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でれすけ。 http://yaplog.jp/yagimitinomise/

古くて新しい街、流山、そこに代々住む立場の毎日、神社の祭、神輿写真など多数。

つくばエクスプレスによる絶賛開発中の古くて新しい街。千葉県流山市、元々の街を流山本町という、そんなところに代々住む立場の毎日。開発に取り残された街、なんて言いますけどね、コミュニティの強さ、田舎町の安心感、歴史財産まで、今の時代に一周遅れでトップになった感じです やっぱ神社の祭、神輿写真など見てもらいたいですね♪

きーらくだま
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流山市
出身
流山市
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2012/09/10

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    令和元年、加岸大杉神社祭礼神輿渡御その6人間自分の目線からしか物事を判断できない。俺の世代は戦後二世代目、親世代が職場を求めて地方から上京し、子供が大きくなるにつれて関東近郊の通勤に便利なベッドタウン…

  • 令和元年、加岸大杉神社祭礼、神輿渡御その5

    令和元年、加岸大杉神社祭礼神輿渡御その5<地域と歩んで 崙書房の半世紀>(上)昭和から令和 郷土編む「ふるさと文庫」シリーズで知られ、県内の歴史や自然、地理、人物などをテーマに、昭和、平成、令和と数々…

  • 令和元年、加岸大杉神社祭礼、神輿渡御その4

    令和元年、加岸大杉神社祭礼神輿渡御その4高張提灯について江戸初期には武家で使われていた照明用具だが、時代が移るにつれて芝居小屋や遊廓でも利用されるようになり、現代では、通夜、葬式の時などに用いられるこ…

  • 令和元年、加岸大杉神社祭礼、神輿渡御その3

    令和元年、加岸大杉神社祭礼神輿渡御その3郷土出版へのこだわり守る地域の宝を蓄積できたことに感謝、崙書房出版流鉄流山駅から徒歩1分の小さな木造住宅。崙書房の1階には書棚が所狭しと並び、2階の事務室では4…

  • 令和元年、加岸大杉神社祭礼、神輿渡御その2

    令和元年、加岸大杉神社祭礼神輿渡御その2江戸時代の交通は、人は陸の上を、物は水の上を、が大原則でした。関東地方の農村で生産された物資が船で運ばれ、百万都市の江戸を支えていました。江戸で消費される米、味…

  • 令和元年、加岸大杉神社祭礼、神輿渡御その1

    令和元年、加岸大杉神社祭礼神輿渡御その1この一年間で流山を知る勉強も進み、神輿会が氏子の若衆という事が分かりました。宿という村単位での青年部とも言える赤城四ツ葉会、今の年齢でここに所属することこそがウ…

  • 毎年6月24日、御田植祭

    毎年6月24日、御田植祭(志摩郡磯部村上之郷)磯部村上之郷(現磯部町)伊雑宮の御田植祭は、俗に「おみた」と称され、千葉県香取神宮・大阪府住吉大社とともに日本三大御田植祭の一つに数えられる(『磯部の御神…

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    令和元年、加岸大杉神社祭礼宵宮加岸の大杉神社は、茨城県稲敷市の「御田植(あんば)大杉神社 (関東・東北地方に分布する大杉神社の総本社)」の分神です。流山の歴史とともに歩んできた老舗揃いの流山本町通り沿…

  • 毎年6月22日、赤崎祭

    毎年6月22日、赤崎祭三重県鳥羽市鳥羽祭り当日の天候は雨が多いと言われているが、夏の到来を告げる鳥羽を代表する祭りとして鳥羽周辺や鳥羽沖の離島、志摩市磯部町を中心に多くの人が訪れる。2010年(平成2…

  • 市民ピアニスト音楽会、我孫子の白樺文学館

    我孫子の白樺文学館市民ピアニスト音楽会、市民スタッフ演奏我孫子市の白樺文学館でBGM演奏をする市民スタッフのコンサート「市民ピアニスト音楽会」が10月10日、市生涯学習センターホールで開かれる。同市は…

  • 毎年6月19日・20日、御印祭(ごいんさい)

    毎年6月19日・20日、御印祭(ごいんさい)富山県高岡市金屋町毎年6月19日・20日は高岡市の金屋町で御印祭(ごいんさい)です。御印祭は、金屋町鋳物の基礎を開いた前田利長公をしのび、今日の高岡銅器の隆…

  • 平成28年6月19日まで、木更津市郷土博

    黒い影に「何だコリャ?」あえて隠すユニーク展示、木更津市郷土博隠されると余計気になる?博物館の展示品をあえて隠すというユニークな試みが、木更津市郷土博物館金のすず(同市太田)の企画展で行われている。資…

  • 明治23年6月18日、利根運河竣工

    明治23年6月18日、利根運河竣工「水運」に果たした役割再注目利根川と江戸川を結ぶ全長8・5キロの利根運河が、平成27年6月18日に竣工(しゅんこう)125年を迎えた。船が行き交ったのは短い間で、にぎ…

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    毎年旧暦の6月17日、厳島神社『管弦祭』広島県廿日市市宮島町1-1世界遺産にも指定されている広島県の厳島神社では、管弦祭(かんげんさい)というお祭りが開かれるのをご存知でしょうか?平清盛が始めたという…

  • 七十二候「梅子黄(うめのみきばむ)」

    七十二候「梅子黄(うめのみきばむ)」6月16日「嘉祥(かじょう)の日」は和菓子の日梅雨入りとともに、青かった梅が次第に熟し黄色くなってきます。七十二候でも「梅子黄(うめのみきばむ)」となり、昼間でも薄…

  • 千葉県民の日

    千葉県民の日千葉県が誕生千葉県民の日とは、日本の千葉県が1984年に制定した記念日のひとつで、毎年6月15日にあたり、千葉県の公立学校などが休みであり、千葉県民のみの休日である。また、その日を記念して…

  • 毎年6月14日~16日、閻魔堂えんま市

    毎年6月14日〜16日、閻魔堂えんま市新潟県柏崎市約2キロにわたってズラリと並ぶ露店、その数は500以上!!この熱気は圧巻です。毎年6月。市内在住の子どもたちはなんとなくソワソワし始めます。それは柏崎…

  • 七十二候「腐草為螢(くされたるくさほたるとなる)」

    蛍が幻想的な光を放つころ七十二候「腐草為螢(くされたるくさほたるとなる)」梅雨を迎え、むしむしと湿度が高くなってきましたね。七十二候も次候へとうつり、第二十六候《腐草為蛍/くされたるくさほたるとなる》…

  • 毎年6月12日、源泉祭礼(湯神祭)

    白布高湯、源泉祭礼源泉地のお地蔵様と源泉祭礼700年にわたって滾々と湧き出る自然湧出の天然温泉は、まさに天からの恵みです。白布温泉では古くからこの天からの恵みに感謝して、毎年6月12日に源泉祭礼(湯神…

  • 堀切菖蒲園と水元公園で「葛飾菖蒲まつり」

    水元公園で「葛飾菖蒲まつり」江戸時代からの花菖蒲の名所・堀切菖蒲園江戸の昔、菖蒲の花を観賞する「菖蒲狩り」は、梅雨時の風流な遊び方だったとか。雨の中でも真っ直ぐに立つ紫の花の姿は、確かに絵心をくすぐる…

  • 毎年6月10日、近江神宮『漏刻祭』

    毎年6月10日、近江神宮『漏刻祭』6月10日が『時の記念日』近江神宮のご祭神・天智天皇は、時を認識することが社会文化の発展に不可欠のものとお考えになり、ご治世の10年、その都・近江大津宮に漏刻(水時計…

  • 6月9日近くの土日曜日、鳥越の夜祭

    台東区、鳥越の夜祭6月9日近くの土日曜日別名お化け神輿と呼ばれる神社神輿は「一千貫」と称し都内随一のスケールを誇る。この神輿を200人ほどの氏子が担ぎ、終日全町内を練り歩き、宮入するのは夜になる。蔵前…

  • 毎年6月8日、県神社・大幣神事

    毎年6月8日、県神社・大幣神事京都府宇治市宇治蓮華72大幣神事は、6月8日の午前中に宇治のまち中で行われる、中世にさかのぼる厄祓い神事です。三つの傘を付けた大幣に厄を集めるため、県神社から県通り、宇治…

  • 平成29年6月7日申請

    平成29年6月7日申請「千葉時代」の期待高まる、国際学会に「チバニアン」認定申請地球の歴史に「千葉」の名が刻まれるかもしれない−。茨城大や国立極地研究所などの研究チームは平成29年6月7日、市原市田淵…

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    毎年6月5日から、県祭り(あがたまつり)暗闇の奇祭宇治の平等院の南門から100mくらいのところにある県(あがた)神社の祭礼で、6月5日の深夜、明かりのない暗闇の中で、梵天(ぼんてん)渡御と呼ばれる儀式…

  • 毎年6月5日、シャカシャカ祭

    毎年6月5日、シャカシャカ祭奈良県橿原市上品寺町大和盆地北と中部にはノガミ祭が多く残されており、中和では、野神祭の1つとして「ジャまつり」と呼ぶものがあります。これらの特色として、大きなジャ(蛇)をつ…

  • 平成29年6月4日、千葉氏フォーラム

    平成29年6月4日、千葉氏フォーラム「千葉開府900年」の盛り上げへ新ロゴ、PR映像も制作平安時代後期の大治元年(一一二六年)に千葉市のまちの礎を築いたとされる「千葉氏」について、市民らに広く知っても…

  • 毎年6月3日は測量の日

    毎年6月3日は測量の日地図はどうやって作られた?今日6月3日が「測量の日」であることを、知らなかった人も多いことでしょう。測量とは、地表上の点の関係位置を決めるための技術・作業のこと。一般に馴染みがな…

  • 平成28年6月2日、ニシゴリラ「ケンタ」死ぬ

    千葉市動物公園平成28年6月2日、ニシゴリラ「ケンタ」死ぬ千葉市動物公園(千葉市若葉区源町)は平成28年6月2日、ニシゴリラの「ケンタ」(雄、推定39歳)が死んだと発表した。同園によると、ケンタは3カ…

  • 平成28年5月28日から、まち歩きツアー

    平成28年5月28日から、まち歩きツアー「千葉開府890年記念」歴史をガイドが解説千葉市観光協会が5月28日から、「千葉開府890年記念歩いて知ろう千葉のまちの始りガイドツアー」と題したまち歩きツアー…

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