大玉トマトやキュウリ、ナス、ブロッコリー、キャベツ等、プランター栽培のニューパラダイムの写真公開。
永田農法のポイントは無機土壌の利用ですが、其の無機土壌の役割と機能の追究から生まれた半永久的に反復利用可能な機能性倍土による新しいプランター栽培法です。プランター家庭園芸であっても、コスト、品質、収量で野菜の自家供給が充分可能になりました。 全国のプランター菜園愛好家に公開して普及させたいと考えています。
先日、外房菜園で初めて大和芋の種イモを植えて来ました。その大和芋、今更珍しくも無いのですが、植え付けの動機となったのは、千葉県では多古町、佐倉市、旭市、香取市が産地として多く栽培されて居り、気候条件や土質的に大和芋の栽培に適しているのではないかと予てから思っていましたし、其れに東京の拙宅の至近距離にある区民農園の僅か15平米の一区画で、毎年「山の芋」だけを作り続けている方が居られるのを見ていたからです。―千葉県多古町産大和芋―Web画像よりその方に直接会って伺った話では、種イモを「ムカゴ」から育てたと言い、毎年少しずつ大きくなり、芋が食べられるようになってからは、その上部を程よい高さで切り取っては次の年の種イモにして植え付けて来たのであり、それが段々増えて今では区画一杯に数十本以上植え付ける事になったと言うので...―外房菜園に大和芋を植える!ー
「ブログリーダー」を活用して、Newvegeさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。