ときどき、ゆめを見る。 いつか、逢えるんだろうか?
いつか懐かしく思う日が来るのだろうな。 (はじめまして、待ってたよ)
ほんのすこしでも、 笑っていたい。 (きみと、一緒に)
すこしずつ、朽ちていく。 だけどね、 (忘れないで) (忘れないで)
何もないけれど、 たまにふらりとカメラを手に歩き回りたくなる。 わたしのふるさとはそういうところです。 (変わらないでいてね)
あなたが灰になって、もう1年も経ってしまったよ。 (忘れないよ) (ずっと、ずっと)
怒涛の勢いで11月が終わってしまった。 今月はばかみたいにシャッターを切ったというのに わたしの写真なんて何一つ撮れなかった。 (わたし...
(この手で切り取りたくて、あたしはカメラを手にしている)
(まだ薬指の約束は外せない)
多少は近づけているのでしょうかね? (あのひとに恥じない人間になること) (それが私のゆめ)
(愛するアナタヘ) (やさしい花を贈りましょう)
昔撮ったフィルムを見ていると、その時の気持ちを思い出す。 (また、逢おうね)
この距離は、二人にとって適切だったんだろうか? (なんてね。)
友人の生まれ故郷を一人で旅したとき、 やさしい潮のにおいに涙が出そうでした。 (あの子のやさしい眼差しがすきだったの)
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