古くて新しい街、流山、そこに代々住む立場の毎日、神社の祭、神輿写真など多数。
つくばエクスプレスによる絶賛開発中の古くて新しい街。千葉県流山市、元々の街を流山本町という、そんなところに代々住む立場の毎日。開発に取り残された街、なんて言いますけどね、コミュニティの強さ、田舎町の安心感、歴史財産まで、今の時代に一周遅れでトップになった感じです やっぱ神社の祭、神輿写真など見てもらいたいですね♪
令和元年、加台大宮神社祭礼神輿渡御その2神社の場所としてみれば加台大宮神社なのだが正確には大杉神社の祭礼であり、大杉神社の神輿渡御。しかし地元の人達の立場から言わせてもらうと、加台大宮神社祭礼という表…
令和元年、加台大宮神社祭礼神輿渡御その1加台大宮神社の氏子である平和台、加台、ドエルまで含めた旧加村、東急ドエルステージ21 センターコート、若宮団地までを巡る。毎年同じルートなのだが中学生だった頃と…
“ボケ”ずに魅力発信へナイツ塙さん、我孫子市大使に意欲我孫子市は平成30年5月30日、同市出身でお笑いコンビ「ナイツ」のメンバー・塙宣之さん（40）を「我孫子市ふるさと大使」に任命した。星野順一郎市長…
令和元年、加台大宮神社祭礼宵宮大宮神社は、住宅地内の小高い台地の緑の山林に囲まれた社として知られています。祭神は、天宇受女命・大國主命・玉依姫命・少彦名命・豊受姫命を祀っています。敷地1,300坪の境…
毎年7月最終土曜日、能登島向田の火祭天を突く大松明が約10分間炎上七尾市能登島で7月に行われるダイナミックな火祭り。男衆が伊夜比�盗_社から神輿と大小7基のキリコ(奉灯)を担ぎ出し、広場に設置された高さ…
烏山の山あげ行事国重要無形民俗文化財毎年7月の第4土曜日を含む金・土・日の3日間、栃木県東部に位置する 那須烏山市では、毎年恒例の夏祭り「山あげ祭」を開催します。山あげ祭は、450年の伝統を誇る日本一…
毎年7月24日・25日、田辺祭和歌山県田辺市「田辺祭」は、450年余の歴史をもつ、毎年7月24日・25日に行われる闘鶏神社の例祭で、街をあげての賑わいとなります。田辺は、古くは「牟婁ノ津」と呼ばれまし…
毎年7月24日から、河内まつり（御舟祭）国重要無形民俗文化財河内祭は別名御船祭とも呼ばれ、河内神社の例大祭として7月24日（宵宮）、翌25日（本祭）の両日に執行されます。河内神社は古座川の清流に浮かぶ…
本来は毎年7月23〜25日、相馬野馬追国指定重要無形民俗文化財旧相馬中村藩領にて毎年3日間にわたり繰り広げられる「相馬野馬追（そうまのまおい）」は、平将門が関八州の武将を集めて下総国で行った軍事訓練（…
令和元年、西平井大原神社祭礼毎年七月第二週流山市域の西南部よりに位置し、地区の東部が台地で集落が多く、西部が低地で田になり流山の町場と接していた。流山地区の拡大、耕地の宅地化により著しく変貌を遂げてい…
7月の第3日曜日、おしゃたか舟神事兵庫県明石市、岩屋神社おしゃたか舟神事は、明石の夏の風物詩として知られ、海難防止と豊漁を願って行われる明石最古の伝承行事、海上神事である。対岸、淡路島岩屋より御遷座と…
あわしま・こんせい、まぐわい祭毎年7月の第3土曜日、岩手県盛岡市物語を持った市民の身近な産土（うぶすな）の祭りとして受け継がれており、豊かな風土性をもった奇祭です。盛岡の安全祈願、発展を願い中津川で開…
7月19日から、秩父川瀬祭秩父夜祭と対比するお祭り秩父川瀬祭は、12月3日の秩父夜祭と対比するお祭りです。夜祭に対して昼の祭り、冬に対して夏、大人に対して子供のお祭りです。7月19日の宵祭りは絢爛豪華…
令和元年、三輪野山茂侶神社夏祭り毎年七月第二週常磐自動車道・流山ICを出て5号線を南に向かい約1.5km、三輪野山の信号角にこの神社は鎮座しています。この神社は式内社で以前は三輪神社と呼ばれていたよう…
宿赤城神社の神事今年は7月14日、水神祭農耕民族にとって水は最も重要なものの一つであり、水の状況によって収獲が左右されることから、日本においては水神は田の神と結びついた。田の神と結びついた水神は、田の…
令和元年、根郷浅間神社祭礼神輿渡御その8根郷浅間神社氏子衆根郷神輿会会長、鈴木さん三徳牛乳店前で一回仕切り直して、ここから宮入りまで一気に行く。根郷浅間神社氏子衆、根郷神輿会会長鈴木さんが氏子衆に色々…
令和元年、根郷浅間神社祭礼神輿渡御その7四ツ葉会の仕事氏神様の祭礼は政治経済としての利用などはもとより、地区ごとの地域コミニティーを形成して防災に生かすという要素もある、ちょっと前に流行った言葉で言え…
令和元年、根郷浅間神社祭礼神輿渡御その6新選組と流山新選組流山へ慶応4年（1868年）4月2日大久保大和と名乗る近藤勇を隊長とした幕府公認の治安隊（実態は新選組の生残り）が流山に駐留してきた。この流山…
令和元年、根郷浅間神社祭礼神輿渡御その5流山街道に出てくる流山街道の命名は山本鉱太郎さん国道に愛称を関宿〜野田〜流山〜松戸(山本鉱太郎さんの文)東葛地名事典に文が残っているので電化する。日本中に国土交…
令和元年、根郷浅間神社祭礼神輿渡御その4ここでオニギリ食って思った俺も四ツ葉会のメンバーだから山車を手伝わなきゃいけないんじゃないか山車と一緒に先に行ってるここは今現在は流山四丁目、しかし、歴史的に見…
令和元年、根郷浅間神社祭礼神輿渡御その3ここは題目屋（豆腐店）だったところ代々「安藤新太郎」を襲名流山研究「におどり」第15号に文が残っているので電化する。先代は江戸時代お題目を唱える熱心な法華経信者…
令和元年、根郷浅間神社祭礼神輿渡御その2一つの学校の先輩後輩で140年以上つながっている人間生きていると色々な他の人との関係も見えてくる。当然の事ながら自分との関連性の上に関係が成り立っている。玉ノ井…
令和元年、根郷浅間神社祭礼神輿渡御その1今日は根郷浅間神社の神輿渡御、いつものように集合して移動する。これが街の成り立ちにも大きく関連している。根郷は街の中心部、商人の街。宿との違いでもある。宿は田畑…
毎年7月1日から7月15日、博多祇園山笠国の重要無形民俗文化財櫛田神社にまつられる素戔嗚尊に対して奉納される祇園祭のひとつ。正式には櫛田神社祇園例大祭。博多どんたくとともに、博多を代表する祭りである。…
平成29年、加岸大杉神社祭礼神輿渡御その10やはりここでは小島さん小島さんの存在はとても大きい小島さんは昭和13年生まれ、福島県会津で生まれたが幼くして両親と他界、幼い妹と親戚の家でお世話になった。産…
令和元年、根郷浅間神社祭礼宵宮、今年は四丁目が年番江戸川に沿って発達した街並みの南部が狭義の意味での流山地区(明治22年制定の旧流山町)で、北半部(江戸川上流部)が根郷地区、そして南部が宿地区である。…
毎年7月6、7日、舟見七夕まつり富山県下新川郡入善町舟見地区7月6日から家毎に七夕竹が立ち、成長を願う子供の名を記した短冊や、夏野菜を描いたもの、赤提灯、5色のテープ等をつるす。提灯を10個つるした竹…
毎年7月、能登の「あばれ祭」今年も能登が燃える宇出津あばれ祭は、石川県無形民俗文化財となっている勇壮な祭りで、この祭りを皮切りに能登のあちこちで夏祭りが始まります。約340年前、当地に悪病が流行したた…
令和元年、加岸大杉神社祭礼神輿渡御その10さて神輿渡御はもうクライマックス、流山本町の中心部広小路三叉路からましやの前を過ぎて行きます。この道は流山の水運時代の表通り、加岸には船着場の河岸があり、これ…
令和元年、加岸大杉神社祭礼神輿渡御その9諏訪道に出てくる流山広小路から布施弁天までの道をいいます。利根川の布施河岸と江戸川の加村河岸を結ぶ陸路は、我孫子の布佐河岸から松戸の小向河岸の鮮魚(なま)街道と…
令和元年、加岸大杉神社祭礼神輿渡御その8加岸大杉神社氏子衆加岸大杉会会長、渡辺ジンジさん先代から若くして立場を受け継ぎ、加岸大杉神社祭礼と加岸大杉神社氏子衆を取り仕切る。これは外部の神輿団体との兼ね合…
令和元年、加岸大杉神社祭礼神輿渡御その7ここはもう一つの諏訪道もう一つの諏訪道を進む。第二の諏訪道は小谷商店の蔵との間を通り、県道松戸流山線、流山街道を横断する。すると道はややS字にカーブする。この辺…
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