文化的な人?
知っている単語や中学英語にでてくるような英単語こそ罠がある!と思っている。ネイティブの友人たちの使い方に「そんなところにway??」と驚いたり、”heart of gold" が”金の心”ではなく”思いやりの心”だったり…。翻訳本で「あなたは金の心を持っているのね!」と出てきたときは「あらっ」と翻訳者の名前を確認してしまった。こういう間違いを見つけると翻訳本の校正はどのように行われているのかと不思議に思う。わかりやすいものこそ、ついそのまま訳してしまう、ということはわかる!でも、「金の心」って、日本語で何を意味するの?と思わなかったのか。英語以前に日本語のセンスに疑問を抱く。 数日前にフランス…
2024/05/29 16:59