放送中アニメ、過去アニメ、ライトノベルの感想などを書き綴っています。
「放送中アニメの感想」こちらがメインコンテンツになります。ほぼ毎日更新しています。 基本はアニメ・ライトノベル・漫画のレビューになりますが、サイトを構成するPC技術のレポート「こいさんのブログ作成記」も平行運用しています。
▼記事▼:2021年1期(1~3月)のアニメ一覧&レビュー予定表。 - こいさんの放送中アニメの感想
2020年10月から開始するアニメの一覧タイトルをクリックすると公式サイトへ移動します。背景ピンクは当ブログで記事を書く予定の作品です。背景ブルーは記事は書きませんが見る予定の作品です。背景イエローは第1話を鑑賞した作品です。背景グレーは前期を見ていない、あるいは前期で視聴終了した作品です。午前3:00くらいまでは前日扱い(27:00など)にしています。他に放送予定のアニメが出てきたら追加します
▼記事▼:おちゃつさんの2020年アニメアウォーズ!に参加 - こいさんの放送中アニメの感想
いつもギリギリ。ようやっと前期のアニメを見終わったので参加します。もう締め切りすぎているかもしれませんが。~2020年アニメアウォーズ~・最優秀作品:「異種族レビュアーズ」色んな意味で絶大なインパクトを誇った作品です。ファンタジーモノは数あれど、異世界の風俗事情を描いたというアイディアの勝利。現実世界と違って異世界には大きさ、形状、嗜好の異なる色んな種族が居る訳です。こういった連中と交配する
おちこぼれフルーツタルト 第12話(終) 『おちこぼれそつぎょう?』やっぱりブロ子は強かった。 - こいさんの放送中アニメの感想
ヒガコでライブ!人が少ないからダメなんじゃなかったか。しかも「(地元に恩返しとか)綺麗な事言いだして大丈夫?」とか心配されてるし。綺麗な衣乃だって居ますよ!自分でもヨゴレって自覚はあるんですね。まあ無理だろうと思ったらホホ金レーダーが反応しOK出ちゃいました。東小金井駅前でビラ配り、今回はスーパーじゃありません。ここで衣乃にニュータイプ音。イベントには特別なものが必要=新曲だと直感した模様。
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 第12話(終) 『それでも私は守りたい』4期ある? - こいさんの放送中アニメの感想
ともあれカールスラント解放戦の最終回。孤立したラーテの乗員は芳佳の提案でブラックタワーに立てこもり。しかしネウロイを倒せるでなし、負傷者も多数でやられるがまま。まだだ、まだ終わらんよ!某クワトロ大尉みたいなこと言うパットン。こんな状況でも戦おうとするのは流石ですが、拳銃じゃ無茶過ぎです。各地のウィッチ帯は目的を達しつつあるそうで、肝心要の501だけがピリッとしない。そう思ったら502=ブレイ
ゴールデンカムイ 第36話(終) 『生きる』3期のMVPは...何と言っても尾形!! - こいさんの放送中アニメの感想
とにかく話を引っ掻き回してくれましたね。次点は月島、過去話や実質杉本や鯉登の引率お疲れ様でした。アシリパ全てを知る。杉本から自分とウィルクを撃ったのがキロランケとと尾形であると知らされるアシリパ。つまりキロランケが父の仇となる訳ですが…キロランケから直接聞くとアシリパ。意外と冷静ですね。ソフィアがキロランケを殴った件にも違和感を感じていた模様。もしかしてソフィアもウィルクを
おちこぼれフルーツタルト 第11話 『るっくあっとあす!』スポンサーの推しは...はゆ? - こいさんの放送中アニメの感想
芸能の殿堂・ラットプロ。TVの5分番組が打ち切りかも、と聞いて不安がるフルーツタルト。他方で楽観的なマネージャーの穂歩。ホントはマネージャーが危機感持たないとダメなんですがね。大丈夫大丈夫ウィ~って高をくくっていたら「視聴率0%」で上司からの呼び出し。フラグ回収が早いよこのダメージャー。ラットプロ本社が結構立派なビルでビックリ、弱小芸能プロダクションじゃなかったのか。そしてようやっと穂歩
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 第11話 『ロード・トゥ・ベルリン』ラーテ登場!そしてひかりも登場!! - こいさんの放送中アニメの感想
ひかりだけじゃなくラル少佐とロンメル元帥も一緒でした。芳佳に見覚えがある様ですが…姉の孝美を治療してくれた人だってば。まさか共闘!?まあ芳佳は魔力無いから出られないんですが。どうやらファンサービスだった様で、任地は別みたいです。ベルリン攻略は重大な作戦だから全部のウィッチ集結しても良いんじゃないの。そう思ったけれど、他の部隊はベルリン以外のネウロイを相手にしなきゃならない様
ゴールデンカムイ 第35話 『罪穢れ』感動の再会あり、怒りの再会もあり。 - こいさんの放送中アニメの感想
組み合わせによっちゃ血を見ずには収まらない。将に喜怒こもごもといった回でしたね。杉元と白石の再会はまるで最愛の恋人のよう。鼻水垂らして汚いけれど。ソフィアとの会話で謎を解くカギであろう言葉を思い出したアシリパ。その態度の変化にいち早く気づいたのが尾形でした。アシリパを連れ出すと早速聞き込み開始。キロランケは信用できない←お前が言うな。さも自分は味方でございって態度を取ってく
おちこぼれフルーツタルト 第10話 『ぬめぬめおどれ!』ホントにぬめぬめ踊ってた。 - こいさんの放送中アニメの感想
ブッパン好調。人によってファン層は別れているけれど、某ChamJamみたいに格差は出ていないようですね。老若男女幅広い支持を集める衣乃はやっぱりピンでもやっていけるんじゃなかろうか。中身変態だけどね。仁菜のファンが男ばかりなのは納得だけれど、ロコのファンが二十代女性というのが謎。ブロ子ちゃん好きの男は居なかったのか。居たとしたらロリ…危ない人だから出さないのか。恒例の?おし
進撃の巨人 The Final Season 第61話 『闇夜の列車』どこか歪んでいるマーレのエルディア人。 - こいさんの放送中アニメの感想
ジークの命はあと1年。巨人になると寿命が13年になってしまう。寿命じゃなくて任期だの、巨人になることが名誉みたく言ってますが。先の戦いでも巨人は人類の科学力に押されつつあり、飛行機が出てきたら完全アウト。巨人の優位性を保つためにパラディ島、つまりエレンたちの住む場所から「始祖の巨人」を奪還したいと再度提案。やり残したまま死にたくないというジークの拘りもあるようです。因みに後釜も決まってい
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 第10話 『静夏応答せよ』作戦の要は芳佳...大丈夫か? - こいさんの放送中アニメの感想
南風作戦発動。ウィッチ達も待っていたが、視聴者も待っていた。B-17の大編隊がネウロイの巣に気化爆弾をたらふく放り込み、むき出しになったコアをウィッチが破壊する。1期2期と違って最初からウィッチを充てにしている作戦ですね。今までは、ネウロイの技術を使った新兵器にお任せ!→暴走→ウィッチが尻拭い。ウィッチの活躍を快く思わない上層部が、良いとこ取りをしようとして失敗するパタ
ゴールデンカムイ 第34話 『狼においつく』遂に脱獄決行!そして出会うアシリパとソフィア。 - こいさんの放送中アニメの感想
アザラシ?尾形が撃ちそう、そう思ったらアシリパが銛を投げましたね。狩りに勤しむのはいつものことで、いよいよソフィア脱獄作戦が決行です。灯台から火薬を入手して亜港監獄の複数箇所にセット。みんなで逃げれば怖くない作戦発動です。ところが意外な障害がありましたね。まず火薬が湿気っていたのか、爆発せずに不発になる箇所があったこと。不発になった爆弾って困りますよね。近づいたらそのタイミングで遅れて爆
おちこぼれフルーツタルト 第9話 『りにょうさよう!』単独ファーストライブ in 大宮 - こいさんの放送中アニメの感想
何故大宮なのか、地元の東小金井(ヒガコ)じゃないのか。理由は穂歩の地元だから、これって「故郷に錦を飾った」つもりなんだろうか。うず高く積まれたCD入りダンボールの山、その数3000枚。駆け出しのアイドルでこれは…そもそも3000人も客が来るのか、入るのか。アコギだが1枚に5秒握手できる券でも入ってたらみんな複数購入して完売するかもしれない。心配になった衣乃が「売れなかったら
進撃の巨人 The Final Season 第60話 『海の向こう側』外の世界は...第一次世界大戦だった。 - こいさんの放送中アニメの感想
3期のラストってどんなだったっけ。そんな訳で数話おさらいしてから視聴しました。エレン達が所謂井の中の蛙で、壁の外にはもっと文明の進んだ人類が存在していた。でも巨人になれるエルディア人は邪悪な民族の末裔として酷い扱いを受けている。そんなエルディア人の中でもエレンたち壁の中というか島に住む連中は目の敵にされていて、ライナー達が攻めてきたのもその為だと。こんな外部の状況なんてつゆ知らず、エレン達
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 第9話 『ミーナの空』死なないでミーナ隊長。 - こいさんの放送中アニメの感想
意気上がるパットン戦車軍団。キール軍港を無傷で手に入れて大兵力が集結。5年前にこの戦力があれば…とミーナ。彼氏を失っているだけに悔やんでも悔やみきれませんね。ウィッチ抜きで進軍を開始するパットンでしたがネウロイの攻撃であっさり負傷退場。この世界のパットンは声と態度は大きいけれど、実力がちょっと難ありだったか。いやネウロイの方が上手だったというべきでしょうね。パットン軍団を壊
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