相変わらず、私の席で丸くなっているコウメ。 いくつかあるお気に入りの場所の一つがココ。クッションを二つ折りにしている時でも、ココにいるので、ココが好きなのでしょうね。そんなことを思っていると、こんな顔。 何かを訴えかけている目。そんな時は、とりあえず撫で撫で。 コウメを撫で撫ですると、ゴロゴロが始まります。それも大音量で……。その音量が、どこから出るのか……。...
前回の続きです。もともと人間(動物全般なのかもしれませんが)は、不安感を感じやすくできています。色々なことに対する不安感は、用心深さに繋がります。これが自然界の中で、武器になるような爪も牙も持っていないヒトが生き残ってきた一つの要因だろうと思います。しかし社会が複雑化した現代社会では、『失敗できない文化』は、様々なことに対して失敗しないように……というプレッシャーが大きくなり、あれこれ負の方向に考え...
フサフサのシッポを揺らして、寄ってくるスウ。 テクテクっと寄って来て、そのまま隣に来ると思っていたのですが、どういうわけか?背中を向けて……。 背中をツンツンとしてみたのですが、無視!でも放置してみると振り向いて……。 そのツンデレ具合、どこで覚えたのか???...
リビングでキョロキョロしているセン。 この後、行った先がセンの最近のお気に入りの場所で、リビングに置いているゲージの中です。センの姿が見えない時は、大抵、ココにいます。 ココには、コウメやスウも入りますし、中にトイレが設置してありますが、一度に複数が入ることがないのが不思議なところ。 センの安心した寝顔。各々に安心できる場所があるって良いことだろうなあ~と思います。...
アサムとムギの部屋にセンを入れると、「僕も!」という顔をし始めたマーフィー。でもサイズが違うので、アサムとムギが、なかなか距離を縮めてくれません。マーフィーを入れるということは、フードはキャットタワーに置かないといけない(地面荷置いているとマーフィーが食べてしまいます)ので、いつもと違うところで食事をするムギ。 アサムよりも警戒心がないのか?マーフィーに近寄ってくるムギ。でも……ある距離で止まってし...
コウメが、アサムとムギの部屋を覗いていたので、入れてみました。センだと、アサムやムギと接近して、スリスリしたり、鼻ツンしたり……するのですが、コウメは猛スピードで3段ゲージに突入してしまいました。 ここから、しばらく様子を見ていましたが、部屋から出たいような感じになったので、出すと……。 ダンボール箱に突入。この後は、激しいガリガリが……。ダンボール箱に穴が開くような勢いのガリガリ。 まだ、もう少し時間...
リビングで背中を向けているマーフィー。 その背中に「寝るよ!」と声を掛けて、電気を消すと、猛ダッシュ!そのまま抱っこして寝室へ。 若い頃は、自分で階段を上がっていたのですが、今は階段下で待っているようになったマーフィー。階段を駆け上がって来なくなったのは、寂しいことですが、誰でも歳を取るのは仕方がないことです。でも寝顔は小さい頃のまま。 いつまでも元気でいてほしいなあ~と思います。...
※これは私が所属する協会用に書いたものの転載(一部、加筆・修正しています)です。前回の続きです。前回も書きましたが、ワクチンは、人工的に免疫を獲得するためのものです。しかし、新型コロナウイルスについて、短期間での再感染が確認されています。この原因が ・免疫が早い期間で消えてしまったということか? ・ウイルスの変異により免疫が働かなったからか? ・他に要因があるのか?は、現時点では分かりません。ただ...
寝室に上がってみると……。見えにくいですが、枕の上(真ん中)にコウメ、枕の横にスウ。 「ここは私の場所です!」という顔のスウ。 そこは問題ないんですけど……。「僕は眠いので動きません」という顔のコウメ。 そこはちょっと困るんだけどなあ~。右か左か、どちらかに寄ってくれないかな……コウメ。...
布団に行って、寝る前のお決まり事。チリチリと鈴を鳴らしてやってくるセン。 足の方から載って来て、大抵、お腹の辺りで密着します。 そして暫く撫で撫でタイム。 とりあえず寝る前には毎日これをやらないといけないらしいのですが、センは、よく首輪を取ってしまうので、鈴の音なしでソーッとやって来て、急に現れてビックリすることがあります。...
アサムとムギの部屋にセンを入れていると、外からマーフィーが見ていました。で……扉を開けて見ると、スルッと入って来たマーフィー。確かにアサムとムギを保護する前に、外では会っていましたし、アサムとムギが我が家に来て、随分と過ぎましたから、マーフィーの側には心配はないと思いましたが……。マーフィーを見上げるアサム。 「何か大きいのが入って来た」という顔。でもマーフィーもアサムも威嚇するわけではなく、適当に距...
暑い時も寒い時も……テレビ台の上は大抵、コウメの指定席。 時々、センやスウがいたりしますが、大抵、コウメが丸くなっています。ココなら、センやスウに「おりゃ!」とされることはないので、安心できるのかもしれません。 でもセンやスウに「おりゃ!」とする代わりに、世帯主の撫で撫でが……。 「せっかく静かに寝ているのに!」と一瞬、迷惑そうな顔をしますが、すぐに「仕方ないか」という態度で撫でさせてくれます。...
歳を取ったからか???本当によく寝るようになってきたマーフィー。 こうして横になっている後姿は、若い頃と変わりはないのですが……。変わらないと言えば、甘えん坊なところも変わりません。 相変わらず密着が好きですが、ニャンズが離れている時を狙って、やって来るのが優しいところ。決して間に割って入ろうとしません。ニャンズがやって来ると、場所を譲ってしまいますし……。 本当に優しいマーフィー。みんな、それを見て...
※これは私が所属する協会用に書いたものの転載(一部、加筆・修正しています)です。#02の冒頭を再掲します。連日、新型コロナウイルス関連の報道が続いている中で、インフルエンザの記事を書くのは、インフルエンザが軽視されているように思うからです。実際問題として、新型コロナウイルス関連の死者は千人単位ですが、インフルエンザ関連の死者は万人単位になっています。しかも新型コロナウイルスに対する治療法は見つかってお...
猫って、どうしてもソファーの背もたれの上に乗るものですね。日(時)によって、コウメだったり、センだったり、スウだったり……。もう完全に猫座布団状態に形が付いてしまっています。 完全に「私の場所です!」という顔のスウ。 そういえば……。コウメがお風呂好きなので、いつでも水を飲めるように洗面器に水を溜めているのですが、時々、スウも使っています。 こうして見ると、スウって大きいなあ~と思います。アサムやムギ...
どうしても定期的に窓際でゴロゴロするセン。日光を浴びるのが健康に良いと分かっているのでしょうか? スウが窓際にいるのは、あまり見かけないので、やはり好みがあるのか???と思います。 ただ日光が降って来る上に向かって顔を向けていて、眩しくないのか?と思うのですが……。 日光を浴びて、いつまでも元気でいてくれよ!と思います。...
今日もアサムとムギの部屋に突入したセン。もうセンには慣れたのか???積極的に近寄ってくるアサム。お互いにスンスンし合って……仲良くなったものだと思います。 それをキャット・タワーの上から見ているムギ。 アサムがフードに向かうと、ムギがキャット・タワーから降りて来て、今度はムギがスンスン。 当然のようにセンもスンスン。 やはり面倒見が良いセン。それにしてもサイズが全然、違うなあ~と……。アサムとムギも、...
リビングのソファーの上で、毛づくろいするコウメ。 途中で、毛づくろいを止めて、周りをキョロキョロ。 それを繰り返す……。ペロペロ・キョロキョロ……。特に周りに誰かいるわけではないので、もう少し落ち着いても良いと思うのですが……。 このコウメの顔。どう感じているのでしょう???...
相変わらず仲が良いのが、マーフィーとコウメ。 このコンビは、本当に特別。母娘のアサムとムギよりも、距離が近いように思います。安心した顔で眠るコウメ。 一方のマーフィーもスヤスヤ眠っています。 センやスウがマーフィーに近寄ってくる時と違って、ソーッと寄ってくるコウメ。マーフィーのことがよく分かっているのだろうなあ~と思います。...
芸能人の自殺のニュースが続いています。芸能界では成功されている方の名前が出る度に「何があったのだろう」とか「これからもっと活躍できただろうに」と残念に思います。ただ芸能界は、それだけ大変な世界なのだろうとも思います。誰でも社会人としての「顔」と家にいる時の「顔」は違うものです。でも芸能人は、それ以上に違うのかも(違わないといけないのかも)しれません。特に芸能界で成功されている方々は、基本的に見られ...
FAX台の上に登って、キャットタワーに上がろうとしているスウ。 でも、そこからキャットタワーを降りてきて、ゲージの上で丸くなります。 わざわざキャットタワーに上がった意味が分からないのですが、スウにはスウの都合があるのでしょう??? それにしても……スウは美形さんだなあ~と思います。...
今では珍しくないのですが……。特にスウが我が家に来た後は、全く珍しくないのですが……。一緒にいるコウメとセン。 横になっているコウメの隣にやって来たセン。とりあえず自分の毛づくろいをすると……。 続いてセンの毛づくろい。 コウメが「ん?」と見上げると、視線を外すセン。 こんなやりとりが見れるようになるなんて……センが我が家にやって来た頃のことを考えると、本当に嬉しく思います。...
また台風が近づいて来ているようです。どの進路を取るのか?現時点では不明なようです。台風は、地震と違って、事前にある程度は「来る」ということが分かる天災です。ニュースで進路を確認して、影響がありそうな地域では、事前に避難準備等をしておいた方が良いと思います。アサムとセンの部屋に堂々と入っていくのがセン。そしてキョロキョロ。 誰も使っていないのであれば、僕が使うよ!という感じで、アサム・ムギ用に購入し...
新型コロナに罹患したアメリカのトランプ大統領が早くも退院して、ホワイトハウスに入ったとニュースで流れていました。未承認の薬を国家のトップに投与したとか……。軽症患者には投与しないと言われているデキサメタゾンという薬を投与したとか……。それで3日の入院で、仕事に戻るって、ある意味、すごいなあ~と思います(軽症でも無症状でも2週間は隔離という話はどうなってしまったのでしょう?)。まあ……国家のトップなので、何...
帰宅すると、玄関で待っていたマーフィー。階段を上がって書斎に荷物を持って上がろうとすると、階段下まで付いてきて、見上げる顔は何かを伝えているかのよう。 書斎に荷物を置いて、リビングに降りると……。 密着。そうなると階段下での視線は「早く密着させて!」だったのでしょうか? マーフィーにとって、この時間がないと調子が出ないのか???しばらく密着した後、散歩に出掛けました。...
※これは私が所属する協会用に書いたものの転載(一部、加筆・修正しています)です。国は、新型コロナウイルスに対するワクチンを全国民分確保する方向で調整をしていると報道されています。実際、世界的に新型コロナウイルスに対するワクチンの開発が進んでいる(臨床試験が進んでいる)との話が出ていますが、どこまで進行しているのでしょう?新型コロナウイルスは、毎年、流行しているインフルエンザウイルスと同じRNA型のウイ...
フサフサした長いシッポをなびかせて、ウロウロするスウ。 ユックリ・ユラユラ揺らしながら動くので、時々、身体は隠れてシッポだけが見えていたりすると、何とも不思議な感じがします。そんなスウが隣にやって来て、「撫でて下さい!」という顔をするので、撫で撫で。 そしてスウの様子を見ながら、抱っこ。 我が家に来た頃は、抱っこすると「やめてください!」という感じで、飛び出してしまっていたのですが、今ではこんな感...
今日は中秋の名月らしいです。 月が雲に隠れていて、なかなか良い写真が撮れません。 皆様のところからは、キレイな月が見ることができたでしょうか?さて、コウメの真似をして、時々、お風呂にやって来るセン。スウも時々やって来るので、やはり先住猫の影響は大きいように思います。 コウメと違うのは、シャワーの音がすると、外に出ようとすることが多いこと。まあ……猫としては正常な反応なのですが、コウメを見ていることが...
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相変わらず、私の席で丸くなっているコウメ。 いくつかあるお気に入りの場所の一つがココ。クッションを二つ折りにしている時でも、ココにいるので、ココが好きなのでしょうね。そんなことを思っていると、こんな顔。 何かを訴えかけている目。そんな時は、とりあえず撫で撫で。 コウメを撫で撫ですると、ゴロゴロが始まります。それも大音量で……。その音量が、どこから出るのか……。...
リビングのクッションで横になっていることが増えたマーフィー。何をするわけではないのですが、リビングにマーフィーがいてくれるだけで、ホッとします。 中途半端にクッションの縁に顎を乗せています。身体を縁に乗せていたり、もたれかかったり……。それでも周りに視線を向けて様子を見ているのが、マーフィーらしいところ。 マーフィー、お疲れ様!の撫で撫で。マーフィーの首の辺りの毛は、柔らかくて……気持ち良いんです。 ...
最近、テレビを見ていると、某製薬会社のお詫びのCMが何度も流れています。かなりの数の健康被害があったということなので、仕方がないことなのかもしれませんが、健康に何らかの影響があるモノは世の中に溢れています。それがプラスに働くか、マイナスに働くか……。人体は、基本的に異物を排除しようとします。実際、薬もサプリメントも……普通の食物も人体にとっては異物です。それを排除しないで、身体に取り込むことで、身体を色...
相変わらず……テレビに映る何かに反応するスウ。ニャンコが映っているわけでもなく、囲碁番組だったり……するのが面白いところです。 問題は、テレビの画面に手を出すこと。まあ……プラスティックの板で画面を守っているので、手を出しても大丈夫にしているので、良いのですが……。見かけとは違って、我が家で一番、ヤンチャなスウ。でも……上手に甘えるんです。 そして見上げる顔の可愛いこと。 そんな顔しても……ダメなことはダメで...
足元をウロウロするセン。同じ白黒でも、後ろから見て首に白く襟があるように見えるのがセン、真っ黒なのがアサムです。ということで、この写真はセン。 いつものようにアサムとムギの部屋に誘っているのか?と思ったのですが、ジャンプして布団へ。 いつもアサムとムギの面倒を見て、スウの遊び相手をして……と忙しいセン。こうしてユックリする姿を見ていると、ホッとします。 「セン」と呼んでみると、立ち上がって寄って来る...
帰宅して、着替えていると、必ずやって来るアサム。独特の「アー!」という感じの声で、部屋に誘います。といっても……なくなっているわけではなく、まだ残っています。 「ご飯を入れてください」というアサムの顔。本当に優しい顔に変わったなあ~と思います。 器にフードを入れても、スグに食べないのがアサム流。まずシッカリ撫で撫で。 フードを食べるのは、それから……です。可愛く変わったのは良いのですが、そこまでしなく...
今日はマーフィーの17回目の誕生日です。これまで大きな病気をすることなく、立派に育ってくれました。本当にありがとう!と思います。これはマーフィーが我が家に来る前の写真。 マーフィーの母が、いつの間にか子どもを産んで、かなり衰弱しているので、誰か貰い手がいないか?という話があり、見に行くだけでも……と出かけました。完全な猫派だった私。見に行くだけ……のつもりが、母犬の後を兄弟姉妹と追っていた子犬の中で、一...
窓際のマーフィー。ブログで何度か書いていますが、リビングの大窓にはフィルムが貼ってあり、下半分は目隠しのため白いタイルが並んだようなものが、上半分は光が入るように透明なものが貼ってあります。マーフィーの顔の高さは、タイル状のフィルムが貼っているところですから、外が見えるようには思えないのですが……(■と■の間からは見えますが……)。 それでも小さい頃から、こうして窓際で外を見るのが日課になっています。マ...
※これは私が所属する協会用に書いたものの転載(一部、加筆・修正しています)です。全てがそうだとは言いませんが……。大抵の場合、愁訴が出やすいのは、歪みが出ているところや動きが悪くなっているところではなく、それをサポートしている部分であることが多いです。つまりサポートし過ぎて、オーバーワークになって、身体が痛み等の信号を出している状態ということです。となるとオーバーワークになっているところをターゲッ...
帰宅してみると、スウの姿が見えない……。どこに行ったのか?家の中にいるのは間違いないのですが、アチコチ探して、結局、いたのはリビングのケージの中。そういえば、ココもスウのお気に入りの場所だったなあ~と……。 「どこを探しているのですか?」「ここにいますよ」という感じのスウ。 居場所を確認して、そのままにしてしまうと機嫌が斜めになるので、撫で撫で。 お嬢様のご機嫌はキチンと取っておかないと……と思います。...
歳を取って、あまり動かなくなって来ているマーフィー。そのマーフィーの様子を確認するかのように、隣に行くセン。 「マーフィー兄ちゃんの様子は、僕が見ているので、大丈夫です」という顔のセン。 アサムとムギの部屋で、彼女たちの相手をしたり、リビングでスウの遊び相手をしたり……と忙しいセン。どれだけ自分の時間を取っているのか?と思います。センの背中に視線を向けるマーフィー。 そんなに心配しなくても大丈夫です...
いつも通り……一緒にいるアサムとムギ。小さいムギを守って、我が家に辿り着いた強い母のアサム。そのアサムより大きくなったムギ。やはり母娘の関係は特別なのでしょうね……どこかで親離れ・子離れするか?と思ったのですが、一緒にいるのが良いようです。 ただ……センが部屋に入って来ると、隣に行こうとするのがアサムのパターン。残ったムギが寂しそうなので、撫で撫で。 そんなことを思っていると、アサムとムギが移動して、フ...
寝る前のリビング。コウメのお腹をモフモフしながら、「寝るよ」と声を掛けます。 大抵、コウメはこのまま……気が向いたら、階段を上がって来ます。寝室に上がって来ると、大きな声を出して、呼ぶのがコウメ流。これがセンやスウは、ベッドに上がって、お腹の上や枕の辺りをウロウロしながら、スリスリするのですが……。ということで、電気をつけてコウメのところへ。 「もっと撫でてください」という顔をするので、撫で撫で。コウ...
寝る前のダイニング・スペースで横になっているマーフィー。 水を飲むためにココまで歩いてくるのですが、いつも横になっているクッションのところにも水とフードを置いているので、ココまで来るのは運動をするためか???弱るのは足腰から……ですから、こうして動いているのは良いことだと思います。出勤前にクッションで横になっていたのが、帰宅してみると移動していることが多いので、できる範囲で運動しているのかもしれませ...
ただの愚痴です。ここ1~2年ぐらいですが、悩んでいることがあります。ある団体に所属しており、その会計を担っていますが、赤字続きで……。赤字の原因は、何年も前からあって、 ・会員登録をすると言われたので、本部に登録したものの、結局、会費を支払う前に「やめます」というパターン ・グッズの注文をするというので、注文したものの、支払いを忘れられて、連絡不能になったパターン等……。仲間だという意識で、後払いでOKと...
スウは本当に独特で……本格的なツンデレさん。こちらに視線を向けて、近寄って来たと思えば、急に反転。チラチラと時々、振り向いて、後ろを付いて来ているのを確認しているかのような移動をして、急にダイニング・テーブルへ。 徐に食事を始めるスウ。この行動パターンが、未だに掴め切れないのが……そこが可愛いところでもあるのですが……。 その後は、クッションへ。そして、この顔。「なんですか?」という表情。 この掴みどこ...
今日もアサムとムギの部屋で色々なことをして見せているセン。 そんな姿を見ていると、寄って来たので、膝へ。この姿を見て、アサムやムギも膝に乗ってくれれば良いのですが、なかなか……。まだ撫で撫で、スリスリまでです。まあ……そこまで来たのは、センの姿を見ているからだろうと思います。強烈な猫パンチや噛み付き攻撃は出なくなりました。アサムとムギだけでなく、スウにとっても、センは最高の先生・先輩なのだと思います。...
写真を撮っていて思うのは、スウとムギにはピントが合っていない写真が多いこと。こんな風に全身を捉えているつもりが、そうなっていない写真も多いです。 カメラを向けると、その時はジッとしているのですが、何故か?シャッターボタンを押すタイミングで、動き始めます。ただ……横になるとピントが合わない写真はあっても、全身が捉えきれていない写真にはなりません。ということで、横になったムギのお腹を撫で撫で。 最近、積...
リビングで横になっているマーフィー。そのマーフィーに近寄って行くコウメ。 マーフィーの様子を確認すると、「兄ちゃん、元気でした」という報告にやって来るかのように寄って来ます。やはりマーフィーのことが一番、気になるのはコウメなのでしょうね。 そのコウメの後姿を見ているマーフィー。まるで「元気ですよ!と伝えて」と言っているかのようです。 マーフィーとコウメの関係は、いつになっても特別なのだろうと……。...
マーフィーは、あまり外に出ようとしませんが……。それでも直接、日光を浴びるのは必要なことですから、時々ですが、外に連れ出しています。 疲れたり、脚に力が入らなくなると、そこから先は抱っこ。抱っこしてみると、かなり体重が落ちたことが分かります。足腰が弱っているので、体重が落ちたことは負担が減るので、良いことではあるのですが……。マーフィーを連れ出すと、当たり前のことですが季節によって咲く花が変わるのが分...
リビングでよくあること……。マーフィーを撫でていると、間にスウが割り込んで、「私を撫でてください」という顔をすること。 それもマーフィーの上を飛び越えたりするので、最初の頃はマーフィーも驚いていましたが、最近では慣れたもの。「またか」という感じで、スルーできるようになりました。 そんな様子を眺めていたり、近くで見ているのがセン。相変わらず、優しい目をしているなあ~と思います。 そして撫でられているス...
前回の続きです。まず前回の冒頭を再掲します。以前、三原色について書きました。【注①】そこでこんなことを書きました。人間の目が認識するのはRGB(レッド、グリーン、ブルー)の光の三原色によります。それを人間が、絵画や印刷物を見る時には、MYC(マゼンダ、イエロー、シアン)をRGB(レッド、グリーン、ブルー)に変換して認識します。映画やテレビの発明が1800年代ですから、まだ200年も過ぎていません。現状は、MYCをRGB...
隣のクッションで寝ているマーフィーを見ていると、間に入ってくるスウ。 いつものことですが、このタイミングで……という時に間に入ってきます。そして堂々と「私は可愛いのです」という顔で、見上げるのが……。この顔をされると、何も言えなくなるのが、スウの強みですね。 それに慣れてしまったマーフィーは、動きなし。コウメとセンで、大抵のことは経験済みですから、多分、スウの動きのほとんどは想定内だと思います。 唯一...
いつもはコウメがいるテレビの上。そこに今日は、コウメを感じるかのように、センがいます。 その後は、マーフィーのクッションへ移動。 今度は、シッカリとマーフィーを感じるかのように見えます。 アサムとムギの匂いを身にまとって、家の中を動き回って、コウメたちの抵抗をなくしていくのと同じように、マーフィーたちの匂いを身にまとって、アサムとムギの部屋に入って、アサムとムギに先住民のことを伝えているのだろうと...
フードが少なくなったり、トイレ掃除をしてほしい時には、独特の声で呼ぶか、近寄ってくるようになったアサム。仕事から帰って、着替えていると、必ず「ご飯が少なくなっています」とか「トイレ掃除をしてください」とか……そんな顔で待っています。そんなアサムを撫で撫で。 お食事も、こちらに背中を向けていても、抵抗がなくなりました。食事という隙ができる時に、背後に回られても大丈夫というのは、安心してくれているという...
膝に乗って、甘えるコウメ。 一時期、「お兄ちゃんのプライド」が邪魔して、なかなか甘えてくれなかったのですが、最近、小さい頃のように甘えてくれるようになりました。我が家のニャンズの中では、最年長ですが、見た目は一番、子供に見えるのがコウメ。 膝に乗っているコウメに、猫吸い。 小さい頃からしていることなので、コウメも抵抗なしです。こうした時にシャンプーの匂いがするのが、お風呂好きなコウメの特徴です。...
最近、仕事に出掛ける時には、廊下にペット・シートを敷き詰めています。若い頃は、ペット・シートを脱衣場に敷いておいて、家の中でもオシッコができるようにしていたのですが、結局、帰ってくるまでオシッコを我慢していたマーフィー。でも年齢と共に我慢ができなくなっているので、今では廊下に白いペット・シートを敷き詰めています。帰ると……多分、コウメたちニャンズが走り回って、隙間ができていたりしますが、上手にオシッ...
今日でマーフィーが16歳になりました。人間に換算すると80歳ぐらいのようです。シニア犬を越えて、高齢犬です。これは我が家に来て2ヶ月ぐらいのマーフィー。 元々、黒犬だったので、この頃は、まだ色が濃いです。何でもガジガジしていていました。それから半年ぐらい過ぎると、段々と茶色くなってきて、柴っぽくなってきました。 この頃には、どこでもヘソ天をしていました。お腹を撫で撫でしていることが多かったです。でも今...
ここ数年、新型コロナ対策のおかげで抑え込まれていたインフルエンザですが、新型コロナの制度上の取り扱いが2類相当から5類になって対策が弛んだのか?集団感染が確認されました(※①)。新型コロナが発生してから感染が抑え込まれていましたから、その反動もあるのでしょうが、生徒の半数以上が感染というのは異常事態だと思います。元々、インフルエンザ感染の死亡者は、毎年、1万人程度と推計されています。この1万人が多いのか...
リビングで、こちらに視線を向けるスウ。 いつ見ても……このコは可愛い。見かけだけでなく、行動も……。ゆっくり大きなシッポを揺らしながら近寄って来るのが、また可愛い……。 隣にやって来ると、テーブルに手を付いて、スリリ~ンという感じで身体を触れながら立ち上がって……。 夜は良いんだけどね……。朝、これをやられると、仕事に行く気がなくなってしまいます。でも働かないといけないので、気を取り直して、出勤しています。...
いつも気遣いばかりしているセン。リビングでは、歳を取ったマーフィーやコウメの様子を確認したり、スウの相手をしたり……。2階ではアサムとムギの相手をして……。自分の時間があるのか?と思ったりします。 一日の終わりは、私の相手。毎日、お腹の上でしばらく時間を過ごすのが日課です。 これが何とも良いんです。いつからするようになったのか?覚えていませんが、一日が終った!と感じる時間です。 この後は、このまま隣で...
アサムとムギの部屋のフードが少なくなると、「ご飯がありません」というように声を出すアサム。うちのコになる前、外猫時代、仕事から帰ると玄関の前でムギを守るようにしながら待っていたことを思い出します。うちのコになってからも、キツイ目をして、強烈な猫パンチを繰り出していたアサムですが、今では、器にフードを入れてもスグには食べないで、まず「撫でて下さい」という風に変わりました。 アサムを撫でていると、それ...
最近、アサムが1階に降りてくるようになりました。アサムの声は独特なので、声が聞こえると、スグに分かります。そうなると……気になるのがコウメ。声につられるように廊下に出て行きます。「そろそろ慣れたかな?」と思うのですが、コウメが到着する頃には2階に上がってしまいます。それぐらいの距離感が良いのかも……。 廊下の確認が終ると、リビングに戻って、マーフィーの匂いが付いているクッションで一休み。 コウメにとって...
いつものドッグランにやって来たマーフィー。リードを外して、ハーネスだけになった状態で、早速、ウロウロし始めます。。もう何度も来ているドッグランですから、安心してくれても良いのですが、いつも最初はハーネス付きでウロウロします。小さい頃に行ったドッグランの記憶が残っているのか……まだ不安があるのかもしれません。 しばらくして、ハーネスも外して歩き回り始めます。 でも……何だか足元がヨタヨタして……。家でも身...
前回の続きです。この辺りの考え方は、夜間診療や休日診療の考え方に似ています。本当に必要とする人のために空けておかなければ、治療が遅れてしまうことがあります。また、それによって一時期マスコミを賑わせた「たらい回し」という状況が発生する原因にもなります。要するに医療資源は有限であり、使い方を考えなければ、他者に迷惑を掛ける可能性があるということです。その意味では、大学病院の利用も考えた方が良いと思いま...
寝る前の一時。アサムとムギにフードをあげて、マーフィーに食べられないように部屋の入り口を閉じていると、外から可愛い声で「入れてください(入れなさい)」というスウの声。部屋に入れてみると、「出ます」のポーズ。 でも、しばらくそのままにしていると、3段ケージに入るスウ。この3段ケージは、スウが我が家に来た頃に過ごしていた場所です。今ではムギの場所になっていることが多いのですが……。 そして、いつもムギがい...
リビングで並んでいるマーフィーとセンの優しいコンビ。こうして横から写真を撮る時は、同じ方を向いているのですが……。 正面に回って写真を撮ろうとすると、マーフィーはこちらを向いてくれたものの、センが横向き。 「セン」と呼ぶと、センはこちらを向いてくれたものの、マーフィーが視線を外してしまいます。 何枚か写真を撮りましたが、結局、揃って視線を向けた写真は撮れませんでした。一枚ぐらいは撮れても良いと思うの...
遠回りにこちらにチラチラと視線を向けるムギ。 移動しながら、こちらにチラチラと視線を向けて来ます。 と言うことで、抱っこしてみました。シッカリ抱っこというわけにはいきませんが、とりあえず抱っこはできるようになっています。 近寄ってくるのはアサムの方がグイグイと来るのですが、アサムは両手で触れられるのは大嫌い。片手で触れるのは何も問題ないのですが、両手はNG。近寄って来ることは少ないですが、ムギは何と...
この時期になると、外で鳥の鳴き声が……。大抵はツバメですが……。そうなると反応するのがコウメ。 「誰かいるの?」と偵察。この後ろ姿が何とも言えません。その後は、ユラユラ椅子に乗って、ウトウト。 この椅子、座り心地が良いんです。安楽椅子は、脚の下にU字型の物が付いていて揺れますが、この椅子は脚の部分が上手くできていて、脚の下は動かないで揺れるようになっています。でも……ここはコウメかセンの指定席。 気持ち...
クッションで丸くなるマーフィー。 この姿も変わらないのですが、もっと変わらないのがコレ。隣にやって来てのヘソ天。 こうしてくれると、お腹を撫で撫でするのが、当然のこと。黒かった子犬時代、柴犬っぽくなって、段々と白い部分が増えていく最近のマーフィー。でも、ヘソ天でお腹撫で撫では変わらないなあ~と思います。 段々と足腰が弱って来ています。立ち上がる時にヨタヨタして、踏ん張りが利かないこともあります。で...