夏日を超えました 室礼をまた変えました。 今日は、美味しい玉露を点てて 高校生を招きました。 箸の持ち方や 正座をして お稽古もどきの愉快な一日。 ずいぶん、前に講義で使った
物書きの日記。 四季折々の花の写真。 日本人の美意識関連。
「知はつながるこの花咲くや会」の Blogのページです。 「緑仙の日々是好日」は私の取り留めもない 日常や、ちょっと知っておくと便利なことや 四季折々の言葉や歳時記などを書いております。
令和5年も半年が終わりました。 ちょっとの間、 何処かへ姿を消していた梅雨が いつのまにか、戻って来ました。 そうして、梅雨の終わりの頃のような 大雨を西日本、北日本に 降らせています。 当市
庭の紫陽花がもうじきに 終わりを迎えそうです。 昨夜は 物凄い雷雨でした。 バケツをひっくり返したようなとか 滝の音よりも轟音なる雨とか そして、何よりも 空恐ろしい雷の音で 家の中にいても 家ご
庭仕事で 昨日は疲れ過ぎてしまいました。 今朝、伐採した諸々を 細かくしてゴミ袋に詰め込みました。 市のゴミ袋3袋分です。 疲れが取れないので 今日は、いつもの日帰り温泉に行きます 真っ黒な
庭仕事は 2〜3日サボると そのツケは大きいのです 今日は、曇り空ですが 気温は30度超えで 湿度は88%で かなり蒸し暑い。 でも、日差しがない分 有難い さぁ、2度目の山紅葉の刈り込みと剪定
新 緑仙の日々是好日(赤いルビーとNatsukiが云った!)
今年も山形から 送られて来た「佐藤錦」のさくらんぼ 流石に、「サクランボ農家」ですから なんとも言いようのないほどの美味しさです 一口、食べると ほっぺたが痛い 「ありがとうございま
床も張り替えるけれど 壁紙も少しだけ、雨に滲んでいるところを 直します。 見本帳を業者の人が 持って来てくれました。 どんなのにしましょうね‥ 何冊もある見本から 一つ選ばなければ な
台風2号とゲリラ豪雨で 子滝桜の枝がたわんでしまい もう車の屋根にぶつかり 毎回、安全装置が作動して 車が止まる寸前までいってしまいました。 そのたわんだ枝を落としてもらうために 植木屋さんに依頼
池に映る景色は まるで水彩画のようでした。 「水戸植物園」の様々を見て来ましたが 今日が最後の植物園Blogです。 落羽松の林の小道を 歩いていると不思議な世界が 足元にあるのに気づきます
水戸植物園の中には 素敵な場所がいっぱいあります。 落羽松の林を抜けてゆくと 大きなロックガーデンがあります。 巨石と樹々の バランスが自然にそこに あったかのようで 静かで鳥の鳴き声しか
NHK朝ドラ「らんまん HP」 「牧野富太郎 ウキペディア」 多分、今、全国の植物園では 「牧野博士」にまつわるいろいろな事が 展示されていると思います。 私は、何より植物が大好きで 植物園
水戸植物園の多肉植物の中で ものすごく背の高いところに 咲いている花がありました。 根本はこんなふうで 先端には黄色い花が咲いていました。 名前は、覚えそびれてしまいました 見上げ
先日、たまたまTVをつけると よく知っている「植物園」が映っていました。 「マツコの知らない世界 植物園おすすめ21選」 なんと「水戸植物園」でしたよ〜 よく行く植物園で 県内では「ひ
公園の緑が夏らしい〜 お日様、ギラギラ気温は32度 暑い いきなり、真夏の陽気になりました。 真っ青な空に 真っ白な花です。 白くて穂長くて なんと言う花でしょう ホワイトキ
お日様が顔を出して 急に気温が上がりました。 朝までシトシトと雨が降っていたので かなりムシムシして暑いです 変な空模様でしょう また一雨ザァーっと来るかも知れないって感じ。
昨日、BlogをUPして 日帰り温泉に行こうとしていたら 突然のゲリラ豪雨でした 土砂降りの雨は 2時間ほど降り続き、見る見るうちに 洗濯場は池になってしまいました。 まだ、我が家の前の道
今朝も雨がしとしと降っています。 「大気の状態が不安定」と 各局の気象予報士が云っています。 どこで雨が降ってもおかしくない‥ でも、いきなり晴れたりもする。 雨がシトシト降りでも 庭仕事は出来
表の庭が 草や新芽、小枝でワンサカサッサ〜です まぁ、この時期は草木は 子孫繁栄のために 必死で頑張っているのです。 と‥ 植物の立場で考えれば 繁栄すべき時に繁栄に力を注ぐのは 当然のことで
先週の台風と豪雨と水道管破裂で 床下浸水と言うか 床上浸水と言うか 待合の床に シミがいっぱい出来てしまったので この際、思い切って床の張り替えを することにしました。 自然の水災ではないから 保険
先ずは東京駅に到着しました。 それから、 また、電車を2回も乗り継ぎます。 親先生のお宅に行くには 我が家から 待ち時間や歩く時間を入れると 3時間も掛かります。 お茶のお友達たちと
今朝まで、また大雨だったけれど なんとか雨はお昼過ぎには 止んでくれました 市役所も保険会社も 面倒だけれど いつまでも、台風の爪痕に心を砕いていても 何も先には行けません。 広間の室礼をしま
先日の台風で床上浸水などの被害は 無かったが、相談事があり 市役所へ行ってきた。 住宅保険が降りるにしても 降りないにしても 市役所と保険会社での 話し合いが必要らしいのです。 災害に
昨夜、またが降りました。 まだ、裏庭の片付けが終わっていないうちに 明け方まで雨が降っていました。 関東地方は まだ「梅雨」に入っていません。 なのに 台風、前線ので 被害もあちこちに出て、
日曜日の早朝から 水が溢れてしまいました。 止まりませんね〜 工事の車両が次々に家の前に やって来ました。 まずは、下水道の水を汲み上げてるようです。 我が家の周りの道は
裏庭から水が溢れています。 裏庭全部が浸水 物置も浸水 洗濯場も浸水 家の中は大丈夫そうだけど 家の周りは全部浸水です 朝、市役所に連絡して 防災課の人たちが
台風2号と梅雨前線の影響で 土砂降りです。 まぁ、仕方がない。 どんなに備えをしても 相手は大きな低気圧‥ 勝ち目は無い‥ なるべくじっとしているのが得策。 我が家も 雨樋が意味をなしていま
だんだん曇って来ました 台風と前線の影響が 目に見えて来ました。 今日から6月‥ 以前なら「衣替え」と言った月ですが この頃は、4月5月から気温が高くて 季節の移り変わりの判断が難しく なってきて
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夏日を超えました 室礼をまた変えました。 今日は、美味しい玉露を点てて 高校生を招きました。 箸の持ち方や 正座をして お稽古もどきの愉快な一日。 ずいぶん、前に講義で使った
牡丹 牡丹はその姿形、香り 全ておいて「花の王」です。 しかし、 そんなに素晴らしい立派な牡丹も 力強そうですが これが、「雨」に弱いのです。 と言うことで 牡丹の花は、お天気が
肌寒い時は 日帰り温泉か 夕方から「ぬる燗」で 一杯始めてしまうに限ります 録画しておいたドラマを一気見するのも 又良しの日暮れ時。 ご近所さんとのお喋りが 長くて日帰り温泉には行きそびれて
庭の八重桜が散って 今、いろいろな花が庭を彩っています。 姫林檎 増えてくれた十二単 白い芝桜 久留米つつじ 今は、満開ですよー つつじも何種類か咲いてい
まだ、八重桜が残っている東京。 今年の「桜紀行」は 東京のど真ん中の「賑やかな桜」で 締めくくりたいと思います。 桜の花も北海道に渡り すぐに満開を迎え 標高の高い場所でも 満開から散
「迎賓館赤坂離宮 HP」 国宝に指定されている迎賓館の正門。 一般の人たちは 正門からは入ることが出来ません。 この正門を横目に右手に向かい歩きます 明治42年(1909年)に 東宮御所として
木曜日の夜に雨が降った東京の空は 金曜日の朝、晴れ渡って、 黄砂の心配もあまり感じられない 日を迎えました。 私は、昨日、どうしても 拝見したいものがあり、都内の某所に 出向きました。 四谷
滝桜への道路は 毎年、いろいろと規制されます。 混雑が当然の事ですから 致し方がないのですが 今年は、道を間違えたと言うか カーナビが規制に反応しなかったのか 知らない通りに出てしまいました。
田村市には多くの桜があり 名前もない桜並木が そこかしこにありました。 ちょっと一服タイムで 車を停めた河原にも 桜並木が続いていました。 小さな川ですが 散歩をしている人が僅かにい
桜の美しい県は 福島県が全国で一番だと 私は、ず〜〜っと前から思っています。 日本は「桜の国」ですから 47都道府県、それぞれに有名な桜は ありますが‥ 福島県には特に「一本桜」と呼ばれる 美し
我が家の子滝桜は 今年も十二分に楽しませてくれました。 先週訪れた「三春の滝桜」にも 子滝桜の成長を報告して来ました。 何しろ、実生の滝桜を植えたのですから 紛れもなく我が庭の子滝桜は あの滝桜の
滝桜は、そのものがとても大きくて 周囲を巡り、写真を撮りながら 坂道を上ったり下ったりをします。 たった一本でも巨木ですから 一回りするにも 思っているよりも 時間が掛かります。 滝桜の上の小高
満開の滝桜 私は四半世紀以上も この滝桜の満開を愛でにやって来ています。 毎年、毎年、 もうこうなると、此処に 来ないわけにはいかないのです 相変わらずのものすごい人出です。
昨日の続きの「成田山新勝寺」です。 不動の二位を保っているだけのお寺ですねー 境内の至る所が見どころ満載でした。 雨は止みはせずでしたが 雨は雨で風情があって良いものです。 それ
「成田山新勝寺 HP」 成田山新勝寺は初詣の時には ものすごい人出になるお寺です。 桜の名所ではありませんが 久しぶりに「成田山のうなぎ」も食べてみたいし プラっと車でGOです。 駐車場に車を
お花見を兼ねて また、近代美術館にやってきました。 水戸の千波湖の桜が ちょうど満開でした。 前回鑑賞した「ボタニカルアート」です。 今回は、知り合いのお孫ちゃん二人を連れての まぁ、
お天気が悪い日が続いていますが 私の「桜紀行」は せっせと続けております。 今回の桜は、どこで写真を撮っても 一直線の桜並木のご紹介です ここは、筑波研究学園都市にある 農業関係の研究機
「わたらせ渓谷トロッコ列車」 一度は乗車してみたかった‥ 駅を見るだけも良かったけれど 運良く、 指定車のチケットをGET出来ました 「神戸駅」 (こうべ)ではなく(ごうど)です。 読めま
桜咲く見知らぬ街道を旅する‥ 友人曰く 「ちょっとだけ湖を見に行こう」と 言うことでドライブしました。 山吹や花韮も ひっそりと咲いていました。 この日のお天気は目まぐるしく 晴
咲き揃っていれば こんなに美しい「赤城南面千本桜」です。 少し、お花見に向かうのが 早かったようで 上記の写真は前橋市からお借りしました。 友人と私が此処に 行き着いた朝は小
2023年のあしかがフラワーパークの大藤。 もう何度もTVで今、紹介されていますね〜 樹齢160年におよぶ600畳敷の 大藤棚3面と世界でも珍しい八重の大藤棚、 庭木仕立ての藤、80m続く白藤のトンネル、 きば
庭仕事の用意をしていた昨日、 エビネが咲いているのに 気づきました。 エビネ(海老根)は ラン科の植物で エビネ属(カランセ属)です。 エビネの世界名のカランセ (Calanthe) は、 「美しい花」とい
もうすぐGWがやってきます。 五月は「バラの季節」 庭には6〜7本のバラがあります。 植木鉢のバラは10鉢ほど。 私の腰の高さよりも高い ワイヤープランツの間を縫うように 伸びて蕾を付けているバラの花
白いクレマチスの筈のなのですが 薄い藤色が混じって 咲きました。 庭には、年に何回か土を入れます。 その土や肥料の関係か 花の色が変わってしまうものがあります。 もっと赤い色が濃かったクレ
静峰ふるさと公園が日本桜100選である証拠の看板です。 1965年に整備された公園なので 看板もかなり古くなっています。 昨日の最高気温は30度を超えました。 車を運転していても 日差しが強くて
ブロ友さんのchiichan60 さんの コメントに背中を押されて 八重桜の名所に やって来ました。 4・21金曜日 今日は気温が四月としては 稀に見る真夏日観測でしたね〜 花々は 勢い付いて咲
22~25.26歳で嫁に行って 舅姑に仕えて 子を産み、育て、夫を支え 子育てが終われば パートに出て、 子供達が結婚して孫が出来れば 孫の面倒を見て 爺婆の世話もしている、ついこの間まで おキレイだった女子
ソメイヨシノや枝垂れ桜が葉桜になっても 桜の花は、今も咲いています。 遅咲きの八重桜です このところの不安定なお天気で だいぶ散ってきていますが まだまだ愛らしい八重桜たちです。 今
今日のお天気も 安心は出来ません。 午前中は晴れ間があっても 午後からは一雨きそうです。 昨日も今日も一昨日も ハッキリしない落ち着かないお天気続きです。 私の住んでいるところの 桜並木は、す
目まぐるしく変わるお天気。 曇り時々晴れ ところによっては雷雨、 突風、雹‥ これが全部、当市は見舞われました 晴れているのに 雨になり‥ 遠くの空は晴れていて 反対側は真っ暗で風が強
牡丹が咲きました。 牡丹は どの花も太刀打ち出来ない 「花の王」です。 この「桜人」の私が云うのだから 間違いなく花の中の王様であると思います。 <牡丹> 牡(おす) 丹(あか)
筑波山の近くの山の上に ポツンと建っているお寺があります。 もう何年も見ているけれど 行ったことはありません。 山の桜も終わり、新緑の季節 「西光院」と言う名のお寺。 道路標識にもちゃんと出
君子蘭の花が満開になりました。 外にあるので 蕾が出来てから、ほぼ1ヶ月を掛けて やっと咲きました。 そして、 もう一鉢‥ 「もうず〜っと咲いていないけれど あげるね。」と言われて ご近所さん
日本のさくらの名所100選に選ばれている 滋賀県高島市 琵琶湖 海津大崎の桜 「高島ガイド HP」 天気晴朗 少しの春霞 気温暖か 仲良し二人組 海津大崎の桜ドライブをしました。 それは、
大騒ぎの一夜が明けて 朝から上天気です 昨夜あんなに遅くまで はしゃいでいたのに Tちゃんのお迎えの車が来るのが 早いのです。 桜の綺麗なところに案内するべく 誠に有り難いけれど 朝の7時半は少し早
京都へ立ち寄る気持ちは 全然無かった‥ 観光客ばかりの桜の京都は 興味が湧いてこないからです。 大津には友人がいるので お喋りとカラオケとお花見ドライブの 琵琶湖桜巡りの「桜紀行」になりまし
遠出の「桜紀行」 自分の車で行くのではなく 遠くへ‥ 西に、向かいました。 隅田川を通り過ぎ‥ 東京駅へ‥ 新幹線に乗って‥ いやはや、新幹線久しぶり〜 驚いたことに私の乗った6号車は
2023年の春。 我が家の八重桜「東錦」は、3/27日開花 4/2に満開となりました。 子滝桜もそうですが 東錦も、この辺りでは本当に 目立つ存在になっております。 この桜も昨秋に剪定したので 今春は
少し陽が傾いて来た頃、 三春城のお城坂下の枝垂れ桜は 今年も艶やかに咲き誇っていました。 右側の枝垂れ桜の方が 有名なのですが 左側(道路側)の桜も 今年は花付きがとても良かった‥ 昨日
福島県三春町は 桜、それも数多くの枝垂れ桜が いたるところにあり、且つ、二つ名を持つ 桜が数え切れないほど点在している。 今日、ご紹介しているのは 薬師桜と云う名前を持っている。 昔は此処には