ダイエットのために散歩する・・へん?(1/10 縄文世界を感じる時③)
コロナ禍の時期を経て体重が5kg増えてしまい運動をしなければと、夕方に大栗川を散歩。夏の夕日は北西側で、蛭ケ岳を意識して川の護岸工事をしたと言われる大栗川の景色はここ一つだ。しかし、鴨さんは元気に餌を探している。縄文時代のハイヌヴェレ型の宗教を考えているせいで、生命体について関係することに注意がいく。先日も縄文友達から福岡伸一氏の動的平衡のことについて聞かされていて、8月末に閉店まじかの本屋さんで「生物と無生物のあいだ」(講談社新書)をかなり安価に購入した。16,17年前に購入して一度読んだのだが処分してしまった本だった。「生命とは動的平衡のある流れである。」(167Pより)私は一応管理工学という外から見ると文科系なのか理科系なのかよく分からない学問(本来理科系)を大学時代専攻したので、理科系の熱力学など...ダイエットのために散歩する・・へん?(1/10縄文世界を感じる時③)
2023/08/19 07:22