親健整体院・新宿３丁目

筋肉は血流を上げ、体を冷却する

筋肉には、水分を貯蔵する役割のほかに、体の末端の血液を心臓に戻すポンプの役割があります。血流がよくなると、体温を調節する力が高まり、体の熱を外に逃がすことができます。一方で、筋肉量が少ないと、心臓に血液を戻す働きが低下するため、熱を体に溜め

2024/07/06 14:35

リンパの流れを

リンパの流れを改善すると、むくみなどから解放されます。長時間デスクワークをする人や、長時間立っている仕事の男性は足がむくみがち。夕方になると腿やふくらはぎがだるくなったり、カチカチになったりして悩んでいる人もいるかと思います。むくみの原因は

2024/06/29 15:35

静脈の中にある老廃物

カルサイネイザンは、本場タイ本国で古より伝わるタイ古式マッサージのひとつで、腹部内臓及び生殖器周辺部位の施術です。“カルサイ”とは「静脈の中にある老廃物」をいい、これは年齢を重ねる間に、感情や肉体のトラウマやストレス

2024/06/24 14:37

猫背

姿勢を正そうと考えていても、背中が丸くなってしまう「猫背姿勢」が習慣になってしまっている方は多くみられます。猫背姿勢は見かけの問題だけでなく、腰痛や肩こり、頭痛、ぽっこりお腹などの原因となることもあり、身体の筋肉バランスが崩れてしまう姿勢と

2024/06/20 16:25

脳を疲れ

自律神経の負荷を増やし、脳を疲れさせてしまう原因は、大きく分けて二つあります。一つは、環境の要因により、脳の発熱を抑えられない場合です。これからの季節のように暑くなると、体温調節のために自律神経が酷使されるため、脳の温度が上がりやすくなりま

2024/06/15 14:03

ストレッチ

運動の前後で行うストレッチングは、準備運動、整理運動として行われます。運動前のストレッチングはウォーミングアップに含まれ、動きながら行う「動的ストレッチ」が向いています。動的ストレッチを行うことで、心拍数や血流量を増加させ体温を上げながら関

2024/06/11 11:39

仙腸関節

仙腸関節障害で訴えられる“腰痛”の部位は、仙腸関節を中心とした痛みが一般的ですが、臀部（でんぶ・おしり）、鼠径部（そけいぶ・あしの付け根）、下肢（かし・あし）などにも痛みを生じることがあります。ぎっくり腰のような急性

2024/06/09 09:04

殿筋群

座る・立つ・歩くなど、基本的動作には殿筋群の活動が必要不可欠です。人間の基本的動作に密接に関わってくる殿筋群が低下することで、様々な日常動作に影響を及ぼします。例えば、立ち座りに手の補助が必要になってしまったり、歩く際にお尻を横に振ってしま

2024/06/06 19:06

お尻や足を優しくさすったり揉んだり

すべり症にマッサージやストレッチは効果的ですが、悪化するようなやってはいけないこともあります。マッサージやストレッチの目的は筋肉をほぐすことであり、お尻や足を優しくさすったり揉んだりすることで血流が改善され、痛みが和らぎます。 

2024/06/01 15:15

汗

良い汗は、さらっとした汗です。少しずつ汗をかくと、塩分が少なくべたつきの少ない良い汗になります。また、汗をかき始めるタイミングが早いため、体温の上がりすぎを防ぎ、心拍数の増加も抑えられます。汗の臭いが気になる方もいるかもしれませんが、良い汗

2024/05/27 19:27

梅雨

梅雨の期間に生じる体調不良の代表的な症状は、倦怠感・不眠・食欲不振・むくみ。そのほか、関節痛・肩こり・めまいなどがあります。湿度が高くなると胃腸が弱まり、食欲が落ちてきます。また、気圧が低くなることにより、自律神経が乱れ倦怠感や疲れを感じや

2024/05/26 08:09

体を暑さに慣れさせることを

体を暑さに慣れさせることを「暑熱順化」と言います。暑熱順化には個人差もありますが、数日から2週間程度かかるといわれています。しかし一度暑熱順化ができていても、数日暑さから離れると暑熱順化の効果は薄れてしまいます。梅雨で雨が降り気温が下がると

2024/04/17 09:45

施術中の服装

特に指定はいたしません。ご自分のリラックスできる形でどうぞ。特に性的に不愉快なことでトラブルを避けるためこちらから脱がせるなどいたしません。初回の方はホームページを見たことを確認いたします。 

2024/04/15 21:33

鼠蹊部

鼠径部分をマッサージされると痛がる方がいらっしゃいます。 そのような方は必要以上に老廃物や毒素がたまっている可能性があります。また、無理に強い圧を加えてしまっている場合もあります。 ここで注意したい事がやりすぎ・強すぎは

2024/03/30 15:18

だるい

体がだるい・重い、疲れが抜けない状態が続くと悩んでいる方が増加していると言われています。疲れが抜けない、体がだるい原因には、単なる体調不良、睡眠不足、食生活の乱れ、運動不足、過度なストレス、ホルモンバランスの乱れ、自律神経の異常などが考えら

2024/03/28 21:32

脇の下

この脇の下のリンパが、滞る大きな要因になっているのはデスクワーク。肩が前に入り、前かがみの姿勢が続くと、首、肩だけでなく脇の下も硬くなります。体を動かさないことに加えて、コリ、むくみがひどくなると、 リンパの流れは滞って しまいます。

2024/03/19 15:24

おやすみ連絡

3月16日土曜日おやすみです。

2024/03/12 13:27

可動域

股関節は、脚を持ち上げたり蹴り上げたりするなどの動作で筋肉とともに鍛えられます。家の中にいる時間が長いと、股関節を大きく動かす機会が減るために可動域が減少。そこへいきなり運動を始めると、縮んだ状態で硬くなった股関節周辺の筋肉、特に股関節の動

2024/03/09 17:05

ランニング

臀筋（でんきん）と呼ばれるお尻の筋肉が硬くなると、腰痛を引き起こしやすくなります。大臀筋の主な役目は、股関節を伸ばしてランナーを前に進ませることです。股関節の伸展には中臀筋と小臀筋も関わっており、ランニング中の姿勢に影響を与える骨盤は、3つ

2024/03/05 15:28

肝

春に気をつけることを東洋医学の予備知識として “五臓と季節” について説明してす。まず、五臓とは、『 肝・心・脾・肺・腎 』 の5つのことです。五臓六腑というときの五臓とはこれらのことを指しますこの五臓を季節と当ては

2024/03/02 14:08

股関節

股関節は胴体と脚を繋ぎ、体全体を支える関節です。胴体（骨盤）側の丸いくぼみに、脚（大腿骨）側の球体の骨がはまり込む作りをしていて、骨の間にある軟骨がスムーズに動く手助けをしています。しかし、加齢や肥満、過度な運動などが原因で、負担がかかると

2024/02/28 15:26

腰痛

季節の変わり目は環境、気温がとても変化します。内臓がとても疲れやすくなります。内臓もたくさん使ってしまうと、硬くなったり、重くなったりしていまいます。そうすると下で支えている骨盤にストレスがかかり腰の痛み、骨盤の歪みなどがでてきてしまいます

2024/02/22 15:46

電話

施術中は電話にでられません。ご了承ください。

2024/02/12 20:01

臀筋

座る・立つ・歩くなど、基本的動作には殿筋群の活動が必要不可欠です。人間の基本的動作に密接に関わってくる殿筋群が低下することで、様々な日常動作に影響を及ぼします。例えば、立ち座りに手の補助が必要になってしまったり、歩く際にお尻を横に振ってしま

2024/02/10 13:56

冷えと腰痛

寒い季節になると多くなるのが「腰の痛み」です。腰痛は男性では1番目で、日本人の80％以上が経験するという報告もあります。さらに寒い季節になると冷えによる血行不良が腰痛を促すことがあります。その場合は温めること、姿勢を直すこと、そして筋肉に対

2024/02/06 15:30

ストレス

仕事が忙しく、朝早く起きて夜遅く帰宅しているという人がいます。そのような人の中には自宅に戻っても仕事のことが頭から離れないという人もいることでしょう。また毎日が慌ただしく、自分のことなんて何も考える余裕がないという人も少なくありません。スト

2024/01/30 15:28

坐骨

臀部（お尻）がシビレたり臀部から太ももにかけて痛みがあったりすると坐骨神経痛といわれます。坐骨神経痛の症状は種類は様々ですが、腰を曲げた時に臀部にシビレたような感覚があったり、椅子から立ち上がろうとすると痛みが出たりと何らかの動作により坐骨

2024/01/23 14:53

施術室

施術中は寒いとリラックスできませんよね。少し暖かく部屋の温度設定してますが体温は個人差がありますのでリラックスできるよう調整できますので遠慮なくおしゃってください。

2024/01/17 14:40

腹筋

腰痛は腹筋が大切です。

2024/01/10 15:31

マラソン

マラソン時によく起こるケガは、やはり脚に関するものがほとんどです。脚の様々な部位に負担がかかりますので、普段から正しいフォームを心がけたり、ストレッチをしたりして予防することが大切です。違和感を覚えた時点で、すでにケガをしているかもしれない

2024/01/04 11:53

明けましておめでとうございます。

2024/01/01 14:07

お休み連絡

23日土曜日お休みです。

2023/12/20 17:13

お休み

12/12と12/13お休みです。

2023/12/06 20:25

おやすみ連絡

6日月曜日/9日木曜日おやすみいたします。

2023/11/05 16:32

秋に特徴的な「腰痛」が頻発

夏の疲れがいっきに出てくる季節の変わり目。急に涼しくなり、下半身冷えが引き金になる。そんな秋に特徴的な「腰痛」が頻発する時期です。 東洋医学で秋は呼吸器系を意味する「肺」の季節。肺と言っても呼吸だけでなく、全身の水分の流れを調整し

2023/10/18 14:45

自律神経

自律神経が乱れやすくなるのは、「脱水」と「屋内外の気温差」が二大原因です。朝と昼の気温差が激しい時期体がだるくて気力が湧かないなどの症状を伴うのは、“自律神経の総合力”が落ちることが原因で起こります。

2023/10/10 12:37

内臓の疲れ

季節の変わり目は環境、気温がとても変化します。内臓がとても疲れやすくなります。内臓もたくさん使ってしまうと、硬くなったり、重くなったりしていまいます。そうすると下で支えている骨盤にストレスがかかり腰の痛み、骨盤の歪みなどがでてきてしまいます

2023/10/05 14:55

歩く

定期的に歩くことを生活に取り入れるのは健康のためには大きな収穫があると言う。「歩くことで血圧は下がり、骨を守る筋肉が強化される。エネルギーのレベルも上がり、エンドルフィンが出る。健康的な食生活と組み合わせれば、健康的な体重も維持できる」また

2023/08/26 16:33

台風と体調

気圧が下がると、血管が膨張して血流が悪くなってしまいます。脳や筋肉に十分な酸素が供給することができなくなり、頭痛やめまい、手足のしびれが起きてしまうのです。また血管が膨張すると、副交感神経が優位になるので、ストレスを感じやすくなります。

2023/08/17 14:03

猫背

猫背になる方は、背中の筋肉や首の筋肉も弱くなっていますが何よりもまず、強化しなければならないのは【大腰筋（腸腰筋）】と【腹横筋】です。※大腰筋は腰骨から前を通って骨盤の中を通り太ももの骨の内側につきます

2023/08/15 08:53

夏季うつ

35度を超える猛暑日も多い今年の夏、すっかり暑さに参ってしまっている方も多いと思います。暑さが長引くと疲労も蓄積し、いわゆる「夏バテ」といわれる体調不良を引き起こしがちです。暑さのせいとひとくくりにしてしまいがちですが、実は、これと似た症状

2023/07/17 16:01