしい。 精神疾患による休職者が5千人になる状況であれば、精神科で薬を処方されている人はその何倍になるのだろう。日ごろ元気に働いている職員から「実は病院で…」と打ち明けられ驚いた記憶がある。 家族や今後のこともあり絶対に無理をしないよう話したが、こちらが知らないだけで他にもいるかもしれないし精神科での診察に迷っている職員もいるかもしれないと考えると、教職員の負担軽減は何が何でもやらなければならないと感じた。そして、教師は立派でなくてもいい、普通であれば…

  • ◇平均2000万円は意味がない

    95歳まで生きるには夫婦で2000万円の蓄えが必要との報告書(金融庁金融審議会)をめぐって野党はあたかも年金制度そのものが破綻したかのように政府を追及しているが、正直くだらないと感じる。年金で老後を賄えるような夫婦もいるかもしれないが、多くは年金のみでは無理と承知しているし財形年金貯蓄や個人年金保険に加入するなど、対策を講じている人は少なくないだろう。 国民年金は65歳支給となり、共済年金支給開始年齢も段階的に引き上げられ、令和3年度退職者からは65歳支給となる。60歳で教職を退いた後に働かなければ5年間収入がないので、少なくとも数年間は何らかの仕事に就いて働かなければと考えているだろう。 麻…

  • ◇父親を非難する気にはなれない

    元農林水産省事務次官が長男を刺殺した事件(6月1日)について、引きこもりなどに詳しい専門家やコメンテーターが所見をあれこれ述べている。大方が父親は最悪の判断をしたかのように言うが、中学校から始まった暴力に今までどれ程苦しんできたかを思うと、所詮他人事できれい事を言っているようにしか聞こえない。 幼少年期の子育てに至らないことがあったとしても、そのことを44歳の息子の行状の全ての責任にすることはできない。働きもせず、親に暴力を振るう自分を不惑を過ぎても改められなかった責任は息子にある。 普通の人間なら、小学校の運動会の音に「うるせえな、ぶっ殺してやるぞ」とは絶対に言わない。高齢の両親に暴力を振る…

  • ◇校長ということで解決がつくなら簡単だ

    学校にかかってきた保護者からの電話を受けた職員から、保護者に電話をしてくださいとの電話がかかってきた。内容は苦情のようだったが詳細は聞いてないらしく電話をしてもらえば分かるといったものだった。 他校でのことだが、保護者からの電話を校長に繋いだために、その後は校長が対応することになってしまった。どういうやり取りがされていたのか詳細が掴めなかったので職員は電話を代わることもできなかった。評判が非常に悪い保護者だったこともあってか校長との関係はこじれにこじれ解決がつかなかった。そんな顛末を知っていたので電話をかけるわけにもいかなかった。そこで、 転勤したばかりで保護者はもちろん生徒の名前も顔も分から…

  • ◇校長の率先垂範は大事なことだが

    某中学校の校長(故人)は、非常に優秀な教師として尊敬されていた方だったが、校長としてそれまでの評判を台無しにするほどの大失態を演じてしまった。 赴任後早々に問題生徒の家庭を率先して訪問をしていることを称える方もいたが、担任や学年主任がやるべきことを校長にされたのでは担当者の立つ瀬もなくなる。校長の生徒指導は大失敗に終わった。 過去のブログ「給食の未納問題は難しい」で、給食費の徴収のために校長が家庭訪問をして回ったが徴収は思うように進まなかった。学年主任や担任がいくら督促しても校長でできなかったら徴収はより難しくなってしまう。その小学校の未納額は膨大だったが、中学校には未納はなかったのである。 …

  • ◇こんな報道には傷つく人もいるだろう

    3月26日、東京杉並区のアパートで保育士さんが殺害された事件を、28日のTBS「Nスタ」は「照井さんはなぜ殺されなければならなかったのか」とのナレーションを入れて概要を報じた。 犯人はまだ逮捕されていない時点での報道であり、なぜ殺されたかなど全く分からないはずなので、「なぜ殺されなければならなかったのか」は、あまりにも不適切である。被害者に殺される理由があるなどとは微塵も考えてなかったとしても、被害者には何らかの落ち度があったとの予断をもたせることにもなりかねない。 報じ方によっては遺族や関係者を傷つけてしまうことになる。殺されなければならない人なんて死刑囚以外にはないのである。 5月8日、滋…

  • ◇ブラックでは悲し過ぎる

    部活動指導や生徒指導、保護者への対応、校務分掌などのために大幅な超過勤務を強いられ、身も心も磨り減らす教員の実態が明らかにされている。聖職とまで言われた教職も今ではブラックとまで言われるようになってしまった。 教育現場の多忙感は初任の頃から感じてはいたが、先輩の「我々教師には前にも後ろにも子どもがいる」ことを忘れてはならないとの言葉に、これは仕方がないことと長年受け入れてきた。 しかし、このままにできないとの思いも高まり、自分のできることで教職員の負担軽減を図っていくようにしたのは、今から30年ほど前の生徒指導主事になってからである。教職員の精神疾患による休職者数(病気・怪我を除く)が全国で5…

  • ◇令和の御代を迎える清々しい気分は日本人ならではのものかも

    4月1日、菅官房長官によって発表された新元号は瞬く間に国民の知るところとなり、そして、万葉集からの出典などが明らかにされると、多くの国民に好感をもって受け入れられる状況になった。 新元号に対する人々の反応が映像で報じられるが、新天皇の即位と令和の御代に気持ちを高ぶらせる様子が伝わってくる。あの高揚感は日本人ならではのものと感じる。 「違和感がある。令の字の意味について国民に納得してもらえるよう説明する努力をしなければならない」と語った国会議員がいたが、令を命令の令として対話を否定するような印象をもっているのだろう。 令嬢とか令息、令夫人、そして、万葉集から引用された令月との官房長官の説明なども…

  • ◇平和学習って必要なのか

    栃木県の中学校の主な修学旅行地は、奈良・京都で2泊3日の行程だろう。教職最後となった学校では大阪・京都になっていて、大阪と京都に宿を取っていたので大阪からの移動(班別)に時間もかかり、京都では僅かな場所しか見学できなかった。 そこで、旅行地を奈良・京都に変更し、京都連泊で実施することにしたが、より遠い広島・京都に出かける学校には驚かされる。2泊では日程的に相当に厳しいようで、もう行きたくないと話した方がいる。 修学旅行を平和学習の一環として実施することにしたことが広島まで出かけた理由のようだが、現職の頃、平和学習(平和教育)といったことは話題にも上らなかった。したがって現職教育で取り上げられた…

  • ◇気持ちだけで十分である

    教職について初めての異動の時には同僚だけでなく、よく行った飲み屋さんやそこでしばしば一緒になった他校の先生など、たくさんの方から餞別をいただいた。私も餞別を贈ったのでそういう地域だったのかもしれない。 2校目となった異動先は初任校から遠く離れた管外の学校だった。この学校にはそういう慣習はなく、異動者には職員の親睦会とPTAから餞別が贈られていた。以後赴任した学校は同じ市内だったのでどこも同じだった。 20数年後に管内ではあったが他市へ異動になった。そこは今までと違って多くの職員が個人的な餞別を贈る学校だった。この学校で一緒になった職員は遠方からの異動者だったが、前任校では餞別をいただいた方が異…

  • ◇そういう気遣いは無用

    現職最後の頃は旅費が毎年のように削減され、また、旅費支給に細かな制約もあり、県外や泊を伴う遠隔地での研修にはほんの僅かの職員しか出張命令が出せない状況だった。教育研究会や先進地視察など、為になる出張は少なくない。経済が好転しなければ旅費の増額もないので景気回復が待たれるところだろう。 泊を伴う遠隔地への出張では教職員にお土産を買って帰る慣習が残る学校がある。お土産を頂けばお気遣いをありがたく思うが、出張先から帰るだけでも大変なのでご苦労をおかけしたという気持ちにもなる。 日々多忙な職員に些細なことであっても、職務以外のことで苦労をかけるのはよくないと思っていたので、個人的な旅行ならともかく、出…

  • ◇深刻な問題になっている家庭は少なくない

    インフルエンザの大流行が続いている。今年は平成11年(集計開始)以降で患者数が最多なのだそうだ。多くの学校で学級閉鎖の措置をとっているが、学級閉鎖の判断基準は以前は20%の罹患者だったが、今では25%になったようである。30人の学級ならば7~8人だが、4人しかいなければ1人の罹患者で閉鎖の判断を迫られることも考えられるので、適切な基準とは言えない。 インフルエンザ罹患者の出席停止は仕方ないが、閉鎖することの問題点は、罹患してなくても登校できなくなってしまうことである。学級閉鎖が終わり登校できるようになったのに、そこで罹患したらまた登校できなくなってしまう。 中学生くらいになっていれば、家に残し…

  • ◇反日教育が反日感情を更に高めていく

    韓国では親日的=売国奴となってしまうようで、日本の肩を持つようなことは言いにくいのだそうだ。それが韓国の現状なら日本が正当に評価されることはないし、日韓関係がいい方向に向かうこともない。 断片的ではあるが、韓国が子どもたちに教えている歴史などを知ると、そんな嘘を教えてはいけないと感じる時がある。憎悪を煽るような教育はすべきではない。 韓国の教育について詳細を把握している人はほとんどいないだろう。どうして韓国がこんなに反日的なのか、政治や報道による影響もあるが、根本は教育にあるように思う。ここまで関係が悪化している状況を改善して行くには教育の実態を国家として調査し公表すべきだろう。韓国への対応で…

  • ◇栃木・教職員評価(12)…最悪の事態になる前に

    過去のブログ「栃木・教職員評価(7)…意欲・態度」で、このような規準表で教職員を評価してはならないと書いた。導入を急がなければならない事情があったのかもしれないが、吟味不十分であることは明らかだ。 教職員評価の導入によって、当初・中間・期末面談に多大な時間がかかるだけでなく、適切な評価と自信がもてない評価困難な項目に、特に評価者(管理職)の負担は相当なものだろう。 教職員にとっても人事や給与に納得できないことが何年も続けば、裁判で決着をつけようとする職員が出ないとも限らない。前のブログで「人権尊重の観点」が何なのか分からなければ評価できない項目を述べたが、この他にも同様の項目が多数あり、裁判に…

  • ◇韓国との戦争…準備を怠りなく

    韓国駆逐鑑が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制用のレーダーを照射(12月20日)したというニュースには驚いた。午後3時頃ということなので、肉眼でもどこの国の哨戒機かはっきりと分かったのではなかろうか。 このようなことをするようでは友好関係も終わりだ。日本に対していつでも戦争する意志があることを示したのである。レーダー照射は韓国艦の独自の判断なのか、それとも韓国軍のマニュアルに則った対応なのか分からないが、節操のない軍隊であることは間違いない。 ミサイル攻撃を受ければ自衛隊も瞬時に反撃に出ざるを得ない。双方の応戦はあっという間に拡大し、全面戦争になってしまうかもしれない。日本としては韓国との戦争に…

  • ◇反撃の好機だろう

    執拗に日本攻撃を行う韓国に対し、日本は本格的な反撃をしていなかった。しかし、国と国との約束さえいとも簡単に破ってしまう国であることを多くの国民が知ったことで、今後の対応は相当に厳しいものになるかもしれない。 嘘に反論しているだけでは世界の人々に慰安婦や徴用工を知ってもらうことができないだろう。アイリス・チャンの偽書ザ・レイプ・オブ・南京のようなセンセーショナルなタイトルの真実本を海外で出版することも必要である。 韓国がどこにあるのかさえ世界では知らない人が大勢だろう。ましてやどんな国かなど分かるはずがない。嘘を教えながら反日教育を推し進めている事実、そして、朝鮮学校の教育内容なども本で取り上げ…

  • ◇栃木・教職員評価(11)…こんなことは想像したくない

    能力・行動の評価項目はキャリア段階別に評価することになっている。教職経験5年以下がⅠ段階、6年以上15年以下がⅡ段階、16年以上がⅢ段階になっているが、どういう根拠に基づくことなのだろうか。Ⅱ段階Ⅲ段階の教職員でも産休育休といった期間を除くとⅠ段階Ⅱ段階になるなど一様ではない。 意欲・態度欄に、「人権尊重の観点を重視し教育活動を行っている」との評価項目があるが、この項目は全段階の職員が評価することになっている。この項目の評価はできるのだろうか。 現職の時、この項目を評価するには人権尊重の観点を知っていなければならないと調べてみたが、人権尊重の観点を記した文書を見つけることはできなかった。人権尊…

  • ◇お地蔵様のような対応はできない

    慰安婦問題や徴用工裁判などに対する新聞やテレビが報じる韓国の成り行きは多くの日本人を怒らせている。韓国との関係は益々悪化することだろう。 配慮が仇となるとの思いを多くの日本人が抱いたことで、韓国への今後の対応は全面的に改められるかもしれない。国と国の約束を破れば、遺憾だの残念だの困ったことなどと不快感を述べるような対応では済まされない。 反日的な言動が韓国にとって大きな実害をもたらさなかったようだが、これから発動されるであろう日本の対応は制裁に等しいものになるかもしれない。 韓国に行けば韓国で、日本に来れば日本で親しく交流する韓国人が何人もいる。親しく交流している韓国人の顔を思い浮かべるとやり…

  • ◇歳寒くして

    総理大臣など誰がやっても同じ、投票に行ったところで何も変わらないといった考えがテレビなどで流れれば、そうかもしれないと思う人が多くなっても仕方がないだろう。 しかし、民主党政権になり誰がやっても同じなんてことは絶対にないと多くの国民は実感したはずだ。ルーピーと言われた総理、そのルーピーにペテン師と言われた総理には国が滅びるのではないかと心配した人も多かったのではなかろうか。 民主党と自民党では違うと思っていたが、今では自民党にも同じような人間が大勢いることに気づいた。 メディアにしばしば登場しては原発や憲法問題で政府の足を引っ張る元総理、南京事件について、中国の主張に添うような見解を講演で述べ…

  • ◇栃木・教職員評価(10)…開示請求や苦情申立が出てくる

    剣道や居合道では毎年多くの人が昇段審査に臨んでいる。昇段の合否は審査員の判定であって受審者の自己評価に左右されることはない。受審者の評価で昇段が決まるなら誰もがあっという間に高段者だろう。 今まで評価が人事面の処遇に活用されてはいたが、今後は給与に反映されることになるので、評価者が被評価者から不信や疑念をもたれることがあれば、評価結果の開示を求める職員が出てくるかもしれない。 疑問や不満を解消できなければ苦情を苦情相談員に申し出ることもあるだろう。苦情相談で解決できなければ、次は苦情申立窓口に苦情申立をすることになる。 苦情申立がされれば、苦情申立審査会は関係者に意見を聞くなどの調査を行い、教…

  • ◇軽減税率ばかりを話題にしているが

    来年10月1日より消費税が8%から10%に引き上げられることが発表された。余程のことがない限り変更はないだろう。 消費税が8%になった時、多くの人は100円の品物が105円から108円になるくらいの認識だったように思う。テレビを見ていて感じることは、あの時のことをもう忘れてしまったのかということである。 100円の品物は、原材料の消費税分などが上乗せされ、あるいは便乗値上げもあってか110円とか120円になってしまったのである。その値段に消費税分を乗せるので、3円どころかその何倍も高い商品になってしまったのだった。 店の中で食べれば10%、持ち帰るなら8%といったことを延々と話題にするだけでな…

  • ◇栃木・教職員評価(9)…厳しい自己評価をしなくなる

    評価の仕方は、行動規準表の能力・行動欄に記された評価項目、目標・成果欄に記した自己目標を「a・b・c」の3段階で評価し、「a・b・c」の数から「S・A・B・C・D」の5段階評価を導き出す。次に「S・A・B・C・D」の数(事務職6、教諭8)から総合評価決定表を用いて総合評価をするのである。 今まで自己に厳しい評価をしていた教職員も、給与に反映されるとなれば、c評価は少なくなり、CやDが少なくなる。したがって、総合評価でCやDをつける教職員はほとんどいなくなるだろう。 甘い自己評価をしたとしても、管理職がそれを訂正させることは難しいだろう。「目標・成果」欄に記した自己目標には評価基準があるので評価…

  • ◇栃木・教職員評価(8)…管理職との関係が壊れないよう願う

    平成28年度より給与等への反映を踏まえた教職員評価制度が実施となり、その評価が29年度の期末勤勉手当に反映されたとのことである。31年度からは昇給にも反映されるとのことだ。 昨年末に行われた現職と退職の校長の懇親会の折、同席した現職校長が教職員評価によって管理職と職員の関係が悪くなるかもしれないと嘆いていた。現教職員評価が導入(21年度)された時に危惧されたことは今もそのまま残っているのである。 定例校長会議で教職員評価についての県教委への質問は市教委を通して行うよう指示があったので、過去のブログ「教職員評価(4)、(5)、(6)、(7)」に掲載した内容の質問をしたが、何の回答も来なかった。そ…

  • ◇総裁選は改善されなければならない

    9月20日、自民党総裁選の投開票が行われ安倍総理が石破議員に圧勝した。結果についてメディアは善戦と報じ石破議員がまるで勝利したかのようだった。この度の結果は、 安倍総理が獲得した国会議員票…329票(81%) 石破議員 〃 73票(18%) 安倍総理が獲得した党員票 …224票(55%) 石破議員 〃 181票(45%) 合計すると、安倍総理が553票、石破議員は254票なので、石破議員の惨敗である。当初の予想は、石破議員の国会議員票が50票、党員票を合わせても200票くらいと見積もられていたので、予想以上に票を伸ばしはした。 自民党が野党だった前回(6年前)の総裁選では5人が立候補したので単…

  • ◇意識改革が必要である

    8月下旬に始まる学校も最近は多いが、9月になっても暑くて子どもたちは大変だろう。近頃の夏の暑さは異常で、クーラーがなくては教育活動に支障を来す状況である。来夏までには全ての学校の教室等にクーラーを設置したいものだ。 夏休み中、読書感想文や作文、絵、理科研究、ドリル学習など、山のような宿題に悩まされ苦痛を感じて夏休みなんかない方がいいと思った子どもたちも学校が始まれば友達と楽しく過ごすことだろう。 長期休業中の宿題をたくさん出す学校はあっても全く出さない学校はないだろう。興味・関心・能力などを考慮したなら、全員一律、提出を強要するようなことをすべきではない。やれる範囲でやるような指導が必要である…

  • ◇長崎平和宣言(6)…平和は憲法ではなく力で守られる

    長崎平和記念式典など、もう止めた方がいい。偏屈な主張を繰り返す宣言や平和の誓いには賛同できない。 - - - - - - - - ▽平和宣言の以下の内容は呆れる。 「1946年、創設されたばかりの国際連合は、核兵器など大量破壊兵器の廃絶を国連総会決議第1号としました。同じ年に公布された日本国憲法は、平和主義を揺るぎない柱の一つに据えました。広島・長崎が体験した原爆の惨禍とそれをもたらした戦争を二度と繰り返さないという強い決意を示し、その実現を未来に託したのです。」 憲法はGHQの押しつけであったことが明らかになり、また、憲法改正の必要性を多くの国民が感じている状況にあってはばかばかしい主張であ…

  • ◇広島平和宣言(7)…真の平和宣言になってはいない

    独善的でうんざりなどと評されるような平和宣言も年々改善され、今では世界に発信しても恥ずかしくない内容になったと感じる。 評価できる宣言ではあったが、「私たち市民社会は朝鮮半島の緊張緩和が今後も対話によって平和裏に進むことを心から希望しています。為政者が勇気を持って行動するために、市民社会は多様性を尊重しながら互いに信頼関係を醸成し」には疑問を感じた。 対話によって緊張緩和が平和裏に進んでいると認識する私たち市民社会とはどこのどのような市民社会なのだろう。朝鮮半島の緊張緩和が進んでいるとの判断は今の段階では早計である。少なくとも日本にとっては核の脅威が高まり、緊張は緩和されるどころかむしろ高まっ…

  • ◇利用者の利便を考えた対策なのか

    7月4日、国土交通省道路局と高速道路各社はお盆期間の渋滞対策として、11日(土)・12日(日)のETC割引を9日(木)・10日(金)に変更すると発表した。 変更することで11日・12日の下りの混雑を緩和し、14日・15日の上りの混雑は16日(木)・17日(金)の利用を促している。 変更は試験的に行うもので、高速道の分散利用に効果があれば、年末年始やゴールデンウィークにも実施する意向とのことだが、こんな対策は利用者から支持されないだろう。お盆休みは通常13日からで、9日・10日は休みではないので利用したくもできない人は多い。また、土日の割引を利用して帰省しようと考えていた人にとっては値上げになっ…

  • ◇危険予知の目が曇っていたら

    6月18日朝に発生した地震(大阪北部地震)で登校中の小学校4年の女子児童が倒れてきたブロック塀の下敷きになり死亡した。ブロック塀は女子児童が通っていた高槻市立寿栄小学校に設置されていたもので、基礎部分(1.9m)にブロックを積み上げ、高さは3.5mもあった。 建築基準法は昭和53年の宮城県沖地震でブロック塀の下敷きになり18人が犠牲になった事故を機に改正され、塀の高さの上限が3mから2.2mに、1.2mを超える場合は適当な間隔(3~4m)で控え壁の設置を義務づけている。ブロック塀については外部からの指摘もあり、寿栄小学校はその危険性を指摘したが、市教委は検査を実施し安全と判断した。法に則した塀…