7月2日、今日はミレアの49日です。 ミレアが天国に行く日です。 ナナは何か分かっているのか朝から寂しそうな声でキイキイ言って落ち着きません。 ミレアの主治医はナナがとても淋しそうにしているというと、
ミレアが亡くなってもうすぐ49日になり、天国に旅立とうとしています。 多分、わたしの人生の中でとっても悲しい出来事でしたが、思い出も数え切れないくらいあり同じ生きものとして多くのことを教わったと思って
お茶目で元気なパピヨンもある程度の年齢にさしかかると優雅なたたずまいを見せるようになります。 毎日一緒に暮らしていると見えなかった動作も写真を整理していて驚くほどの変化を感じています。 そしてその頃か
お茶目で元気なパピヨンもある程度の年齢にさしかかると優雅なたたずまいを見せるようになります。 毎日一緒に暮らしていると見えなかった動作も写真を整理していて驚くほどの変化を感じています。 そしてその頃か
突発性免疫介在性血小板減少症と分かって5週間で亡くなったみれあの温もりはまだ残っていて思い出す度に目頭が熱くなります。 沢山の思い出を残してくれた天使のように優しかったミレアが亡くなって、一番悲しんで
ミレアが無くなって7日目になったが、まだまだいろいろと思い出しては涙ぐんでいます。 ミレアはわたしが一番だったためにわたしの腕の中で安心して旅立てたのだろうと思うことで自分を慰めていましたが、最後に苦
先々日の午後4時近く、急に立とうとして倒れた後、体調悪化、翌日の午前11時20分の永眠とアッという間の出来事でした。 5週間前、食餌を食べなかったので、動物病院に連れて行き検査の結果、突発性免疫介在性
先々日の午後4時近く、急に立とうとして倒れた後、体調悪化、翌日の午前11時20分の永眠とアッという間の出来事でした。 5週間前、食餌を食べなかったので、動物病院に連れて行き検査の結果、突発性免疫介在性
ステロイドを多く飲んでいるので、小食のミレアが食慾が出ているので、少しは改善しているのではないかとの期待もむなしく、5週間目に入った5月14日の午後、絨毯の上に寝ていたが、わたしの隣に寝ようとした途端
突発性免疫介在性血小板減少症と診断されて、ステロイドと抗生物質を飲んでいたが、血小板の数値が思うように上がらず、免疫抑制薬シクロスポリンを追加投与されることになりました。 免疫抑制薬はすぐ効果が上がる
「ブログリーダー」を活用して、wakoさんをフォローしませんか?