若いころですが、復帰の道はつらい道だが、「父母を慕う」ことによって一気に越えていくことができる道がある、という内容をよく耳にしました。言い換えれば、全人類を救…
この運動の最初の動機は、人類とこの世を救うことと、そのためにも自分自身が真の愛を持った人間になり、真の愛に溢れた家庭を築くことが目標だったはずであり、この運動…
最近はサンクチュアリ教会での驚くような出来事があり、「血統」ということを語るのも空しくなるような気もしました。その「血統」に生まれたはずの人の言行により、その…
「サタンの血統」というのを表現するために、原理講論では「原罪」とか「血統的な罪」という言葉が使われますが、この「原罪」は、すべての罪の根とも書かれています。そ…
ちょっと話を戻しますが、批判的な立場から言えば、そもそも、「原理」で言っている「神の血統」「サタンの血統」というコンセプト自体が果たして妥当なものなのか、とい…
そもそも多くの食口といわれる人々は、程度の差はあれ、根本的には原理の「血統」という観点に希望を見出してこの運動に関わってきたのではないかと思います。その観点と…
最近よく「OOOOありき」という表現を耳にするのですが、それで思ったのは、特に私も含めてこの運動に関わりを持った人の傾向として、「結論ありき」というのがあるの…
誰かの言うことなすことを正しいと思うと書き、誰かの言うことなすことを間違っていると思うと書けば、「あなたは『誰々派』だ」と規定されるような文化の中では、真実を…
櫻井夫人の二通目の手紙の共感した部分(信仰共同体への呼びかけとして)
大先輩の櫻井夫人が真心を込めて書かれた二通目の手紙を読み、共感したところを独断と偏見により勝手に抜粋させていただきます。信仰共同体に対する真摯な呼びかけとして…
フィリピンの行事に参加したカープのリーダーが罷免されたということで、罷免に抗議する手紙がブログに出ていましたが、罷免の理由について、以下のように述べています。…
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