用事があってJR吹田駅へ久しぶりに立ち寄った。 懐かしかった。駅前の建物の外観はそれほど変わっていない。 よく楽器店の会議で吹田に通っていた。 その当時は自分にどんな未来があるのか想像つかなかった。 両親が離婚し、問題はすべて解決したかに思えていた。 子供時代の陰鬱な世界。そこから解放されたと思っていた。 実は母が毒親で自分にとってかなり有害だとは分かっていなかった。 父親は…
ドラマが大好きで、恋愛物やサスペンス、推理物など連ドラを見ています。ドラマの感想を書いています。
父はギャンブル依存症。 母は教育熱心で過干渉。自宅で洋裁の仕事に追われ、休みの無い日々。 そんなアンバランスで異常な環境に育った生い立ちも書いています。 他に『エリート志向の闇〜平気で嘘をつく子供』など。
階段から落ちて意識不明だった冴(吉川愛)。目覚めて会いに来た正樹(中島裕翔)に私たちは別れたのだと告げます。 ドラマを見ていて、二人が交際してる実感はあまり感じなかった。相手の事を考えてそれで頭の中がいっぱいで、それを交際というならそうかもしれません。毒親の静(富田靖子)はあっさり離れてくれたし。愛菜美(比嘉愛未)の父親(光石研)も会見の根回しは良かったものの、社員は辞めて行きます。そして北…
やっぱりガリレオは面白い。今回は湯川学(福山雅治)の科学や教え子に対する熱い気持ちが描かれていて意表を突かれました。常に冷静な湯川だけど内面は情熱や愛で溢れているのですね。 古芝伸吾(村上虹郎)との再会から物語が進みます。大学を入ってすぐに退学した彼の行方を追います。 新たな就職先で倉坂由里奈(森七菜)に会い、彼女は何かを知っていると直感します。 古芝が何かを計画していると推測。 女…
サスペンス仕立てだった1話と2話、ここで一気に回収!!晴翔(藤原大祐)は加賀美(眞島秀和)の息子だったんですね。そして小坂由希乃(筧美和子)を手にかけたのは晴翔。息子の罪をかぶった父親の加賀美。遺体を埋めたのは二人で…? もうとうに精神に異常をきたしていた晴翔。 家庭は崩壊し、晴翔の母親は自ら命を絶った。 …
冴(吉川愛)が高校生のままの幼くて無力な女性でもどかしい。 冴が未熟であまりにも子供っぽい。 落書きの弁償に母親に大金を借りるなんてあり得ない。 慎太郎(高橋優斗)のするべき事を勝手に片づけようとしてる。 自分はまた毒親と関わる義務ができてしまう。 でもそんな女性を正樹(中島裕翔)は好きなんだなと…。 正樹(中島裕翔)と冴(吉川愛)は話しあいますが、やっぱり二人とも互いに相談せ…
功 の抱きしめ方がぎこちなくてハラハラ。笑) 彼女の告白を聞いた後も表情が硬い。もっと長年抑えてきた感情があふれ出すような、喜びに満ちた輝きを表現して~~。…杉野遥亮君、頑張って~~。(; _ _ )/ 成川佐奈(永野芽郁)と須崎功(杉野遥亮)はもうビジネスパートナーでなくなったし、自由に恋愛できる立場になりました。 にもかかわらず、自分の気持ちに蓋をして、遠慮して。 不思議。 こんな男女いる…
正樹(中島裕翔)と冴(吉川愛)がシェアハウスの前で別れを惜しんでいると近くに冴の母、静(富田靖子)がいて口を挟んで来ました。そして家の中で話し合いの場を持ちます。 静にきちんと挨拶をする正樹。 二人の決意は固いようです。 …が慎太郎(髙橋優斗)のいる前でかなり無神経だと思いました。 静は自分…
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用事があってJR吹田駅へ久しぶりに立ち寄った。 懐かしかった。駅前の建物の外観はそれほど変わっていない。 よく楽器店の会議で吹田に通っていた。 その当時は自分にどんな未来があるのか想像つかなかった。 両親が離婚し、問題はすべて解決したかに思えていた。 子供時代の陰鬱な世界。そこから解放されたと思っていた。 実は母が毒親で自分にとってかなり有害だとは分かっていなかった。 父親は…
健康保険証が書留で届きました。 再配達で受け取ることになりましたけど。 マイナンバーカードを取得して紐付けしていても、紙の保険証は届くんですね。 使いやすさは紙の方だから。 マイナカードを持ち歩くよりはいいですね。 2023年10月12日(木) 西宮北口まで行きました。 ステップセミナーに参加しました。 西宮グループは初めてです。 駅からすぐのビルの6…
3か月ぶりにレントゲン検査。 いい結果でホッとしました。 朝、9時半の予約は待ち時間もほとんど無く、すぐに名前を呼んでもらいました。 診察も同じ様にほとんど待たなくて済みました。 午後からの予約の時は、待ち時間が長かったので拍子抜けするくらい。 2023年10月2日(月) 昼から近所の病院でコロナのワクチンを打ちました。 5回目です。 オミクロン株対応1価…
帰りはJRを利用しました。 5時ごろ、阪急正雀駅で人身事故が発生。京都方面も梅田方面も列車は止まっていると改札口で駅員の方がアナウンスしていました。 JR岸辺駅は何十年ぶりでしょうか…。 都会的でモダンで、天井が高く広々とした空間に驚きました。 昔の面影はありません。 摂津富田まで190円。 阪急より10円安く乗れました。 2023年9月9日(土) 日曜日はデジタル商…
近くのコンビニが閉店になります。 台風が来るので食料品をもう少し買い足しておこうかと行ったのですが。 閉店セールで商品が50%OFF!! もちろん半分程度は対象外。 前はファミマだったそのお店。 セブンイレブンになってどのくらい経つのかなぁ。 駅前なんだけど、ちょっとパンなどの種類、数が少ない気がしていました。 コロナ以降、近所のお店の移り変わりが早いですね。 美容院やブテ…
金曜日は鶴橋に行きました。 JRで運賃は480円。 教会でミーティング。 間仕切りのガラス戸といいレトロな雰囲気のする建物。 7時30分始まり。 時間の経過とともに少しづつ人数が増え。 10人ほどの集まりになりました。 フェローはファミレスで6人。 活気があって賑やかでした。
土曜日は淡路へ出掛けました。 阪急電車で。 240円でした。 いつの間にか値上がってるんですよね。 そうそう、「何気に運賃が上がってる。」と知人が言ってたっけ。 淡路駅周辺は開発が進んでかなり綺麗に。 でも線路の下、西側への通路、階段付近は…。 あまりきれいではありません。 反対側との落差を感じるけど。 こちらも整備されていくんでしょうね。
JR摂津富田から大阪駅までいつの間にか値上がっててビックリ! 290円だって…。(;^_^A 今日は歯医者さんへ。 定期健診、予約の日でした。 歯ブラシ、一本購入しました。 330円です。 帰りは阪急の切符売り場に寄ってみました。 え?阪急も値上がってるのね。 JRと同じ値段。富田まで290円…。 だったら阪急電車で帰ろうっと。(o^^o) 成城石井はaupay、paypayどちらも使えな…
浦島乙、登場。しかし公式サイトの人物相関図にも載っていない。(^^;) 彼女はエイジ(山田涼介)が養子として入ってから両親の愛を全部持って行かれたと思い、憎しみを募らせてたんです LLはエンケンさんだってのはもう、他の登場人物がいないから。 痛みを感じない体質って辛いよね。 そして家族で北海道旅行中に猟奇殺人しましたって。 それはあり得るのか…?? 奥さん、何か気付くよ。 かなり無茶な…
拓朗(眞栄田郷敦)が主役だった第5話。活躍しました!一人の人間として男として成長していく拓朗。母親の元を離れ、事件から逃げた恵那(長澤まさみ)とも距離を置き、独自で取材を続けます。 自転車を買って走ります。 飲み屋の女性が自分の息子と目撃証言をした西澤(世志男)の息子が同級生だと情報提供をします。 そこから同級生の友人グループに会い伝言を頼みます。 名古屋に行き西澤の妻に会います。そし…
静かで穏やかで優しさに溢れたドラマだと思います。でもどこか物足りない。あんなゆっくりな会話でフラストレーションは溜まらないのでしょうか?いつか破綻してしまいそう…。 聴こえる人、途中から聴こえなくなった人。そして生まれた時から聴こえない人。 それぞれの立場で見る風景は異なって来ます。 そういう立場の違いからくる見解の相違。 いろいろと説明されていると思います。 どう?こういう着眼点面…
暗い森の中で繰り広げられる舞台劇、そして壮絶な一幕が下りました。初回からの半グレ集団が宴会をする残虐な世界観とは全く違い。猿渡(高嶋政宏)と桃井(桜井ユキ)の互いへの「愛」から罪を重ねていく姿が描かれました。シェークスピア悲劇のような、人間の業の深さ。愛するが故の醜くおぞましい姿。 そして滅んでいく…。滅びの美学、退廃美。 エンタテイメントの極致を見せられた気がします。 桜井ユキは常…
勝ち組でいるために、有力者の息子に媚びへつらって…。結局負けてきた。負け続けてきたと拓朗(眞栄田郷敦)は胸の内を吐露します。 そして目力を無くし、この世の者とは思えない表情になって。 眞栄田郷敦の演技が凄かった…。 (ーー;) 迫真の演技。 自分を超えたいと願ってもどうにもならない。 恵那(長澤まさみ)も同じ。 斎藤(鈴木亮平)を断ち切る事ができない。 事件を調べれば調べ…
想(目黒蓮)が紬(川口春奈)に手話を教える事が「プレゼントの使いまわし…。」奈々(夏帆)の言葉が刺さりました。でも相手に尽くしたからと言って見返りに愛情を強要はできない。辛いところです。 夏帆の表情。哀しさに溢れていて。 見ているこっちも耐えられない気持ちになりました。 想(目黒蓮)と関り交流を深めて行っても、恋人にはならないままだった。 告白しなかったんですね。 このままいけば、…
LLは誰なのか?登場人物の中で残っているのはあの人位? 第6話はエイジ(山田涼介)の別人格、B一が主役。山田涼介の影のある雰囲気もいいですね。軽いキャラのエイジとクールなB一。 表情や声、話し方での演じ分け。 こういう役どころって面白いのでしょうか? 京花(門脇麦)ちゃんは病室で寝た状態でしたが、それでもあの笑いは怖かった。 やっぱ上手すぎるよ。麦ちゃん。 エイジの父親、早乙…
眞栄田郷敦がいい味を出していますよね。セリフの言い回しが独特。面白い。(^^;) 恵那(長澤まさみ)と拓朗(眞栄田郷敦)。恵那のお手伝いどころか、いい相棒。松本(片岡正二郎)の取り調べした刑事の居所を突き止めるために百何十回も電話かけて、凄い。 やる気満々。 正しい事をしたい。 自分のために。それが原動力。 斎藤(鈴木亮平)はいったい何しに恵那(長澤まさみ)の部屋に来たんでしょう。 …
淡々としたセリフが続く第5話。紬(川口春奈)と湊斗(鈴鹿央士)の別れていく様子が描かれました。つぶやきのようなさり気ない日常会話が交わされる場面の連続。好き嫌いは分かれるだろうなと思います。 紬(川口春奈)と湊斗(鈴鹿央士)の声は心地よく、リラクゼーションのような効果がありました。 眠くなってきますよね。 でも完全に眠ってしまってはダメで。笑) 真剣に聞こうとすると集中力が要り、気軽に…
何か凄い事になって来たなぁ。京花ちゃん、予想通りのサイコパス。(;^_^A門脇麦の圧巻の演技。予想はしてたけどやっぱ怖い。白菱さん本当の父親だったんだ。自分を虐待していた過去を恐喝の材料にして。優しい喋り方と威嚇した時の凄味のある喋り方、使い分けのメリハリもさすが。 麦ちゃんの演技を見るだけでも価値あり! エイジ(山田涼介)はもうひとつの人格、B1にチェンジした時の雰囲気がいいね。 こっちが本…
推理サスペンスの要素が強くなり、面白くなってきました。 拓朗(眞栄田郷敦)は恵那(長澤まさみ)にお手伝いをすると言い出します。自分が持ち掛けた冤罪事件の真相究明。降りると言ったものの完全に引く事も出来ず。 事実を確かめる二人の闘いが始まりました。 検察側の主張通りに当時の松本(片岡正二郎)の行動を実際に現地で再現してみます。 犯行現場から自転車で大急ぎで家に戻ったらケーキがつぶれてグシ…
何が間違えていて、何が正しかったのか。自分がどんな家庭で育ったのか。当たり前の親なら、まず子供の歯の事を気にかける。ほんの少し想像力を働かせれば分かる。相手の立場になって物を考えれば、生き易いか生き辛いか、すぐに分かるはず。 現実感。 それが両親には欠けていた。 * * * * * * * * 長い年月を経て、前歯のブリッジがとうとう限…
浦島乙、登場。しかし公式サイトの人物相関図にも載っていない。(^^;) 彼女はエイジ(山田涼介)が養子として入ってから両親の愛を全部持って行かれたと思い、憎しみを募らせてたんです LLはエンケンさんだってのはもう、他の登場人物がいないから。 痛みを感じない体質って辛いよね。 そして家族で北海道旅行中に猟奇殺人しましたって。 それはあり得るのか…?? 奥さん、何か気付くよ。 かなり無茶な…
拓朗(眞栄田郷敦)が主役だった第5話。活躍しました!一人の人間として男として成長していく拓朗。母親の元を離れ、事件から逃げた恵那(長澤まさみ)とも距離を置き、独自で取材を続けます。 自転車を買って走ります。 飲み屋の女性が自分の息子と目撃証言をした西澤(世志男)の息子が同級生だと情報提供をします。 そこから同級生の友人グループに会い伝言を頼みます。 名古屋に行き西澤の妻に会います。そし…
静かで穏やかで優しさに溢れたドラマだと思います。でもどこか物足りない。あんなゆっくりな会話でフラストレーションは溜まらないのでしょうか?いつか破綻してしまいそう…。 聴こえる人、途中から聴こえなくなった人。そして生まれた時から聴こえない人。 それぞれの立場で見る風景は異なって来ます。 そういう立場の違いからくる見解の相違。 いろいろと説明されていると思います。 どう?こういう着眼点面…
暗い森の中で繰り広げられる舞台劇、そして壮絶な一幕が下りました。初回からの半グレ集団が宴会をする残虐な世界観とは全く違い。猿渡(高嶋政宏)と桃井(桜井ユキ)の互いへの「愛」から罪を重ねていく姿が描かれました。シェークスピア悲劇のような、人間の業の深さ。愛するが故の醜くおぞましい姿。 そして滅んでいく…。滅びの美学、退廃美。 エンタテイメントの極致を見せられた気がします。 桜井ユキは常…
勝ち組でいるために、有力者の息子に媚びへつらって…。結局負けてきた。負け続けてきたと拓朗(眞栄田郷敦)は胸の内を吐露します。 そして目力を無くし、この世の者とは思えない表情になって。 眞栄田郷敦の演技が凄かった…。 (ーー;) 迫真の演技。 自分を超えたいと願ってもどうにもならない。 恵那(長澤まさみ)も同じ。 斎藤(鈴木亮平)を断ち切る事ができない。 事件を調べれば調べ…
想(目黒蓮)が紬(川口春奈)に手話を教える事が「プレゼントの使いまわし…。」奈々(夏帆)の言葉が刺さりました。でも相手に尽くしたからと言って見返りに愛情を強要はできない。辛いところです。 夏帆の表情。哀しさに溢れていて。 見ているこっちも耐えられない気持ちになりました。 想(目黒蓮)と関り交流を深めて行っても、恋人にはならないままだった。 告白しなかったんですね。 このままいけば、…
LLは誰なのか?登場人物の中で残っているのはあの人位? 第6話はエイジ(山田涼介)の別人格、B一が主役。山田涼介の影のある雰囲気もいいですね。軽いキャラのエイジとクールなB一。 表情や声、話し方での演じ分け。 こういう役どころって面白いのでしょうか? 京花(門脇麦)ちゃんは病室で寝た状態でしたが、それでもあの笑いは怖かった。 やっぱ上手すぎるよ。麦ちゃん。 エイジの父親、早乙…
眞栄田郷敦がいい味を出していますよね。セリフの言い回しが独特。面白い。(^^;) 恵那(長澤まさみ)と拓朗(眞栄田郷敦)。恵那のお手伝いどころか、いい相棒。松本(片岡正二郎)の取り調べした刑事の居所を突き止めるために百何十回も電話かけて、凄い。 やる気満々。 正しい事をしたい。 自分のために。それが原動力。 斎藤(鈴木亮平)はいったい何しに恵那(長澤まさみ)の部屋に来たんでしょう。 …
淡々としたセリフが続く第5話。紬(川口春奈)と湊斗(鈴鹿央士)の別れていく様子が描かれました。つぶやきのようなさり気ない日常会話が交わされる場面の連続。好き嫌いは分かれるだろうなと思います。 紬(川口春奈)と湊斗(鈴鹿央士)の声は心地よく、リラクゼーションのような効果がありました。 眠くなってきますよね。 でも完全に眠ってしまってはダメで。笑) 真剣に聞こうとすると集中力が要り、気軽に…
何か凄い事になって来たなぁ。京花ちゃん、予想通りのサイコパス。(;^_^A門脇麦の圧巻の演技。予想はしてたけどやっぱ怖い。白菱さん本当の父親だったんだ。自分を虐待していた過去を恐喝の材料にして。優しい喋り方と威嚇した時の凄味のある喋り方、使い分けのメリハリもさすが。 麦ちゃんの演技を見るだけでも価値あり! エイジ(山田涼介)はもうひとつの人格、B1にチェンジした時の雰囲気がいいね。 こっちが本…
推理サスペンスの要素が強くなり、面白くなってきました。 拓朗(眞栄田郷敦)は恵那(長澤まさみ)にお手伝いをすると言い出します。自分が持ち掛けた冤罪事件の真相究明。降りると言ったものの完全に引く事も出来ず。 事実を確かめる二人の闘いが始まりました。 検察側の主張通りに当時の松本(片岡正二郎)の行動を実際に現地で再現してみます。 犯行現場から自転車で大急ぎで家に戻ったらケーキがつぶれてグシ…
何が間違えていて、何が正しかったのか。自分がどんな家庭で育ったのか。当たり前の親なら、まず子供の歯の事を気にかける。ほんの少し想像力を働かせれば分かる。相手の立場になって物を考えれば、生き易いか生き辛いか、すぐに分かるはず。 現実感。 それが両親には欠けていた。 * * * * * * * * 長い年月を経て、前歯のブリッジがとうとう限…
優しさに溢れた登場人物たちのゆっくり、まったりとした時間が流れていきます。そして湊斗(鈴鹿央士)は決断し紬(川口春奈)に別れてと告げます。 自分の幸せを手放すこの判断は果たして…。 物語がどういう方へ向かうのか戸惑います。(・・。)ゞ 紬(川口春奈)は湊斗(鈴鹿央士)を好きだとハッキリ自覚している、そう描かれている。 なのに突然、別れを告げられて。 あまりにも唐突。 視聴者として…
どんどん面白くなってきました!!サイコサスペンスだよね。麦ちゃんやっぱり最初から怪しいと思ってたらその通り。普通の女子大生の訳ないじゃん。笑)彼女も多重人格なのかなぁ。過去を知ったエイジ(山田涼介)は京花(門脇麦)ちゃんの支えになろうとしますが…。 サイが退場して半グレ集団の残虐シーンが無くなって良かった~。 強烈だったよ。 これからはサイコミステリの心理的な怖さで進みそう。 京花ち…
あす花(本田翼)は本当に健気。明るい、一生懸命。セリフも自然体なトーンで初回より落ち着いた印象。 商店街の面々にブルームを売り込むシーンは熱かったね。〓 着ぐるみでイベントの手伝いをしていたのは弾(高橋文哉)でした。 皆のために奔走してくれたあす花のために…ですね。〓 いつも不貞腐れた態度だけど、いいところあります。 酔って歩けないあす花をおぶって寮までって優しいし。 自分を…