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オーラが伝えるすべて〜akuaの沢渡和〜 https://akuakazu.hatenablog.com/

20年近いオーラ診断を通して分かったこと。人生の様々な課題を乗り越えていくヒント。

ドルフィンスイムやセドナツアーも毎年開催しています。そこでの様子や写真もアップしていきます。またボロブドゥール寺院はオーラの構造と酷似しています。そうしたこともお伝えしています。

沢渡和
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2011/12/06

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  • 映画『花束みたいな恋をした』考察

    『怪物』がLGBTの映画であり、『花束みたいな恋をした』は単なる恋愛映画と思っているひとは、いないと思っていた。 両者とも坂元裕二脚本であり、彼の脚本は、 【精神的自立 → 癒し → 再生と救済 → 他者救済】 が主題となっている。 『怪物』が本家アカデミー賞にノミネートもされず、日本アカデミー脚本賞すらとらなかった。 おどろき、勢いに任せ前回のブログを書いた。 『花束みたいな恋をした』は、単なる恋愛映画ではない。 「他者のために生きる」 その可能性を模索した映画である。 画像はすべて公式HPより抜粋 * 『怪物』が、 「常識や世間など外部の力によって抑圧され、ありのままの自分が間違っていると…

  • この世界の再生のために -映画『怪物』考察8-

    突き抜けた自棄が、この世界や宇宙の再生のためには不可欠であることを、こころのどこかで知っているひとがいる。 「ありのまま」でいるには、完全に自己の鎧を脱ぎ捨て、傷つきやすい裸の状態でなくてはならない。 「ありのまま」とは、孤独で苦しいものなのだ。 観念的な苦しさではない。 かなしいまでに、この世界も宇宙も、「かなし」さに充ちているから。 このありのままの状態でいつづけることの出来る力強い精神のひとが、いつの日か不死鳥のごとく飛び立ち、わたしたちを先導してくれる。 釈迦がそうであったように。 「宇宙」やこの「世界」にとっての「内的な死」のためには、誰かによる自棄を必要としている。 不死鳥になるま…

  • ハート

    7つのチャクラの中心に「ハート」は位置しています。 上(クラウンチャクラ)から数えても4番目。 下(ベースチャクラ)から数えても4番目。 両手を左右に拡げた真ん中。 「ひと」という存在の中心にある。どこからでも一番近いように。 「ハート」には既に完全性があるので、「時間」の消失がはじまるところでもあります。 わたしたちの「生きている時間」は、変化のために存在しているからです。 別の言い方をすれば、わたしたちの意識が完全に「ハート」にあるとき、「永遠のいま」を感じているともいえます。 ひとりひとりの完全性(自身の絶対的善の探求)は宇宙の完全性でもあり、そこに還る旅を、永遠とも思えるほどの永きにわ…

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