温暖化かも知れませんが暖かかったり、寒くなったりとイマイチ、うなぎがまとまって現れませんでしたが今日はそこそこの数に遭遇しました。3時間ほど目的地を探索しましたがチビ1匹でしたので条件の違う場所に移動したところ今年初めてまとまったうなぎにお目にかかれました
2012年からは三河周辺のローカルなアマゴ鮎レインボー他の話題です。それ以前は久慈川です。
矢作川水系豊川水系三河湾などのんびりできるポイントを好んで遊んでいます。巴川の野生化したマスのルアー釣り、矢作川水系豊川水系の鮎がメインですが時々、三河湾や近くの小河川でシラハエ(ヤマベ)鯉、鮒、ブラックバス、ナマズ、ウナギ、スッポンなどとをターゲットにする時もあります。
暖かくなると海からうなぎの遡上が始まります。春先は大きなうなぎが遡上してきますがこの時期になると随分小さくなります。今日は一番大きくて200g程度で一番小さいものは30センチを切っていました。
色々な時にフリーズしたり操作画面のボタンが作動しなかったりイライラ気味に使っていた新品のスマホを水没してしまいました。すぐに引き上げたら問題なく動いていましたが以前からフリーズして段々、回復するまでの時間が長くなっていましたがとうとうフリーズしたまま電源
昨日は天気が続いてようやく矢作川の支流には入れたのですが深夜、日付が変わるころから集中的に雨が降り出しました。雷と豪雨で岡崎市と西尾市に避難警報も出たようです。明るくなるまでに雨は上がったのですが相当降ったみたいです。川の様子はどうかなと防災カメラ映像を
今まで使っていたスマホは電源を切るのにその操作をしても切れなかったしその操作の時に出た画面はフリーズしたままで表示画面から操作ができませんでした。電源をいれると画像画面になって始めはホーム画面の移動していましたが移動する時間がどんどん長くなりとうとうフリ
天気が悪くて増水してたのと体長が悪かったので2~3日静かにしていましたがうなぎが欲しいと頼まれましたので午前中行ってきました。目標3匹で無理かもしれないと思いながら結果は目標の4倍近くの数になりました。1番大きいのは600gありました。
以前スマホを釣りのベストに入れたまま持っていることを忘れてスマホの位置まで川に入ってしまいました。スマホがベストに入っていることに気づいて壊れたかと諦めましたが後から調べると防水タイプだったので全く問題なく使えましたが今回は他社に乗り換えたスマホで誤って
丸亀製麺と言えばうどんです。毎月1日の釜揚げうどん半額にはよく通いました。夫婦二人で釜揚げうどんの得を頼むとびっくりするような経済的な価格で食べられます。丸亀製麺の近くに用事があって夕食時頃によく出かけます。近くにはステーキの店やうなぎ屋や豆腐屋の食堂回転
昨日はある程度水位が高かったので川には入らず帰ってきました。1日天気が良かったので翌日の昨日、水位が下がったことを期待して準備して川に行ったのですが早朝未明のにわか雨で昨日よりさらに増水していて即刻帰ってきました。梅雨前、雨が降らず水不足が心配されていたの
今日も近場は続いた雨の為高水で思うような釣りはできませんでした。ようやく週間天気を見ると水位が落ち着いてきそうで川での面白い釣りができそうです。東海地方では最高気温が毎日33度なので一昨年、熱中症にかかって動けなくなった経験から川に出かけたら釣果よりも体長
釣りは病気だという人もいます。釣れれば釣れたで行きたくなり釣れなければリベンジでまた行きたくなります。思うように出かけられないとストレスになり体長を壊すことになります。このところ、暑すぎた時は熱中症になるので出かけられませんでした。梅雨の戻りがあって雨が
昨日は昼頃から時間ができたので川に行こうかなと家を出ると背中に当たる日差しの強さで川で熱射病になった時の状況がフラッシュバックしました。昼頃から、水温も上がり足が思うように動かなくなり少しの移動で疲れを感じて生唾が出るようになり息苦しくなって川にいるのは
愛知県のとんかつ名店のランキングで岡崎市のとんかつ浜名が2022年7月版で1位に選ばれたとヤフーのニュースに出ていました。店は東名高速道路の岡崎インターを出て豊橋方向に向かい大平橋を渡って3つ目の信号を左に曲がってすぐにあります。偶然、数日前とんかつが食べたくな
矢作川の美矢井橋は愛知県の南部岡崎市と安城市を結ぶ矢作川に架かる橋です。川幅で通常の3倍程度ですのでかなりの水量が流れています。上流域では濁りが取れていますので今日は川に入るのは可能とみられます。今日の豊川は高速道路に掛かる橋でまだ濁りがあって、川幅も倍以
大うなぎが出ましたが 過去のお化けウナギには及びませんでした。
自分の釣った鮎の最長記録が30.5センチヤマメが38センチ、ニジマスが53センチ、すっぽんが5.3kg等ですがもうすでに記録更新は無理だと思っています。本日も760gの大きなうなぎをゲットしましたが40年前に大きな池で釣った2kgほどの大ウナギをに及びません。その当時、鯉釣り
梅雨が明けて晴れの日を期待しても雨の方が多い天気が続いています。晴れていても川は集中豪雨のせいでが近づく気になりません。数日前、たまたま運よく雨の止み間に増水中の支流に出かけてみました。水位の高い場所には近づけず普段は足首程度の深さの場所で良型のうなぎが4
それにしても詐欺メールが多すぎます。怪しいメールは迷惑メールへ入っていくようになっていますがアマゾンやヤオフク、フリマなどを装ったものやクレジットカード、NHKなどありとあらゆる個人的に関係のある所からメールが来るとついうっかり開いてしまって騙されてしま
45年以上前、ゴムボートと船外機が欲しくて近くで売っているところが無いかと探しましたが今のようにネットで簡単に調べることもできなくて電話帳で範囲を広げていって何とか、隣の隣の市で農機具店でボートを扱っているのを知り始めて、ゴムボートと船外機を買いました。当
数日前、西尾の一色さかな広場に行ってきました。一時は開店前に行列ができる寿司店の武蔵が閉店していました。初めて食べた時、ネタの大きさに驚きました。その後、娘と孫を連れて行きました。娘はネタの大きさに戸惑っていました。慣れてくると、魚にかぶりついているよう
川には色々なものが落ちています。ほとんどが捨てられたゴミなどです。一番多いのがペットボトルです。道に捨てられたペットボトルが風で飛んで川に落ちることもあればレジ袋に詰められた複数のペットボトルもあります。その中には中身が半分以上入ったものもあります。盗ま
色々試してみて魚タモは柄の小口に枠の穴を開け、枠の幅でミゾを切り座金と木ねじで締めつける方法がいちばん工程が少なく経済的にできました。左は直径30センチ弱のうなぎタモのワクと柄です。右は直径39センチの魚(鮎)タモのワクと柄です。深さ約60センチのうなぎタモで
かつて、いきなりステーキによく通いましたがランチにセットメーニューが無くなりランクカードが廃止になってからすっかりご無沙汰でしたが今日の夕方お客様還元フェアー中だと知りました。今年、和牛カルビを含む1000円の食べ放題の焼肉ランチの店が仕入れ価格の高騰で食べ
今日はまとめて色々なものの修理をすることにしました。いつ切れても不思議ではない船外機のスターターの紐をまず取り替えることにしました。これで3度目です。以前舟の上で切れてしまってどうしたものかと考え舟の上で、手持ちのポリの紐に交換してその後も使い続けていたこ
今年春先にうなぎが群れで海から登ってきたタイミングに当たったおかげで思いのほかうなぎが捕れました。今日はその記録をわずかばかり上回る成果でした。最大が560gで今年は700g級が3匹出ましたのでちょっともの足りませんが数も目方も春先を上回りました。うなぎを狙うのは
ラジオ通販である医薬品の宣伝をしていて興味が湧いてネットで探してみました。アマゾンではビデオが見たくてプライム会員になっているので同じメーカーで1番安い価格で買いました。漢方薬で保健薬なので継続して購入しようとプレミアム会員になっているヤフーも見てみまし
鮎釣りや渓流釣りや里川でも歩いて釣り場を移動する時にはかつて、腰のベルトにペットボトルをぶら下げていましたがブラブラして違和感があり飲むときにも外しずらくて去年から、水に濡れる事が前提でネット(網)で袋を作り肩掛けでペットボトルを入れるようにしました。初
昨年は大量に鮎がいた支流に台風がやってくる前にと昨日雨が降っていないタイミングで出かけてみました。着いてみると水は少なく鮎の喰み跡がありません。喰み跡が無いということは鮎がいません。1匹もいませんでした。前回は違う支流に入りましたが30匹ほどの鮎が確保できま
今まで渓流や清流でがけ崩れや堤防の決壊などがあって防災工事がされた結果すこぶる水がスムーズに流れるようになり渓流では絶好のポイントだった淵や流れが複雑に入り組む瀬が土砂で埋まって浅い平瀬になって魚の付き場が無くなった場所を多く見てきました。清流でも長年の
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温暖化かも知れませんが暖かかったり、寒くなったりとイマイチ、うなぎがまとまって現れませんでしたが今日はそこそこの数に遭遇しました。3時間ほど目的地を探索しましたがチビ1匹でしたので条件の違う場所に移動したところ今年初めてまとまったうなぎにお目にかかれました
一昨日28日の雨の中西尾市の鮎の汲み上げ施設では今年最高の2万匹以上の鮎が汲み上げられて上流の漁協管内に放流されました。ああまりにも多い数だったのでどこへ放流するか悩むほどの嬉しい数だったようです。今年はすでに昨年の汲み上げ数を上回り多くの鮎を放流できたよう
前回の雨で、西尾の矢作川の鮎の汲み上げ施設にたくさんの土砂が入り込み覆いの網は破れ鮎を捕獲する網は土砂に埋もれてしまい矢作川筋の4漁協共同で土砂を搬出し、網を張りなおして水位が落ちついてからたくさんの鮎が汲み上げ施設で汲み上げられ上流に運ばれました。このと
4月17日のうなぎの画像です。大きい物は500グラム近くありました。例年だと、4月後半の連休あたりからうなぎが動き出していましたが温暖化のせいでしょうか半月早く、うなぎの群れを確認することができました。例年、大きなうなぎが一番始めにやってきますが今年は全体的に型
たまたま、ユーチューブを見ていたらマス釣り場を経営している方が育成するため放流した1000匹のマスをカワウにほとんど食べられてしまったと嘆いておられました。それも、カワウの大群ではなく2~3羽のカワウが何日かで食べつくすということでまさに驚きます。上の画像は西
ここ数日、雨の増水から水位が下がり、相当数の鮎が遡上が始まったようです。それにつれてカワウの大群が鮎の群れ近くで待ち構えています。西尾市内の鮎の汲み上げ堰堤では通常の10倍以上の鮎が捕獲できる日もあって汲み上げの当番漁協にとっては嬉しい悲鳴のようです。アユ
捕まえた魚を持ち帰ると時々、食べていたものを吐き出している時があります 。小魚やザリガニやエビカニは見慣れていましたが全長25cm位のナマズが尻尾別で5cm位のおそらくワラネズミを吐き出していたのは今回が初めてでした。水に落ちて川を泳いでいた時に襲われたのでし
トーナメントをメインに鮎釣りをしていた頃は4本イカリがメインで針数が多いという利点から鮎に触れる確率が高く針掛かりする時間が短いと思って迷わず使っていました。数を競う釣りでですから大きい鮎を狙わず早く、たくさんの鮎を釣るにはマッチした方法だと迷いはありませ
鮎釣りをしていると時々疑問に思うことが出てきます。師匠がいないので自分で色々試してきました。針に関しては色々な形の針が出ていてもっぱら4本イカリで色々な針を結んで試してきました。場所場所によって大当たりする針もあれば全く使い物になら良い状況もありました。あ
昨日、暖かかったので川に出かけすっぽんが4匹掛かりました。これで、もう暖かくなるのかなと思ったら今晩はしっかり冷えてきました。例年、うなぎがある程度まとまって出始めてからすっぽんに行きますが今年はうなぎが群れで上がってくる前にすっぽんが釣れてしまい気象がど
40cmから60cm級のナマズお金のかかる鮎釣り人口は減り続けています。反面、手軽にできる釣りで手ごろな値段で買える竿とリールのルアー釣りはポイントに入れ代わり立ち代わり釣り人がやってきます。1級河川でもブラックバスやブルーギルが釣
川に頻繁に出かける私は高級なステータスな道具より経済的で修理の楽な道具が有難い。釣り具を作るメーカー特に鮎用品は釣り人の減少により明らかに数が売れない時代になってしまった。釣り具メーカーも超高級ハウスメーカーのごとく数が売れなくても利益を出して生き残って
昨年も12月第1週まで愛知県の1級河川で鮎を追いかけていましたがさすが12月ともなると産卵が終わってサビて痩せた鮎が多くなり寒くなってきたこともあってやめてしまいました。12月まで残っていたのは川で生まれて1冬を海で過ごし春先に川を遡上してきた鮎です。釣りや観光の
高齢者を意識するようになってから遠くへは釣りに行かず近場の川で釣りをしたり、タモを持って川を歩き運動するようにしています。今日も日中、川を歩いてみました。なんと、すっぽんに出くわしました。私を見つけると川底でジーと気配を消して隠れたつもりです。水深は20cm
暑い1日になりました。春が無かったような気候で一気に気温が上がりました。これで遅れていたサクラが咲くでしょうか?雨で水量が増したことでうなぎが登ってきていました。なまずは50cmと60cmクラスが混じりました。ハイブリッドのクサガメにもお目にかかれました。
(動画は直接ユーチューブでご覧ください。)有難いことに小澤聡名人が鮎釣り動画を次々に公開してくていれます。自分のレベルに合わせて参考になることが盛りだくさんです。今日、見せていただいたのは鮎釣り便利グッズベスト5です。第1位 羊毛フェルトタビ第2位 オトリカ
数日前、川に行ってサルノコシカケをひろってきました。まあまあ、良い形ですので飾っておいても良さそうです。いくらぐらいするものかとネットのオークションを覗くとあまり高価なものではないようでそのうち、物置行きかもしれません。同じく今日は土筆を少しだけ捕ってき
お店に行っても置いてない商品が多いことから通販サイトを探すことが多くなりました。釣り具においてもしかりでシーズンオフには釣具店に鮎釣り道具が無い場合もあります。アマゾンやヤフー、ラクマメルカリ、Temuなどの場合は間違って不良品が送られることも少なく返品も対
このところ、雨続きです。愛知県の矢作川の鮎の汲み上げ施設には鮎が遡上して入るようになりました。昨日は800匹前後の鮎が汲み上げ施設に入り上流の漁協管内に放流されたようです。今朝も少し鮎が捕れたようですが当たり外れが多くて今年、多い日には3000匹以上の鮎が汲み上
愛知県の矢作川西尾市にある鮎の汲み上げ施設の下流に100羽近いカワウが待ち構えていました。鮎は遡上する時も落ちる時も雨が引き金になります。昨日の雨でアユの遡上が勢いずくでしょう。3月のこの時期遡上して来るのは成長の早い大きな鮎です。大きい物は10cmを越えていま
本日放流したすっぽんです。コロナになってからすっぽん釣りはすっかりご無沙汰です。その何年かの間にすっぽんが増えていました。今まですっぽんの居なかった場所でも姿が見られるようになりました。少しやっただけで画像の何倍もの数がでました。すっぽんは獰猛で
世の中には絶滅危惧種になった日本固有の石亀を増やしてあげたいとお考えになる方もいらっしゃいます。私のように釣りや川遊びをする者には思いもつかない考えです。川によく行く私は石亀を見つけると欲しい人に差し上げてきました。石亀は性格がおっとりとしていて見ている
現在の子供はスマホのゲームで遊ぶことはあっても川で遊ぶことはほとんどありません。今、家康でブームになっている岡崎市の山間にある小学校では川遊びが認められているところがあります。安全に整備された区間だけですがなかなか見られない看板が立っていました。そんな中4
特定外来生物といえばブラックバスやブルーギルが身近な魚です。放流や生きて移動させたり飼うことは禁止されていて罰金や禁固刑もあります。6月1日からアカミミガメとアメリカザリガニが条件付き特定外来生物に指定されます。ブラックバスやブルーギルのように特定外来生物
数日前の雨で鮎の遡上が活発だったようで藤井の鮎の汲み上げ施設の下流にはたくさんのカワウが陣取っていました。中には食事を終えて羽根を乾かしているカワウもいました。汲み取り施設の上の深場にもカワウの大群です。こちらに気づくと一気に飛び去ります。カワウの大群が
この頃、川で時々なまずを見かけます。タモを出して捕えようとしてもまず捕まえられません。ネットで調べても捕まえられない記事ばかりです。それに比べて、鯉はタモで捕まえられます。先日40センチ位のなまずが石組の間に頭を突っ込んだので後ろから、すくおうとしたら右の
この頃、川で石亀を見つけて里親を探して譲渡すると今度はメスが欲しいとかオスがいないかと聞かれます。石亀のオスメスの見分け方は尻尾にある肛門の位置で見分けられるそうで尻尾にある肛門の位置が甲羅の内側にあるのがメスで外側にあるのがオスだとされています。この辺
矢作川にはギギという魚がいます。胸鰭と背ビレに毒があって以前、知らずに握って、手に刺さり2週間ほど痛かったことがあります。よく似た魚でネコギギという天然記念物もいますが私には正確に見分けられません。簡単にはふと短くて丸っこいのがネコギギで細くて長いのがギ
今日のうなぎは約600gありました。その他にもう1匹300gくらいが出ました。今年は珍しく寒うなぎも思った以上に捕れましたし例年なら4月後半から5月の増水の後に海から登ってくるうなぎがすでにもう、単発ですが川の中流域まで登ってきています。今年の3月は気象庁が観測を始
矢作川の鮎の汲み上げ場所です。雨が降って増水したため4月9日までは危険で近づけなかったそうです。水位が下がるのを待って4月10日の月曜日にまだ水位が高い中、慎重に鮎を捕獲する設備の鮎を食い止めるネットを外してゴミ掃除をするところです。網にゴミが詰まると水が流れ
昨日の漁でスッポンが10匹と石亀が2匹とオオアタマヒメニオイガメが1匹その他ミシシッピアカミミガメやスジエビ、モクズガニ、小魚等が捕れました。この仕掛けはスッポンを釣るのに川にあふれていたミシシッピアカミミガメがすぐに餌を食べに来て、スッポンが釣れないのでこ
コロナになってからスッポンが捕れても引き取り手が無くなったので止めていましたが久しぶりに狙ってみたら見たことも無いような画像の生き物が捕れました。大きさはこれくらいです。ひっくり返したらびっくりしました。甲羅に、この色に、肉付きにこんな亀がいたんだとびっ
鮎釣りに行って現場に着いて支度をし始めると鮎タモも年券(遊漁券)も忘れているのに気づきました。1時間ほどかけて釣り場についても引き返しです。そんなことになったらその日は釣りを止めればいいのに半日ほど無駄にしても家に帰って忘れ物をもって鮎釣りを始めましたが平
釣りは特に天気の良い時の釣りは1日、紫外線を浴びっぱなしです。紫外線を適度に浴びるとたくさんのメリットがあります。がんやアレルギーを抑制したり骨を丈夫にし、血流が良くなり若さが促進されます。うつ病を抑制したり幸せホルモンを出してくれます。体調
今日(8日)は川が増水しているので川歩きはやめて矢作川の土壌が育てたへきなん美人とサラダたまねぎ、その他を買いに碧南のあおいパークに行ってきました。サラダたまねぎはありましたがニンジン、その他1品がありませんでした。何のためにここまで来たのかと思っていたら
増水で2度ほど危ない目に合ったことがあります。1度は鮎釣りで晴天でしたが、ゴミが流れ始め3分の1ほど水面に出ていたオトリカンが完全に水面下になっていました。雨が降っていないのにおかしいと思い川の上流を見ると真っ黒な雨雲に覆われていました。これは危険だと察知し
上記の画像は天然のうなぎになまずです。うなぎは飼ってみると餌を食べなくて、痩せてしまうと言われています。うなぎの小さい物は大きくしてからキープしたいのでほとんど逃がしてしまいます。大きい物は格別の御馳走になりますのであえて飼うことはありません。この頃、な
今年は気象庁が計測を始めてから3月の気温が一番高かったそうで海ではイワシが豊漁だったりイルカが群れで打ち上げられたりその他にもいろいろあるようです。私の感じるところでは毎年、うなぎは4月後半の増水で海から登ってきますが今年はすでにパラパラと登ってきています
はっきり調べたわけではないので詳細は不明ですがつりチケが友釣りの活性化、河川文化の継承漁協の収入増加を目的に鮎の買い取りを始めたそうです。チラシの漁協では事前に釣り人登録をして釣った魚を自宅で1匹づつ冷凍にして漁協に持ち込むとつりチケの会社CWPが買い取って
今日の昼は家内がいなかったので昨年11月に作った鮎の甘露煮をお茶漬けにしました。鮎が大きかったので2つに切って入れました。身をほぐすとこんな感じになりました。今年は昨年の甘露煮がまだあります。子持の鮎も冷凍にしてあって早く食べないとシーズンが始まってしまいま