マンションのベランダ庭で家庭菜園。無農薬、有機栽培、肥料、土、コンパニオンプランツのコツ紹介
マンションのベランダ庭で家庭菜園をしています。 無農薬、有機栽培の栽培方法や、肥料や土作り、コンパニオンプランツなど野菜作りの工夫ネタとコツを紹介します。
メロン苗を植付けました。 品種は最高糖度20度のキューピット 接木苗を購入し、少し育ててから植えつけました。 また、コンパニオンプランツとしてネギの苗と一緒に植付けました。
キュウリを植付けました。 品種は北進です。たくさんなるのが特徴です コンパニオンプランツとしてネギの苗と一緒に植付けました。
ピーマンを植付けました。 品種は京みどり。高温に強い品種です コンパニオンプランツとしてニラの苗と一緒に植付けました。
先週、ナスの苗を植え付けました 植え付け前に水につけてたっぷり吸水させ、植え付けました。 また、コンパニオンプランツとしてニラの苗と一緒に植付けました。 一番花が咲いていますが摘み取ります。一番花は株
スイカの苗を植付けました。 品種は紅小玉です 接木苗を購入して、少し育ててから植付けました。 コンパニオンプランツとしてネギの苗と一緒に植付けました。
先週、トマト苗を植付けました トマト 品種:ぜいたくトマト ミニトマト(接木苗) 品種:アミティエ 以下の手順で苗を植えつけました。 1.苗は水をはったバケツに全てつけて水を吸わせた後、日
プランターにエダマメの種をまきました。 種まきは15cm間隔で4粒づつまきます。複数まくのがコツで、1、2粒まきにくらべて発芽と初期の生育が促進されるようです。 土は肥料分の少ない腐葉土を3分の1ほど
GW中は外出のため、久しぶりの更新となりました。 2週間前に畑の畝を作った時の様子です。 畝の両溝の深さ30cmに元肥として、改良牛糞堆肥とエコファームを埋め込んでいます。 元肥を遠くに施したの
ベランダ庭のPHを測定しました。 野菜づくりの本には、よく野菜を植える前に石灰をまくように書いています。 酸性の土を弱酸性から中性に中和するためですが、前作で石灰をまいた場合は注意が必要です。 毎年
夏野菜の苗の購入(続編)です。 手前にスイカ、メロン 奥にキュウリ、メロン(手前と同じ)、ナス スイカ苗は紅こだま。重さ2kgまでの小玉スイカなので、東向きにネットに蔓を上に伸ばして栽培します。
夏野菜の苗を購入&手作りしました。 手前にトマト、トウモロコシx2 奥にナス、ミニトマト、ピーマン トマト苗はぜいたくトマト。普通に育てても桃太郎系トマトより、糖度が1~2度高い。苗は少しお高い
プランターのイチゴに実がついてきました。 今日は今年初めてのイチゴの収穫です。形はふぞろいですが、10個ほど収穫できました 花や若い実が次々についてるのでこれからしばらくは収穫が続きそうです
芽キャベツの花が咲きました キャベツは不作に終わりましたが、花は綺麗なので鑑賞用ということで 今年は早めに種まきして、上手く成長の軌道に乗せたいと思います。 この後畑は夏野菜の準備のため、大忙しです
ベランダ庭の芝生の様子です 芝生の品種は姫高麗芝です。高麗芝に比べてキメが細かくゴルフ場のグリーンにも利用されている芝です。 去年の4月に敷いて1年になりました。先月まですべて枯れていたのですが、今月
大根の種まきから45日目の生育状況です。 10日に一回ペンタガーデンの千倍液をあげています。この10日間で成長が加速しているようです。通常、大根の種まきは3月後半ですが、3月初に種まきしてプランター温
桜が満開になりました川沿いの桜です。 桜の開花が春の到来を知らせてくれます。 種まき、苗作りともに良い時期となりました。 夏野菜を育てるため、これから畑の準備をしていきます。
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