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ゆらゆらコンブのひとりごと https://blog.goo.ne.jp/nyannmichan5

自分自身の本音をぶちまけ、毎日のもやもやを解消すべく はき出してすっきり自己満ブログです。

アラフィフになってもこんなことを考えてるなんて!!と、今在る自分に一番驚いているコンブです。よろしくv

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2011/07/08

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  • 今、こんな感じ・・・

    こんなお見苦しいもの載せてもいいんだろうか・・・と思いながらでもいつか懐かしいなと思う日が来るかもしれないし笑娘のスマホ内視鏡で撮りました。まだしばらくは治らないなと納得それにしても、今の技術はすごいですね。今、こんな感じ・・・

  • 術後1週間

    依然としてすっきりしない日々が続いています。鼻の奥、眉間のあたりに鈍痛があり、ついでに目の周りも若干腫れています。昨日の夜は鼻詰まりがひどかったので急きょ蒸気を吸い込んでふやかして鼻をかむことを続けると少しずつ塞いでいたものは出てきましたがライトで鼻の穴を照らして見ると奥に巨大なガチガチのかさぶたが・・・思わず「取りたい!」衝動に駆られ、ピンセットを消毒してみましたが自分では怖くて・・・耳鼻科の先生のようにはいきませんね思うように息が出来ないのでいびきもすごいらしいです。夢ばっかり見てしょっちゅう目が覚めるので朝起きた時の不快感はんぱないです。切開して骨を取って神経を切除して表面を焼いた「下鼻甲介」という鼻の中の突起物?は思っているよりも鼻の奥に長~く続いているみたいでおそらく奥の方のかさぶたの乾きが遅く傷が治...術後1週間

  • 術後5日目

    昨日より鼻をかんで良い許可が出たので痛くないようにそ~~~っとかんでみます。黄色の粘着性のものや血のかたまり、透明な浸出液に血液色んなモノが混ざって出ます。かんだ直後はすーっと鼻が通るんですけど、しばらくすると出来かけたかさぶたで埋まってきます。。極端に治ってきているとは言い難いような状況です。他の方の体験談を読ませて頂いていると、同じような手術で1週間近く入院されている方も多いようでそれならばこの状況も仕方ないよなと思えます。今回手術を受けたことで、思うところがたくさんあったので挙げてみます。まず、私一人のために本当にたくさんの方が動いてくれました。お仕事とはいえ有難いな~申し訳ないな~と思う事ばかり…医療技術の進歩にも先生方の手術実績にも感謝、感謝です。とても良い病院で縁あって手術していただいて、これでスッ...術後5日目

  • 職場復帰&受診

    4日間安静に過ごし過ぎたせいで、体全体の重さはあるものの想像していたよりは普通に仕事に戻れました。相談職なので人と話さないわけにはいかず、鼻栓をしてマスクをしてこんな枯れた変な声だと、だれもがひどい風邪なの?とうつさないでよ~~~と思われる前にこちらからカミングアウト相変わらず鼻詰まりのほうは、おそらく傷口がかさぶたで覆われてガビガビになって隙間がなくなってしまっている様子。流れてくる血まじりの浸出液に綿球を入れたり取ったり苦しいけど夕方になればかさぶたを取ってもらえる!!!!夕方電車2本乗り継いで耳鼻科に向かう。こんなわくわくする受診がかつてあっただろうか受付を済ませ、何故か帰ってきた感覚になる待ち時間さえ全然苦にならない。「今が一番鼻が詰まって辛い時だね」と院長先生バキュームの先端を躊躇なく鼻の中に突っ込む...職場復帰&受診

  • 退院後2日目

    不快な朝を迎えた今日は明日からの仕事復帰に備え眠気を夜まで保つ作戦に出る。日ごろは多忙で少しの暇を見つけて録画したドラマを見るのが唯一の楽しみであった私も、こう暇が続くと逆にドラマを見る気さえ起こらない不思議な現象に気付く。さて、何をして過ごそう…先生は出来るだけ安静に、安静にするのが一番だと言われていたので出かける気は起こらなかった。そうだ!こんな時だから、ネタがいっぱいあるからブログを復活しよう!!!いっぽう身体の方は頭痛や顎の痛みはかなり解消されたが、治りかけたのどが過敏になっていて咳が止まらない。ゴホゴホレベルの可愛いものではなくえづく感じの、そう気管支炎の時のような気管から反射するような咳の連続と血の混じった痰がたくさん出た。もしかしたら、挿管時にのどをやられたのと同時に風邪をひいていたのではないだろ...退院後2日目

  • 退院翌日

    なんとなく昨日の夜あたりからちょっとやばいなと思い始めてきた鼻が詰まりかけている…ような気がする。いや、それでも口は閉じたまま、まだ鼻呼吸は可能な状態。思えば私、重症鼻炎患者のわりに口を開けた状態というのが嫌でよほどでない限り閉じたまま過ごすのが日常。だから一番最初の診察の時に院長先生から2割くらいしか通ってないよと言われたけれど、年数をかけてごく少ない隙間からでも呼吸が出来る身体になっていたのかも。今日は顎の痛みと頭痛と鼻の奥の鈍痛で6時間おきにロキソニンを飲む。声はどんどん枯れてくるし鼻づまりと重なって風邪の末期のような状態。明日までお休みだから出来るだけ安静を保って早く治そうと心がけるけれど夕方から息子夫婦が遊びに来てくれたものだから調子に乗って喋り過ぎて夜には鼻がぱんぱんよくカラオケで歌い過ぎたらだんだ...退院翌日

  • 入院2日目

    6時半に目が覚めたのか、ちょうどやってきた看護師さんに起こされたのか結構しっかり眠れたので喉や顎や頭の痛みもかなり治まっていました。声だけがおっさんのようなだみ声のまま。7時から鼻の中のスポンジを取ってもらえるとのことで病棟にある診察台に誘導されます。手術説明の時にこれが患者にとって一番の大仕事だと聞いていたけど先生、むしろにゅるにゅるっと抜いていただいて爽快だったんですけど(笑)それから鼻の中に濡れたガーゼの長いやつをこれでもかーと突っ込まれて待つこと10分。しゅるしゅるっと抜いた後はバキューム?この時は両鼻の中に実に爽快な風が…これが普通の鼻呼吸というやつなのかでも、これからだんだんかさぶたが出来て鼻が詰まってきますよと言われちょっとブルーに。8時、豪華な朝食鼻どおりは良いし、ロキソニンが効いていて痛くない...入院2日目

  • 入院1日目

    11時半に受付を済ませそのまま病室へ。すぐに麻酔科の診察、バイタル測定があり紙パンツと病衣に着替え点滴を開始(ライン確保)13時過ぎ看護師さんが迎えに来てくれて一緒にエレベーターでオペ室へ歩いて移動します。さすがにドキドキ周りを見渡す余裕もなく手術台に横になったと思ったら心電図のパッドを付けたりあららと言う間に点滴に薬(の名前)入りまーすが聞こえ酸素マスクで口を覆われた瞬間から全く意識がありませんでした。本当に私は薬に弱い。よく言えば効きが良い。で見えてないけど多分院長先生の声が聞こえ(たような…)看護師さんに何度も話しかけられて気が付いたら病室に戻っていました。14時半くらい?でも外は雨で暗いし目が開かない。優しい看護師さんが色々話しかけて下さるので返事をしようと思ったら声が出ない…えっ?なんで?痛い、めっち...入院1日目

  • 術前検査・手術説明

    ちょうど遡って1か月前に術前検査に行く。約1時間半、もうちょっとかかるかもと言われていたが検査も無駄がなくサクサク進めてもらえた。CTは前に撮ったから、レントゲン、心電図、尿・血液検査、通鼻検査くらいだったかな?特に感染症の有無についてはこだわりがある様子だった。手術だから当たり前か。そして1週間前に手術説明に行く。ひとつひとつの術式の説明をこれでもかーくらいに詳しく詳しく説明して下さる。どういう風に切って、どういう風にはがして、どういう風に処置するのか私、今ならそのまま人に説明出来る気がする(それくらい詳しく教えてくれた)そして術前検査の結果をこれまた詳しく説明いただく。コレステロールが高い以外なにも問題なしとのことでクリアー私はここの耳鼻科の回し者ではないし常々感じるから仕方ないんだけどこんなに長時間Drと...術前検査・手術説明

  • 初受診

    その手術が出来るという耳鼻科に行ったのは、私が1年で一番ましな時期。春や秋ならきっと私の重症度が伝わったのにな…と少し残念に思いながら初めて院長先生の診察を受けることに「ほう~40年も前から?…頑張ってきたんだね」「あなた、今が一番ましな時だと言うけど2割くらいしか空気通ってないよ」」自分としては鼻が詰まっている感覚はほとんどなく、鼻呼吸快適な時だったのでちょっとびっくり。でも内視鏡で自分の鼻の穴の映像を見せられて納得。右の穴がほぼ隙間がなく、無意識に左で呼吸しているのが快適だと思い込んでいたしかも鼻中隔も右に湾曲しているらしく、たしかに納得。いつも右が詰まりやすい。前回の記事の1、2、3、4の術法全部に丸がついた。私の重症度が認められたことに心の中でバンザイしながら詳しい説明を聞くことになる。手術センターと言...初受診

  • アレルギー性鼻炎の手術

    ふとネットから飛び込んで来た「日帰り手術」「1泊2日」ん??なんだこれは???速攻調べてみる。1、下甲介粘膜焼灼術…あ、これはやったことがある。アルゴンプラズマ凝固法という名前だったっけ。2回受けたけど鼻が快適だったのは半年くらいで鼻づまり改善だけだったような。2、鼻中隔矯正術…昔行っていた耳鼻科で、究極はこれの手術になると言われていた。ただ、上あごの内側を切開して、開いてみたいなかなり大掛かりで入院期間もたいそうだった記憶がある。今は内視鏡で出来る時代になったんだーー!3、粘膜下下甲介骨切除術…えーーーー鼻のパンパンに腫れている粘膜の中の骨を取る?骨なんか取って大丈夫なん?骨を取って粘膜を焼いて(縮めて)空気の通り道を広くするみたいな?4.後鼻神経切断術…そもそものアレルギー反応を起こす神経を切断するものらし...アレルギー性鼻炎の手術

  • アレルギー性鼻炎 今日この頃

    40年間を振り返ると、やはり若い頃の方がより症状が強くまあ身体的な慣れがあるとすれば、社会人になった頃から?いやいや30代後半くらいから完全な鼻づまりで眠れないってことはなくなっていた気がします。色んな薬を試し、自己コントロールがある程度出来るようになったためなのか歳と共にアレルギーの力が弱くなっていたのかは不明です。最近ではずっと「黄色のベンザブロック」1錠(通常は3錠)でしのいでいました。私は薬に弱く、アレグラ・アレロック・ザイザル・タリオン・ポララミン…どれも睡眠薬になってしまうので使用NGでした。2日間くらい眠くて眠くて仕事どころか家事も出来ません。漢方やお茶の類、乳酸菌、鼻に効くというものはおそらくすべて試してみたけれどアレルギーってそんな簡単なモノじゃない。一生、6~8月のみの症状が軽い時期を除いて...アレルギー性鼻炎今日この頃

  • 通年性アレルギー性鼻炎

    私の鼻炎との出会いはほぼ40年前に遡ります。当時わたしはまだ中学生。父が転勤族で、突然古い一軒家に引っ越して北側のかび臭~い部屋で寝起きをするようになったのが発症のきっかけだったのかと後になって勝手に推測しています。当時の症状はそれはそれはひどいものでした。くしゃみ、鼻水で2日でティッシュ1箱を使い切ってしまうくらいの下を向くともれなく水鼻がたら~~と落ちて吸いようにも鼻詰まりがひどくて吸えず外では常時ハンカチを鼻の下に当てているというような生活。中学生といえばお年頃。教室の中で鼻をかむなんてとんでもないことでしたので鼻が垂れないように必死で、集中力なんてあったものではありませんでした。寝ている時は睡眠時無呼吸症でしばらく息が止まり突然プハー――と口呼吸になっていたそうです。母は私の治療のために耳鼻科や漢方薬局...通年性アレルギー性鼻炎

  • おひさしぶりにリニューアル

    ずっと放置し続けてしまったこのブログですが今回、アレルギー性鼻炎の手術を受けるにあたりたくさんの方のブログ(手術記)を読ませていただいて大変参考になり、また励まされたこともあり私もどなたかのお役に立てれば…と書いてみることにしました。現在術後3日目ですが、両鼻に綿を詰めたまま振り返ってみたいと思います(^^;おひさしぶりにリニューアル

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