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「マツコの知らない世界」に「おむすび番旬」さんが登場
当ブログでも以前紹介した「おむすび番旬」の店主が、昨日放映された「マツコの知らない世界」のおにぎり特集でスタジオ出演している。番組によれば、おにぎりの専門...
2024/04/24 13:32
令和6年の花見と花見弁当
今年も例の公園へ花見に行って来た。もう葉桜になりかけていた。いつもの桜の木の下で弁当を広げる。妻が言うには今年は手抜きで出来合いのものが多いという。看板猫...
2024/04/12 08:47
近鉄学園前駅前の居酒屋「鰭酒肴 杉玉」
近鉄学園前駅前に新たにオープンした居酒屋「鰭酒肴 杉玉」へ妻と行って来た。夕方は17時の開店から続々と客が押し寄せ間もなく満席となる。我々は4000円のコ...
2024/04/09 16:06
バルバロー・デルコル訳「旧約・新約聖書」
2024/04/08 18:20
「海技大学校同窓会10周年記念会誌」
海技大学校は我が国唯一の船員の総合的教育機関。
2024/04/06 13:39
「河内平野の生いたち」 大阪市立自然史博物館
2024/04/05 14:56
じっこくおさむ「みえかくれするひと」
「ミャンマー物語」などで知られるじっこくおさむ(十国修)のややレア本。
2024/04/02 03:30
ドイツ語版 「動詞文法の理論について」
2024/04/01 09:02
蔵原伸二郎「詩集 岩魚」
蔵原伸二郎は熊本の阿蘇の出身。「岩魚」は代表作。
2024/03/30 00:57
「書記官事務を中心とする訴訟終了事由に関する諸問題の研究 」「書記官事務を中心とした刑事控訴審の研究 」
裁判所書記官事務を中心とする2題。
2024/03/29 13:27
松田修「花材の歳時記」全6巻
カバーなし書込あり。
2024/03/28 10:40
「石牟礼道子全集 不知火」 内容見本
この全集、全18巻揃だといくらになるのか。調べてみたら25万で売ってる店があってぶったまげた。出版社からただでもらえる内容見本も今となっては貴重。
2024/03/26 15:22
ストラディヴァリウス・サミット・コンサート プログラム 2009
誰が誰の曲を演奏するとかプログラムの表には書いていない、あくまで楽器が主役のコンサートなのね。
2024/03/23 15:21
法話 読経・般若心経・観音経 薬師寺長老・橋本凝胤 カセットテープ
2024/03/19 11:18
勅使河原霞「小さないけばな」 全4冊
2024/03/19 01:48
「日本の四季風俗」 富士カラースライド
値打ちや需要があるかどうかはともかくレア物には違いない。
2024/03/17 01:33
嵯峨野寛「岐路に立つ近江兄弟社」
近江兄弟社は滋賀県に本社をおく老舗の医薬品会社。業界のことは私にはわからないが、色々翻弄された歴史があったらしい。
2024/03/15 01:18
井上伊之助「生蕃記」
レア本。
2024/03/13 01:01
パール・バック「戦へる使徒」
ウィキペディアの著作一覧にはノンフィクションに分類されているが形式上は小説。ほぼ実話ともいえるのかもしれないが。
2024/03/10 16:19
竹尾ちよ「大和路巡礼の歌」復刻版
本書はもと大正14年に奈良の老舗・木原文進堂から上梓されたものの後年(昭和48)の復刻。仏像のコロタイプがふんだんに挿入され、1ページ2首組という贅沢な造...
2024/03/10 16:06
ドイツ語版「外交政策1848年ドイツ革命におけるオランダのリンブルフ州 」
2024/03/09 01:48
佐藤健一「盲人の夢の研究」「夢のなかの街路」
昨日紹介した奈良の英文学者・佐藤健一は本業のほかに余技というべき研究テーマがあり、睡眠時の夢やその心理学的分析に並々ならぬ情熱を注いでいたようである。「盲...
2024/03/08 14:47
佐藤健一 「アメリカ・ユダヤ系作家論」「エミリ・ディキンソンの詩」
佐藤健一は奈良の英文学者。専門にかかわる主要著作としてはこの2冊、ほかにミス・リードの訳書などもある。
2024/03/08 14:36
陸軍恤兵部・陸軍需品本廠 絵葉書 各15枚セット
2024/03/07 15:44
歩兵第五十八聯隊 軍隊生活 絵葉書10枚
2024/03/04 12:06
支那事変絵葉書 2点
2024/03/03 15:41
「岡山城下町武家屋敷絵図 備前岡山地理家宅一枚図」「備前幕末岡山城下町絵図」
復刻地図。
2024/03/02 16:27
清水公照自筆識語入「南国・獅子国」「神殿・モスク」
清水公照率いる唐草会の海外旅行記。「南国・獅子国」はインド・スリランカ篇、識語入。
2024/03/02 16:22
ヴォルフガング・ヘプナー「現代ドイツ語における派生語形成とそのアルゴリズム分析」 ドイツ語版
2024/03/02 01:33
大学書林語学文庫 独和対訳
2024/02/29 16:35
LP「禅 ZEN 只管打坐 永平寺の朝」
これは珍しい禅寺の修行現場での生録音レコード。
2024/02/29 16:32
「北部ポーランドにおけるイーディッシュ語」英語版
2024/02/29 01:29
「高松宮蔵 堤中納言物語」「清輔本 古今和歌集」
古典復刻シリーズ。これら以外にも在庫あるが、とりあえず紹介終了。
2024/02/28 12:33
「伝民部卿局筆本 伊勢物語 本間美術館蔵」
復刻日本古典文学館。
2024/02/27 15:08
大福光寺本「方丈記」・正徹本「徒然草」
いずれも複刻日本古典文学館、解題付。
2024/02/25 13:04
「決定版 昭和史」別巻とも全21巻
もと本巻は全18巻の予定だったのが刊行中に昭和が終ったので急遽19巻が追加されてめでたく完結。別巻2冊は資料的価値大。
2024/02/25 12:54
「ヤングマン・ソロー」英語版
2024/02/25 12:47
ソール・ベロー「最後の分析」英語版
ソール・ベローの珍しい戯曲の作品。本邦未訳か?
2024/02/25 12:43
源氏物語「奥入」大橋家本「若紫・未摘花」中山家本
いずれも複刻日本古典文学館、解題付。奥入は定家自筆。
2024/02/25 12:39
「黒住宗忠 山陽カラーシリーズ別巻」
山陽カラーシリーズは大判の冊子で十数冊入手。この別巻は特に珍しい。他の大半の巻は格安で店頭のラックにて販売。
2024/02/21 13:07
飯島貫実「万人の仏教学」
お客さんからもらったのだが、割とレア本。著者のものかよくわからない識語などあり。
2024/02/21 13:01
ホーチミン国際空港と関西空港のラウンジ「NODOKA」
イビスからは予約制で空港まで無料送迎してもらえた。夜遅くまで開いている店が多い。さすがアジアの大都市だ。チェックインして出国審査を終えると自由の身だ! 妻...
2024/02/18 15:16
ホーチミン空港近くのホテル「イビス・サイゴン・エアポート」
さて昼前にホーチミンシティに到着。日本行のフライトは深夜、日付が変ってからなのでそれまでどこでどうするかだ。実はノープランで何も考えていなかった(笑)。第...
2024/02/18 13:47
ベトジェットでダナンからホーチミンへ
さて翌日のホテルの朝食も充実。食べ納めにフォーも注文。薩摩揚みたいのが入っているやつにした。優しい味。9時20分のフライトに合せて急ぐ。ダナンは居心地良か...
2024/02/17 16:28
ロン橋(ドラゴンブリッジ)を徒歩で渡る
妻は最後にクレープ状のアイスをねだる。デザートは別腹でね(笑)。この菓子は生地を伸ばして作るのだが、2人の男子が競い合うように腕を振るう。会場を後にしても...
2024/02/17 15:00
ダナンの夜市(ナイトマーケット)
一旦ホテルに戻ってから日暮を待ち、車でロン橋へ向った。この橋のたもとに有名なナイトマーケットがあるのだ。無数の商店が所狭しと並び、むせ返るような熱気が漂う...
2024/02/17 13:32
ダナンのミーケービーチで海水浴
ダナンでは聖地・五行山に巡礼する予定だったが、妻の希望によりビーチに泳ぎに行くことにした。山のはずが海に。結構柔軟やな(笑)。ホテルからミーケー・ビーチま...
2024/02/17 13:09
ダナンのホテル「ベイ・キャピタル」
ダナンは初夏のような気候だった。空港から新しく開通したぽいバスに乗って市内へ向う。今日のホテルもなかなかすごいぞ。「ベイ・キャピタル」は朝食付197万ドン...
2024/02/16 15:42
ハノイ空港のラウンジとベトジェットでダナンへ国内移動
さて翌朝は飛行機でヴェトナム中部のダナンへ飛ぶ。スーパー富文や市場で昨日買った軽く朝食を済ませるとタクシーで近くのカウザイ・バスターミナルへ向った。ところ...
2024/02/16 13:42
トゥーレ公園やハノイの日本食スーパーなど
ホテルから至近距離のトゥーレ公園へ出かけてみた。入園料4万。さながら都会の中のオアシスで園内には動物園もあるが手狭で動物たちは窮屈そう。公園の出口付近には...
2024/02/14 15:50
ハノイのホテル「ダエハ・サーヴィスド・アパートメント」
タクシーでホテルへ向う。今回は気分を変えて日本を含む各国大使館や日本料理店の多いエリアに滞在する。斜め向いには韓国資本のロッテセンターが聳え立つ。ダエハは...
2024/02/14 14:37
タムコックからニンビン経由でハノイへ移動
翌日の朝食ビュッフェも充実。ディスプレイがきれいで統一感があり華やかな雰囲気。会場越しに見える湖の景色も秀逸だ。この朝食会場、気に入ったー。好きなものをで...
2024/02/13 14:25
タムコックのレストラン「ジャ・バオ」
屋台でバインミーなどを買ってバルコニーで食べる。町へ出てレストランを物色。今夜こそは外したくない。焼肉タケシなんて店もあるが誰も入っていない。そこそこ繁盛...
2024/02/13 13:46
タムコックの川下りボートツアー
荷を解くとのんびりしたいところだが、そうもいかない。ここへ来た目的はボートツアーで、バルコニーからは観光客を乗せて川を行きかう小舟の姿が見える。早速船着場...
2024/02/12 16:18
タムコックのホテル「エメラルダ・リゾート・ニンビン」
本日はタムコックまで移動する。フロントで訊いてみたが、そこまで直通で行くバスはないという。予想どおりの返答。90万ドンでタクシーを呼んでもらう。「昨日はこ...
2024/02/12 13:57
セレナ・リゾート・キムボイの朝食と温泉
さて翌日。妻は昨日夕食を食べそこね、私も不完全燃焼に終ったので(笑)朝食を待ちかねて行く。ビュッフェと思いきや注文制でメニューを渡されるが、ヴェトナム語で...
2024/02/12 13:07
ハノイ近郊の温泉ホテル「セレナ・リゾ-ト・キムボイ」
ホテルまでは遠かったが楽しい道程だった。牛飼いが牛を引き連れ、前方には岩山が聳え中国の水墨画のような光景である。「セレナ・リゾ-ト・キムボイ」は広大な敷地...
2024/02/11 16:33
ビンアンからキムボイ行ミニバスに乗車
2時間ほど走るとビンアンの町に到着、ここでほとんどの乗客が降りる。この時点で降りるべきだと気づくべきだったのだが、地理に疎い我々は終点まで行ってしまう。ダ...
2024/02/11 15:43
ミーディン・バスターミナルからホアビンまで
朝食ビュッフェに行くがあまり食欲がない。日本人客が多い。長期滞在組もここで毎日食べるのか、同じメニューではすぐに飽きるだろう。最上階のプールへ妻は行く。私...
2024/02/11 12:39
ハノイのレストラン「ビア・シンチャオ」の蛙料理など
気がつけば外は真っ暗。夕食を摂りにホテルを出るが道がよくわからない。居合せた日本人の若い男性2人組に訊く。彼らは仕事でこのホテルに長期滞在しているという。...
2024/02/11 11:57
ハノイのホテル「オークウッド・レジデンス」
そのホテル「オークウッド・レジデンス」は朝食付2163000ドン。湖畔の半島の中に建ち、シェラトンに劣らず堂々たる外観。フロントは簡素だがスタッフは笑顔で...
2024/02/10 15:19
ベトジェットで香港からハノイへ
さてLCCベトジェットの香港からハノイへの航空券は何と0円!だった。ベトジェットは何が悲しいのか(笑)、0円とか950円とかのセールをよく開催している。た...
2024/02/10 14:47
香港国際空港のレストランとラウンジ
翌日はヴェトナムへ移動する。ホテルからは徒歩10分の所に空港行バス停がある。これは便利。A10のバスは特急なのかほぼノンストップで走り45分位で空港に着く...
2024/02/09 14:48
ラマダ・ホンコン・ハーバービューと香港の魚料理
西営盤で地下鉄を降りるとホテルへ向った。昨日と同じラマダ系列の「ラマダ・ホンコン・ハーバービュー」は4つ星、451ドル。1階には観光バスも横付できる駐車ス...
2024/02/09 13:40
香港島の龍脊径(ドラゴンズバック)トレッキング
そして我々は石段を登り龍の背に足を踏み入れた。辰年の初めに龍脊径(ドラゴンズバック)を歩く、という思いつきはテンションを高め足取りを軽快にさせた。ただ天候...
2024/02/08 13:53
石澳行バスで龍脊径(ドラゴンズバック)起点の土地湾まで
尖沙咀駅から地下鉄に乗車。香港の地下鉄にはホームドアが完備されている。中環で乗り換え、西営盤で下車。ここに今日のホテルがあり、荷物だけ預けてとって返す。地...
2024/02/08 13:44
重慶大厦(チョンキンマンション)の思い出
ホテルに朝食はついていない。適当に買ってきてと妻に言われ1人でスーパー恵康まで行くが欲しいものがない。ホテルの近くに旨そうな朝飯屋があるのを発見し妻を誘っ...
2024/02/07 14:49
香港のラマダ・ホンコン・グランドと蘭香麺家
今宵の宿はラマダ・グランド。アゴダで素泊り451ドル。以下、特記なきかぎりアゴダで予約済2人1室料金。香港のホテルは全般に高めで、市内中心部にありながら4...
2024/02/06 16:03
香港国際空港からA21番バスで市内のネイザンロードへ
香港EX便は満席、日本からの便なのに日本人は少ない。香港国際空港へは現地時間の18時頃着。ちょうど夕食時でもあり、PPで到着時に使えるプレミアム・ラウンジ...
2024/02/06 15:21
リニューアルした関西国際空港とANAのラウンジ
さて、今回の旅行でまず向うのは香港である。関西→香港は香港エクスプレス航空で1人あたり諸経費込19480円。空港でのチェックイン時に帰国便の搭乗券の提示を...
2024/02/06 14:11
ブラスコ・イバーニェス「愛と死の小説集」 弘文堂書房 世界文庫
新書サイズの文庫本。これはレア本。
2024/01/28 10:31
「原色牧野植物大図鑑」全2巻「牧野新日本植物図鑑」
古典的名著。植物図鑑は写真じゃなくてイラストのほうがいいのよね。なぜかというと写真では陰になって映らない部分も描きこめるので。
2024/01/28 10:27
「伊井村誌」
福井県の郷土史。
2024/01/28 10:25
「岡山名所図会稿本」 昭和53年再復刻
復刻ながらレア本。
2024/01/28 10:23
「世界海洋アトラス」
世界地図の海洋版。海洋に興味のある人はどうぞ。
2024/01/27 15:14
「文化誌日本」岡山県
講談社の「文化誌日本」シリーズは全部の都道府県が刊行されなかったらしく国会図書館のデータで調べても31件しかヒットしない。奈良県も未刊行に終わったもよう。
2024/01/27 15:12
「思想の科学」 竹内好特集
2024/01/23 08:41
ブログとインスタグラムとツイッター(X)
知り合いの業者がインスタグラムを始めたのを知って当店もアカウントを作ってみたが、あまり活用する気になれない。ツイッターもほったらかしだ。SNSの商用の発信...
2024/01/20 13:17
「現代天文学事典」
2024/01/20 12:59
昭和28年キング新年号付録「皇太子殿下 立太子記念写真帳」
ここでいう皇太子とは現・上皇陛下。昭和天皇も若いね!
2024/01/19 15:08
周立波 「山郷巨変」全3冊 中国革命文学選
2024/01/19 00:16
周痩娟「蘇州 名人与名城的前世今生」中国語版
2024/01/19 00:14
梅崎春生「日の果て・ルネタの市民兵 」三笠文庫
2024/01/19 00:12
盛厚三「木版彫刻師 伊上凡骨」
2024/01/19 00:10
佐藤恵子「生田花世評伝 善意と熱意の阿波女」
2024/01/19 00:09
詩人全書「ブレイク詩集」「文庫詩抄」
詩人全書は文庫サイズ。
2024/01/19 00:07
「文部省科学研究費による 唐招提寺宝物調査目録 第一次 」
元・唐招提寺所蔵本。
2024/01/19 00:04
中村謙「上信境の山々」
2024/01/11 10:37
「古制徴證」第一巻 明治36 多色木版画折帖
2024/01/11 10:35
「フランクフルト・バレエ団 : 日本公演プログラム」ウィリアムス・フォーサイス
2024/01/10 18:42
Stadt und Universität Tübingen in der Revolution von1848/49, Eberhard Sieber
2024/01/10 18:39
「京に生きる文化 茶の湯」
2024/01/10 14:12
「志賀直哉研究」大正文学研究会
2024/01/10 14:10
臨時休業と休載のお知らせ
1月29日から2月5日まで香港&ヴェトナム旅行のため当店は休業いたします。なお当ブログはその間も毎日自動更新される。
2024/01/10 14:07
「寺田寅彦全集 文学篇」全18巻+月報合本1冊
2024/01/10 10:55
田中正義「イングランド中世都市の展開」
イギリス関係・西洋史の専門書の買取も歓迎。
2024/01/08 08:47
宮沢りえ・篠山紀信「サンタ・フェ」
篠山紀信が亡くなった。宮沢りえのヌード写真集。篠山紀信の撮影秘話によると、りえちゃんは当時18歳になったばかりとのことでギリ・セーフか。注・本書は売切。
2024/01/07 13:51
野村誠一「女のコの撮り方」
2024/01/07 13:49
「葛城とヤマト政権」
2024/01/06 16:11
栗山やんみ「マリノア 世界をえがいた女の子」
2024/01/04 16:01
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