父が毎日研究しているおさしづの解釈文を定期的に更新していきます。
神様の残して下さったおさしづから、神様の本当の思いを知り、親心を知れば、どんな事でも喜びに変えて通る勇気が出て来ると思います。
2015年8月
明治二十五年八月三十一日 午後九時三十分 又引き続き御話 (ぴゅあ8月号に掲載した刻限おさしづの続き)さあ/\又々出るで。どういう話、身上から話し掛ける。どういう事も身上から話し掛ける。半年事情いつ数える、幾日休み、それ/\次第を取り、一つの話、半
明治二十六年三月十八日 夜一時三十分刻限さあ/\未だ/\一寸一時、未だどうであろうと思うて居る。さあ/\十分息の通うたる間一つ、さあ/\今までは日々たんのうして暮らした。何も思わくは無い。息の通うたる間、一つ話し置く、一つ頼むという事頼む。これから先々皆
2015年8月
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