最北の地・稚内でのにゃん2匹との日々。
生粋の道産子。現在最北端の稚内市で毛もの達の下僕として生活中。キジのマルは推定3歳、トラ白のフク(ちびフク)は約10ヵ月。両方とも女の子。
習い事に土曜日行っている時、帰ってくる頃に三匹が窓で見張りをしていることがある。多分、この道を通る人達は「何匹いるんだ?」と思っていることだろう。「安心してください、窓の分だけですよ。」皆が見ている
電気代も値上がりしている昨今、パネルヒーターの設定を低めにしているので薄っすらと寒い。そのためなのか、単なる習慣なのか。兎に角、にゃん達のコタツ時間がやたらと長い。アンちゃんとマルは不仲な相手をやり過ごしつつ、同じ空間を共有するため、決して相手の顔が視界に入らない場所に陣取るようになった。これも老女の知恵です。知恵と節電
今年は、雪が遅い。去年も降り始めは遅かったのだが、11月下旬から12月始めには結構な量が降りまぁ、北海道らしい気候だったと思う。今年のように本格的な雪が遅い年は、たいがい暖冬のようだ。あまり寒くないので、毎日公園を見張り続けるフク達。雪で道が見えなくなるのは、まだまだ先のことだ。雪はまだ来ない・・・再
最近のマルは怒りっぽい。アンちゃんが下僕の膝上に上がろうとするのが気に入らないようだ。今日もジッとアンちゃんを見張り続ける。譲り合いだよ、マル?!老女の怒り
手作り作品サイトに載っていたブローチ。何だか簡単に作れそうな気がして、作ってみた。部材が少ないので、あっという間に出来たのだが何だかつまらない。何事も難易度の高いものほど達成感も高いものだ。達成感
11月上旬の京都、結構暑い。兎に角、むやみやたらと歩くため寒さを感じる隙もない。紅葉はまだまだ続く。紅葉の都・・・弐
コロナ騒動は相変わらずなのだか、世の中的には通常の生活に戻りつつある今日この頃。久々に京都へ行った。比叡山近くにある瑠璃光院は高所のため紅葉が速い。しかし昼間の京都は暑い(気温20度以上)・・・。紅葉の都・・・壱
最近、誰とも遊ばないマル。年老いた猫とはナント大人しいことかと思っていたら、突然あちこちで転がりだしていた。どうもマーキングをしているらしいのだが、唐突に始めたのでボケてきたのかと思ったよ。縄張りは忘れない
コタツは出しっぱなしなのだから、いつでも入れる・・・となると入らない。気まぐれな猫達は今日もコタツ布団の上で下僕の奉仕(撫でられる等)を受けて満足のようだ。ナデナデが嫌いなフクだけは、テーブル上で皆を見下ろす。コタツ部屋の住人・・・弐
コタツを出して一週間、それなりに寒いのに雪は降らない。そして昼間はそれなりに温かいためコタツの中もガラ空きである。今、コタツの中に住まうのは下僕だけ?コタツ部屋の住人・・・壱
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