漫画思考ですか、結構面白く読めました。漫画思考に近いことをしているときもあるような気もしますが、それを意識的にはやっていません。内容紹介(「BOOK」データベースより)落ちこぼれから東大合格、借金3億から年商30億の逆転社長。漫画を読むだけで、発想力と思考力が爆発的に鍛えられる。その秘術を伝授!目次(「BOOK」データベースより)第1章 漫画は世界最強の情報伝達媒体であるー日本の漫画がなぜ評価されるのか(...
田舎の木っ端役人の日記です。 ほとんどが本の感想です。
ケン爺(=田舎の木っ端役人)がほぼ毎日書く日記です。 ケン爺は公務員の中でも出世に縁が薄い技術屋です。 それなりに資格は持っていますが、資格自体は評価されてはいないようです。 孫が大好きなジジイです。
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漫画思考ですか、結構面白く読めました。漫画思考に近いことをしているときもあるような気もしますが、それを意識的にはやっていません。内容紹介(「BOOK」データベースより)落ちこぼれから東大合格、借金3億から年商30億の逆転社長。漫画を読むだけで、発想力と思考力が爆発的に鍛えられる。その秘術を伝授!目次(「BOOK」データベースより)第1章 漫画は世界最強の情報伝達媒体であるー日本の漫画がなぜ評価されるのか(...
定年後も安心がずっと続くお金のつくり方ですか、書名とは違ってあまりそういう話はないようです。内容紹介(出版社より)老後資金二千万と言われる時代ですが、年金受給開始はどんどん先延ばし。雇用延長が義務付けられたとはいえ大抵の場合収入は激減。「60歳定年前後」の身の処し方、資産の運用方法は、老後を生きる上で重要な決断となります。会社も役所も何も施してはくれません。自力で道を切り拓くしかないのです。行政にお...
この本は評論家岡田斗司夫による考察ですが、今まで聞いたような話しもありました。内容紹介(「BOOK」データベースより)宮崎駿の「思考」に迫る!誰もがその名前を知る国民的アニメ監督、宮崎駿。彼が手掛けたジブリアニメの美しい画面の裏には、いったいどんな思想・哲学・価値観・メッセージが隠されているのか。新作『君たちはどう生きるか』につながる端緒はどこにあるのか。YouTubeチャンネル登録者数97万人を突破...
この本は40代の方用かもしれません。50代や60代の人向けの内容はありますが、私のように60代後半の人にはあまり役に立ちそうもありません。内容紹介60歳定年後も、雇用延長で働く人が増え、また働き方の選択肢も増えている。そんな時代に、働き盛りの40代、50代の会社員も老後の不安をかかえる人は多い。仕事、お金、生活。これからの人生にはどんな状況や出来事が訪れ、その分岐点をどう進んでいったらよいのか。従来の定...
この本を読んで、役に立つ人もいるのでしょうね。私には、あまり心に響きませんでした。内容紹介老後の「お金」に不安を抱えているあなたへ老後のお金、本当に足りますか? そう聞かれて「足ります!」と、自信を持って答えられる人はそう多くないでしょう。老後とお金について、オレンジページではアンケートを実施。1000人以上の方から、さまざまな不安や疑問が集まりました。「老後資金、本当のところいくら必要?」、「長...
サラリーマン川柳って、名前が変わったような気がしたんですが?この本は2020年ですから、昔の名前なんでしょうかね。まー、世相をしっかり切り取っていますよね。内容紹介(出版社より)コロナに負けない!元気が出る!傑作川柳を大公開「第一生命サラリーマン川柳コンクール」は、1987年(昭和62年)に募集がスタート。2020年の34回大会の応募で累計応募数が130万句を超えた国民的川柳コンクールです。本書は、第34回大会の応募...
走無常って初めて聞きました。久しぶりの竜堂4弟妹が出てくる小説でした。内容紹介(出版社より)「人にして冥府の公用を務めるものあり。走無常と称う」陰界の亡者を取り締まる“走無常”の活躍を描く短編4編とあの伝説の四兄弟乱入の書下ろし中編「天怪地奇人妖」収録。高田明美さん描きおろしカラーピンナップつき!目次(「BOOK」データベースより)走無常/走無常2 緑毛鬼/走無常3 役鬼咒/走無常4 偸尸怪/走無常5 ...
この本のように、古生物が現在に現れたら、こういう動物園が必要なんでしょうね。内容紹介(出版社より)プロが考える恐竜の飼育管理法とは?「恐竜をはじめとする古生物。やっぱり直接見てみたい!」そう思ったこと、ありませんか?『古生物動物園』は、そんな思いを本の中で実現させてみました。「陸棲古生物を安全に展示できるフィールドとはどんなものだろう?」「飼育や繁殖にはどんな環境が必要なのかな?」「日々の体調管理...
この本のような未来は、ほぼ間違いなくくるのでしょうね。もう、時間は残されていません。内容紹介(出版社より)人口減少日本で各業種・職種や公共サービスに何が起こるのか?実人数が減り消費量が落ち込む「ダブルの縮小」に見舞われるこの国は一体どうすればいいのか?瀬戸際の日本にこれから起きる大変化を詳細かつ大胆に描きつつ、「戦略的に縮む」という成長モデルの手順を深掘りし、「未来のトリセツ」として具体的に示す。...
この本の内容は、そうだろうなということが多いと思います。内容紹介(出版社より)2023年6月9日、国会で本書が取り上げられて大波乱!「この本の中身が事実ならこの国は終わった・・・」YouTube「武田邦彦テレビじゃ言えないホントの話!」より抜粋インボイスで日本経済の息の根が止まるインボイス導入で零細企業は大増税!壊滅状態!?第1章◎「消費税は公平な税金」という大ウソ第2章◎朝日新聞が消費税推進派になった「とんでも...
この本もあまり大したことはありませんでした。内容紹介(「BOOK」データベースより)暮らし・美容・健康・お金老後が気になり出したら読んでほしいモヤモヤ解消、備えのための入門書。老後が不安なのはなぜでしょう?それはきっと「よくわからないから」。本書では、自分らしい老後を過ごす方の実例や専門家に教えていただいた身体の変化と対処法、老後資金の考え方と備えを紹介しています。「起こりうることを知って備える」こと...
水族館飼育員のキッカイな日常 ですか、なかなか面白い本です。内容紹介(「BOOK」データベースより)文系人間がなぜか水族館飼育員に!?非日常のような日常が幕を開ける!生きものと飼育員が織りなすエキセントリックワールド!水族館に行かずにはいられない!目次(「BOOK」データベースより)第1章 世話する飼育員(飼育員の仕事は広い/華の飼育員デビュー/水槽掃除はきほんのき ほか)/第2章 探究する飼育員(楽しく...
月2万円浮かせる 大人の節約術ですか、人によっては役に立ちそうですね。内容紹介(出版社より)食品、日用品から光熱費まで、あらゆるものが値上がりし、家計は厳しくなるばかり。毎日の暮らしのお金、将来必要なお金を考えて、不安で頭を抱えている人も多いことと思います。本誌では、大人世代がムリなくコツコツ続けられる節約術をたっぷり紹介! 節約の達人&マネーの先生の実例やアドバイスから家計を見直して、効果の高いも...
超マネーハック と言う書名に呼ばれて読んでみました。なかなかの内容です。内容紹介(出版社より)発売たちまち重版決定!!カナダの投資教育とクライアント1000人へのコンサルティングから学んだ、金融知識ゼロでも“1億円貯まる”技術と習慣を全公開。X(Twitter)で大反響の海外MBAホルダー・ファイナンシャルプランナー初の著書。●非課税のNISA積み立ては「億り人」へのチケット●「S&P500」連動商品を楽天証券かSBI証券で●毎日の...
ライフプランから考える お金の増やし方ですか。少しは参考になります。内容紹介(出版社より)■ライフプランに応じたシミュレーションで、必要なお金が見えてくる!「定年まで共働き・子ども2人」「共働き・早期退職&独立希望」「シングル・海外移住」など、さまざまなライフプランに応じて、今後必要になるお金をシミュレーションしました。自分の目指すライフプランに近いものを参考にして、今からできる対策を考えていくこと...
この本は、狂言を勉強させてくれる本ですが、なかなか縁がありません。実際に見たのは、中学生ぐらいの時でしたかね。田舎に居ると機会がありません。内容紹介(「BOOK」データベースより)エスプリ、ウィット、人生の悲哀に富んだ狂言の本質をまんがで読み直す。目次(「BOOK」データベースより)悪坊/居杭(井杭)/伊文字/入間川/鴬/靭猿/夷毘沙門/御茶の水/鬼瓦/伯母ケ酒〔ほか〕...
シニアエコノミーですか、けっこう参考になりそうですが、死ぬときに0にするのは難しそうですね。内容紹介(出版社より)超高齢社会を活性化させる「逆転の発想法」人口減少が進む一方で、総人口に占める65歳以上の割合が過去最高を更新し続ける日本。世界断トツの「超高齢社会」には課題が山積している。だが裏を返せば、シニア世代の問題を解決することは大きなビジネスチャンスにつながる。日本の個人金融資産の6割以上はシニア...
役職定年ですか、色々ありそうですが、この本では保険会社の特別待遇の年配職員の不正も取り入れられていました。内容紹介(「BOOK」データベースより)金融系人事のエキスパートとしてキャリアを重ねてきた加納英司は、42歳にして大手生命保険会社の永和生命に転職する。「構造改革推進室長」という肩書とともに迎え入れられた加納に与えられた任務は、働かないシニア社員、通称「妖精さん」たちを絶滅させることだった。あらゆ...
この本は旧統一教会の元信者による、旧統一教会のやり口を中心にだましのやり方を書いてありました。内容紹介(出版社より)ベストセラー『ついていったら、こうなった』著者が、「モーニングショー」(テレビ朝日系)「情報ライブ ミヤネ屋」(ytv系)などで「元信者」をカミングアウトし、大反響!組織で動く、正体・目的を隠す、権威を利用する、恐怖心を植えつける、繰り返しダマす…etc.すべての詐欺の手口は、「旧統一教会」...
この本はなかなか面白かったです。内容紹介(出版社より)青椒肉絲、北京ダック、餃子、拉麺、エビチリ、麻油麺線…定番料理から現地でしか食べられない一品まで、「ことば」と豊富な現地経験に基づく中国美食エッセイ。「拉?」の本来の意味、「餃子」の日本への伝来、「しゃぶしゃぶ」の北京への帰還、「麻婆豆腐」の麻婆とは誰か、台湾やマレーシアの「幻の?」、人気1位の家庭料理「西紅柿炒蛋」……中国、香港、台湾、マレーシア、...
本の内容はけっこう知っていることがありました。ある意味羨ましい人生ですね。内容紹介(出版社より)老いてなお、一人で働く。自由業に賭けた私のやり方を大公開!一度しかない人生の残り時間。好きなことに挑戦してみよう!立ち位置を変えれば、目の前の世界が広がる!星新一、小松左京、手塚治虫、平井和正、半村良といった諸先輩や友人たちはみんな逝った!(例外、筒井康隆、高斎正)。わたしはいかに60年もの作家生活を続け...
お年寄り(特に女性)のお悩み相談ですが、なかなか重みがある答えですね。内容紹介(「BOOK」データベースより)ベストセラー『老いの福袋』で大人気!ヒグチさん(90歳)、人生100年時代の“お悩み”に答えます!お金、家族、介護、生きがいー読むほどに勇気が湧いてくる一冊。目次(「BOOK」データベースより)第1章 生きがいー人生100年、希望を持って/第2章 お金ー老後のためにも財布を守ろう/第3章 介護ーどう...
短歌との関係はよく分かりませんが、ショートショートとして面白いですね。内容紹介ショートショートと短歌の、わくわくする出会いがここに。 新鋭歌人「ちばさと」の小説デビュー作。内容紹介(「BOOK」データベースより)なくならないマヨネーズ、大学生最後の日に出会った友達、空から伸びてきた巨大な手、名を呼ばれたものが消えてしまう世界。不思議な設定と、意外な結末。あっと驚く展開に、ほっこりするラスト。ちょっと不...
トルコの人は日本が好きというのはよく聞きますよね。内容紹介(出版社より)異国で出会った、やさしい人たち。日本とも関わりの深い国、トルコ。親切な人が多いと聞くけれど…?文化や景観、料理なども含め、興味が尽きない国に行ってきました!トラベラー視点で描く、楽しさ満載のオールカラーコミックエッセイ。カッパドキア編・トルコでいきなり知り合いができました・カッパドキアの歴史と、すねるおじさん・「いっしょに写真...
子育て系はなかなか面白く読めますね。内容紹介(出版社より)大人気イラストレーターたかぎなおこ。40代にして結婚・出産したあたふたな子育ての日々をたっぷり味わえる、ファン待望のコミックエッセイです。2日間も続いた陣痛ののち、やっと出会えた長女「むーちゃん」。無事に出産を終え、ゴールかと思いきや、そこはスタート地点だった!喜びも束の間、休む間もなくおかあさんライフが始まった。慣れない授乳やフニャフニャな...
テレビや新聞の情報は必ずしも本当ではないと知っていますが、どうしてもそちらに流されてしまいます。自分で情報をとり、考えることが必要だと再確認しました。内容紹介(出版社より)新型コロナワクチンの深い闇、地球温暖化・脱炭素の欺瞞、病気をつくりだす医者、権力に迎合する科学者ーー「国民を愚弄するのはもうやめろ!」『ホンマでっか!? TV』でもおなじみの“生物学の専門家”池田清彦が、専門家のねつ造・虚言を喝破する...
現在の日本の法制度の中で外国に買われた土地が、外国に取られてしまうのかはよくわかりません。ただ、見過ごせない状況なんでしょうね。内容紹介(出版社より)国土所有の不明化、社会制度タダ乗り……。北海道から南西諸島まで急速に進む国土買収。裏にいるのは今や覇権主義を隠さない中国だ。溶解するガバナンス、目先のインバウンドに浮かれるこの国の未来とは?内容紹介(「BOOK」データベースより)北海道から南西諸島まで、急...
すみませんでしたとしか言えないことも多くあります。内容紹介(出版社より)オムツ替えて、荷物の再確認して、靴を履かせて……「なんで5分で出発できると思ってんの?」それ、私の言いたかったこと! と全国の妻、共感の嵐!SNSで話題沸騰。一人では受け止めきれなかった夫が思わずシェアした、切れ味鋭く、愛情深い言葉たち。「毎日の家事・子育てのなかで、妻が息するように吐き出すパンチラインをつぶやきます。」そんなbioを掲...
特別面白いわけではないのですが、何となく面白く読めました。ちなみに、著者を全く知りませんでした。内容紹介(出版社より)翻訳家の日常、翻訳の裏側迫りくる締切地獄で七転八倒しながらも、言葉とパチンコと競馬に真摯に向き合い、200冊を超える訳書を生んだ翻訳の巨人。知られざる生態と翻訳哲学が明かされる、おもしろうてやがていとしきエッセイ集。執筆は父としてはかどらずお便りだけが頼りです訳介な仕事だ、まったく冬...
海の中でも光合成が行われていますが、そのままでは木のように長期間二酸化炭素を固定化できません。大事だとは思いますが、地球温暖化対策としてはどうなんでしょうか。内容紹介(出版社より)気候危機と海洋環境の危機、私たち人類が直面するこの二つの大きな危機の進行に歯止めをかける切り札として、世界的に熱い注目が集まるブルーカーボン。藻場などの「海の森」は陸上生態系の最大一〇倍ものCO2を吸収・貯留する。そのしく...
これより前の生物日誌もあるのですね。機会があればゆるっと読んでみたいものです。内容紹介(出版社より)恐竜は絶滅したのに、人類は今日まで進化し、生き残ることができたのかーーインスタグラムの人気アカウント @kotobi00 が贈る異色の生物学まんがが帰ってきた!今回も長すぎる進化の歴史をゆる~いタッチとギャグを交えて100ページぐらいでまとめました。監修はサイエンスライターの土屋健氏。だいたい30分ぐらいで読めて、...
なぜか、2巻目を先に読んでしまいました。それなりに面白い本ですね。内容紹介(出版社より)この物語は「さびしたのしい」ひとりの時間の大切さを伝えている。ーー花田菜々子さん(書店員)珠玉の人間ドラマ×絶品グルメ小説第2弾犬森祥子が離婚をきっかけに「見守り屋」の仕事を始めて約一年。気づけば、小三の娘と会えないまま半年が経つ。元夫が再婚して以来、面会させてもらえなかったのだ。周囲の助言もあり、久々に娘に会い...
興味のある内容で毎日読める本ですね。それゆえに、読むのに長くかかりました。内容紹介(出版社より)薬膳と栄養学の知識を手軽にとりいれて、いつもの食事でもっと元気に美しく!「きょうの料理」「あさイチ」などに出演、TV・雑誌で大人気!「レモン塩」「乳酸キャベツ」ブームを巻き起こした井澤由美子が綴る、365日の日めくりヒント。= = =3月6日 菜の花、4月2日 たけのこ、5月1日 ぬかとぬか漬け……まいにち1品、食材の...
熊本に住む土方なので、布田川断層と日奈久断層は知っていました。まさか生きているうちに断層による地震が起きるとは思っていませんでした。今思い出しても大変な日々でした。内容紹介(出版社より)熊本地震は二つの断層が別々に起こしたのか。発生を事前に十分予測できていたのか。住民が活断層の存在を知らなかったために備えができなかったのか。災害復興に重要なのは「公助」と「自助」だけか。これまで見逃されてきた真実を...
この手の本は期待してはいけません。新しいことが書かれていないのが普通ですよね。内容紹介(出版社より)2022年4月の年金大改正に完全対応!年金・退職金・相続・医療・介護・住宅「一番得する」お金の手続き、教えます!!日本には、優れた社会保障制度がたくさんあります。でも、それは「知っている人が利用できる」制度です。例えば、お得情報01:年金は75歳から受給すると支給額が184%に!お得情報02:自営業者は国民年金に月40...
FIREではなく定年FIRを目指しています。ある意味、この本と似ていますね。軽い労働を年金と代えれば良いですからね。内容紹介?べつに、億万長者になりたいわけじゃない?できれば、しんどい仕事は辞めたい?好きなことでゆる~く稼ぐだけで暮らせるなら、それがいいそんな人におすすめなのが、「ゆるFIRE」!今はやりのFIREは、FIRE後の生活費のすべてを運用資産でまかなうため、高収入+給与の7~8割を投資につぎ込む……といったやり方...
あまり役に立ちそうもないですね。内容紹介正しく備えれば、老後資金は必ず足りる!正しい老後の備え方を家計のプロ荻原博子がわかりやすく徹底解説!マンガに登場する、老後への備えゼロで不安な夫婦とともに知らないと大やけどをする老後のお金の貯め方、守り方を学ぼう!...
内容紹介あの話題作がパワーアップして戻ってきた!世の中にない言葉を勝手につくり出し勝手に広めていくという書籍がまさかの第二弾!ヴィレッジバンガードのフリーペーパー『VVmagagine』で連載中の「22世紀の言葉」に書き下ろしの言葉とエッセーをたっぷり追加した珠玉の一冊となっています。本書のイメージキャラクターは俳優・松重豊さん。下北沢を舞台に妄想する男として登場します。...
内容紹介世の中にないけれど、これから生まれてくるかもしれない日本語の辞典コトバを職業とする著者が、世の中にないコトバを勝手につくり出し、勝手に広めていく企画をコツコツ続けてきました。現在、ヴィレッジバンガードのフリーペーパーで連載中の「22世紀の言葉」から、えりすぐりのコトバを集め、さらに新しいコトバを追加したものが1冊の本に!本書のイメージキャラクターとして、『カメラを止めるな! 』の主人公・日暮隆之...
こんな母娘関係はありそうですね。内容紹介(出版社より)森園麻有子(46歳)は、中学2年生の葵と二人暮らし。ある日、自分勝手な姉から、倒れた母を引き取って欲しいと電話があった。実家と折り合いが悪く、極力関わらないようにしてきたのにーー。不安が募る中、疎遠な状態だった母親との生活が始まる。唯一の救いは、自分の味方である葵が、祖母の扱いが上手なこと。しかし、目をそらしたい現実はすぐそこにあって……。肉親だか...