突然ですが…私は幼少期、わりと叩かれて育ちました。あ、虐待とかではなく母もしつけとして頭や腕をペシンとやってたんだと思いますが今でこそ母と私は仲良くやってますが執念深い私は、33歳の今もいまだに根にもってます。そして、私の先端恐怖症のルーツは意外とここら辺にあるんじゃないかって思ってます。で、自分が実際に子育てしてみて娘を叩いていないかというと…なんとか…ギリギリセーフです。でも、イヤイヤ期真っ只中のちびこと一才になって好奇心旺盛なちび太を相手にしていると爆発しそうなこともしばしば。2歳児の頭って丁度はたいてしまいそうな位置にあるんですよね。まだ立つことが出来ない赤ちゃんのちび太の隣にいるちびこがすごく大きく見えて「なんで分かってくれないの?」とやっきりしてしまうことがしばしば。叩かれて育った子は自分が親になっ...叩く
誕生日は前月7月26日なので、もうじき一歳一ヶ月ですが(;^_^A生後二ヶ月でRSウイルスで入院したり少し前まで離乳食を頑なに食べなかったりな彼ですが愛想のいい、すっかりいい子ちゃんに成長しました。2歳9ヶ月のちび子に比べて人見知りがなく、好奇心が旺盛なので連れて歩く分には非常~に楽チン。私に対する後追いもほとんどないので「大丈夫か?!」とも思いますが比較的ご機嫌さんなことが多いのでよしとします。成長ゆっくりめなのかまだ自立ができないのよね~。ちび子の時はたっちどころか一歩二歩歩いてたのでゆっくりだな~とか思っちゃう。二人目なので、そこまでナーバスではないけれどできないことに目がいってしまうのは私の悪いクセ。あっという間に終わってしまう可愛い可愛い赤ちゃん期をしっかりと目に焼き付けておかなくては!ちび太一歳になりました。
あわわわわ。ブログ、放置してました・・・取り急ぎ近況報告を。今月4月26日でちび子2歳6ケ月ちび太0歳8ヶ月この度保育園児になりました。人見知り、場所見しりしまくり集団生活大嫌いのちび子さん。もう先週までは毎朝大号泣でしたが…ここ3日、私がいなくなっても泣かずに遊んでいるそうです。昨日は物陰からそ~っと覗いてみたところ園庭で満面の笑みでボール遊びをしていました。お昼寝も1時間して「せんせー、また遊ぼうね」と行って自宅に戻ることができました。ああ、よかった。こどもの適応力ってすごい。少しずつ、環境に慣れてくれて家ではできない経験を積んでほしいな。ちなみにちび太はまだ人見知りしないので保育士さんに抱っこされてニッコニコ。私とちび子といる時よりも確実に抱っこ時間が長いので嬉しそうですがんばれ~、私たち。保育園
歯並びが悪くなる、外すのが大変等々…いろいろ説があったのでちび子の時はおしゃぶりを使いませんでした。ひたすら抱っこしたり、泣きにつきあったり。で、ちび太。新生児期から使いまくりです(^_^;)ちび太はなぜかおっぱいだけでは寝ない子なので昼&夜の姉弟ダブル寝かしつけが想像以上に大変。ちび太が泣くとちび子は100パー寝ないで様子をうかがいに来るので先に弟をおしゃぶりで寝かせて、姉がねんね…というかんじでちゅぱちゅぱは毎日大活躍。おしゃぶりがなくなったら、ちびたより私の方がパニック起こしそうだな。笑おしゃぶり
おひさしぶりです。しばらくブログを放置している間にちび子は2歳になってしまいました(^_^;)いやはや、あっという間の2年。言葉もだいぶ出てきて、2語文で会話(?)することが増えました。「おうち帰ろう」「お花きれいね~」などなど。かわいい。イヤイヤ的なものも始まっているので寝起きはひたすらぐずっていますがちび太が産まれて一か月の時に比べたらだいぶ気持ちも落ち着いてきました。育児相談の保育士さんに言われて「なるほど~」と思ったのは「ちょっと待ってね」の回数を意識的に減らして会話を継続させる。ということ。例えば下の子のオムツを替える時に限ってちび子は絵本を持って私のところにやってきます。私が「ちょっと待ってね」とダッシュでおむつ替えをして「さぁ、読もうか~」とちび子に声をかけた時には「もういい」とご機嫌斜め。そうで...ちび子最優先
ご無沙汰しています。最近更新がなかったのは言わずもがな、毎日発狂しそうなくらい忙しかったからです。まずちび太の軽くひくくらいの抱っこちゃんっぷり。家族、友達に「この子、抱っこだとぐーぐー寝るのに置いたら起きちゃうんだよ!」と半泣きで訴えると「みんなそんなもんだよ~」と返ってくるのでやっぱり普通のことなのか。ちび子が新生児の時、いかにラクしていたのか思い知りました…そして、生後3週間で私が乳腺炎にかかってしまいダウン。40度の発熱と普通に話せなくなるほどの悪寒に、近くの婦人科へ駆け込みました。幸い、抗生物質とマッサージをしてもらって4日ほどで治りましたが滅多に高熱が出ない私にとってはさすがにしんどかった。さて、実家から我が家に帰ってきて一週間がたちました。ちび太が生まれて、ちび子は些細なことで大泣きするようになり...ドタバタドタバタ
23時30分。陣痛は6分間隔、子宮口7センチ。ちび子の時はこの時点で大大大…パニックになるくらい痛がっていたけれど今回は意外と平気。陣痛中も有線で流れているサザンを歌えちゃうくらい冷静でした。旦那君のマッサージもあったしあれだけ拒否していた立会い出産を直前で「雪子がいてほしいなら立ち会うよ」と言ってくれたことが嬉しかったというのもあります。私は「君が望むなら~」的なスタンスは好きではないんだけど頑固な彼が実際立ち会わなくてもそう言ってくれた事実がすごく嬉しかったんです。「最速で26日深夜1時、通常ペースで朝方4時誕生ですね~」と助産師さんが言っていたけれど陣痛はあっという間に3分間隔、子宮口はほぼ全開。23時45分助産師さん&旦那君へかつぎ込まれて分娩室へ移動しました。あっという間にいざ出産です。もうここまでく...ちび太出産記④
7月25日22時。実母到着。ちび子はまだ眠っていなかったけれど痛みの間隔が10~15分になっていたので母に寝かしつけを丸投げして旦那君と2人で産院へ出発。玄関を出る際に「ンママぁぁぁぁぁぁ」とちび子の絶叫がきこえたけれど後ろ髪をひかれながらも脱出しました。23時産院到着。担当してくれた助産師さんがものすごくべっぴんさんで私と同い年、しかも生年月日がまったく一緒、さらにご近所に住んでいると聞いて初めて「あ、今日産まれるかも!」と思いました。最初は陣痛がちび子の時の半分くらいの痛みだったので到着してもおうちに帰されるコースかな~と思っていたのです。でも、こういう縁にビビっとくるタイプの私は完全に覚悟を決めました。よっしゃ、いざ出産じゃ!と。思った通り、子宮口は5センチで25日か26日AMに産まれそうとのこと。この後...ちび太出産記③
健診翌日朝。茶色の出血。「おぉ!おしるしか!?」と思ったけれど内診の時に茶色の消毒液を使ってるって言ってたからそれかな~とも考える。とりあえず朝食を作ろう~っと思った次の瞬間軽い腹痛が始まる。生理痛くらいの軽いものだったけれど、不定期にズキズキくるからちょっと冷や汗。起きてきた旦那君におしるしと前駆陣痛?があったことを伝えてお見送り。その日はちび子とお絵描きしたりキーボードで遊んだり散歩はパスして室内遊びに徹していました。暑かったしね。そんな感じでまる1日前駆陣痛がありました。次の日にちび子託児要因の実母が来てくれる予定だったのでなんとかもう1日お腹にいてね~とちび太にお願いしたもののお腹の痛みは地味~に続いていたので夜の8時半に実家から実母を呼び出しちゃいました。でも、前日に先生からの「全然産まれる気配ない」...ちび太出産記②
改めまして。無事に1ネコ4人家族になりました!出産記スタートは38週5日の妊婦健診から。お腹の張りは頻繁だしぼちぼち体は出産準備始まってるのかな~と思いきや健診後の先生の第一声は「ぜんっぜん兆候ないよ。はぁ(ため息)」でした。子宮口は1センチ開いているけれどカチカチに硬くて赤ちゃんも降りていない。こちらのドクター、ちび子の時もそうだったけどとにかく早めに産ませたくて仕方がないタイプらしい。「小さく産んで大きく育てる」って今どきの主流の考え方みたいだけど予定日に近くなればなるほど、あからさまに「まだ産まれないの?勘弁してよ」という態度がモロ見えでなんだか萎縮してしまいます。とりあえずぐりぐり内診をこれでもかってくらいされてこの日はおしまい。思い起こせば、ちび子の時もこのぐりぐり内診の刺激で陣痛がきたんだっけな~。ちび太出産記①
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