タイピングからHTML/Javascript/Java/Rubyの習得まで! 日本初のこども向けICT/プログラミング学習機関。
こどもたちにプログラミングと情報活用を伝えたい。そんな気持ちではじまったTENTOの毎日をつづるブログです。日本初であるがゆえに悩み、迷い、しかしこどもたちの成長によってたしかな手ごたえを感じていく……そのくりかえし。 WEB http://www.tento-net.com/ Facebook「情報学習研究所」http://j.mp/kY1Fh1
ひどく驚いた。闘病しているのは知っていたけれど、亡くなるとは思ってもみなかった。時折Facebookに病院の風景を書き込みされていた。病の時期が重なっていたから、ぼくも病院にいた。立場的にそれができる佐久間さんをうらやましく思った。でも、あれを書くのは相当つ
TENTOにはゲストの方がよくいらっしゃいます。昨日もHさんとFさんという2人の方がいらっしゃいました。講座はいつも先生が足りない状態ですから、来てくれた方どなたもそれを見かねて先生役をやってくださいます。子どもたちも慣れているのか、知らない人が来ても驚いた
2014年のTENTOは1/7の新宿講座からスタートしました。この日もたくさんの子どもたちがさまざまなICTクリエイティブに取り組んでくれました。うちわけは、ビスケットが4人、スクラッチが3人、ペイントでのお絵かきが1人、HTMLが1人、Javascriptが2人、C言語が2人です。
あけましておめでとうございます。2014年もTENTOとテントくんをよろしくお願いします!TENTO WEB-SITE FACEBOOK PAGE TENTO運営のFacebookページ 情報学習研究所
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インフラエンジニアの斎藤祐一郎さんがTENTOさいたまにやってきてHTTPの講義をしてくれた。 と言っても、なんのこっちゃの人が多いだろうな。 マチガイを恐れずにすごくわかりやすくいうと、こういうことになる。 TENTOのウェブサイトとYahoo!のウェブサイトを比べ
山間で生きる親娘。娘が、とつぜんにーー本当にとつぜんに、父親に問うのである。「何故、生きているのか」父親はむろん答えない。答えないのではなくて、答えられないのだ。それは青い青いぼくの感想。たしか青空文庫に入ってたはずだ。太宰治の『魚服記』。ぼくは
直立二足歩行するかしないか。それがヒトとサルを分かつそうだ。胴体の真下に下肢のあるものをヒトと呼ぶのだそうで、ヒトが体躯に比して大きな頭脳を持つことができたのも、直立二足歩行のゆえらしい。要するに、火も道具も直立二足歩行のおかげなのだ。それゆえほかの
頭の中のデキモノは3日で取り出したし、糸は2週間もするととれた。すべての医療行為は、入院1カ月の7月末には終わっていたのだ。でもそれからがすごく長かった。ぼくは、歩けず・話せずだった。自分の力で移動できなくてはどうしようもない。いわゆるリハビリの毎
【病状六尺 7】身体障害者にたいする行政のケアは、じゅうぶんだと思ってきた。たとえば、ぼくの義弟は歩けない。でも、そのおかげで彼は役所に仕事を持ち、障害者仕様の電気自動車を乗り回している。若年層の就職難が叫ばれる昨今、地方公務員になるのがどれだけ大変
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