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でれすけ。 http://yaplog.jp/yagimitinomise/

古くて新しい街、流山、そこに代々住む立場の毎日、神社の祭、神輿写真など多数。

つくばエクスプレスによる絶賛開発中の古くて新しい街。千葉県流山市、元々の街を流山本町という、そんなところに代々住む立場の毎日。開発に取り残された街、なんて言いますけどね、コミュニティの強さ、田舎町の安心感、歴史財産まで、今の時代に一周遅れでトップになった感じです やっぱ神社の祭、神輿写真など見てもらいたいですね♪

きーらくだま
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流山市
出身
流山市
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2012/09/10

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  • 令和元年、四ツ葉会芋煮会

    令和元年、四ツ葉会芋煮会いつもの公園今日は赤城神社祭礼の一週間後、例年通り芋煮会、赤城四ツ葉会が芋煮を作り、焼きそばをつくり、地元団体の老人会を招いて料理を振舞う。早い人だと朝8時には集まって仕事を始…

  • 令和元年、宿赤城神社祭礼、神輿渡御その9

    令和元年、宿赤城神社祭礼神輿渡御その9この上下の二枚の写真はとても意味のある写真。今まで神輿渡御してきた平和台駅前通り商店街の道路の下に水路が通され、線路を越えて今現在のマミーマート周辺に存在していた…

  • 令和元年、宿赤城神社祭礼、神輿渡御その8

    令和元年、宿赤城神社祭礼神輿渡御その8北総新選組の殺陣演舞「お前はいいよなぁ」この魂のつぶやきとも言える言葉を婿の子供から言われたことがある。当時高校を卒業しているのだから、今現在では選挙権を持ってい…

  • 令和元年、宿赤城神社祭礼、神輿渡御その7

    令和元年、宿赤城神社祭礼神輿渡御その7今年は加台の神輿会の方々に紹介いただきまして、八木村の開発具合を見学して、八木南団地自治会の神輿渡御に参加させていただきました。今年八木村の豪農吉野家の話題が出た…

  • 令和元年、宿赤城神社祭礼、神輿渡御その6

    令和元年、宿赤城神社祭礼神輿渡御その6祭の文化って日本人なら、当然のように触れていると思いきや、意外と知らない人も多いのか、俺からしてみると当たり前だが、いつまでも中学校の時の同級生としか仲良く出来な…

  • 令和元年、宿赤城神社祭礼、神輿渡御その5

    令和元年、宿赤城神社祭礼神輿渡御その5この道は大事な河岸へ続く道、同じ経済圏として文化の中心地であった流山への大事な通りであった。この道より南は現在の流山橋開通、旧道小金道沿いには新しく県道が通され、…

  • 令和元年、宿赤城神社祭礼、神輿渡御その4

    令和元年、宿赤城神社祭礼神輿渡御その4一年に一度の氏神様の祭。これを毎年執り行い今現在の生活が営まれている。ただでさえ「流れてきた山」、流山の地名発祥になった神社だから、流山で230年以上続いている家…

  • 令和元年、宿赤城神社祭礼、神輿渡御その3

    令和元年、宿赤城神社祭礼神輿渡御その3老人ホームの前ではお年寄りが待っている。この方々が生きてきた時代の中ではもちろんのことながら、南流山駅が無かった武蔵野線開通前から生きている方々も多いんだろう。四…

  • 令和元年、宿赤城神社祭礼、神輿渡御その2

    令和元年、宿赤城神社祭礼神輿渡御その2取材を受けましたここまでやっておけよ気が利かない奴だなって聞こえましたものでここまでやっておきますせっかくだから去年のままで公開さあ出発ちょっと高いところで待機ガ…

  • 令和元年、宿赤城神社祭礼、神輿渡御その1

    令和元年、宿赤城神社祭礼神輿渡御その1赤城神社に到着そして宮出し神社を出る神社を出ると、ここは流山七丁目俺の生まれ育った平成一桁の時代には赤城神社の氏子の範囲でも、南流山中学校に通っていた人も、流山南…

  • 平成29年10月21日始発から高架化

    新京成、渋滞解消も期待鎌ケ谷大仏〜くぬぎ山間、平成29年10月21日始発から高架化新京成電鉄の鎌ケ谷市区間に初の高架区間が完成し、21日から供用を開始する。“鎌ケ谷名物”となっていた踏切渋滞も大幅に緩…

  • 令和元年、宿赤城神社祭礼、宵宮

    令和元年、宿赤城神社祭礼宵宮江戸川に沿って発達した街並みの南部が狭義の意味での流山地区(明治22年制定の旧流山町)で、その北半部(江戸川上流部)が根郷地区、そして南部がこの宿地区である。自然堤防の尾根…

  • 昭和26年10月19日、高山厳誕生日

    昭和26年10月19日、高山厳誕生日娘が俺と同級生、中一の時に同じクラス高山厳は日本の歌手。大阪府出身。追手門学院大学卒業。血液型B型。本名は高山弘(たかやま ひろし)。所属事務所はアップフロントグル…

  • 毎年10月17~18日、英賀神社秋季祭例

    毎年10月17〜18日、英賀神社秋季祭例兵庫県姫路市飾磨区旧縣社 英賀神社で毎年10月17日、18日に開催され る秋季例祭である。その昔、廣畑村(広畑)も氏子であった文久年間以前は「あひる鴨祭り」と言…

  • 宿赤城神社祭礼、神輿磨き

    宮薙の夜には神輿磨き夜の神社って不思議な感じ新品の大注連縄の下を通って赤城神社の山の上へ、標高15メートルの赤城山の階段の上にある赤城会館に。明治時代には宿地区の集会場として整備されていたそうだ。ちな…

  • 赤城神社大注連縄奉納行事

    流山市指定無形民俗文化財赤城神社大注連縄奉納行事流山線平和台駅から江戸川に向かって徒歩で約8分。江戸川のほど近くにある「流山の地名発祥」の伝説がある赤城神社。その昔、大洪水によって上州赤城山の崩れた土…

  • 毎年10月14、15日、灘のけんか祭り

    毎年10月14、15日、灘のけんか祭り姫路市白浜町の松原八幡神社毎年10月14、15日の両日にかけて毎年盛大に行われる「灘のけんか祭り」通称「灘まつり」華やかさと勇壮さで他に類を見ない姫路白浜・松原八…

  • 毎年10月14日、伝統の火祭り「ケベス祭り」

    「ケベス祭り」(国選択無形民俗文化財)毎年10月14日起源や由来が不明とされる伝統の火祭り「ケベス祭り」(国選択無形民俗文化財)が、毎年10月14日に国東市国見町櫛来の岩倉八幡社であります。独特の面を…

  • 毎年10月第2日曜日、珠洲デカ曳山まつり

    毎年10月第2日曜日、珠洲デカ曳山まつり石川県珠洲市、鵜島海岸高さ18m、重さ20tもの“デカ曳山(デカやま)”をみんなで引っ張る「珠洲デカ曳山まつり」が、鵜島海岸で開催されます。毎年作り変えられる曳…

  • 毎年10月第2週、鎌ケ谷市民まつり

    毎年10月第2週、鎌ケ谷市民まつり新鎌ケ谷駅周辺鎌ケ谷市は、千葉県の北西部に位置しており、総面積21.11平方キロメートルの都市です。近年では都心で働くサラリーマンのベッドタウンとして人口は10万人を…

  • 10月第1木曜日から土曜日、中洲まつり、女みこしが練り歩く

    中洲の秋を彩る恒例行事中洲まつり、女みこしが練り歩く九州最大の歓楽街、福岡市博多区の中洲で3日「中洲まつり」が始まり、法被姿の粋な女性らによる「女みこし」がネオン街を練り歩いた。4日まで。今年39回目…

  • 10月10日は目の愛護デー、宮崎の生目神社でめがね供養祭

    宮崎の生目神社でめがね供養祭めがねに感謝、タイで再利用も10月10日は目の愛護デー。目の神様として知られる宮崎市の生目(いきめ)神社で、めがね供養祭があり、全国から寄せられた約900個のめがねやケース…

  • 毎年10月9日、須賀神社秋祭り

    毎年10月9日、須賀神社の秋祭和歌山県指定文化財県文化財に指定されている須賀神社の秋祭り。林立する幟旗のもとで、神輿渡御、山車、獅子舞などが厳かに行われ、祭りのハイライトは馬駆け。目の前を勇壮に駆け抜…

  • 毎年10月8日~10月9日、飾磨祭り<恵美酒宮天満神社>

    毎年10月8日〜10月9日、飾磨祭り(姫路市指定重要無形民族文化財)恵美酒宮天満神社は、飾磨津が発祥した頃は「戎宮」と称し、事代主命を守護神としてまつっていました。当時は魚場の神として信仰を集めていま…

  • 平成4年3月6日、嗣永桃子誕生日

    平成4年3月6日、嗣永桃子誕生日主なニックネームは「ももち」嗣永桃子は、日本のアイドル、歌手、タレント、女優。ハロー!プロジェクト・キッズを経て、アイドルグループ「Berryz工房」(無期限活動停止)…

  • 毎年10月1週、松戸駅周辺で恒例の「松戸まつり」

    松戸駅周辺で恒例の「松戸まつり」ライブパフォーマンスやグルメなど松戸駅周辺(松戸市松戸)で10月7日・8日、「第44回松戸まつり」が開かれる。松戸駅西口および東口のデッキや道路などを使い、屋台やブース…

  • 毎年10月5日、御塩殿祭

    毎年10月5日、御塩殿祭三重県伊勢市二見町荘御塩殿神社にて、伊勢神宮の神事に使う堅塩(御塩)をつくる。御塩殿祭では、よい堅塩(御塩)ができるように祈ると同時に、製塩に携わる会社、従業員の安全を祈る。御…

  • 毎年10月4・5日、上鴨川住吉神社神事舞

    上鴨川住吉神社神事舞毎年10月4・5日「神事舞」は、毎年10月4・5日に、五穀豊穰・無病息災を祈って上鴨川住吉神社で奉納されます。これは民俗芸能の宝庫とされる加古川流域での代表的な神事です。神事舞は厳…

  • 毎年10月1日~3日、橘のケンカだんじりまつり

    毎年10月1日〜3日、橘のケンカだんじりまつり海正八幡神社例大祭、徳島県無形民俗文化財重さ4トンもある4台のだんじりが町内の若者たちによって曳かれ、猛烈な勢いでぶつけ合い、時には血気に任せて揉みあった…

  • 毎年2月2日と10月2日、御綱掛け神事

    毎年2月2日と10月2日、御綱掛け神事花の窟神社例大祭『日本書紀』には「一書に曰く」として次のようなことが書かれています。イザナミは、火の神カグツチノカミを生むときに、陰部に大火傷を負って死んでしまう…

  • 毎年10月1日、日本酒の日

    毎年10月1日、日本酒の日「酒造元旦」として祝う風習が残っている日本酒造組合中央会が1978年に、若者の日本酒離れを食い止めるために制定。新米で酒造りを始めるのが10月で、酒壺を表す「酉」の字は十二支…

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