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近鉄奈良駅前・東向商店街の回転寿司店「ととぎん」
暑い日が続く。さっぱり寿司でも食べに行こう。閉店後に妻と連れ立って東向商店街へ。折しも七夕の短冊が笹の葉に掲げられ、映えスポットとなっている。私は「株高」...
2025/07/08 11:38
ユキグニファクトリーの株主優待
雪国まいたけは社名をユキグニファクトリーと変更し、株主優待の内容も一新した。舞茸の割当は減ったが稀少種の白舞茸が加わり、新製品の茸の肉シリーズも登場。これ...
2025/06/27 18:43
キヤノン・レンズ撮り比べ テスト撮影
日頃愛用しているキヤノンの標準ズームレンズに色々不満が出てきたので買い換えてみた。まず単焦点レンズEF-S24mm。俗にパンケーキと称される独特の形をして...
2025/06/26 12:26
釜山・金海空港の「スカイハブ・ラウンジ」2軒
さて搭乗口エリアに2軒のスカイハブ・ラウンジがある。内容は似たようなものと予想されるが、せっかくだから2軒廻ってみよう。まずは内側から。広々としておりCA...
2025/06/19 15:05
釜山・金海空港国際線の「エア・プサン・ラウンジ」
最終日。朝食は豪華コンビニ弁当とキムチおにぎり。食後、ウメを連れて散歩に出た。海岸沿いにパラダイスという高級ホテルがある。ここも温泉が有名なホテルだが、高...
2025/06/19 13:57
海雲台海岸の砂祭や市場街、韓国米の値段
海岸の方へも行ってみる。折しも砂祭(サンド・フェスティバル)を開催中で多数の巨大な砂の彫刻が展示されている。すげー。リアルできめ細かい。プロの仕事やな。雨...
2025/06/18 08:39
釜山・海雲台の焼肉店
まずは腹ごしらえと駅前大通りへ。今日は焼牛肉が食べたい気分だ。駅から来るときに見た牛の模型が置いてある店にしようと妻。行ってみると豚肉の店で模型も豚だった...
2025/06/17 12:52
加藤美雄「わたしのフランス物語 第二次大戦中の留学生活」
2025/06/16 13:56
「ろう接の生産技術」
2025/06/16 13:16
釜山のホテル「ベニキア・プレミアム・ヘウンデ」
翌朝の食事はコンビニ飯で。エレヴェーター脇に電子レンジもあった。10時半頃チェックアウト。あいにくの小雨模様。改めて見渡すと周囲はホテルだらけやな。供給過...
2025/06/16 12:17
釜谷温泉の鴨肉料理店
ホテル前の通りに出てみた。ホテルが建ち並び温泉街らしい雰囲気がなくもない。夕食は近くの鴨料理専門店で摂る。店名は解読できなかったが、鴨善とか鴨久とかそうい...
2025/06/15 16:45
釜谷(プゴク)温泉のロイヤル・ホテル
昌寧から釜谷までは1時間ほど、非常に長く感じられた。釜谷に入りホテルらしき建物が見えてきた場所でバスを降りる。本日は予約なしフリーの身である。というのも釜...
2025/06/15 13:13
昌寧から牛浦沼(ウポヌフ)へ、そしてまさかの自転車事故
昌寧は山あいに開けた町でバスターミナルもひっそりしている。牛浦沼方面へのバスを探すが別の場所からの発着になるらしい。面倒なのでタクシーで行く。15分ほどで...
2025/06/14 12:20
大邱国際空港から西部バスターミナルまで
大邱は韓国第3の都会だ。着くと真夏のような暑さだ。空港の観光案内所で地図類をもらう。日本語・中国語・韓国語のそれぞれをもらう。「何で3つも要るの?」と妻。...
2025/06/13 15:52
済州国際空港の大韓航空ラウンジと大邱(テグ)とへのフライト
さて翌朝は本土の大邱へ飛ぶ。ティーウエイ航空の8時15分発が1人7878円。国内線にしては高いと思ったが、予約した時点ではその日の最安値だった。その後半額...
2025/06/13 13:08
済州の東門(トンムン)在来市場
夕食は妻の希望で東門在来市場へ行き屋台飯で調達することにする。ここはヨーロッパかと錯覚するような洒落た歩行者天国のようなストリートを歩くと市場の入口が見え...
2025/06/12 11:54
「チェジュ・オリエンタル・ホテル」でのカジノ体験
さてホテル内にはカジノもあり18時半から入場可能。妻を誘ったが行きたくないというので私1人で潜入してみた。言っておくけどギャンブルするつもりは毛頭なくて社...
2025/06/11 14:45
済州の「チェジュ・オリエンタル・ホテル・カジノ」
城山浦港からバスで112番の済州空港行に乗車。1時間ほどで市内に着き、タクシーに乗り換えて海岸沿いのホテルへ。「チェジュ・オリエンタル・ホテル・カジノ」は...
2025/06/11 13:40
「高橋猪之介写真集英」 埋文写真研究別冊
埋蔵文化物・遺跡専門の写真家による写真集。
2025/06/10 13:28
「アフリカーナ」2冊 天理図書館叢書 Africana 1&2 Tenri general library series
奈良県の誇る天理図書館のアフリカ関係の文献目録。
2025/06/10 13:23
牛島をバスで一周
天津港付近は結構開けている。バイクやバギーカーの貸出もあるが、我々はバス乗場へ向う。島内はバスで一周できるのだ。周遊券が1人8000ウォン。この料金はやや...
2025/06/10 09:06
フェリーで城山浦港から牛島(ウド)天津港へ
急いでチェックアウトすると港へ向う。ウメもご機嫌だねー。ホテルの裏手の風情のある小道をたどると城山浦港まで歩いて5分位で行ける。牛島天津港へのフェリーは時...
2025/06/09 14:57
城山日の出峰に登頂
翌朝の朝食は港のCUで調達。ハンバーガー2900、レトルトのスンドゥブ飯が5900ウォン、どっちも旨い。さて当地へ来たからには城山に登らねばならない。妻は...
2025/06/09 14:28
城山日の出峰付近の青雲食堂の鮑チゲなど
岬には古いピアノが置かれており映えスポットとなっている。野ざらしで音は鳴らないかと思ったが意外にも鳴った。ただし壊れて弾けないキーもある。ピアノの彼方の海...
2025/06/08 15:19
城山(ソンサン)のホテル「ヘイルリ・プール&スパ」
さて本日は島の東部・城山まで移動する。まずは202番のバスで昨日来た道を戻る。見おぼえのある道で楽勝だと思ったが、降りるべきバス停を過ぎてしまう。というの...
2025/06/07 12:58
山房山の龍頭(ヨンモリ)海岸
さて山の次は海へ行ってみよう。道路を渡って海岸へのどかな道が続く。海岸にも入場料を取るってことは何かあるんやろうな、くらいの軽い気持で行ったのだが、これが...
2025/06/06 12:14
山房窟寺の洞内仏像など
チェックアウトし202番のバスで山房寺へ向おうとするとなぜか見当違いの方向に行ったので降りる。目についた消防署でタクシーを呼んでもらい山房山へ。石段を登り...
2025/06/05 12:36
山房山炭酸温泉とホテルの朝食ブッフェ
温泉の入口では済州島のシンボルである石像トルハルバンが出迎えてくれる。初めは違和感あるけど段々親近感が湧いてくる(笑)。山房山炭酸泉は施設名は鳩鳴水という...
2025/06/05 11:59
山房山のホテルと食堂で黒豚焼肉
そのホテル「サンバンサン」は75000ウォン。以下特記なき限りアゴダで予約・諸税など込2人素泊り料金。のどかな田園の中に建つ1軒宿で本日は1階しか空きがな...
2025/06/04 14:39
関西国際空港の新ラウンジ・韓国済州(チェジュ)島の空港バスで山房山(サンバンサン)方面へ
前年に続き4度目の韓国旅行。今回は済州島と本土南部を周る。関西空港でまずは恒例のラウンジ「NODOKA」に寄る。1人2缶までもらえる酒は持ち帰り防止のため...
2025/06/04 08:02
詩雑誌「旗魚」 第6号~11号
山崎泰雄が村野四郎らとともに創刊した雑誌で15号まで刊行されたもよう。初期の号には古賀春江が表紙を手がけている。
2025/05/23 19:11
浄土宗 勤行式・阿弥陀経 お経カード付カセット
2025/05/23 13:05
1970年大阪日本万博入場券未使用券
日中戦争で幻となった昭和15年の紀元2600年万博入場券が現在開催中の大阪万博でも使用可能という記事を見て、55年前の万博券も未使用なら引き換えできるかと...
2025/05/22 14:19
Bismarcks Verantwortlichkeit, Leonhard von Muralt
2025/05/21 18:37
水野宏史「飯田線各駅停車」1996年第2版
2025/05/21 18:30
「魯彦散文選集」中国語版
2025/05/18 01:00
秋の七草の歌 拓本掛軸
萩の花尾花葛花なでしこの花女郎花また藤袴朝貌の花
2025/05/16 13:41
作者不詳の不思議な掛軸「山静似太古」
不思議な掛軸だ。文字も達筆で絹本表装をしながら無署名無落款とは。無地の紙箱に収められていて作者の手がかりはつかめない。左端に空白を残しながら何ゆえに署名し...
2025/05/16 13:32
内田百間「有頂天」昭和11年初版
内田「百閒」はこの頃はまだ「百間」の表記であった。
2025/05/15 13:45
「空海の史跡を尋ねて 四国遍路ひとり歩き同行二人」本編&別冊
第5版、1997年。情報は古くなったが、なかなか基盤がしっかりした冊子でふらりと遍路の旅に出てみたくなる。
2025/05/15 08:48
マグジャン専用高級パイ 麻雀牌 都島興産
136個揃。収納ケースと牌以外の付属品なし。
2025/05/12 16:51
「日本感霊録」阪本龍門文庫覆製叢刊
2025/05/11 14:49
「特別展 小野田雪堂・王丹 日中水墨の出会い」両者署名入
2025/05/11 14:46
「秘経合刻 諸経全集 平かな付」 明治45年
経典の珍品。
2025/05/11 14:42
大仏殿古材 東大寺焼印 清水公照署名落款入 共箱
これは大仏殿の昭和大修理の際に発生した古材で作られたものらしい。同様のものが出品されているがそれぞれ形が異なる。
2025/05/11 14:40
曲斎造 二月堂内陣古材茶杓 新藤晋海書 共箱
二月堂の結界柵の古材で作った茶杓。
2025/05/11 14:33
臨時休業のお知らせと安部朱美「創作人形作品集 きずな」
ここでお知らせ。5月29日から6月3日まで韓国旅行のため休業することになった。また韓国へ何しに行く? 安い米を買いに行く(笑)。なお当ブログはその間も毎日...
2025/05/11 08:44
「度会町史」「三宅町史」
2025/05/11 08:41
細川亀市「日本寺領庄園経済史」
2025/05/11 08:39
「姓氏家系総覧」 全3巻 「歴史と旅」臨時増刊
あなたの苗字も載っているか調べてみよう。
2025/05/06 10:50
「入江相政日記」全6巻
2組入荷して持て余していたのが1組やっと売れた。
2025/05/03 00:08
季刊大林「造船所」「満濃池」
企業の広報誌としてはよくできた雑誌でバックナンバーを集めたくなる。
2025/05/03 00:03
壇上文雄「ふらんすノート 鉄道と文学」
仏文学者宛献呈書きあり。
2025/04/29 08:46
瀬戸内寂聴「女人源氏物語」 1・2巻 献呈署名入
2025/04/27 02:10
大石俊雄「増産要訣 甘藷の栽培法」
1944年。米がなければパンを、パンもなければ芋を食べればいいのだ?
2025/04/26 01:58
「伊勢市史」 第1巻 古代編
CD付。
2025/04/25 15:57
久保田佐四郎「御所人形」
2025/04/25 15:51
三世茂山千作自筆扇形色紙
2025/04/24 16:44
「祇園祭染織名品集」 全10冊
2025/04/24 12:57
今尾景祥「景年花鳥画譜」全5冊 染織新報本社
2025/04/24 12:49
般若心経 刺繍掛軸 2種
2025/04/23 13:57
瞿秋白 年譜新編 中国語版
瞿秋白は中華民国初期の革命家・作家である。
2025/04/21 11:20
EXPO'70 日本万国博覧会会場図 エアリアマップガイドブック
会場周辺図が必要以上に広範囲でご丁寧にも関西4都市の市街図まで付いている。盛りすぎやろ! その理由はわかっている。会場の案内図だけでは1枚で終ってしまい、...
2025/04/21 11:11
国宝金銅八角燈籠火袋音声菩薩像 刺繍掛軸 清水公照署名木箱付
2025/04/20 15:33
日本万国博覧会ソ連館案内パンフレットと冊子
万博会場に行ったらこういうパンフレットや冊子類をせっせと集めて保管しておけば50年100年後には値打ちが出てくるかもしれない。もう生きてないか(笑)。
2025/04/19 02:35
「日本万国博覧会テーマ館ガイド」「博覧会のすべて」「万国博ニュース」
2025/04/19 02:29
刺繍掛軸 一枚起請文 絹本 木箱付
2025/04/18 15:40
三條實萬 自筆短冊掛軸 亀 極札付
三条実万は江戸時代後期の公卿。明治の元勲・三条実美の父である。
2025/04/18 14:34
柴山全慶書掛軸「空即是色」「円相」「心」ほか
他もう1点、読めないやつ(笑)。
2025/04/17 15:27
大宮康資「香森荘画帖」昭和15
大宮康資は日本画の蒐集家で本書はそのカタログを兼ねた画集である。目次の1ページ目を一瞥しただけで、ただならぬ名品揃いであることがうかがえる。
2025/04/17 15:23
朝日新聞 第二部 1970年大阪万国博覧会特集
レストランで一品料理が数百円、フルコースでも2千円なのか、それやったら行ってみたい(笑)。
2025/04/16 19:22
「浪華五百題集」 乾坤2巻 花屋庵鼎左輯 嘉永4年
江戸時代の歳時記というか季語集のような冊子。
2025/04/16 19:17
「プレ・インカ服飾図録」
2025/04/16 16:23
久楽山人「増補 大和言葉(やまと詞)」 享保11年
享保11年は1726年、300年前の本だ。天平時代の民家がそのまま残っているような奈良町にあってはさほど古くはないか(笑)。
2025/04/15 14:36
「決戦下の食糧増産」「大合理的炊事法」
2025/04/14 01:40
「天理参考館報」 創刊~3号
2025/04/13 00:03
前山巨峰 句集「蟇」
巨峰に蟇、インパクトのある俳号に書名だ。巨峰は「こほう」と読むらしい。
2025/04/12 12:17
「酒 趣味の雑誌」1965年1月号 文壇酒徒番付
趣味趣向に徹した酒の雑誌。当代文人の中で誰が一番の酒飲みかという議論を識者?たちが真面目にやっているのが面白い。
2025/04/10 08:45
井関淳二「遊記集 中国・青海省を推す」
お客さんが出版した最新刊で1冊贈呈いただいた。主に中国の旅行記で奥さんがイラストを描いている。青海省はチベット高原のある省やね。私が今までに訪中したエリア...
2025/04/10 08:39
「法隆寺再興百年記念資料展」
2025/04/10 02:06
菅原政治郎 「坂英力伝を通した奥羽越戊辰戦争」 全2巻
2025/04/09 19:15
古代史雑誌「東夷」試作・創刊号など4冊
朝鮮古代・日朝関係の研究雑誌。
2025/04/05 08:47
「奄美大島 与論島の民俗語彙と昔話」
栄喜久元編。
2025/04/05 08:43
旅行や鉄道の本・雑誌の買取 「鉄道ダイヤ情報」など
このような古い鉄道雑誌も買取。
2025/04/04 17:50
「聖徳太子と信仰の道 太子道・斑鳩と磯長を結ぶ道」香芝市二上山博物館
平成20年度特別展図録。
2025/04/04 17:49
令和7年の花見と花見弁当
さて毎年恒例、定番行事の花見に行ってきた。今年はやや早く八部咲きといったところ。いつもの妻の手弁当が美味しい。今回は、まんまと、きょうりゅう君が初登場。き...
2025/04/03 19:11
「LITTERA りてら」4・11・12・13・14号 大阪外国語大学フランス語科
2025/04/02 08:59
「北原白秋特輯号」 伝習館学園新聞研究会 昭和23年
白秋の出身校でもある伝習館の新聞研究会が総力を挙げて編集した特集号。
2025/04/02 08:56
「最後の晩餐 サンタ・マリア・デッレ・グラーツェ教会食堂の案内」
その昔、訪れたルーヴル美術館で「最後の晩餐はどこにあるの?」と訊いて赤っ恥をかいたものだった(笑)。
2025/04/01 19:27
「イーリアス」 土井晩翠訳 冨山房
昭和16年3版。復刻版も出ているが結構高い。
2025/03/30 08:45
「辻子谷の水車」
石切近くの辻子谷辺りでは昔は水車を使った物作りが盛んだったそうで、それらを復元したものが展示されているらしい。奈良からは気軽にアクセスできるので、生駒山登...
2025/03/28 02:20
ドイツ語版「通時的共時的語形成 オーストリア言語プログラムの通時言語学部門の講演議事録」
2025/03/27 19:37
ドイツ語版 「古典的変形文法におけるドイツ語形成に関する研究」
2025/03/23 08:58
「シネ・フロント」 249号 宮崎駿ともののけ姫
もののけ姫は外国人にも人気だね。プリンセス・モノノケはあるかと時々聞かれるし、それを見越してアニメ本の4巻セットをなるべく常備している。本書は映画雑誌の特集号。
2025/03/21 03:05
「泉苑 創業80周年記念特別号」 その1・その2 住友銀行総務部
財閥系の旧・住友銀行のくだけた社史のような冊子。刊行後さらに半世紀を閲し、他行との吸収合併を経て現在は三井住友銀行として名を残す。
2025/03/20 02:32
「X-MEN」流行通信メンズ版 創刊号~4号
「X-MEN(エックス・メン)」は1980年代の伝説の雑誌である。表紙画を金子國義が手がけているのも高ポイント。
2025/03/17 18:54
「鉄道ピクトリアル」 1972年 東武鉄道特集
2025/03/15 02:33
「丁丁歷險記」 第1・2集12冊 中国語版タイタンの冒険
2025/03/12 13:07
「米老鼠和唐老鴨」1~3巻30冊 中国語版ミッキーマウスとドナルドダック
2025/03/11 11:04
Münchner Lesebogen 「ミュンヘナー・レゼボーゲン」32冊
「ミュンヘナー・レゼボーゲン」は1940年代に刊行されたドイツ語の小冊子。ちょっと調べきれなかったが、ミュンヘンに関する小品の寄せ集め?。体裁でいえば日本...
2025/03/10 19:01
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