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  • 前年度比19.2ポイント増 HACCP導入事業所 農水省調査 

     農林水産省では、このほど「令和3年度食品製造業におけるHACCPに沿った衛生管理の導入状況実態調査結果」を発表したが、HACCPに沿った衛生管理を「すべて又は一部の工場・工程(ライン)で導入している」事業所の割合は、前年度と比べ19.2ポイント増加したことがわかった。 【調査結果の概要】  令和3年10月1日現在の食品製造業におけるHACCPに沿った衛生管理の導入状況を「すべて又は一部の工場・工程(…

  • 横並びの価格改定表明

     大手ねりメーカーが相次いで、年内2回目の製品値上げを発表している。ニッスイが8月1日納入分から、紀文食品は8月29日納入分からと先行値上げとなる。  これに追随する形で、一正蒲鉾、堀川、マルハニチロ、かね貞、フジミツ、スギヨなどが揃って、9月1日納入分から値上げすると表明。上げ幅は、揃って5~20%アップの価格改定だ。  実施時期、改定幅など、コスト上昇で値上げはしたいが、隣のメーカーの動向が気にな…

  • おススメ!! 松下かまぼこの「天領」

     現在、わが国には、約700軒のかまぼこ屋が存在し、それぞれに美味しいかまぼこを目指して製造を続けているが、本当に美味しいと実感する商品は数少ない。原料の品質低下が著しい今日では、それも致し方ない面もないではないが、だからこそ、本物のかまぼこに出会ったときは、心から感激する。    そんな商品のひとつに、熊本・天草 松下かまぼこの「天領」がある。業界関係者なら誰もが知る本物中の本物。天領が店頭に並…

  • 堀川も再値上げ

     ㈱堀川は、2022年9月1日納品分からねり製品などの価格を5~20%値上げする。同社はことし3月出荷分から価格改定を実施しており、年内2回目の値上げとなる。 ◎対象商品 水産練り製品、一部惣菜類 ◎価格改定率 約 5~20% ◎価格改定時期 令和4年9月1日納品分

  • カネテツデリカフーズ 再値上げ

     カネテツデリカフーズ㈱もことし3月に引き続き、2回目の値上げを表明した。上げ幅は5~20%。9月1日納入分から。  ■対象商品および価格改定率   魚肉練り製品、総菜製品、他 商品価格 約5~20% 値上げ      ※一部商品を除く  ■改定日     2022年9月1日(木)納品分より

  • マルハニチロが値上げ

     マルハニチロ㈱は、2022年9月1日納入分から家庭用加工食品(缶詰・すりみ商品・カップゼリー)の出荷価格改定および規格変更を実施する。すり身商品は5~20%の値上げ。  同社では、価格改定の理由について、原材料価格が上昇し、加えて原油価格の高騰により包材費や動燃料費などにおいてもコスト高の状態が続いている。今後も商品の品質を維持し、安定的に商品提供するために実施するもの」としている。  対象商品と…

  • 1.4キログラムの超巨大『バーベキュー・パーティー用さつま揚げ』を開発 関屋蒲鉾

     福岡県柳川市の老舗蒲鉾メーカー・関屋蒲鉾㈱は、創業140周年を記念して通常のさつま揚げ(70g)の約20枚分ある巨大なさつま揚げを開発し、自社ECサイトと直営店で限定100枚を7月4日から販売を開始する。  1.4㎏もある巨大なさつま揚げはバーベキュー・パーティー用さつま揚げ『デカすぎて すみま天(てん)!』と名付けられた。価格は3600円(税込み)。  毎年ゴールデンウィークに開催するイベント「せきや祭り」は、…

  • 5月の道産すり身

     全国すり身協会が、先ごろ、発表した会員報告集計・2022年5月の道内陸上すり身生産量は1262㌧で、前年同月比94%だった。この内訳は、スケトウすり身は923㌧で同82%、ホッケすり身264㌧で前年同月比244%だった。  1-5月累計は4433㌧で同98%、内訳はスケトウすり身3539㌧で同91%、ホッケすり身585㌧で同240%。  道内陸上出荷量は5月は939㌧で前年同月比64%。1-5月累計では4869㌧で同94%。  会員報告による道…

  • PB商品にも値上げの動き

     NBとの価格差が目立っていたスーパーのPB商品にも値上げの動きが出始めてきた。  イオンは6月21日、これまで価格維持を宣言していたプライベートブランド(PB)「トップバリュ」のマヨネーズなど3品目の値上げを発表した。  また、西友も、プライベート・ブランド(PB)の食品や日用品の一部について、7月以降に値上げする方針を固めたことが明らかになった。西友は、PB「みなさまのお墨付き」を展開、食品や飲料…

  • 日本高血圧学会「JSH減塩推進10年アワード」を受賞 一正蒲鉾

     一正蒲鉾㈱は、このほど日本高血圧学会(JSH)が減塩食品の普及に大きく貢献した企業を表彰する「JSH減塩推進10年アワード」を受賞した。    JSHの減塩・栄養委員会(旧減塩委員会)は、2013年から「食塩含有量の少ない食品」(JSH 減塩食品リスト)の紹介を行っており、2022年9月には活動10年目を迎える。  今回の表彰は、これまでの10年を振り返り、減塩食品の普及に大きく貢献した企業・分野・製品をJSHが表彰する…

  • 紀文食品が再値上げ 8月29日から

     ㈱紀文食品と㈱紀文西日本は、2022年8月29日から商品の価格改定を実施する。改定率は5~20%。ことし2回目の値上げとなる。  同社では「2021年より魚肉練り製品の主原材料である魚肉すり身や様々な副原材料、資材関係、燃料等の価格高騰が続き、同社ではことし2月に一部の魚肉練り製品と惣菜製品で価格改定を行いました。  しかしそれ以降も、世界的に旺盛な食品需要増に加え、地政学リスクや資源管理、気候変動など…

  • 第42回全国蒲鉾青年協議会長崎大会 9月7日に開催

     第42回全国蒲鉾青年協議会全国大会が9月7日、「ようこそ!長崎かんぼこ王国へ」をテーマに、ホテルニュー長崎で、開催される。長崎開催は2回目。  全国の若いかまぼこ経営者が未来について語り合い元気の出る大会を目指す。現在、参加者を募集中だ。会員は1万5000円。 当日のスケジュールは、15時から受付開始、16時~17時30分まで、お魚感謝祭・記念式典、17時40分~18時30分まで総会。18時40分からは懇親会が行われる…

  • 練り製品再値上げへ 一正蒲鉾が価格改定

     一正蒲鉾㈱は2022年9月1日納品分から5~20%の価格改定を行うと発表した。  すでに、ニッスイが再値上げを発表しており、再値上げの環境は整っており、他の大手ねりメーカーも相次いで、再値上げを発表すると見られる。  ことし3月にすり身を中心とした原材料価格の高騰に対処するため、商品価格の改定を実施したが、その後もすり身の価格は世界的な需要拡大による品薄傾向等を背景に高騰が続いている。また、油脂…

  • はんぺんづくりに挑戦 紀文食品が「はんぺん工房」

     ㈱紀文食品は、6月17日から6月23日まで、キッザニア東京で「はんぺんウィーク」を実施し、期間限定の「はんぺん工房」パビリオンをオープンしている。   「はんぺん工房」パビリオンでは、チビッ子達が「はんぺん職人」として、練り製品の作り方を学び、はんぺんを使った手軽においしくできる調理を通じて、伝統食品のねり製品の魅力やおいしさを体験した。3年ぶり4回目の開催となる今回は「はんぺんの揚げないカニコロッ…

  • 7割弱が、2022年4月以降に値上げ 帝国データバンク調査

     各業界で、値上げラッシュが相次いでいるが、帝国データバンクは、このほど、企業の今後1年の値上げ動向についてアンケートを行った。  それによると、4割超(42.3%)の企業が「2022年4月~5月の間にすでに値上げした」と回答。また「2022年6月に値上げした/する予定」は14.1%、「2022年7月~9月ごろに値上げ予定」は19.9%、「2022年10月~12月ごろに値上げ予定」は9.3%となり、企業は今後も値上げを検討していること…

  • かまぼこを贈ろう 6月19日は「父の日」

     6月の第3日曜日は「父の日」。  ことしは6月19日が、該当するが、ネット、新聞紙上などでは、父の日商戦たけなわである。様々な業界が「父の日には〇〇を贈ろう」と、キャンペーンを展開している。  かまぼこ業界でも、全国蒲鉾青年協議会(野中優二会長・野中蒲鉾社長=佐賀市)がロゴを製作して、ことしも会員にキャンペーン参加を呼び掛けている。会員なら、自由にロゴが使用できるほか、業界挙げて取り組めば、…

  • スギヨの「カニカマ氏、語る。」が国際短編映画祭にノミネート

     ㈱スギヨがカニカマ誕生50周年を記念し制作した短編映画が、国際短編映画祭の企業部門の一つにノミネートされた。6月14日に東京でセレモニーが行われ、大賞が発表された。  米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(実行委員長 別所哲也)の企業部門BRANDED SHORTSには、国内・海外合わせ687作品の応募があった。  スギヨが制作した開発秘話を描い…

  • かまぼこの増産つづく 4月の生産量

     食品需給研究センターが、6月10日、令和4年4月のかまぼこ生産量を公表したが、ちくわ・かまぼこ生産量は3万7823㌧で前年比10・3%増と前年同月比での連続増加の記録を伸ばした。    品目別で見ると、包装かまぼこを除いた、ちくわ、板かまぼこ、なると・はんぺん、その他が2カ月連続で、2桁増加となった。前月、マイナスだったあげものは微増ながら増加に転じた。一方、包装かまぼこは1・5%の減少。    生…

  • 次期会長に河内屋仁氏 全国蒲鉾青年協議会

     全国蒲鉾青年協議会の来年度の新会長に、河内屋仁氏(河内屋蒲鉾社長・宇和島)が就任することが内定した。  6月8日に開かれた第4回役員会の席上、明らかになったもので、執行部の陣容も固まった。  流通広報委員長には、牧田芳明(井上蒲鉾店・鎌倉) 、資源委員長には、人羅惇二(はま一・京都)、技術委員長には及川善弥(及善商店・南三陸)、総務運営委員長には山崎英樹(出雲国大社食品・出雲)各氏の就任が…

  • テレビ小説に「沖縄おでん」

     いまのNHK連続テレビ小説は「ちむどんどん」。沖縄料理に夢をかけるヒロインの暢子と、互いに支え合う兄妹4人を中心に沖縄が本土復帰してからの50年の歩みを描いている。  現在、暢子は、銀座のイタリアンレストラン「アッラ・フォンターナ」で修業中だ。今週は、とあるおでん屋台の立て直しを命じられた暢子が、おでんを通じて、料理人としての大切なことを体感するというストーリーだが、気になるのは、ドラマに出て…

  • ちくわ、かまぼこが好調 4月の家計調査

     令和4年4月の水産ねり製品の支出金額は611円で前年比1・0%の減少となった。ちくわ、かまぼこが増加した半面、あげもの、その他が減少した。春夏商材のちくわが150円で2%、かまぼこは210円で6・1%の増加。  一方、煮物商材のあげものが不振だった。ねり製品の春商戦は総体的に順調な推移を辿ってきたが、ここにきて、少しブレーキがかかった。それでも、1-4月累計では2624円で1・0%の増加。品…

  • 食品主要105社、年内「値上げ」1万品目を突破 帝国データバンク調査

     帝国データバンクによると、主要メーカー105社における2022年以降の価格改定計画(値上げ、実施済み含む)を追跡調査した結果、5月末までに累計1万789品目で値上げの計画が判明し半年間で1万品目を超えた。  このうち、約6割の6285品目では6月までに値上げが行われる。また、夏も値上げが続き、7・8月の値上げ品目数は合計3000品目を超えるほか、8月の値上げは1600品目を超え単月としては今年最多となる。  9月以降も…

  • ダイエットに「アラスカ産カニカマ」 YouTubeチャンネル「まあ(MAA)」で公開

     アラスカシーフードマーケティング協会は、5月27日からYouTubeチャンネル「まあ(MAA)」で、アラスカ産スケソウダラすり身の良質タンパク質を動画で紹介している。アラスカ産スケソウダラのすり身は、人気のカニカマの主原料となっている。  日本で販売されている多くのカニカマ製品の原料には100%天然でサステイナブルなアラスカ産スケソウダラのすり身が使用されている。すり身には良質なたんぱく質が含まれており、運…

  • 日経がすり身高を報道 4月の輸入すり身は3・8%減

     財務省が先ごろ発表した2022年4月の輸入すり身は、1万9630㌧で前年比3・8%の減少となった。    米国からの搬入は9102㌧で前年比6・3%の減少。インドは3222㌧で15・8%の減少、ベトナムは1502㌧で9・6%の減少と総じて低調だった。  そんな中、ロシアから790㌧が搬入されているのが目を引く。一部、メーカーでは「ロシア産を使用しているが、品質的には問題ない。価格は米国ものより安価」…

  • 「FOOMA JAPAN2022」 6月7日~10日・東京ビッグサイト

     国際食品工業展「FOOMA JAPAN2022」が6月7日から10日まで、東京ビッグサイトで開催される。東京での開催は3年ぶりとあって関係者から注目を集めている。    第45回を数えることしのテーマは「Restart FOOMA」。出展社は過去最多の865社となった。  同展は、食品機械・装置および関連機器に関する技術ならびに情報の交流と普及をはかり、併せて食品産業の一層の発展に寄与することを目的に、「食の安全・安心」に関…

  • 「ほぼうなぎ」「ほぼうなぎカツ」予約販売

     カネテツデリカフーズは、「ほぼうなぎ」「ほぼうなぎカツ」を期間限定で販売するが、10%オフの早割を実施中だ。数量限定。昨年も発売と同時に完売するなど人気商品で、早めの予約がおススメだ。

  • 「笹かまの食べ比べセット」 宮城県内の16社

     宮城県の笹かまメーカー16社が、7月7日に向けて「笹かまの食べ比べセット」を販売中だ。今回で3回目。申し込み締め切りは6月24日。商品は7月7日のお届けとなる。価格は5000円。500セットの限定販売だ。

  • 「蒲鉾屋による蒲鉾屋のためのSDGs」 全蒲青が勉強会

     昨今、注目されているSDGs。全国蒲鉾青年協議会(野中優二会長)では、5月19日、「蒲鉾屋による蒲鉾屋のためのSDGs」をテーマに、ZOOMによるオンライン講習会を開催した。  講師は、宇和島屋・代表取締役社長の三浦清貴氏(宇和島蒲鉾協同組合青年部会長)。15人が参加した。    三浦氏は、「SDGsがなぜ、いま世界で必要とされているか」を易しく解説し、SDGsを自分のこととして、周りに伝え、実践してゆ…

  • 「メタルスライムかまぼこ」を発売 鈴廣かまぼこ

     鈴廣かまぼこ㈱は、「スライムかまぼこ(メタルスライムバージョン)セット」を2022年6月1日から期間限定で販売する。

  • 挑戦する若松屋 大判焼きの店を開店

     主原料のすり身価格がかつてない高値になりそうなかまぼこ業界の若手経営者の間からは「もはや、かまぼこだけを作っている時代じゃない。新たな経営の柱となる新規事業を考えなければ」といった声が高まっている。    そうした中、中日新聞が5月20日付で報じた「三角の大判焼き店オープン」の記事が大きな反響を呼んでいる。    伊勢の若松屋の美濃松謙氏が、伊勢市駅前に、三方焼きと名付けた三角の大判焼きの店「山…

  • 2年ぶりに「小田原宿場祭り」 6月4日

     小田原かまぼこ通り活性化協議会では、6月4日(土曜日)10:00〜17:00(限定500名)「ぼちぼちやります!第5回 小田原宿場祭り」を2年ぶりに実施する。  小田原かまぼこ通りで毎年秋に開催されている神奈川県の地酒飲み放題と、かまぼこの食べ比べや小田原のグルメを堪能できる大人気イベント。  今回はwithコロナ仕様で500名限定。密にならないように離れ畳スタイルで開催する。  参加特典内容  ・ストラッ…

  • 兵庫県成長期待企業に認定 カネテツデリカフーズ

     カネテツデリカフーズ㈱が、令和4年「兵庫県成長期待企業」に認定された。  経営方針、経営革新・新たな技術、製品・サービスの開発要素等により、今後3年間において、売上げ、利益等の成長が見込める企業である点が認められたもの。5月18日に授与式が開催され、認定証を授与された。  ■成長期待企業とは  経営革新や新たな技術・製品・サービスの開発などに取り組んでいる兵庫県内の中小企業を応援するため、公益…

  • 新たな「仙台プレミアム」販売 白謙かまぼこなど仙台・宮城の5社がコラボ

    ㈱白謙蒲鉾店(白出哲弥代表取締役社長)は、仙台銘菓「萩の月」等を製造・販売する㈱菓匠三全と牛タン焼専門店 司を運営する㈱ジーコの「熟成牛タン」に加え、JA全農みやぎの宮城米「だて正夢」、㈱丸平かつおぶしの「石巻金華茶漬け」を加え、新たな[仙台プレミアム]のセットをオンラインショップ限定で販売開始する。 【仙台プレミアムについて】  2020年6月、新型コロナウィルスによる移動の自粛等により、インターネ…

  • ちくわ・カニカマの価格改定 ニッスイが2度目の値上げ発表

     日本水産㈱は5月27日、ちくわ・カニ風味かまぼこの価格を8月1日分から約5~20%値上げすると発表した。ことし2回目の値上げとなる。  ここにきて、Bシーズンのすり身価格の高騰は異常なまでの高値になるとの情報が伝わっている。宇部蒲鉾が6月からの値上げを発表しており、他のねりメーカーも、追随するものと思われる。    ニッスイでは「世界各国での食糧需要の拡大による原材料の価格高騰、国内外での人件費の…

  • 海外向け戦略商品強化へ 一正蒲鉾

     一正蒲鉾㈱は、2045年度のありたい姿を描いた「ICHIMASA30 ビジョン」のゴールのひとつに「世界中に日本の“食“で貢献する グローバル企業」を目指すことを掲げ、2021年にスタートした第二次中期経営計画の基本方針として、海外マーケットへの果敢なチャレンジを目指す。  近年、海外での健康志向の高まり、水産資源の枯渇、日本食ニーズの拡大を踏まえ、かねてからテスト販売していた「Sea Salad(シーサラダ)」、「MAR…

  • 祭りの後の寂しさ

     久しぶりに、豊洲市場にある東蒲組合の事務所を訪ねた。組合は、3月31日付で、解散しており、いまは、亀田事務長が一人で、清算作業にあたっている。  役員会が開かれていた応接セットもすでに撤去済みで、事務員の姿もなかった。事務所の棚からひとつひとつ、書類や備品が消えてゆく日々だ。    それ以上に、がらんとした空気が漂い、もの悲しさを誘った。    「一旦、解散が決まったとなったら誰も電話一本かけ…

  • 4月の道産すり身

     全国すり身協会が、5月25日、発表した会員報告集計・2022年4月の道内陸上すり身生産量は721㌧で、前年同月比82%だった。この内訳は、スケトウすり身は514㌧で同81%、ホッケすり身101㌧で前年同月比109%だった。  1-4月累計では3171㌧で同100%。内訳はスケトウすり身2616㌧同95%、ホッケすり身は321㌧で同236%。  道内陸上出荷量は4月は806㌧で前年同月比86%。1-4月累計では3930㌧で同106%。  会員報告によ…

  • 21年7月-22年3月期、純利益56%減 一正蒲鉾

     一正蒲鉾は先ごろ第3四半期連結決算(2021年7月1日から22年3月期)を発表したが、売上高250億54百万円、営業利益は8億42百万円(前年同四半期比11億13百万円(56.9%)の減少)、経常利益は8億83百万円(前年同四半期比10億94百万円(55.3%)の減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億69百万円(前年同四半期比8億50百万円(55.9%)の減少)となった。  セグメントの状況は、次のとおり。 (水産練製品・…

  • 6月から価格改定へ 宇部蒲鉾

     宇部蒲鉾㈱は、2022年6月から順次、商品の価格改定、および規格変更を実施すると発表した。  値上げ率は、明らかにされていないが、かまぼこ製品の主原料冷凍すり身や包材資材、副資材の価格高騰が続き、今後も価格高騰が予想されることから価格改定に踏み切ったもの。  ニッスイ、紀文食品が昨年末、製品値上げを発表したことをきっかけに、ねり業界でも、価格改定の発表が相次いだが、主原料、副原料、物流費などあ…

  • 「サクサクはんぺん」新シリーズ発売 かね貞

     ㈱かね貞は、はんぺんに具材を包み込んでフライにした新シリーズ「白身魚のサクサク包み揚げ」3品を2022年4月21日から全国のスーパーなどで発売した。  「白身魚のサクサク包み揚げ」は、かね貞デリカ定番の味でチェダー、マスカルポーネ、クリームチーズ、カマン ベールの4種のチーズを配合した「白身魚のサクサク包み揚げ4種のチーズ」と、博多「やまや」の明太子を使用した「白身魚のサクサク包み揚げ明太マヨ」、そし…

  • 第6回”日本の食品”輸出EXPO

     海外向け食品が集まる展示会・第6回”日本の食品”輸出EXPOが、2022年6月22日(水)から24日(金)10:00~17:00、東京ビッグサイト 西展示棟で開催される。  水産ねり製品関係では、一正蒲鉾、紀文食品、ヤマサ蒲鉾などが出展を予定している。  同イベントでは①400社の製品を実際に「試食」「試飲」して仕入れることができるほか、②水産物、加工食品、農畜産物、菓子など10の特設ゾーンを設置して、効率の良い仕入れが可…

  • 生産は好調なねり製品 3月の生産量

     食品需給研究センターが、先ごろ、令和4年3月のかまぼこ生産量を公表したが、ちくわ・かまぼこ生産量は3万8300㌧で前年比8・9%増と前年からすべての月で、増加を続けている。    3月は、品目別で見ると、ちくわ、板かまぼこ、なると・はんぺん、その他が2桁増加という好調ぶり。一方、包装かまぼことあげかまぼこは、マイナスとなった。とくに、包装かまぼこは21・3%の大幅減少。  年明け後、ねり製品の…

  • 「はんぺんウイーク」を実施 はんぺん工房オープン 紀文食品

     ㈱紀文食品は、こどもの職業社会体験施設・キッザニアの企画運営を行うKCJ GROUP㈱と、キッザニア東京で2022年6月17日から6月23日まで、「はんぺんウィーク」を実施し、期間限定の「はんぺん工房」パビリオンをオープンする。  「はんぺん工房」パビリオンでは、こども達が「はんぺん職人」として、練り製品の作り方を学び、はんぺんを使った手軽においしくできる調理体験を通じて、練り製品の魅力やおいしさを多くの人に…

  • 前年比2%の増加 3月のねり支出

     令和4年3月の水産ねり製品の支出金額は653円で前年比2・0%の増加となった。かまぼこが微減した以外は、すべての品目が増加となり、前月に引き続き、ねり製品の春商戦は順調なようだ。  あげものは192円で6・1%、ちくわは146円で2・1%、その他は102円で2・0%のそれぞれ増加。かまぼこは213円で0・9%の減少となった。    なお、総務省が発表した3月の家計調査(全国・2人以上の世帯)の…

  • ニッスイ「速筋タンパクCM」を開始

     日本水産㈱(浜田晋吾代表取締役社長執行役員)は、企業CM「GOOD FOODS for YOU(速筋タンパク篇)」を2022年5月20日から全国で放送する。    今回のCMでは、ニッスイの研究開発により生み出された取り組みのひとつである「速筋タンパク」とスケートボードに励む仲間との関係をイキイキと描き、「食」の新たな可能性を追求し続ける企業としてのニッスイの姿を伝える。スケーターには、若手女性スケーターとして注目を集めるY…

  • 大人の週末に竹徳の「しんじょう4種詰合せ」

     「おとなの週末」6月号で、父の日ギフトベストテンを紹介しているが、竹徳かまぼこ㈱の「しんじょう4種詰合せ」が全国5位に選ばれた。    竹徳のしんじょうは、ふんわり食感。石臼でなめらかに練り上げたすり身の旨さが感じられ独特の食感を再現している。素材にこだわり、「半熟煮玉子」や地場産の「南蛮エビ」など、大人気商品だ。    同社のしんじょう人気を見るにつけ、「食品は、何をさておいても美味しくなく…

  • 小樽のお土産といえば… 「かまぼこ」

     ネット・MSNニュースによると、北海道民を対象にした「小樽のおみやげといえば」とのアンケート調査で1位に上がったのは、かまぼこ。    半数以上の人が「かまぼこ」と回答したことが分かった。2位はチーズケーキ、3位は鶏の半身揚げという結果になった。    北海道民にとっては、身近な観光地ということもあって、持ち帰って食べれるものに人気が集中した。    かまぼこと回答した人のメッセージは次の通り。…

  • 「魚肉ペプチド サカナのちからB」発売 鈴廣かまぼこ

     鈴廣かまぼこ㈱(神奈川県小田原市、代表取締役 鈴木博晶)は、機能性表示食品として届出受理された「魚肉ペプチド サカナのちからB」を2022年5月15日から発売した。    「魚肉ペプチド サカナのちからB」は、魚肉ペプチド(イソロイシルアルギニン、アルギニルイソロイシンとして)を関与成分とした「疲労感の軽減」に関する表示で、2021年9月に消費者庁に機能性表示食品として届出受理された。  魚肉ペプチド(…

  • 売上げ回復も正念場のねり業界

     ゴールデンウィーク中の観光地はどこも大勢の人出で賑わった。これに伴い、お土産需要を中心に、ねり製品の受け上げも久しぶりに好調な売れ行きを見せたようだ。   各地から、ほぼ2年半分ぶりに明るい声が聞こえてくる。「本当に良く売れた。ほんの少し、明るい兆しが見えてきて、ホッとした部分もあるが、人流が増えたことで、コロナ感染者が増加して、再度、自粛宣言や人波が途絶えることになると困る」と、手放しでは…

  • 「トリュフみたいなさつま揚げ」が大臣賞 第66回たべもの展

     第66回全国水産加工たべもの展の受賞結果が先ごろ発表されたが、水産ねり製品部門では、魚万商店(奈良市)の「トリュフチョコみたいなさつま揚げ『クラシック』8個入り」が農林水産大臣賞を受賞した。    トリュフみたいなさつま揚げは、お洒落なチョコのような外見で、見るからに女性たちから支持されそうな可愛さが魅力。本ブログでも2021年10月6日に、取り上げたこともあるが、新たなねり製品の分野に挑戦した商品だ。…

  • 「第17回食育推進全国大会 in あいち」で雑煮コンテスト

    「第17回食育推進全国大会inあいち」で、お雑煮を食べよう。  全国調理師養成施設協会(服部幸應会長) は、6月18、19の両日、Aichi Sky Expoで開催される第17回食育推進全国大会で、Z-1グランプリ~オリジナル雑煮コンテスト~プレ大会の最終審査と投票結果発表を行う。  2種類のオリジナルのお雑煮を提供(雑煮2種類1セットで100円) して、来場者にお気に入りを投票してもらい、グランプリを決定するもの。  鈴…

  • 保芦將人氏に旭日小綬章  かね貞社長に松原永吉氏

     先ごろ、農林水産関係の平成4年春の叙勲と褒章受章者が発表されたが、㈱紀文食品会長・CEOの保芦將人氏が産業振興功労の部門で顕著な功績をあげたとして旭日小綬章を受賞した。  かね貞人事  ㈱かね貞は、先ごろ開催した株主総会並びに取締役会で新社長に松原永吉副社長を選任した。  新体制は、次の通り。  ▽=代表取締役会長 松原邦夫  ▽=取締役社長 松原永吉(昇任)  ▽=専務取締役 鷲尾元治(昇…

  • 3月の道産すり身

     全国すり身協会が、先ごろ、発表した会員報告集計・2022年3月の道内陸上すり身生産量は805㌧で、前年同月比93%だった。この内訳は、スケトウすり身は605㌧で同79%、ホッケすり身112㌧で前年同月比386%だった。  道内陸上出荷量は3月は670㌧で前年同月比91%。1-3月累計では3124㌧で同123%。  会員報告による道内陸上3月末在庫量876㌧で前年同月比108%(スケトウ594㌧で97%、ホッケ184㌧で同147%。  なお、…

  • 「クリーム色のまいたけ 希(き)なり」 期間限定で新発売 

     一正蒲鉾㈱は、「クリーム色のまいたけ 希(き)なり」を2022年4月18日から期間限定で新発売する。  同社…

  • 1時間30分で完売 お国自慢かまぼこ即売会

     新型コロナウィルスの影響で、中止となっていた全国蒲鉾青年協議会のお国自慢かまぼこ即売会が、4月10日、3年ぶりに焼津港まつりで実施され、開始1時間30分で、用意した500セットを完売した。前日には静岡で、ハイブリット方式による役員会を開催し、久方ぶり再会に盛り上がった。  ことしの港まつりは、規模を縮小し、入場制限をしながらの開催となったが、用意した500セットは、あっという間に売れ切れに。責任者の橋…

  • 新分野進出探る動きも

     水産ねり製品の現状は、オミクロン株の再拡大で、各地で蔓延防止措置が発令されたのを機に、いっきょに消費は冷え込んでしまった。各地の観光地の人出は消え、ぱったりと売行きが鈍ったままで、早期のGOTOトラベル再開を求める声が相次いでいる。  原材料費、物流費、人件費など各種コストが高騰する中で、昨年末に、ニッスイ、紀文食品両社の値上げ発表を機に、大手メーカーが相次いで値上げを表明し、全国的に、ねり…

  • 2月の輸入すり身

     財務省が先ごろ発表した2022年2月の輸入すり身は、1万4463㌧で前年比16・3%の増と二カ月連続で大幅増加を記録した。  米国からの搬入は1289㌧で前年比6・5%の増加。アルゼンチンからも481㌧搬入された。ロシアからは662㌧と近年になく数量がまとまったが、今後、ウクライナ侵攻による影響が出てきそうで先行きは不透明だ。  東南アジア方面では、タイが1497㌧で11・6%減、中国1395㌧で2…

  • 受賞者が決定 第73回全国蒲鉾品評会

     第73回全国蒲鉾品評会の最終審査が3月31日に開催され、全受賞者が発表された。  最高賞の農林水産大臣賞には、焼津市・㈱足平の「極上蒲鉾」、福井市・安田蒲鉾㈱の「極上焼蒲鉾 安田」、小田原市・鈴廣かまぼこ㈱の「百年ちくわ」、新潟市・伏見蒲鉾㈱の「淡雪はんぺん」、京都市・㈱はま一の「京のとうふ天」、神戸市・カネテツデリカフーズ㈱の「ほぼカニ」、宇和島市・㈲安岡蒲鉾店の「あげ巻」が選ばれた。  全…

  • 2021年の風味かまぼこ市場4.2%増の552億円

     総合マーケティングビジネスの富士経済は、このほど、健康需要を獲得し好調な品目がみられる農産加工品や水産加工品、おつまみ需要を獲得する畜肉加工品、用途提案による需要開拓が進む乳油製品の国内市場を調査した。  この中で、カニ、ホタテなどいわゆる風味かまぼこ市場について、2021年見込が552億円(2020年比:4.2%増)、2026年予測が588億円(2020年比:10.9%増)と予測しており、健康需要獲得や、高付加価値商…

  • 4月1日は「ほぼカニの日」

     またまたかまぼこ関連の記念日が誕生した。  カネテツデリカフーズ㈱は、一般社団法人日本記念日協会から「4月1日は『ほぼカニの日』」として正式に記念日認定を受けた。  4月1日は「エイプリルフール」とされており、「嘘をついても良い」という風習がある。カネテツデリカフーズは、このエイプリルフールに、まるで本物のカニのようなカニ風味かまぼこ『ほぼカニ』を通して、仕掛けた人も仕掛けられた人もみんなが笑…

  • 東蒲組合とともに生きて

     私は、ことし95歳になります。その人生の60年近い年月を東蒲組合で過ごしてまいりました。姪の文子から、組合がなくなると聞いて、第二のふるさとがなくなるような寂しい気持ちでいっぱいです。ただ、これも時代の流れということなのだと自分を納得させる毎日です。    私が籍を置いていた当時の組合は、組合員数も200人を超えていて、それはそれは活気のある楽しい時代でした。皆さんから良くしていただき、私も自分で…

  • 東蒲組合が解散

     東京都蒲鉾水産加工業協同組合は3月31日に業務を停止し、約60年の歴史に幕を閉じる。  東京のかまぼこ業者の心の拠り所として、また、全国のねり業界をけん引してきた歴史と功績の数々は、業界関係者の記憶から消え去ることはないだろう。    東蒲組合の親組織ともいえる全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会を組織する水協法による単協組合は、年々、解散が相次ぎ、いまでは、富山、大阪、徳島、長崎、沖縄の5組合を残…

  • 酒好き・島崎和歌子さんお薦めのねりもの

     週刊誌・女性セブンが、お酒好きタレントとして知られる島崎和歌子さんが推薦する「酒飲みのための究極のおつまみ」を5品取り上げていたが、そのまま手軽に食べられる簡便性を高く評価して、かまぼこが3品も名前があがった。  島崎さんは高知出身だけあって、ねりものの味がわかるようで、高知の依光かまぼこ老舗の「八百蔵竹輪」1本980円を指名。知る人ぞ知る竹輪の名品だ。  続いて新潟の竹徳かまぼこの「しん…

  • 格付け番組で商品化決定 イカがほぼシリーズに

     カネテツデリカフーズ㈱は、3月22日に放送された「芸能人格付けチェックBASIC~春の3時間スペシャル~」で紹介されたイカ風味かまぼこを新たな「ほぼシリーズ」して商品化することを決めた。    もし、格付けチェックで、1人でも騙すことができれば、商品化を視野に入れていた同社では、番組の推移を見守っていたが、女優の香里奈らがだまされて自信を得たことから「ほぼシリーズ期待の新人」として商品化を決定した。 …

  • 「うなる美味しさうな次郎」リニューアル発売 一正蒲鉾

     一正蒲鉾㈱は、「うなる美味しさうな次郎 長持ちパック」を2022年3月下旬からリニューアル発売する。  「うなる美味しさ うな次郎 長持ちパック」は、うなぎの蒲焼風の練り製品。魚のすり身で作っているが、皮まで焼き目がついて香ばしく、うなぎそっくりの再現度の高さでテレビやSNSでも話題の商品だ。  この春のリニューアルでは、製法、配合、たれの調合を見直すことで、食感、おいしさを大幅アップ。またパッケー…

  • 鈴廣「かまぼこトミカ パトロールカー」 4月1日から全国で新発売

     鈴廣かまぼこ㈱は、ミニカーブランド「トミカ」(発売元:㈱タカラトミー)のライセンス商品として「かまぼこトミカパトロールカー」を2022年4月1日から発売する。

  • 2月の道産すり身

     全国すり身協会が、3月25日、発表した会員報告集計・2022年2月の道内陸上すり身生産量は705㌧で、前年同月比131%だった。この内訳は、スケトウすり身は638㌧で同129%、ホッケすり身38㌧で前年同月比380%だった。  道内陸上出荷量は2月は996㌧で前年同月比118%。1-2月累計では2454㌧で同121%。  会員報告による道内陸上2月末在庫量741㌧で前年同月比109%(スケトウ604㌧で119%、ホッケ107㌧で同72%。  なお…

  • 「第2回新潟 SDGs アワード」で大賞受賞 一正蒲鉾

     一正蒲鉾㈱が「第2回新潟 SDGsアワード」で大賞を受賞した。  この賞は、地域創生プラットフォーム「SDGs にいがた」準備会が、SDGsの理念に沿った新潟県内の取組みを審査し、表彰するもの。  今回、SDGs達成に向けた課題と同社事業活動の変革の両軸から検討した「マテリアリティ(重要課題)」の特定と、具体的な取組みの中期経営計画への反映、および社員全員の考え方・行動の基本となるESG(環境・社会・企業統治…

  • 9000個で「世界最大のかまぼこモザイク」 魚津市

     魚津市制施行70周年記念事業として、4月10日、世界最大のかまぼこモザイクでギネス世界記録に挑戦する。現在、挑戦者を募集中だ。  魚津市内の蒲鉾店(尾崎商会、河内屋、まるなか、中村蒲鉾)4社の約9000個の「巻かまぼこ」を使い、面積50平米を超える「最大のかまぼこモザイク」を仕上げ、ギネス世界記録に挑戦するもの。  誰でも参加が可能。挑戦で使用したかまぼこのおすそ分けもある。  申し込みは以下に…

  • 「富のおもちかえり」に「白えび豆蒲鉾」と「にゃんかま」

     富山県では、このほど、「富のおもちかえり」シリーズに生地蒲鉾の「白えび豆蒲鉾」と「にゃんかま」など4商品を新たに追加した。  「富のおもちかえり」は平成27年に「とやまの食」の魅力を、お土産として多くの来県者に知ってもらうとのコンセプトで創設されたもので、27商品が認定されている。県内の土産物店や百貨店等で販売される。

  • 「長崎かんぼこ喜味冨」オープン

     創業60周年を迎えた杉永蒲鉾(杉永清悟社長)は、3月18日に、JR長崎駅の「長崎街道かもめ市場」に「長崎かんぼこ喜味冨(きみふく)」をオープンした。  カキや味の干物が丸ごと入った珍しいかまぼこなどを実演販売して、揚げたての天ぷらが楽しめる。  同社では「かまぼこは揚げたてが一番美味しいとされますが、これまで揚げたてをご提供する機会がありませんでした。この度、長崎街道かもめ市場内に、アツアツで美…

  • 小田原・鈴廣かまぼこ×らーめんAFURI「あら炊きらーめん」を限定販売

     鈴廣かまぼこ㈱はAFURI㈱に協力、2022年3月18日、AFURI公式通販(https://shop.afuri.com)で、食材の二次利用により誕生した「あら炊きらーめん」を販売する。  すべての食材とその土地や生産者に対し、深い敬意を払い、食材を用いることは「いのちをいただくこと」との考えをもつAFURIと、保存料・化学調味料を一切使用しない安心安全な商品づくりを徹底する鈴廣かまぼこ両社は、フードロスなどの危惧、食材を大切…

  • サンドイッチのような「SHIMABOKO」発売

     北九州・旦過市場の小倉かまぼこ㈱と、小倉の地でおよそ400年の歴史ある小倉織のオリジナルテキスタイルを販売する㈱小倉縞縞は、まるでサンドゥイッチのような縞模様のかまぼこ「SHIMABOKO」を共同企画し、3月26日から発売する。

  • 紀文「まだまだお花見 おでんで熱燗ステーション」に協賛

     ㈱紀文食品は、2022年4月14日(木)から17日(日)の4日間、東京都墨田区のJR両国駅で開催される「まだまだお花見 おでんで熱燗ステーション」(主催 全国燗酒コンテスト実行委員会)に協賛する。  紀文食品の「おでん一人前」と、人気商品「チーちく〓」を燗酒のお供に提供するもの。おでん=紀文の連想性を深化させるとともに「花見」「熱燗」という和文化や和食への関連性に対する企業イメージを醸成するのが目的…

  • 吉開のかまぼこ 3月15日からMakuakeで古式かまぼこの先行販売開始

     ㈱吉開のかまぼこ(林田茉優社長)が、3月15日からMakuakeで古式かまぼこの先行販売を開始する。  創業…

  • 2桁増加でスタート 1月のかまぼこ生産量

     食品需給研究センターが、3月10日、令和4年1月のかまぼこ生産量を公表したが、ちくわ・かまぼこ生産量は4万3458㌧で前年比10・5%の2桁増加と、順調なスタートを切った。    品目別で見ると、板かまぼこがマイナスとなったが、それ以外の品目はすべて増加を記録した。ちくわは6281㌧で22・1%増、包装かまぼこは1374㌧で15・9%増、なると・はんぺんは3960㌧で23・6%増、あげものは1万8664…

  • かまぼこ自動販売機増殖中

     かまぼこ業界でも、自動販売機の導入の動きが広まりつつある。  先ごろ、㈱杉永蒲鉾が、JR長崎駅コンコースに、設置した「長崎かんぼこ王国」のかまぼこ自動販売機は、大人気で、地元住民らを中心に、1日に3回ほど商品を補充しなくてはならないほどの売行きを見せている。  宇和島には、じゃこ天の自販機が登場して、話題を集めたが、仙台の阿部蒲鉾店が、3月7日から同社泉工場入口に冷凍自販機を設置した。 …

  • 第73回全国蒲鉾品評会の審査会

     第73回全国蒲鉾品評会は、3月8・9の両日、小田原蒲鉾協同組合会館で開催された。8日が審査受付けで、9日に審査会が開かれた。  審査に先立ち、岡﨑惠美子審査員長は「今回は、一つ一つの出品物について、製法、原材料、地方の特色などを吟味しながら、従来にも増して丁寧な採点を心掛けたい」と語り審査に入った。  ことしは、新型コロナウイルスの影響で、展示試食会は中止、審査会のみの実施となった。出品数は、…

  • 1月の輸入すり身

     財務省が先ごろ発表した2022年1月の輸入すり身は、1万7817㌧で前年比23・7%の増加となった。米国からの搬入は3046㌧で前年比20・3%の増加。    東南アジア方面からも順調な搬入が続き、タイが1541㌧で2・4%の増加となったのをはじめ、ベトナムが2233㌧で47・8%、マレーシア289㌧で52・1%、インドネシアが525㌧で54・0%、いずれも大幅増加を記録した。チリも467㌧で181・3%増と…

  • 鈴廣「金目鯛のあげたい」「ひょっこり焼き」「百年ちくわ」包装リニューアル発売

     ㈱鈴廣蒲鉾本店は、「金目鯛のあげたい」「ひょっこり焼き」「百年ちくわ」のパッケージを刷新して2022年3月18日(金)に新発売する。

  • カネテツデリカ円谷プロダクションとSDGsでタッグ

     カネテツデリカフーズ㈱は、㈱円谷プロダクションの、アニメシリーズ「かいじゅうステップSDGs大作戦」とタイアップし、持続可能な開発目標(SDGs)の目標12「つくる責任 つかう責任」と目標14「海の豊かさを守ろう」をテーマに、未就学児から小学生の子どもたちに「海の現状と問題背景」そして「自分たちにできること」を商品と特別映像で発信してゆく。  昨今、水産資源の需要が高まっており、水産物が過剰に漁獲されるこ…

  • NHK「おむすびニッポン」に削り蒲鉾

     NHK・Eテレの「おむすびニッポン」という番組で、近く削りかまぼこが取り上げられる予定だ。  削りかまぼこは、7年ほど前に、ケンミンショーで取り上げられ、脚光を集めた。色鮮やかさもあって、一部には、人気の商材。  番組では、郷土色豊かな各地の「ご当地おむすび」をとりあげ、その起源や成り立ち、おいしく食べる工夫を探るもの。再び人気を獲得することができるか。MCはお笑い芸人の飯尾和樹と、アイド…

  • かまぼこ製造技能検定試験

     令和3年度の水産ねり製品製造技能検定の実技試験が先ごろ豊洲市場の東京都調理室で開催され、7人が挑戦した。  …

  • 及善商店「南三陸海鮮おでん」発売

     東日本大震災から11年、及善商店が、このほど「南三陸海鮮おでん」を発売した。  一口サイズのお…

  • 暑い季節に涼を楽しむ「冷製懐石おでんジュレ仕立て」 丸善

     ㈱丸善は、2022年3月28日から季節限定で「冷製懐石おでんジュレ仕立て」の販売を再開する。  丸善…

  • 1月の道産すり身

     全国すり身協会が、2月25日、発表した会員報告集計・2022年1月の道内陸上すり身生産量は940㌧で、前年同月比107%だった。この内訳は、スケトウすり身は859㌧で同99%、ホッケすり身70㌧で17.5倍だった。  道内陸上出荷量は1月は1458㌧で前年同月比123%。  会員報告による道内陸上1月末在庫量1032㌧で前年同月比105%(スケトウ844㌧で111%、ホッケ179㌧で同81%。  なお、漁業情報サービスセンターが発表してい…

  • ねり業界初プラントベース商品「Vegeshカレーフライ」 カネテツデリカ

     カネテツデリカフーズ㈱では、練り業界初のプラントベース商品「Vegesh カレーフライ」を2022年3月1日から全国で発売する。将来の原料不足を視野に入れて、魚のすり身を使用せず、野菜や大豆のたんぱく質など植物由来の原料によって開発したもの。

  • 「こどもおしごとたいけん」 鈴廣かまぼこの里で

     ㈱鈴廣蒲鉾本店が運営する「鈴廣 かまぼこの里」では3月1日から5月31日の期間、春のおでかけに持っていきたいテイクアウトメニューや作家の作品を販売、家族みんなで体験できるイベントを開催する。  「こどもおしごとたいけん」では、さまざまな仕事を体験できるイベントを開催する。仕事をすると給料の「かまぼこ給」がもらえて、ジェラートやかまぼこと交換できるシステムだ。  これまで実施していた4つの仕事…

  • 「フイッシュプロテインマーク」42社・323アイテム認定

     日本かまぼこ協会が制定した「フィッシュプロテインマーク」。2月2日現在、42社・323アイテムが認定されている。

  • 植田勝三氏が死去

     植田勝三(かつみ)氏(㈱ウエダ会長・全国蒲鉾青年協議会第4代会長) 2月17日、死去。89歳。通夜(近親者)は2月22日、午後5時から、一般は22日、午後6時から焼津市中港1-8-18、しおさいホールで執り行われる。  なお、葬儀は23日、近親者のみで、午後零時からしおさいホールで行われる。    喪主は妻の植田初代さん。施主は植田雄次郎氏(㈱ウエダ代表取締役)。  供花物注文、弔電の送り先などは、葬儀御用達…

  • カネテツデリカ「ひょうごオンリーワン企業」に認定

     カネテツデリカフーズ㈱(村上寛代表取締役社長)が、令和3年度「ひょうごオンリーワン企業」に認定された。  「ひょうごオンリーワン企業」は、技術的卓越性・独創性、市場占有力、将来性、実用性・社会性、財務健全性等の選定基準項目に基づき、総合的に評価されたもので、かに風味かまぼこ「ほぼカニ」の優れた独自技術が高く評価をされ、認定に至ったもの。2月1日、兵庫県公館で表彰式が行われた。  同社が、ひょ…

  • 紀文食品が2022年春夏商品発表

     ㈱紀文食品は、2022年春夏商品を2月28日から発売する。  食に求める消費志向は、依然として健康意識が高く、併せて、簡便・即食志向も長期的に上昇トレンドにある。こうした食生活や消費者意識に沿ったニーズを踏まえ、春夏商品を展開する。  紀文食品の2022年春夏施策としては①「高たんぱく」や「糖質オフ」といった健康価値を訴求②簡便・時短調理ニーズに応えた商品ラインアップの展開③環境配慮型商品への取り組…

  • TBSテレビ「THE TIME」で尾崎かまぼこの「額モノ」紹介

     安住紳一郎と香川照之の司会で、視聴率も好調なTBSテレビの朝の情報番組「THE TIME」。    2月16日放送で、富山の細工かまぼこ「額もの」が紹介された。

  • 紀文食品2022年3月期・第3四半期決算

     紀文食品の2022年3月期・第3四半期(2021年4月1日~2021年12月31日)の売上げは742億66百万円で営業利益32億42百万円、経常利益は28億92百万円で、前年同期と比較すると減収、増益となった。  食品業界で、飲食店向け等の業務用市場に持ち直しの兆しが見られたものの、原材料費や各種コス トの同時上昇が見込まれ、引き続き厳しい経営環境が続いている。同社グループでは、4月から新たな中期経営計画をスタートさせ…

  • 思わぬところで耳にした「カニカマ談義」

     最近、ねりもので取り上げられる話題といえば、そのほとんどが、カニカマだ。  先日も、ラジオの文化放送を聞いていると、「カニカマの進化を覗く」とのテーマで、MCがアシスタントの女性アナウンサー相手に、カニカマ談義を繰り広げていた。  取り上げられたのは、カネテツデリカフーズの「ほぼカニ」。270円。香り、味とも本物とそん色がないとの感想が交わされた後、添付されている「カニ酢」をつけて食べると、…

  • 2021年かまぼこ生産量は45万3000㌧

     食品需給研究センターが、2月10日、令和3年12月のかまぼこ生産量を公表したが、ちくわ・かまぼこ生産量は5万202㌧で17・5%の増加となった。  この結果、2021年(1-12月の生産量は45万3102㌧で10・4%増と大幅に増加する結果となった。    21年を振り返ってみると、すべての月で増加を記録していることになり、統計数字と最前線で商いに従事する関係者との肌感覚には、違和感があるようだが、統計上…

  • 前年比0.6%の微減 12月のねり支出

     総務省統計局が、2月8日、発表した昨年12月の水産ねり製品の支出金額は1532円で前年比0・6%の微減だった。  年末のメインであるかまぼこは804円で前年比3・2%増と健闘した。ちくわも160円で3・9%増。一方、あげものは244円で5・4%減、その他も323円で7・7%減という結果になった。    この結果、2021年1-12月累計支出は8542円となり0・7%減。品目別では、増加したのは、…

  • 行列のできるかまぼこ屋

     東京都内で、かまぼこ屋を営むご主人と話す機会があった。  コロナ禍で売行き不振に苦しむねりメーカーが多い中、商店街でおでん種を製造販売しているそのご主人は「忙しくて忙しくて。製造するのが私一人なので、対応するのも精一杯。最近は、開店前から行列ができるような状態で、大変ですよ。うちの商店街では、行列のできる店と呼ばれています」との苦笑交じりの表情で。  昨今のおでんブームも追い風となっている…

  • 松富が破産

     東京商工リサーチ山口支店によると、山口県防府市の松富(資本金1千万円、河村俊郎社長、従業員14人)が、2月1日、山口地裁から破産手続き開始決定を受けた。  新型コロナウイルス関連倒産とされ、負債総額は約3億円。  製造コストや物流費の高騰による利益の縮小や自粛による観光客の減少でお土産需要の減退などで、売り上げもピーク時の3分の1近くまで落ち込んでいた。

  • 順調に伸長するねり輸出

     2021年の魚肉ねり製品の輸出実績は1万2981㌧・112億5814万円で数量では11・5%、金額では8・4%の増加となった。  上位輸出先国は1位アメリカ4330㌧・70億3547万円、2位は香港で3371㌧・26億7066万円、3位は中国で1994㌧・17億355万円となっている。    国内市場が飽和状態にある中で、コロナ禍にもかかわらず、輸出は順調に増加しており、今後も輸出に注力する企業が増えそうだ。

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