43歳でフランス人と結婚。即座に体外受精。ひたすら受精卵を貯めることに専念。近々移植開始。
初婚、新婚の2011年6月、フランス人夫と二人で、いきなり体外受精から高齢不妊治療を始めました。年齢を考え、ひたすら貯卵。採卵18回。移植は1回のみw。現在45歳。当分妊活続けます。婚活は茨の道、妊活もまた茨の道。されど違いは独りで歩くか二入りで歩くか。多少の国際結婚ネタも交えつつ、日本の首都東京でのIVFネタをメインに。
ミモザの花が咲く季節(7):日本人、頼まれもしないのに寿司を作る( ̄▽+ ̄)砂糖絶対使わない!
2013年1月29日なぜそんなに砂糖不使用に拘るか?一言で言うなら、「老けたくないなら、黒だろうが白だろうが砂糖は毒だから口にするな」と。そう、黒砂糖なら大丈…
ミモザの花が咲く季節(6):サントロペの港。水揚げされるカラフルな魚たち
2013年1月29日朝の9時頃だったかな?10時になっていたかな?昨日話していた通り、サントロペの港にやってきました。青々と輝く海、防波堤の内部は鏡のようにつ…
ミモザの花が咲く季節(5):鴨のロースト(微妙に和風)( ̄▽ ̄)失敗ナシのロースト・レシピ
2013年1月28日もう前回のブログに書くのはいくらなんでも長すぎるので書かなかったけど、この日は私とニコラが夕食を作った。この話は端折ろうかと思ったけど(も…
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