よく感動する 「あとで」と思っているうちに忘れてしまう で、今日は記録することにした 「家」は買えても、「家庭」は買えない 「薬」は買えても、「健康」は買えない 「地位」は買えても、「尊敬」は買えない 「知識」は買えても、「知恵」は買えない 「時計」は買えても、「時間」は買えない 「写真」は買えても、「思い出」は買えない 「会社」は買えても、「信頼」は買えない うーーん、そだよなあと。 …
事務的になければ困る部分はある でも専業主婦も減り どんどん高齢化する自治会 「変えた方がいい」 という声は届くといいなあ
ほったらかしにしていた断捨離のメルマガを 整理するつもりでざっと流し読み 編集後記の三浦ともこさんの文章がほっこりしていて 見逃せない たまたまあたたかい毛布の話を話題にしていた その瞬間昼間干して取り入れ損ねた毛布を思い出した はしっこに干していて いつもは干さない場所だったから 完全にそんざいを忘れていた 一晩中寒い中にそのままにしなくて良かった 不幸中の幸い・・・ 三浦さん・・・ありがとう
たまたま皆既月食に出くわした パートの帰り 前を歩いていた女の子が立ち止まって空にスマホ 気にしないでいたら 何だか数人の人々 空を見上げてびっくり いつもの黄色い光ではない オレンジ色の何とも言えない感じ 「そういえばなんかいってたなあ・・・」 さっそくスマホで父に電話してみた 「おー。皆既月食とか言いよったなあ」 といつもの楽しい感じの声 買い物でスーパーによったら 帰りにはもう少しづつかけ始めていた こんなのはっきり見たの たぶん初めて・・・ 次は300年後と知ってびっくり・・・ なんとなく奇跡のような瞬間に出くわしたんだ..
片付け士、小松易さんの話 まだ片付けが一般ではなかった頃 「片付け士」が来るということで 「殺し屋」でも来るのかと想像されたとか そこで、片付け士と殺し屋の共通点とは・・・ と導き出した答えは 「始末をつける」ということだと なるほど・・・・ これは「。」をつけるということでもあるのだなと 「、」だけでずっと済ませていることを思い出す 亡くなってもうすぐ2年 でも、なかなか母のもの始末がつけがたい 焦らず・・・ぼちぼち・・・でいいかな・・・どうかな・・・
たまたま断捨離のYouTubeを見た 「面倒くさいの断捨離」 ふんふんと聞いているうちに こんな言葉に出会った 「私たちは言葉に置き換えた時点で思考停止する」 うーーーん、確かにそう 「面倒くさい」にもその動機には様々なものがあると 命からくるものならば「休もう」と できないの思い込みからのものなら 「できることを探す」と・・・ 「面倒くさい」を言っちゃった・・・でそこから離れて やり過ごすのではなく・・・・ これは一つの例えだけれど やりっぱなし そのつもり・・・で自分でもわかってないこと たくさんある 気づかせてもらえることが..
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よく感動する 「あとで」と思っているうちに忘れてしまう で、今日は記録することにした 「家」は買えても、「家庭」は買えない 「薬」は買えても、「健康」は買えない 「地位」は買えても、「尊敬」は買えない 「知識」は買えても、「知恵」は買えない 「時計」は買えても、「時間」は買えない 「写真」は買えても、「思い出」は買えない 「会社」は買えても、「信頼」は買えない うーーん、そだよなあと。 …
怒りのエネルギーとは確かにパワーがある それをいい方向に生かすのはいい でもなかなかそこまでいかないまま 発散させてしまった 今日は久々にドッカーンと言った ほんとうに大したことにないのに たまりにたまったものがあったんだな 夫の一言に吠えた 静かに伝えればいい・・・ そんなこと・・・できなーい 気分を悪くさせるし お互いいいことないんだけどね ちょっとだけ反省して行くか
このブログには広告が入ってくる あんまりにもひどい映像にうんざり・・・ それでもどうしようもないと思っていたら 削除できることを知った やった!! 最近スマホのコピーというのを覚えた なぜこんなことが どうしてできるのか 考えたら意味が分からない・・・ いえ 考えてはいけないんだ いえ 考えなくていい時代になったんだ 風に乗って やりたいことを向いて ちちんぷいぷい 飛んでけ〜〜〜〜 …
今日ご近所さんと立ち話 医療費が3割だの 2割だのの話をした 昔は一割とか 無料の時もあったんですよねえ とお互いに遠い記憶に感嘆する そういつのまにか高くなっちゃった それでも 「日本に生まれたことは 宝くじにあたったようなもんだって 言ってましたよ」 佐賀のがばいばあちゃんのことばを思い出した 「まあ、そうだわよねー。 今日は幸せな気持ちにさせられた」 なんて言ってくれて …
建物の一角で 高校生らしい女の子が二人 ダンスの練習をしていた ほんのワンシーン そうかリズムが違うんだ 気づかずにいた いつのまにかゆっくりと歩くようになってた きっとこの違うのがいいんだな 色んな違うリズムが合わさって 味わい深いハーモニーになるのかな
用事で夫は帰郷 でも、もう帰る家は無くなったんだな 代が変わってしまったから 早朝から出かけてホテルに泊まる 一日留守 夫の時間に合わせて行動することも 夫の食事を気にすることもない ワタクシのジユウジカン 山に登って ブログを書いて・・・ やりたいことするんだっ ヤッター と思いつつ 夕方帰宅すると 睡眠不足の身はいたるところで睡魔にやられ けじめの無い時間を過ごす 近所の事など一切…
ゆっくり高尾山を下山していると 「シャクナゲ畑」なるものを知る 「行ってみよう」 と少しみちを逸れたけれど その畑に行くには階段をずっと降りなければいけなかった せっかく来たから この時期のものだから といったん諦めたところを戻ったけれど 足がガクガク・・・ 「無理するな」のサインが出ていた 早朝に起きたため睡眠時間は2時間くらい それもあったのかもと思うけれど ちょっと鍛えなきゃとも…
高尾山に登って初めて高尾駅の温泉に入った 高尾の緑を見ながらお湯につかり 高尾の緑を見ながら天ぷら定食を食べた 私にとっては贅沢な一日 いつも 母にもそうしてあげたかったと思った だけどこれからは 悔やむ気持ちに変えて 私が楽しもうと思う 「おかあさん、ご一緒に」 その言葉と共に
以前山仲間が言っていた 「頂上に来たらあとはもう下りるだけ さみしくなるんですよ、帰りたくなくて」 と その時は下りるのもまだ緊張で 余裕はなかったから さみしい気持ちもあったかなかったか 覚えてはいない だけど今回はたしかに ずっと居たい気持ちになった 山の近くに住んでいる人はどんな気持ちなのかな 八王子に住みたくなった あーーー 住みたいところがたくさんあって困る ここはやはり …
小学生から大学生まで 若い山登りの人がいて そのパワーを浴びた 4人組の女の子たちが 何がおかしいのかケラケラと笑いながら 話しながら挨拶をしてゆく 小学生たちが時々おっきな声で 「こんにちわー」と声を張り上げる 高齢者が多くなった団地に住んで 静かに過ごしていることも ほんの一部なんだと気づく
「今日は富士山がきれいに見えますね」 おにぎりを食べるために座ったところで 近くの方に声をかけた よく高尾山には来るらしい ベテランさんみたい 「今日は小学生が多いから他のルートから降りよう」と 「分けてもらわないと困るわ」 とちょっと迷惑そう 自分の速さでおりたいからゆっくりは嫌なのだそう なるほど 小さい子には大目に見る 歓迎する そんな気持ちでいたから ちょっと驚いた 人の考え…
曇り空 おまけに昼 富士山など全く期待していなかったのに 見事な富士山 まだ雪を残している姿が なんともすてき 海外の人も多く 「オー、マウントフジ」と聞こえた 富士山に見入ってくれる海外の方の姿が 嬉しい ずーっと見ていたくなる マウントフジ
高尾山に登って数回 今までで一番人が多かったかもしれない 小学生から中学生から大学生にみたいな 団体でたくさん 「こんにちわー」 なんて勇気を出して声をかけてくれた もともと人見知りしない私 一瞬掛け声に驚いたけれど 思わずにっこり 「こんにちわー」とお返し 一瞬のふれあい 気持ちよく 山・・・ですから
高尾山にはいろんな種類の木があるのだろうけど もみじが目につく 紅葉はしていない だけど何とも言えない若々しい緑 柔らかい緑 光を透かして 重なり合って 身飽きない そう新緑がきれいだったな 4月 この新緑が見たくて 高尾山に行くのかな 呼ばれるのかな 今日は母の月命日
電車で1時間くらいなんだろうか そう遠くもないけれど 高尾山口に近づけば 当然緑、緑、緑 普段と同じシューズを履いても 普段と同じ服を着ていても 登れるのに この山の持つ自然感は半端ない せっかちな私も 今回はゆっくりゆっくり登った あまりに緑がきれいで あまりに空気がきれいで 緑の香りが優しかったから
藤山直美さんの事は知っていても 寛美さんの事を知っている人は 少なくなったかもしれない 大好きだったなあ 小学校の高学年くらいだったと思う 春休みとかに藤山寛美さんの演劇がテレビであった 一人で見た 面白くて 泣けて 人情喜劇が結局大好きだった チャップリン 堺正章 藤山寛美 寅さん 自分のベースはおそらくそこ 文化祭に3つも劇を披露して 張り切ったこともあったなあ そこから18…
このところショート動画を見ていると 思わず笑いが出る 演劇集団のものだったり 猫にアフレコをつけていたり もうその才能に感激する ユーチューブのコメントとかもそう 短いものに短くユニークなものがある もう「いいね」をたくさんあげたくなる 才能に満ち溢れてますなあ 世界は広い!
目は心の窓っていうけれど たしかに心を映し出すんだな ことばはなくても 心に残る 私はどんな目をしてきたかな 泳いできたり 困ってきたり 怒ってきたり 隠して来たり 抗ってますなあ
とうとうワクチンの被害者の集団訴訟 テレビニュースをあまり見なくなったので どれくらい扱われているのかはわからない ただ、今回は大きく取り上げられたとか ワクチンを打って2日後に亡くなるとか 因果関係なしとか わからないとか・・・おかしすぎ 紅麹のことは数人でも大々的に報道したのに 知らないままに過ぎていたことが だんだん明るみになってくる 「知らぬが仏」 なんて言葉あるけれど 「違…
我が家はなかなか夜型を脱出できない 日の出とともに起き 日の入りと共に休む そんな風な自然にそった 農家で育った母にとって 強烈な夜型の私たちとの暮らしは 理想とは程遠く ストレスも多くあったろう いっぱい容認してもらったなあ・・・ と母におもいをはせつつ 私もかなりのストレスではある しかし夫にはいくら言っても難しい 体に刻み込まれたものがあるんだな おまけに今年から仕事も遅い始まり…
事務的になければ困る部分はある でも専業主婦も減り どんどん高齢化する自治会 「変えた方がいい」 という声は届くといいなあ
ほったらかしにしていた断捨離のメルマガを 整理するつもりでざっと流し読み 編集後記の三浦ともこさんの文章がほっこりしていて 見逃せない たまたまあたたかい毛布の話を話題にしていた その瞬間昼間干して取り入れ損ねた毛布を思い出した はしっこに干していて いつもは干さない場所だったから 完全にそんざいを忘れていた 一晩中寒い中にそのままにしなくて良かった 不幸中の幸い・・・ 三浦さん・・・ありがとう
たまたま皆既月食に出くわした パートの帰り 前を歩いていた女の子が立ち止まって空にスマホ 気にしないでいたら 何だか数人の人々 空を見上げてびっくり いつもの黄色い光ではない オレンジ色の何とも言えない感じ 「そういえばなんかいってたなあ・・・」 さっそくスマホで父に電話してみた 「おー。皆既月食とか言いよったなあ」 といつもの楽しい感じの声 買い物でスーパーによったら 帰りにはもう少しづつかけ始めていた こんなのはっきり見たの たぶん初めて・・・ 次は300年後と知ってびっくり・・・ なんとなく奇跡のような瞬間に出くわしたんだ..
片付け士、小松易さんの話 まだ片付けが一般ではなかった頃 「片付け士」が来るということで 「殺し屋」でも来るのかと想像されたとか そこで、片付け士と殺し屋の共通点とは・・・ と導き出した答えは 「始末をつける」ということだと なるほど・・・・ これは「。」をつけるということでもあるのだなと 「、」だけでずっと済ませていることを思い出す 亡くなってもうすぐ2年 でも、なかなか母のもの始末がつけがたい 焦らず・・・ぼちぼち・・・でいいかな・・・どうかな・・・