今日から4日の休養があります。前半戦を終えて貯金「1」は上出来です。はっきり戦力の把握のできた阿部監督は投打に大きな希望を持ったはず。誤算は二人の左の先発候補と予定していた外人です。グリフィンは交流
プロ野球の発展とジャイアンツの盟主復活を願う。 競馬は血統。
弱体化したジャイアンツの球界の盟主復活と、原監督の胴上げが見たい。競馬は血統・特に母系のルーツを楽しんでいます。特にリボー・ニジンスキーの系統に興味を持っています。
今日から4日の休養があります。前半戦を終えて貯金「1」は上出来です。はっきり戦力の把握のできた阿部監督は投打に大きな希望を持ったはず。誤算は二人の左の先発候補と予定していた外人です。グリフィンは交流
阿部監督は勝利のために坂本を切るべし、初戦では彼のホームランが勝利を呼び込みましたが、此処までの過程で彼の不調は厳しいがジャイアンツファンとして名を惜しんで実を亡ぼす結果です。若手の台頭は現状の坂本
6連敗の打開策?私は3番ヘルナンデス、吉川は6番に坂本は下位と進言したーー監督は私の意見を聞いてくれた❓。昨日のスタメンを見て私もジャイアンツの監督クラスのレベルと自己満足した(笑い)。交流戦後のジャ
日本プロ野球には12球団が加盟しています。しかし「軍」と言う言葉はジャイアンツしかありません。巨人軍です。軍は戦う意味を持った集団を指します。そのジャイアンツが此のところ全く精彩を欠いた試合の連続
諸悪の根源は坂本にあり… 監督は 思い切って 坂本を外せ。
坂本の打順?以前の問題、折角好調丸にヘルナンデスが頑張ても岡本に坂本が続かないために点が取れない。阿部監督には特に坂本の処遇に苦慮している、ベテランとその実績は彼のプライドもあって交代と言った札が
中継ぎに抑えが崩壊した。監督、コーチでは防ぎ様のない逆転負け。ジャイアンツの選手は休養日の使いようが下手?だ。監督の言う三連投はさせないはある意味選手の甘えに繋がらないか、俗に言う肩が「軽い」と言
枕を並べて討ち死に!!。明らかに三連敗は岡本を頭に吉川、さらに坂本の責任。バットはボールを打つもので物干し竿ではない。凡打の後のスクリーンを見る様はふざけるなと言いたい。凡打にも内容のない凡打を繰り
あの程度の球速にあの程度の変化に手も足も出ず?好調打線が泣く昨日の結果。組し易しと判断したバッターが落とし穴にはまった。折角の戸郷の好投も泡と消えた。最初の失点は明らかにヘルナンデスの目測誤りが招
ヘルナンデスと立岡がジャイアンツ打線の起爆剤になった。貧打で悩んだジャイアンツが交流戦で起用したヘルナンデスと立岡が大爆発、つられて丸も吉川も好調を維持している。岡本に坂本以外はレギュラーの安定起
センターにヘルナンデス?丸のライトとジャイアンツが外野の守備位置を変更した。これは明らかにヘルナンデスが戦力として期待に応えている意味がある。少し古い話になるがタイガースに「マートン」と言った選手
問題は今日です?ロッテの怒りを真正面から受ける堀田には大きな試練です。貧打が大きな問題だったジャイアンツに福の神、ヘルナンデスに立岡です。阿部監督にしては全くの想定外の出来事です。たぶん立岡は線香花
抑えの大勢、8回は任せた中川。二人が故障に調整で不在。でも昨年に比して防御率が-1点台には驚きです。二人の新任左腕コーチの手腕が光っています、しかしもっと存在感があるのが桑田二軍監督の存在です。当然二
立岡が蘇った。小林が存在感を顕著に表現。原監督時に冷や飯を食った選手がグランドを駆け巡っている。最早小林は全盛期に近い存在に、またいつの間にかベテランになった立岡が若手に見える。秋広に貪欲さの不足、
不慣れな抑えを任されたバルドナードは初めての失敗。彼を責めることは監督だってやっていない。むしろあの力任せの投球ファームからコントロールをー求めるのは酷。むしろ彼の頑張りに称賛したい。又木には賛否
吉川・とっくにジャイアンツの中心選手になっていたはず。守備に関しては最早天才の域。でも打撃ではここまで固定される成績には程遠かった。今期も開幕時に決まった場所のない彷徨の状態。しかしこのところ3番
過去にこの様なチームカラーが前面に出た記憶はない。接戦に弱いのがジャイアンツといった印象は球団に定着していた。先発投手の数の不足を補って余りある中継ぎ陣の活躍。驚くのはこの活躍の中で高梨の酷使が心配
昨年とは全く違うチームに変身した。ジャイアンツの試合は絶えず接戦が通例になった。この裏には昨年崩壊した投手陣の整備が出来たことが大きい。しかしホームランが専売特許の打線が全くホームランが出ない。飛ば
適材適所?あの場面のオコエは明らかに能力(センス)不足です。彼は直線を走るバッターです、彼にコーナーを回る器用な技は持ち合わせてはいない。サインだって本人を呼んで確認も必要だった。昨日の試合はゲスト
あの場面でのセフティースクイズ?は策の失敗か、あの策に適した人材で無かったのか疑問。オコエにはあの綿密な策は無理に思う。細かいプレーには彼の野球センスは適さない、有原との相性で起用したのなら思い切っ
ソフトバンク戦から始まる今年の18戦。阿部監督は優勝?を狙って欲しい、またこの機会に不足している長打力を試して欲しい、ヘルナンデスとウレーニアにはしっかり監督に存在感を見せておくべき。もうお仕置き?
昨年の原ジャイアンツはタイガースに全く歯が立たなかった。開幕からの阿部ジャイアンツは此の苦手意識の払拭に努めて戦った。梶谷の活躍はこの思いを一気に払拭する開幕タイガース戦での活躍に尽きる。タイガース
競馬の祭典・私はこの日を自分の存在を明らかにする日と思っています。初めて競馬を意識したのは「1963年」のメイズイが勝った年です。あのダービーは圧巻だった。テレビ画面から見る栗色の本当にサラブレッド
明らかにノーヒットの影響が出ていた。選手に満足感が蔓延?恐らく昨晩は大喜びで冷静に翌日のデーゲームを考えていなかった?。特に相手投手に対するチームとしての攻略が皆無に近かった。先発赤星に至っては適
原監督の残したタイガース恐怖症?は昨日で完全に払拭された。戸郷の快投はジャイアンツ投手陣の今期の能力のほどを示した。無様な外人二人の左腕投手の大誤算を補って余りある彼の存在。チャンスに決められない
交流戦を前にジャイアンツは前半戦の戦力が解明されてきた。特に目に付くのが原監督時の選手の動向です。原監督が徴用した選手が多数ファームに、特に大城に秋広、さらに中山だってファームです。ほとんど起用され
その昔名監督が言った言葉。堀田を育成するには余りにも負が多すぎた。阿部監督の方針にはこの様な場面での交代はない?でも先日の山崎の途中交代と言い些か方針に迷いがみられる。堀田には二度の交代の機会があ
批判はしたくない?しかし明らかに監督の采配ミス!!
明らかにジャイアンツは若手が伸び悩んでいる。間口を広く若手にチャンスを与える阿部監督の方針に応えられない若手には落胆。特に新人の佐々木に二年目の門脇、さらに松井の後継候補?秋広の伸び悩みにはチームの
本当に苦労人です。何度も経験した故障と言うこの世界の避けられない事故、それも彼の場合は致命傷?と言っても過言でない大きな物を経験した。今回の故障だって再起も危ぶまれた重傷だった。支配下も外れて育英契
入団以来ファームを知らない佐々木に試練。どれくらいファームの選手が努力をしているか身をもって知って欲しい。一軍がどれほど恵まれた環境かも知るだろう。今度昇格したら彼は一皮、二皮むけたレギュラーになる
降格にはある意味納得の人事、しかし昇格には納得のしがたい?此の三連敗を払拭する意味でも思い切った人事が欲しかった。昇格の選手にジャイアンツの沈滞した空気を換える選手がいますか、空きが出来たから挙げる
最多安打でも勝てない?チャンスに打てない打線には選手のハートの問題が山積。その昔長嶋さんはチャンスに「舌なめずり」したと語っている。チャンスでの打席がいかに楽しかったかを物語っている。ジャイアンツの
点が取れない?問題は策に溺れるでは。しっかり個性と信念で選手を把握してほしい。
絶対にジャイアンツ有利な試合だった。何故あの場面で仕事が出来ないのか、何のために練習をやっているのか、特に小林は徹夜でバンドの練習をやれ、また丸に至っては肝心なところで併殺、阿部監督あそこは送りバン
原監督時では許される?が阿部監督では信頼の失墜になりかねない。阿部監督は投手の酷使には極めて敏感に対応している、絶対に三連投は避けて中継ぎ陣を起用している。まして先発は極めて大事に登板間隔を誇示して
堀田:故障持ち?トミージョン手術覚悟で指名・はずれ佐々木朗希がやっと本格化。阿部監督は中継ぎからの先発への階段をゆっくり歩かせた効果が開花した。今後は先発の一角に十分期待できる。ジャイアンツにはこ
明らかに原野球とは違う?阿部監督なら豪快な打撃を売る野球が予想された。しかし彼は機密な野球をやっている。一点を取るためにはものすごく頑固に拘っている。結果オーライの野球は許さない、送りバンドだって一
ヘルナンデス・入団発表。これまでのジャイアンツの外人の起用は準備も中途半端で早急に一軍登用が多かった。今回のヘルナンデスは私の考えでは「保険」程度に思う。萩尾の成長に浅野だって十分一軍レベルに近付い
二連勝で満足?明らかに三連勝への意気込みが見えなかった。岡本の一発のみ追加点が取れなかった?丸、坂本と言ったベテランには策がない?送りバンドでチャンスを作るといった点を取るためには非常になって欲しい
阿部監督は彼に大勢の代役を任せた。私は彼にはかなり重荷に思う。性格的に役目の分担を理解していないように思う。やはり彼には8回が似合う。大勢の復帰まで日替わり抑えがいいと思う。例えば泉だってその役に起
外人野手補強?あくまで保険です。この時期に日本で通用する外人選手が存在しない。毎度の恒例の「害人」です。むしろ秋広を起用し一気に若返って欲しい。阿部野球には「わくわく」感がります。未知の力を期待
外人の突然の帰国から始まったジャイアンツの貧打。若手には絶好のチャンスが巡ってきたはず、いまだに長野に丸と言ったベテランが幅を利かせている。若手にチャンスを掴み切れずにファームに降格と言った選手が多
ジャイアンツは明らかに投手力強化に現実味。数字的にはタイガースに劣っているがこれは明らかに阿部監督の「捨てゲーム」の結果である。オンとオフがうまく使い分けています。菅野の復活に山崎の安定感とエース
明らかに投手力を前面にした守りの野球である。原監督時代の若手投手の未来を見込んだ育成が身を結びつつある。何といっても層の厚い中継ぎ陣の強さは質ではタイガースに劣るが、量では完全にジャイアンツが勝って
ひいき目で見ても横川は現状先発の器ではない。まずこの時代の先発投手が140K前半の速球では打ち頃です。それに権藤さんが言っていた「ストライクゾーン」で勝負する投手でコントロールだってコーナーを狙える
明らかに二連勝で満足感があった?三連勝は可能だった筈。高橋は彼の最大の課題だった左対策が出来なかった。ソフトバンクが放出した原因はこのあたりかな。でも立ち上がりは完璧だった、小林の配球次第では次回は
中川離脱に大勢の肩の張りと二枚看板が離脱した。先発陣だって二人の外人先発陣が完全に戦力外❔的な存在になっている。Gウイークのタイガース三連戦は確実にジャイアンツの表のローテーが組まれている。戸郷に菅野
ワンサイドゲームと思った?戸郷は結構勝ち星から遠ざかっている。エース待遇の恩恵をもっと顕著に表してほしい。しっかり7回までは抑え込んでほしかった。大勢に異変?肩に異常が発生、あそこまで頑張必要は無
明らかに原野球とは違う、まるで戦力として認めなかった原監督。阿部監督は小林を再抜擢し結果を残している。私は小林トレード説が紙面を賑わした時には大反対だった。将来のジャイアンツの「監督」候補の移籍なん
私の経験から負け試合の最後のバッター程惨めなものはない?と思っています。そのために巡り巡って自分がその立場になれば回避のために全力で頑張った経験があります。昨日のジャイアンツの萩尾には回避のための
絶好のチャンスで三振・開幕から阿部監督の期待と信頼を得ていた門脇に苦言。彼の打順が決まらないのが現状だが昨日の場面での三振は許せない。レギュラーとはあのような場面で結果が要求される、チャンスに出てく
阿部監督も我慢の限界・しっかり確認も出来ていないのに起用した監督の責任は重大。揃って二年目を迎える二人の外人先発候補には期待が大きかっただけに此処までの成績は論外。日本の野球を甘く見た?またコーチの
三度の満塁のチャンスに凡退・記録的な屈辱を味わった中山に猛省を促したい。何にの為に練習をやってるんだ、今後この様な絶好のアピールのチャンスがあるだろうか?彼は自ら自分のチャンスの芽を摘み取った。厳し
原監督ならとっくに交代!!折角起用してくれた阿部監督はチャンスに5度まで使ってくれた。凡退を繰り返す彼には阿部監督の温情に応える義務がる。野球を続けるならこの様な指揮官の下でチャンスをもらった恩返し
やっと出た岡本の4号ホームラン・開幕から絶好調だった岡本が此のところは絶不調に落ち込んだ。ジャイアンツも13試合連続の3点以下で打線の低調が顕著。でも此のところの成績は5勝5敗3引き分けで5割をキープしてい
高梨がグランドスラムを食らった?。昨日のヒーローインタビュからたった一日で地獄へ。完全に試合をぶっ壊した。ここまで順調だったジャイアンツの中継ぎ陣が崩壊した試合。昨年はチームホームランで断トツのトッ
手も足も出なかった❔対柳。初ヒットが6回無死からの吉川の二塁打・代打に送られた大城が初球を打ってレフトフライ、続く門脇も同じく初球を打ってレフトフライ・この場面に長嶋さんが激怒した、最低の仕事をし
打線?厳しいが阿部監督には打線を今少し考えて欲しい。特に門脇の打順です、資質が補っていますが本人は日替わりの打順には戸惑っている筈です。彼の特性を生かすなら一番が妥当に思えます。さらに二番オコエにも
ジャイアンツの中継ぎ陣の好成績は量プラス質に尽きる。比較しないがタイガースの中継ぎ陣が絶賛を浴びているが彼らはこの時期にして登板過多の傾向が見える。阿部監督の持論は「三連投なし」に徹しています。中
小林の能力を知った阿部監督がこのところ先発に使っている。しかし彼には打撃は期待が出来ない。それなら7番でなく8番が妥当と思う、彼で完全に打線が切れる、次の吉川の存在が孤立状態になる一考も必要。お灸を
草野球経験者ならお馴染みの言葉です。すなわち守備はライトで打順は8番と言う意味です。草野球では一番打球が飛んでこないのがライトです。打順で一番役の少ないのが8番です。阿部野球では捕手3人制を取っていま
12本のヒットを打ちながら「2点」は異常?私は問題は「打順」にあると思う。適材適所の打順を早く形成し個人の力を発揮させる布陣を作って欲しい。井上の起用?失点は不運もあった、その後の立ち直りを見れば
開幕から試行錯誤の続く阿部監督。悩みながら選手の個性と能力を確かめている。特に顕著なのが投手の起用、絶対に無理をささない起用は夏場を境にきっと効果が出てくる筈。徹底しているのがフォアボールへの対応
大勢が初めて失敗?ここ迄の彼は絶好調・だった。勢いが招いた失敗です。引き分けを挟んで二連敗は少し堪える。原因は明らかです、初戦は決定打の不足で序盤のチャンスを逃した、この付けが今回の甲子園負け越しの
恐らく彼の野球生活であの屈辱は初めてでしょう。目測を誤った経験なんて彼には無関係だった筈。今日からの彼は一変した気持ちで野球ん取り組むはず。負けたが相手タイガースは明らかに今年のジャイアンツには怖
入団二年目の彼に甲子園で誰が5回も打席に立たせてくれるか?監督の意気に答える義務が君にはある。明日に向けてしっかり準備をしろ。
キャンプで何度も練習をやる「挟殺」まだ序盤だがジャイアンツは昨日の失敗で二度目です。練習のための練習でなくしっかり実戦に生かしてほしい。上手の手から零れた?二人を殺したい坂本の上手いが為の失策は許
腐るな!!キャンプから頑張って開幕一軍を勝ち取った松原がファームに降格になった。開幕時は存在感を見せて松原復活と思ったがその後に存在感が無くなった。緊張感からの疲れもあった?がライバルの台頭から出番
原監督の晩年は完全に広島コンプレックスが蔓延。何度戦っても勝てない時代だった。その広島を完全にぶっ壊した今期のジャイアンツは少し違う。頑固なまでに自分の戦いを貫く阿部監督にはぶれない強さが目立った。
失敗は徹底的に追及する?でもその反省と挽回のチャンスを必ず与える。実にうまい選手の操縦です。大城の戸郷へのリードに不満を持った監督は懲罰でスタメンをを外した、厳しい延長戦でも彼の起用はなかった、延長1
広島戦のジャイアンツのメンバー・一番から三番までが新人と二年目の選手。原前監督が卒倒すほど新鮮で未知数が満載、相手投手はその個性が未知数な部分に加え俊足は厄介な存在に。丸の故障に梶谷の離脱、マイナス
野球は4番打者が最強?その説を覆す意味での打順で昨今ブーム?なのが2番最強説。ヤンキースのジャッジにドジャースの大谷と強打者の2番が各球団で進んでいます。ジャイアンツの今期は流動的だが打順で試行錯誤は行
故障はやはりベテランから?長続きしない好調、最早丸に梶谷は長期戦では頼れる選手でなくなった。この機会にチャンスを掴めない岡田に秋広には歯がゆい感じ。休んでいても給与は補償?この恩恵は外人に多い?本当に
偶然にも失点が「1」山崎にはしっかり頑張って欲しい。戸郷と並んだジャイアンツの主力投手です。一番が固定できない?全く問題外です。阿部監督はチーム把握を戦いながらやっているのが現状です。彼の目立った行
毎年獲得する外人選手に苦言・本気で日本で野球をする覚悟できているのか。単なる好条件で物見遊山で来ているとしか思えない。二人のジャイアンツの左腕投手が枕を並べてファームでは戦力として計算もできない。獲
冗談じゃね!!今更彼に触手するフロントが信じられない?(実質入団か)折角大きなチャンスを与え競争意欲を掻き立てて冷や水には此の球団の行く末には不安を感じる。阿部野球の楽しみは昨日のプレーに魅力を感じ
大反対です!!折角の原体制からの脱皮も元の木阿弥です。若手の起用で阿部体制が構築されている現状は楽しみの倍増と大歓迎です。クレグレ獲得に動くな。
実に楽しい?勝敗はそっちのけで阿部ジャイアンツは実に楽しみが多い。丸、長野に坂本と言ったベテランもいるが原ジャイアンツでは想像も付かない選手がグランドを闊歩している。新人に二年目と言った選手がスタメ
開幕から昨日まで借金「1」。滑り出しとしては順調に思える。特に頑固なまでの自分の采配に徹す策には明るい材料が山積です。送りバントと決めればカウントが悪くなっても徹底する頑固さは選手に浸透するはず。選
昨日の登板はは圧巻だった。キャンプも中途半端?な状態で開幕はずれ込むと思っていた。タイガース戦での抑えの成功は一番驚いたのは本人?しかし昨日の登板は完璧だった、まして自己最速の「160K」驚き。阿部監督
梶谷が抹消!!原前監督が言った「ガラスの器」がぴったりの選手です。FAで入団し半分は故障の修理?シーズンを通して活躍した実績なし、彼を獲得したフロントには大金を無駄にした。しかし阿部監督開幕初戦は
キャンプで何度も繰り返し練習をやった挟殺プレー・本番で失敗では練習のための練習に過ぎない。小さなほころびでの敗戦は反省の材料に。大城の送りバンドの失敗、追い込まれても策を徹底した阿部采配には今後の
対中日戦・先発は小笠原です。新人でのスタメン起用はあの阿部監督以来の偉業?をやった佐々木の先発起用は?タイガース戦の打率は10打数2安打。良くもなくなく不可でもない。対左で監督は避けるかそれともあくま
阿部監督の初采配は見事な結果。岡本を中心のジャイアンツ打線で彼の前を打つバッターが課題になっていましたが新人佐々木と門脇で船出した。新鮮さは買えるが経験には些かの不安があった。二人は開幕戦で初安打
新監督の英断・新人佐々木の発見と松原の復活劇。松原本人は恐らくオフのトレード?の覚悟はあったはず、原監督辞任後の阿部監督の就任は松原の先行きに希望の灯が見えた。キャンプからの本人の努力もあって一軍
何と愉快な雰囲気だ!!初めて大写しで彼を見た、ジャイアンツにはないキャラには今年の野球の楽しさを彷彿できる。また背番号の「44」はぴったり彼に似合う、今後主力選手になってもこの背番号の彼を貫いてほ
勝敗に拘るな❓昨年こっぴどくたたかれたタイガース戦、昨年と大きな違いのないジャイアンツの初戦の先発メンバー。たぶん負けるだろう。新風と言っても超安全運転に徹したこのメンバーでは早期の頭の気転が必要と
オドーアの退団はジャイアンツ外野陣にとって絶好のチャンス到来。ライトのレギュラーと思われた彼の退団はある意味厳しい競争を生んだ。開幕は丸のレフトに佐々木のセンターは当確、相手投手の兼ね合いもああって
オドーア退団・球団の対応を称賛。役に立たない外人選手ほど厄介なものはない。今回の阿部監督の英断に拍手を送る。就任時から外野は白紙と言っていたがオドーア獲得で競争枠が一つ減った?当然レギュラーと思っ
腰痛に悩んだ浅野の回復が顕著。球団は彼の真面目さが裏目に出て腰痛の再発を心配している。球団はブレーキを掛けながら準備を推奨している。今期もイチローの自主トレにも参加し3年ぶりに指導を受けた。開幕を前
秋広、中山に苦言、今期は当然チームの主力への足がかりが期待できたはず。キャンプ途中での降格は一番驚いたのは本人だろう。まさか?自分がファームへの降格なんて想像も出来なかった筈。チームメイト?は仲間で
キャッチコピーはそのまま受け入れたい?何処が新風なんだ、ベンチは原監督の旧態依然でしかない、丸に長野に梶谷と積み木の積み直しに過ぎない、阿部監督は保守なのかな。ベンチにベテラン揃いで若手が思い切って
最後のオープン戦・開幕一軍候補が最後の調整の3連戦が始まる。投手陣は分厚く?野手には厳しい選抜になった。特に内野手の控えは泉口一人、中山に湯浅は枠外へには寂しい。外野だってベテランが未だに幅を利かせ
残り3戦・明らかに結果を残しているのが新人の二人、佐々木に泉口、特に佐々木は阿部監督の「ホラ」と思えるコメントが現実味を持ってきました。新人で開幕5番です、その昔?長野がジャイアンツに入団した時に
姫路市はお城のある北側を中心に発展しました。南側は商業区域であまり賑わいを見せません。姫路市役所はその南側にある施設です。一度市役所に入ると何となく「だだ広っい」と言った印象です。照明だって何とな
選手の起用と選抜はまるで長嶋監督を彷彿する。目新しい選手を好むことは完全に長嶋路線。新人の泉口の一軍起用でもその新し力を信じる、彼泉口よりも実績のある「中山」なんて無視する采配は合点がいかない。ファ
やはりチーム野球には不向きなのかな?身体の能力では抜きんでているが集団にはなじめない?根本的な欠陥があるのかな。徹底した右打ちは彼に課せられた使命。野球生命をかけた戦いがファームで始まった。オープ
二度目もKO?先発の主力と予定しているグリフィンが初回に失点。しっかりキャンプを行ったは筈だがその仕上がりには疑問。最早日本の野球を後進国と思って来日はしていないだろうが見下した?気持ちはなかった
戸郷が此のところ結果が出ていない?調整と言ってもいいがやはり開幕間近で少し不安もある。監督の信頼は全く揺らぎもないが次回が最終準備で答えが欲しい。打線は少し歪?監督は3番に門脇を起用と言っているが
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今日から4日の休養があります。前半戦を終えて貯金「1」は上出来です。はっきり戦力の把握のできた阿部監督は投打に大きな希望を持ったはず。誤算は二人の左の先発候補と予定していた外人です。グリフィンは交流
阿部監督は勝利のために坂本を切るべし、初戦では彼のホームランが勝利を呼び込みましたが、此処までの過程で彼の不調は厳しいがジャイアンツファンとして名を惜しんで実を亡ぼす結果です。若手の台頭は現状の坂本
6連敗の打開策?私は3番ヘルナンデス、吉川は6番に坂本は下位と進言したーー監督は私の意見を聞いてくれた❓。昨日のスタメンを見て私もジャイアンツの監督クラスのレベルと自己満足した(笑い)。交流戦後のジャ
日本プロ野球には12球団が加盟しています。しかし「軍」と言う言葉はジャイアンツしかありません。巨人軍です。軍は戦う意味を持った集団を指します。そのジャイアンツが此のところ全く精彩を欠いた試合の連続
諸悪の根源は坂本にあり… 監督は 思い切って 坂本を外せ。
坂本の打順?以前の問題、折角好調丸にヘルナンデスが頑張ても岡本に坂本が続かないために点が取れない。阿部監督には特に坂本の処遇に苦慮している、ベテランとその実績は彼のプライドもあって交代と言った札が
中継ぎに抑えが崩壊した。監督、コーチでは防ぎ様のない逆転負け。ジャイアンツの選手は休養日の使いようが下手?だ。監督の言う三連投はさせないはある意味選手の甘えに繋がらないか、俗に言う肩が「軽い」と言
枕を並べて討ち死に!!。明らかに三連敗は岡本を頭に吉川、さらに坂本の責任。バットはボールを打つもので物干し竿ではない。凡打の後のスクリーンを見る様はふざけるなと言いたい。凡打にも内容のない凡打を繰り
あの程度の球速にあの程度の変化に手も足も出ず?好調打線が泣く昨日の結果。組し易しと判断したバッターが落とし穴にはまった。折角の戸郷の好投も泡と消えた。最初の失点は明らかにヘルナンデスの目測誤りが招
ヘルナンデスと立岡がジャイアンツ打線の起爆剤になった。貧打で悩んだジャイアンツが交流戦で起用したヘルナンデスと立岡が大爆発、つられて丸も吉川も好調を維持している。岡本に坂本以外はレギュラーの安定起
センターにヘルナンデス?丸のライトとジャイアンツが外野の守備位置を変更した。これは明らかにヘルナンデスが戦力として期待に応えている意味がある。少し古い話になるがタイガースに「マートン」と言った選手
問題は今日です?ロッテの怒りを真正面から受ける堀田には大きな試練です。貧打が大きな問題だったジャイアンツに福の神、ヘルナンデスに立岡です。阿部監督にしては全くの想定外の出来事です。たぶん立岡は線香花
抑えの大勢、8回は任せた中川。二人が故障に調整で不在。でも昨年に比して防御率が-1点台には驚きです。二人の新任左腕コーチの手腕が光っています、しかしもっと存在感があるのが桑田二軍監督の存在です。当然二
立岡が蘇った。小林が存在感を顕著に表現。原監督時に冷や飯を食った選手がグランドを駆け巡っている。最早小林は全盛期に近い存在に、またいつの間にかベテランになった立岡が若手に見える。秋広に貪欲さの不足、
不慣れな抑えを任されたバルドナードは初めての失敗。彼を責めることは監督だってやっていない。むしろあの力任せの投球ファームからコントロールをー求めるのは酷。むしろ彼の頑張りに称賛したい。又木には賛否
吉川・とっくにジャイアンツの中心選手になっていたはず。守備に関しては最早天才の域。でも打撃ではここまで固定される成績には程遠かった。今期も開幕時に決まった場所のない彷徨の状態。しかしこのところ3番
過去にこの様なチームカラーが前面に出た記憶はない。接戦に弱いのがジャイアンツといった印象は球団に定着していた。先発投手の数の不足を補って余りある中継ぎ陣の活躍。驚くのはこの活躍の中で高梨の酷使が心配
昨年とは全く違うチームに変身した。ジャイアンツの試合は絶えず接戦が通例になった。この裏には昨年崩壊した投手陣の整備が出来たことが大きい。しかしホームランが専売特許の打線が全くホームランが出ない。飛ば
適材適所?あの場面のオコエは明らかに能力(センス)不足です。彼は直線を走るバッターです、彼にコーナーを回る器用な技は持ち合わせてはいない。サインだって本人を呼んで確認も必要だった。昨日の試合はゲスト
あの場面でのセフティースクイズ?は策の失敗か、あの策に適した人材で無かったのか疑問。オコエにはあの綿密な策は無理に思う。細かいプレーには彼の野球センスは適さない、有原との相性で起用したのなら思い切っ
ジャイアンツは完全に変身した。新しい戦力は此処迄ぬるま湯だったレギュラーに鉄槌を下した。秋広のクリンアップ定着に始まり、中山が吉川、坂本に交代は何時でも?と言った刺激を与えた。丸にして安閑としていて
勝って交流戦優勝・後半戦への準備段階として区切りも大事。幸いエース❓菅野が万全で準備も万端の筈。打線だって昨日の早川は球界NO1と思われる左腕投手、切り替えも必要。この時期にファームの若手の起用も
今季大変身し先発ローテー入りしている横川、昨日だって5回までは完璧な内容だった、でも投球数が増すに従い球威の衰えが目立った。先発には最低は7回がノルマ、交流戦が終わりリーグ戦が始まれば彼への研究はライ
マンネリ・ジャイアンツの印象からスタートした今期、しタイガースの快進撃と比して早々と監督の交代が話題に上っていた原監督。相変わらずのベテラン重視に昔の名前が優先した采配が、怪我の功名で一変した。若手
今年はこのままに行けば優勝まで希が出た。特に中継ぎ陣の充実が顕著。補強の鈴木がきっかけで若手の菊池に新人の田中千と力の在る投手が芽を出してきた、また開幕投手のビーディも中継ぎ陣の一角で蘇ってきた。先
20歳?まるで長くこの地位にいついて居る感じ。まずあの選球眼には驚く、身長2mの彼には無条件でストライクゾーンが広い。デモボールの見極めは自信を持って見送る、天性の此の選球眼はフォアボールの多さにもつ
丸にも危機感?監督の英断でスタメンから丸の名が消えた。シーズンインまで丸はライトと公言していた監督は此処までで大きく修正をせざるを得なくなった。余りにもスランプが長すぎる?オコエの台頭に加え将来のジ
明かに監督のソフトバンク恐怖症が払拭されていない。ゲームの流れが解らない段階での消極的な策は明らかに逃げの作戦と思う。年齢的、経験で明らかに差のある秋広と和田は私は勢いのある秋広に分があった感はあ
開幕から好調だったオコエが壁に?あたりファームへ降格した、此処迄の彼なら降格=やる気の無さが目立った。しかしジャイアンツ入団で気構えに変化が見られた、自分の欠点を修正する努力が顕著に表れた。ファー
絶好のチャンスで二度の凡退を繰り返した大城・三度目の正直でヒーローに。二度の凡退はファンを激怒させたはず?三度目がホームランで殊勲者。野球は本当に失敗の許されるスポーツだ。三回の機会に一本ヒットが
彼は戦いの前にすでにギブアップ?マウンドの上の彼には闘争心が見えない、何とか交わす?的なボールが主で攻め込む意識が不足している。彼には練習以前にハートの強化が必要。昨日の敗戦は仕方ない、球界NO1の山
原監督が甥の菅野に最大級の皮肉。昨年末から十二分な調整に時間を使い、この春のキャンプでは万全の態勢で挑んだはず。随行した山崎,堀田までも巻き込んだ体調不良には流石の原監督も腹に据え変えた感じ。交流戦
監督は辛坊強く起用した?門脇。監督の脳裏にはあの強烈な守備力が印象に残って居た筈。デモ相手もしっかり研究していた、打率一割台の選手が此処迄起用したのにはジャイアンツに取っては大きなプラス材料にはな
厳しいが北村、萩尾については納得の降格の筈、監督は可成り彼らにチャンスを与えた、厳しい競争の世界でチャンスを掴みとれない選手はやはり再度チャンスを狙うしか方法がない。しっかり結果を残しつつ今日まで
お役御免?と思った横川。5回まで投げさせた監督。ベンチのコーチと監督との意思の疎通が明らかに違った。コーチは4回終了で横川の交代を告げていた筈、急遽マウンドに送った監督の独断は明らかにミス采配。大城
何処かの誰が決めたのか先発投手の球数?100球には大きな疑問。昨日の山崎は自己最高の投球数を記録した。高校時代から大エースで完投なんてお手の物だった。デモ大学、プロと登板するたびに球数の制限に在った。投
昇格自体に疑問?彼では無いでしょうで、若林が適任だったと思う、あえて彼を選んだベンチには最後のチャンスと昇格に踏み切った。プロ入団迄のキャリアは何処を取っても超優等生、あの恵まれた身体能力は岡本と比
折角の昇格もこの結果では降格もやもうなし。彼には気の毒だがジャイアンツでの成功は遠のいた感じ。練習は練習であって試合での結果がすべて。恵まれた身体を生かせない彼には歯がゆさを感じる。
交流戦最低でも「5割」確保が最低限。打順、先発メンバーの大幅な入れ替えは結果に繋がらず。特に打線は低調の極み。岡本の外野起用からの蟻地獄へハマり込んだ。やってはいけない大黒柱の便利屋的な起用は監督
ファームは若手の育成の場。長野のためのチャンスは作るべきでない。力があったら実力で這い上がって欲しい。