2代目経営者を経験後、社会保険労務士として、中小企業の先代と2代目社長の経営と労務をアドバイスする
仕事でかかわる多くの経営者から、後継者問題などの相談を受け「経営者の不安や悩みを解決できるのは、自分にしかできない」との想いから、社会保険労務士となる。労働基準監督署で勤務し、労働基準法の解釈について労働基準監督官の教えを請い、1年間に約1600件以上の労働相談をこなし、労働行政のありかたを勉強する。「経営者も社員も幸せになれる会社づくりのお手伝いをすること!」をミッションとする
瑞浪の社労士が、社長様のために「社員を雇うとき、雇っているとき」に役立つ情報と日々の出来事をお伝えします。
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