外国人プロのテニスは内捻りと外捻りのトルクの腕使いのスウィングです。日本人のスウィングは手打ちです。
ニューパワーテニスは進化、発展しています。 ストロークでは外国人プロのトップスピンのボールを打つオープン・スタンス打法を基本にします。そうすれば、ボールがネットを安全に越えアンフォースド・エラーは激減します。 サービスでは後傾体軸を中心に協調トルクの腕使いで両肩を回すクローズドスタンスのメカニズムを基本にします。 日本人のスイングはガラパゴス化したジャパンテニスです。
ボルグもラファエル・ナダルもテニスを始めた最初は、フォアもバックも、両手で打っていました。ボルグが卓球でラケットを右で持っている写真が自伝にあるので、利き腕が右利きったでしょう。ラファエル・ナダルは右利きなのに自然に左でラケットを持つフォアハンドになっ
今回は両足つま先立ちで骨盤の土台を作るダブルロック軸足を発見し、ビヨン・ボルグとフェデラーの二人の足使いの違いが分かりました。この動画を是非見てください。https://youtu.be/31IYa7VsZYgビヨン・ボルグのオープンスタンス打法でトップスピンのボールを打つフォアハ
神尾米が現代テニス再デビュー の番組を見られましたか。ユーチューブの動画を探せばhttps://youtu.be/7LHQeMGewXcにありました。今回、日本人と外国人トッププロの足使いの違いが解りジョコビッチの素晴らしいトップスピンのボールを打つスクエアスタンスも解りました。
ビヨン・ボルグとロジャー・フェデラーのフォアハンドを比較する
ビヨン・ボルグとロジャー・フェデラーのフォアハンドを比較するユーチューブの動画が有りました。https://youtu.be/31IYa7VsZYg今回は両足つま先立ちで骨盤の土台を作るダブルロック軸足を発見し、二人のメカニズムの違いが分かりました。フォアハンドの打法の進化はトッ
私は6月に軽い2回目の脳溢血を起こし入院しました。1999年1回目の脳溢血で左の足が不自由になり椅子に座ってアンドレ・アガシのフォアハンドの左右の腕使いの手順を真似、フラィングエルボーと前腕を回内する腕使いで体軸を中心に両肩を回し、体幹の弾性体をねじってい
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