ミニチュアダックスの市（いち）と暮らしてる新潟のカアチャンです
市は元繁殖犬、ボランティアさんに保護されて、めぐりめぐって同居することになりました。人間として超未熟なカアチャンは、そんな市を支えて、支えてもらいながら、一緒に歩いていきます。
アスファルトの乾いているところをちょっとだけ散歩しました。だいぶ雪がなくなったとカアチャンが言ってました。この中に飛び込んで、大喜びするわんこがいるんだそうです。ちょっとだけ匂いを嗅いでみたけど、別にって、感じです。カアチャンは、キャッキャする千を期待してたみたいです。にほんブログ村雪って、別に
カアチャンに毛刈りされました。オチリ周りと、足裏だけ、バリカンされました。市姉さんは、これが大嫌いだったんですって。千も、好きじゃないけど、ひっくり返されて、足裏をバリカンされてるうちに、ちょっとウトウトしちゃいました。カアチャンが、市より、毛量が少ないし、伸びるのも遅いし、なにより、なにがなんでも逃げようとしない。すっごい楽！って、ほめてくれました。市姉さんは、羊さんみたいだったんですって。千は、1/5ぐらいかなって。にほんブログ村刈られました
ずっとカアチャンと一緒に寝てきましたが、そろそろサービス期間を終了したいと思います。カアチャンのお布団より、ヒーターのほうが気持ちいいです。それに、ヒーターは、寝返りを打ったりしません。カアチャンの背中から、足を抜くのは大変なんです。サービス期間終了です
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