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大河な日日 http://fanblogs.jp/taiga50/

NHK大河ドラマ「平清盛」や歴代作品に関する話題、情報、登場人物、関連グッズその他諸々…です。

現在放送中の「平清盛」のドラマをイメージしたイラスト…不定期公開中。

taiga50
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茅ヶ崎市
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西区
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2012/08/02

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  • 平清盛 第49回「双六が終わるとき」

    完全に四面楚歌となった平家。 その一方で、鎌倉の頼朝は、着々と自らが信じる世を作り上げていた。 それを聞いた清盛は……!? 「もはや運が尽きた。天は平家を見放したのじゃ……」 清盛(松山ケンイチ)は、五男・重衡(しげひら・辻本祐樹)が南都を焼き打ちにしたとの知らせに、いつになく弱気な言葉を吐いた。 その言葉が呼び…

  • 平清盛 第48回「幻の都」

    打倒平家の動きが強まり、京への都がえりを叫ぶ公卿の声を無視できなくなった棟梁・宗盛。 悲壮な決意で清盛に諫言(かんげん)する宗盛のあまりの勢いに、さすがの清盛もけおされて……。 …

  • 平清盛 第47回「宿命の敗北」

    1180(治承4)年8月、源頼朝(岡田将生)が打倒平家を掲げて挙兵した。平治の乱後、みずから助命した者に謀反を起こされた清盛(松山ケンイチ)。しかし、その知らせを受けた彼の顔は、憤るよりもむしろ生気に満ちあふれていた。武士の心を取り戻した清盛は、すぐさま孫の維盛(井之脇海)を総大将、忠清(藤本隆宏)を軍師に任命し、頼朝の追討を命じる。 一方、各地で次々と源氏武…

  • 平清盛 第46回「頼朝挙兵」

    源氏の武士でありながら、これまで清盛の傘下に身を置いていた頼政が、以仁王の平家打倒に参じる! 結局頼政は討ち取られるが、この出来事が頼朝の源氏の魂を目覚めさせることに……。 不遇の皇子・以仁王(もちひとおう・柿澤勇人)が諸国の源氏に宛てた平家打倒の令旨(りょうじ)が、伊豆の源頼朝(岡田将生)にも届いた。頼朝は「源氏が…

  • 平清盛 第45回「以仁王の令旨」

    この世の頂に立ち、もはや怖いものなしの清盛は、意のままに都の政を操る。 そんな清盛の横行ぶりに、各方面から不満がくすぶり始めて──。 後白河法皇(松田翔太)を幽閉し、ついにこの世の頂点に立った平清盛(松山ケンイチ…

  • 平清盛 第44回「そこからの眺め」

    もはや敵同士となった後白河法皇と清盛。 重盛という平家の“良心”によって、これまで何とか争いは避けられてきたのだが……。 かくなる上は──この重盛が首を召され候え……! 平重盛(窪田正孝)はわが身をていして、父…

  • 平清盛 第43回「忠と孝のはざまで」

    かねてより、法皇と清盛との板挟みに苦しんでいた重盛。 心の底で積もりに積もった“葛藤”につき動かされ、修羅の道を突き進む清盛に真っ向から進言するが……。 平家打倒の陰謀は未遂に終わり、首謀者の一人である西光(加藤虎…

  • 平清盛 第42回「鹿ヶ谷の陰謀」

    後白河法皇を筆頭に集まった反平家の者たちは、清盛を人質にして平家を討とうと画策する。 結局、この企ては未遂に終わるが、ここから清盛の人生の歯車が次第に狂い始める──。 夜のしじまにまぎれ、後白河法皇(松田翔太)のもと…

  • 平清盛 第41回「賽(さい)の目の行方」

    最愛のきさき・滋子を失った後白河法皇は、てのひらを返したように平家を冷遇。 後白河院と敵対するもやむなしと覚悟した清盛が打つ新たな一手とは……!? 建春門院滋子(成海璃子)の急死──。それは、平清盛(松山ケンイチ)と…

  • 平清盛 第40回「はかなき歌」

    互いにけん制しあいながらも、何とか“蜜月”関係を続けてきた清盛と後白河法皇。 2人の仲を取り持ってきたのは、建春門院滋子だ。 もし彼女の身に何かが起これば、その関係は……!? 兎丸(うさぎまる・加藤浩次)の死という…

  • 平清盛 第39回「兎丸無念」

    もとは海賊でありながら、交易国家をつくるという大きな夢を清盛と共有し、平家に協力してきた兎丸(うさぎまる)。 しかし、 日頃募っていた不満がついに爆発し、断絶の危機を迎えてしまう。 宋国の使者と後白河法皇(松田翔太)の…

  • 平清盛 第38回「平家にあらずんば 人にあらず」

    新しき国づくりを一心に進めていく清盛。 私利私欲を超えたその大願のためには手段を選ばず、周りに憎まれることもいとわない彼だったが……。 「わしが福原で新しき国づくりにいそしめるよう、そなたは都でつとめを果たしてく…

  • 平清盛 第37回「殿下乗合事件」

    治天の君・後白河法皇をも味方につけ、日宋貿易という夢に向けて着々と歩を進めていく清盛。 それを妬む摂政・基房は、平家の新棟梁・重盛に目をつけ、こそくな嫌がらせに出るが……。 新しき国づくりをめざす平清盛(松山ケン…

  • 平清盛 第36回「巨人の影」

    清盛不在の京を任された嫡男・重盛。 彼は棟梁就任の年の暮れに、早くも大事件の収拾に頭を悩ますことになる。 福原の館をついに完成させた清盛(松山ケンイチ)。彼は大輪田(おおわだ)の泊(とまり)改修に本腰を入れるた…

  • 平清盛 第35回「わが都、福原」

    一時は危篤状態に陥りながらも、 奇跡的に生還した清盛。 彼は出家し、“清盛王国”福原で第二の人生を生きようと決意する。 1168(仁安3)年2月。死の淵(ふち)から奇跡的に生還した平清盛(松山ケンイチ)は、「一度死ん…

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