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  • ロケ

    『阪急電車』のロケが行われたのは、阪急今津線の宝塚駅から西宮北口駅までの8駅です。 「宝塚-西宮北口」のプレートをつけた阪急電車の車両が、実際に映画で使われています。 この映画を観て、阪急電車に乗ってみようと考える人は多いのではないでしょうか? 宝塚駅のある兵庫県宝塚市には、宝塚大劇場や手塚治虫記念館があります。 阪急電車のロケ地巡りをするときには、ぜひ寄ってみたいです。 ロケ地巡りに…

  • 主題歌

    『阪急電車』の主題歌を歌っているのは、シンガー・ソングライターのaiko。 タイトルは、『ホーム』(ポニーキャニオン)です。 aikoさん自身が上京前に、阪急電車を毎日のように利用していたということで、 「本当に本当に幸せ。あまりに思い入れが強すぎて、予告編で泣きました」と語っていました。 また、以前に、阪急の駅名をタイトルにした『三国駅』という曲を作っているように、そうとう思い入れが深いようです…

  • 予告

    『阪急電車』の予告編が、YouTubeやニコニコ動画にアップロードされています。 ウエディングドレス姿で電車に乗り込む中谷美紀さんが印象的です。 この映画は、自分の愛に自信が持てない人に贈られたもので、片道わずか15分のローカル線で起こるあたたかい奇跡のドラマです。 キャッチコピーは、「終着駅は、きっと笑顔」。 観終わった後は、私達も笑顔になれることでしょう。 …

  • 舞台挨拶

    第3回沖縄国際映画祭で、女優の中谷美紀さんが、出演映画『阪急電車〜片道15分の奇跡〜』の舞台挨拶に立ち、「阪急電車は街と街を結び、人と人を結ぶ作品です。今日本中には困難な思いを抱える方々がたくさんいらっしゃいますが、そうした方々の涙が笑顔に変わることを祈っております」と、東日本大地震の被災者へ向けてエールを送りました。 共演の南果歩さんも、「元気な人は元気でいるのが一番の助け。皆さんのステキな笑…

  • キャスト

    『阪急電車』のキャストですが、恋人を会社の後輩に奪われたOL翔子(中谷美紀)、イケメンの彼氏のDVに悩む女子大生ミサ(戸田恵梨香)、人間関係に苦労している主婦康江(南果歩)、社会人の恋人竜太(玉山鉄二)とつきあう女子高生悦子(有村架純)。 ほかには、宮本信子、大杉漣など、演技力に定評のある豪華な出演者がそろっています。 また、天才子役の芦田愛菜ちゃんが、宮本信子さんの孫役で出演するのも話題になっ…

  • 原作

    映画『阪急電車』の原作は、有川浩さんの連作短編小説(幻冬舎刊)。 有川浩(ありかわ ひろ)さんは、高知県出身の女流作家です。 2010年に、『フリーター、家を買う。』が、フジテレビでドラマ化されています。 阪急電車は、兵庫県の宝塚駅から西宮北口駅間を15分ほどで走る、レトロな阪急今津線です。 この電車に偶然乗り合わせた乗客たちの物語で、原作は8つの駅を舞台とし、1往復に当たる全16話の乗客たちのエ…

  • 公式サイト

    4月29日公開(関西地区は23日)の映画『阪急電車(はんきゅうでんしゃ)』。 公式サイトに、映画の舞台裏をつづった「メイキング日記」が掲載されています。 撮影現場には、たくさんの見物人が人垣を作って、スタッフは、車や自転車、通行人の人達へ協力を呼びかけながら撮影したようで、かなり苦労された様子です。 また、映画用に用意された電車のセットではなく、普通ダイヤで運行されている電車を利用しての撮影で…

  • エキストラ募集

    『阪急電車』は、およそ400人のエキストラを集めて、撮影されています。 駅での乗客役として、西宮北口駅のホームでリハーサルが行われました。 このエキストラの募集ですが、去年の年末に公募があったようです。 映画の制作現場を間近で見られるのはうれしいことですが、映画の季節は春なのに、撮影は冬。エキストラさんは、12月の真冬に春の装いで、そうとう寒かったと思われます。

  • 2ちゃん

    2ちゃんねるに、『阪急電車』関連のスレッドが立っています。 「映画作品・映画人」板、「鉄道路線・車両」板、「芸能・音楽・スポーツ・ニュース速報+」板などに分かれていますから、興味のある板をチェックしてみてください。 2ちゃんねらーが、「おばあちゃん役には、草笛光子」、「品のいいおばさんの声してる野際陽子さんがいい」、「野際だと見るからに気が強そうだから、富司純子あたりが」などと、勝手なキャステ…

  • 試写会

    東北地方太平洋沖地震の影響で、映画『阪急電車』の試写会が中止になっているようです。 このたびの震災が残した爪あとは大きく、被災地のみならず、全国的にイベントの中止が相次いでいます。 自粛ムードが高まっていますが、この映画には、三宅喜重監督の「日本を元気にする作品を作りたい」との想いが込められており、こんなときだからこそ、心あたたまる映画を観て元気を取り戻していただきたいと思います。

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