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個人ゲーム開発者kan.kikuchiのメモ的技術ブログ。月木更新でUnity関連がメイン。

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Kan.Kikuchi
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2011/03/21

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  • ゲームに完成はない。諦めただけだ。【雑記】

    はじめに とある小説に「芸術に完成はない。諦めただけだ。」というレオナルド・ダ・ヴィンチの言葉が載っていました。 そこを読んで思ったのが「若干ニュアンスは違う気はするが、ゲーム開発も同じかもな〜」という事です。 少なくとも自分はゲームをリリースする時に「もうこれ以上やれる事はない」と100%満足した状態で出せた事は無いですし、 「作ってる途中に心が折れて諦める」 「作ってみたら思ったより面白くないから諦める」 「自分の能力的にこれ以上のクオリティアップは無理なので諦める」 「今以上に良くなる方法は分かるけど、時間がかかり過ぎるから諦める」 「もっと大規模なものが作りたいけど、完成しなくなるから…

  • 3Dモデルの表面の形に沿って、画像をスタンプのように投影して表示するデカール(Decal)の使い方【Unity】【URP】

    この記事でのバージョン Unity 2022.3.21f1 はじめに 今回はUnityのURPで、デカール(Decal)という3Dモデルの表面の形に沿って、画像をスタンプのように投影して表示する公式機能の紹介です! イメージとしては以下のような感じ。 なお、記事中では以下のアセットを使っています。 Night Club (SRP) - Unity Asset Store Riko - Unity Asset Store 2D Casual Game UI Set - Unity Asset Store デカール(Decal)の使い方

  • Cinemachineでカメラにランダムな振動や手ブレを追加する方法【Unity】【Cinemachine】

    この記事でのバージョン Unity 2022.3.21f1 Cinemachine 2.9.7 はじめに 今回はカメラ操作を簡単に行えるUnityの公式機能Cinemachineを使って、 カメラにランダムな振動や手ブレを追加する方法の紹介です! なお、記事中では以下のアセットを使っています。 Japanese School Gymnasium - Unity Asset Store Aoi Character Pack - Unity Asset Store Cinemachineでカメラにランダムな振動や手ブレを追加する方法

  • Cinemachineで自然にカメラ(視点)を切り替える方法【Unity】【Cinemachine】

    この記事でのバージョン Unity 2022.3.21f1 Cinemachine 2.9.7 はじめに 今回はカメラ操作を簡単に行えるUnityの公式機能Cinemachineを使って、 自然にカメラ(視点)を切り替える方法の紹介です! なお、記事中では以下のアセットを使っています。 Japanese School Gymnasium - Unity Asset Store Aoi Character Pack - Unity Asset Store Cinemachineで自然にカメラ(視点)を切り替える方法

  • カメラの操作や管理を簡単に行えるCinemachineの導入と設定、基本的な使い方【Unity】【Cinemachine】

    この記事でのバージョン Unity 2022.3.21f1 Cinemachine 2.9.7 はじめに Unityには、カメラ操作を簡単に行えるCinemachineという公式機能があります。 これを使うと対象を追いかけたりなどのカメラの操作や管理が簡単に行えます。 という事で今回は、Cinemachineの導入と設定、基本的な使い方の紹介です! なお、記事中では以下のアセットを使っています。 Japanese School Gymnasium - Unity Asset Store Cinemachineの導入と設定、使い方

  • URPでリアルな反射を表示するエフェクトSSR(Screen Space Reflections)を使う方法【Unity】【URP】【ポストプロセス】

    この記事でのバージョン Unity 2022.3.21f1 はじめに UnityはSSR(Screen Space Reflections)と呼ばれる、リアルタイムに反射を計算して表示するエフェクトが使えます。 Japanese School Gymnasium - Unity Asset Store しかし、このSSRはビルドインではポストプロセスとして設定出来たのですが、 URPはサポートしておらず使えません。(HDRPは使える) Universal Render Pipeline (URP) do not support Screen Space Reflections. ということで今…

  • timeScaleを下げてスローモーションにした時に物理演算がカクカクする場合の対処法【Unity】

    この記事でのバージョン Unity 2022.3.21f1 はじめに UnityはTimeのtimeScaleを操作する事で簡単に時間の進みを変えられます。 ただし、この値のみを変えると物理演算で動いてる物の動きがカクカクします。例えば以下のようにボールがバウンドしている時に、 timeScaleを0.1にすると、動きはスローになりますが、コマ送りみたいになります。 という事で今回は、timeScaleを下げてスローにした時にカクカクする場合の対処法の紹介です! なお、記事中では以下のアセットを使っています。 Japanese School Gymnasium - Unity Asset St…

  • URPでより自然に暗くするエフェクトAO(Ambient Occlusion)を設定する方法【Unity】【URP】

    この記事でのバージョン Unity 2022.3.21f1 はじめに UnityはAO(Ambient Occlusion -アンビエントオクルージョン)と呼ばれる、現実では暗くなる場所(溝や穴など)をより自然に暗くするエフェクトが使えます。 ビルドインだとポストプロセスで設定出来たのですが、 URPでは設定する場所が変わったようです。 URP のポストプロセスエフェクトとは独立して機能します。ボリュームに依存したり、ボリュームと相互作用したりすることはありません。 という事で今回は、URPでAOを設定する方法の紹介です! URPでAOを設定する方法

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