ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
たそがれの道 作:朽木一空
青春時代から老年期になるまで創ったポエムの数々、それを今をときめくChatGPTに解説と感想をまとめてもらい、これをシリーズ化することにしました。 たそがれの道 こもれ陽が赤い 林の小路一人行
2025/05/28 20:24
酔夢、新宿遊歩
50年ぶりの新宿ゴールデン街、<なつかしいなあ、酒は医者から止められているけど、どうせいつかはあの世に行くんだ、冥途の土産だ!>と、狭いスナックのカウンターの端に座って、半ばやけっぱちな気持ちでのんで
2025/05/24 17:35
天城越え
川端さゆりは専業主婦で、夫の雄二との間には子どもはいなかった。だから、雄二が福岡に転勤になったとき、普通なら一緒に福岡について行くのが当然であろう。しかし、さゆりは実家の両親の体調がよくないことを理
2025/05/17 20:51
昭和の町をふ~らふら
朱色に染まった雲が昭和のわっぱにいたずら書きされたように茜色が乱れ、すぐにも夕闇の中に消え入りそうにしていた。懐かしい空色に誘われて、昭和の扉をこじあけてセピア色の町へふ~らふらと歩き出した。角の煙
2025/05/11 14:06
あなたの心に
私が彼と文通を始めたのは、高校3年の春だった。ある雑誌の「友だちをつくろう」コーナーで、彼が文通相手を探していたのを見つけたのがきっかけである。 何気ない気持ちで送った一通の手紙。それがきっかけで、
2025/05/07 10:55
2025年5月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、クチキ&リュウさんをフォローしませんか?