HIT230×24枚5.52kwのメーカ選択から、工事に至るまでの経緯、工事の状況及び発電状況
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前回で工事の状況説明を終え、今回は工事に関して・・・・・独り言1 モジュール、N230SJ13とN230SJ16について 私はN230SJ16を指定し契約したが「モジュールの製造番号及びシュッ力特性」が届けられたときN230SJ13が割り当てられていることを知り、営業担当者とサンヨ
HIT230の電力メータとカラーモニター送信ユニット 取付工事
前回のパワーコンディショナ(SSI-TL55A3)5.5kw取付工事に続いて、電力メータとカラーモニター送信ユニット(STK-RCS-PCM2TX)の取付け工事を説明します。 既設の中国電力の商業電力(買電力)用メーターの状況 工事関係者と当方が連絡を取りながら電力を15分位止め、それ
HIT230のパワーコンディショナ(SSI-TL55A3)5.5kw 取付工事
前回の接続箱(PVC-SNK4)4分岐回路取付工事に続いて、パワーコンディショナ(SSI-TL55A3)5.5kwの取付け工事を説明します。 契約時のパワーコンディショナはSSI-TL55A2・5.5kwであったが、電気工事作業員が搬入したものはSSI-TL55A3・5.5kwに変わっていた。TL55A2とTL55A3の
HIT230の接続箱(PVC-SNK4)4分岐回路 取付工事
前回のモジュール敷設工事に続いて、接続箱(PVC-SNK4)4分岐回路の取付工事状況を説明します。 私方を施工した会社の作業員は、屋根担当(モジュール敷設担当) と電気工事担当(屋根部のモジュール配線接続と伸びてくるアース接続は屋根担当)に分かれており、作業は同時進
今回は、和瓦アンカー方式によるモジュール敷設工事を説明します。 1月12日和瓦屋根に150㎜のアンカー方式でHIT230を24枚、横一列6枚(長辺)の縦4段の敷設工事が完了した 南側屋根瓦一面を計測し、瓦上に架台フレームを止めるアンカーの位置を決める
工事日の状況 1月12日契約から107日目、ようやく工事を開始する運びとなりました。 契約した施工会社直属の作業員3人が午前8時40分、普通トラック1台に資材を載せてやってきたこの3人はモジュール敷設工事関係を担当する午前8時55分、ワゴン車に資材を
1月12日待望の太陽光発電工事が本日行われました。 本日の工事の内、モジュール敷設工事は完了したが日没のため電気関係の作動確認が未了のまま本日の工事が終わった 中国電力管内では、中国電力と太陽光発電の余剰電力受給契約に基づき系統連系することになるが、私
2011.12.12 営業担当者から工事日程について連絡 「来年の1月10日以降では何時が都合がいいか。」とのことで私は 「1月12日を希望する。」と回答その後2011.12.20 営業担当者から連絡 モジュールの出力特性表について回答 があり 明日が工事日である 2012
太陽光発電設備の機能の中に、停電のとき太陽光発電による発電量が必要量ある場合、自立運転に切り替えれば、パワーコンディショナ本体側面右横の専用コンセントから、最大1500W の交流電力が取り出せるhttp://www.j-ecosystem.co.jp/consumer/info_taiou/pdf/sanyo.pdfそ
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