先回記事重要部分 批判を受ければ受けるほど、私はありがたいのです。なぜなら、何が分からずに批判してくるのかが、明確になるからです。 天一聖殿さんは「真の父母様…
真のお父様指揮の天一国天軍地上部隊として誰でも自由参加のブログ。真のお父様の手足になろう!
霊肉界共同作戦と叫びながらも、天一国実現に向けて再臨復活を試みた絶対善霊の動きも感知できず、また回心したと言われる天使長ルーシェルの動向も把握できていなかった。 彼らは充分に再臨復活の環境を整えられずに、真のお父様を基元節前に聖和せざるを得なくしてしまったことを悔い改めている。彼らの全面的な再臨復活の道を開くための、一助となることを願って、このブログを公開する。
真のお父様は亨進様国進様がカインアベルを勝利された時に聖和の日時まで決められたのです!
二代王様が神様をも食口をも恨む状況から、アベルの位置を勝利された路程を知らなければなりません。その二代王様と互いに自然屈服しあい、カインとして位置を勝利された…
私たちは康賢実真のお母様から産まれた真実に感謝します!それを基点に真の摂理が見えるのです!
先回記事末部より このことを考えれば、家庭連合そのものも、その名称もサタンの手中にあったのです。「蘇生期統一教会、長成期家庭連合、完成期統一教」の捉え方の奥に…
夜の神様が遂に亨進様が辿ったアベルの道と韓氏オモニ顕進氏の反逆の道の交錯点を明かす!
かつての家庭連合において、亨進様は世界会長に就任した翌年に、世界平和統一家庭連合の名称を統一教に変更しました。2009年7月17日付けの世界宣教本部の「統一教…
「人間メシヤ」への偶像崇拝を捨て去った時に私たち王王妃は「キリスト」としての真のお父様の出会う!
二代王様は三代王・信俊様について、次のように語られました。 彼はキリスト教の神学を受け入れ、その頂点に達しています。 キリスト教神学の頂点とは、何のことを指し…
二代王様の心底本音のみ言をあなたは理解できましたか!受け入れていますか!
二代王様が三代王様の祝福について、とても重要なみ言が語られました。多くの方々の脳内を通り過ぎただけで、み言としてあなたの意識に入っていなかったかもしれません。…
三代王様祝福式の天宙的摂理史的な本当の意義を知ろうではありませんか!
先回記事末部より 蕩減復帰摂理史的に言えば六千年、実際には人類始祖堕落以来数十万年の歴史過程で築かれた霊界システムは、サタンの支配下に置かれていました。それ…
二代王様のもとにある王王妃の皆様!霊的覚醒の時を迎えようではありませんか!!!
先回記事末部より 皆さん!本当に理解できるでしょうか。私たちの心の中心にキリストを立てて、お父様の聖霊に導かれた宗族のメシヤとして真の愛を実践できるコミュニテ…
三代王様の祝福に及びサタンは全てを包み込み神様は善悪を差別するのです!
先回記事末部より 2012年1月29日のみ言の後の原理本体論教育において、私たちは「聖父・聖子・聖霊の三位一体」のキリストと出会い、歴史的フィナーレを迎えなけ…
2022年23年の二代王様による韓国巡回日本巡回はキリストを心に迎え三代王様祝福を祝賀する為!
先回記事末部より 私はすべての人々が、神様の息子娘として夜の神様と授受作用できるようになると確信しています。生心に夜の神様が臨在する真のお父様とは違い、私たち…
二代王様のみ言をめぐる日本本部中心スタッフと諸星くるとの認識の違い!
2023年4月12日記事「真のお父様の基元節前の聖和は摂理的勝利として夜の神様と真のお父様の間で確定していたのです!」に、次のコメントをいただいていました。 …
トランプ前大統領が返り咲くために私たち王王妃の心情基台による「霊界システム」の全面稼働が必要!
現在、にほんブログ村のサンクチュアリ教会のカテゴリーで、inポイントが3位に付けている「サンクチュアリアンのエッセイブログ」の記事を取り上げます。 「サンクチ…
トランプ氏大統領復活の鍵となる武器を王王妃は既に与えられているのに気付いているのは一握り!
先回記事末部より 真のお父様のもとで連動している霊界システムは、血管の如くに全ての人類を真の愛で繋ぐ組織であり、無尽蔵の愛のマイトとパワーに満ち溢れ、全てのも…
真のお父様の聖和について本来は天宙最大の祝賀であったはずなのです!
先回記事全文 真のお父様が語られた「霊界のシステム」、さらには二代王様は具体的な表現にして「真のお父様のもとに連動しているシステム」と語られました。 この真の…
真のお父様の基元節前の聖和は摂理的勝利として夜の神様と真のお父様の間で確定していたのです!
先回記事末部より このような本質的な一連のみ言が土台にあって、「神様と同じ道と同じ目的に行くコミュニティ」について4月5日に語られたのです。 **2023年4…
統一食口は全員が詐欺師としての信仰観を持たされていた事を悔い改めなければなりません!
2021年3月21日に東京において、「真の父母様本体論発表セミナー」が開催されました。受講者4人の小さなセミナーでした。1時間30分前後の講義を、午前に一単…
真のお父様への信仰と捧げる真の愛が私たちにとっての必要十分な最強の兵器となるのです!
先回記事末部より 真のお父様の聖和は十字架だったという信徒は、メタノイアには至れません。メタノイア・・・、真の悔い改めが無ければ、キリストは臨めないのです。キ…
諸星くるとを打倒する為に反対するみんなで力を合わせ知恵を結集すれば良いのです!
4月3日記事「諸星くると(菅井睦雄)は日本サンクチュアリ協会を分裂させる張本人なのか!?」に、とても参考になるコメントが入りました。 この記事の次の部分の内容…
皆さん!覚醒してください!二代王様は2015年から「本然世界本体論」を訴えているのだという事に!
先回記事結論より 私は全ての信徒の方、全ての聖殿食口の方が、キリストを中心に置ける世ようになることを、心から願っているものです。それこそが、真のお父様の、現在…
中央組織を通さない王王妃の自由と責任によるアベルカイン一体の勝利こそ「キリスト」の願いです!
先回記事主要部分 3月28日記事「カインとして立たれた国進様の偉大さとその真の愛の尊さ!」の内容に、二人からの尊いコメントをいただきました。 私が日本サンクチ…
諸星くると(菅井睦雄)は日本サンクチュアリ協会を分裂させる張本人なのか!?
3月28日記事「カインとして立たれた国進様の偉大さとその真の愛の尊さ!」末部より 真のお父様と一体となり摂理を完成した亨進様御家庭と国進様御家庭が、カインア…
聖霊をお母さんと呼んでいる限りあなたは「キリスト」と出会えません!
先々回記事重要部分抜粋引用 2015年12月6日に、亨進様と国進様が行って下さった、質疑応答のみ言から抜粋引用します。 **引用開始** 2015年12月…
「ブログリーダー」を活用して、諸星くるとさんをフォローしませんか?
先回記事重要部分 批判を受ければ受けるほど、私はありがたいのです。なぜなら、何が分からずに批判してくるのかが、明確になるからです。 天一聖殿さんは「真の父母様…
天一聖殿さんは「真の父母様の本体論」を次のように批判しています。かなり粘着質で、異常な言葉使いです。 「菅井派の教えは極短く言えば、他者犠牲の利己的な神が、自…
先回記事末部より 「宇宙のすべての作用の力と包容する力は愛なのです。」と語られていますが、まさに神様がたった一人で存在の喜びを得ていたのは、神様を存在させてい…
群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会ブログを公開している堀勇一氏は、どこから引用したのかも掲載せずに様々な切り抜きを使って貶めようとしています。 私はいっこう…
先回記事全文 神様が「愛によって生まれた」と感じた体験が、息子娘として生まれる人間にも出来るように、生命を誕生させる男女の生殖器の構造を構想し創造したのです。…
先回記事末部より ここで考えなければならない事は、アダムとエバが絶対性の基準で一体化すれば、天宙の性相と形状、陽性と陰性が二人の心情を通して完全一体となって、…
先回記事重要部分 愛によって生まれる前は、神様は性相と形状に分かれていなかったのです。 宇宙の根本 第1章 宇宙の根本秩序 1)神様の二性性相の大展開 ① …
神様の誕生の経緯が分かれば、私たち祝福家庭がこれまで描いてきた「真の愛」は、神様が実現しようとした天一国に満ち溢れる愛とは違っていたことが受け止められるように…
私・菅井睦雄(諸星くると)が、大陸会長をはじめとしてほとんどの聖殿リーダー達から、「神様と直通するなどありえない」「サタンの業を行っている」と批判を受けました…
7月20日に行われる福岡県春日市でのセミナーは、「真の父母様の本体論」の導入解説のセミナーとなります。 このセミナーにはすでに参加する方々は決まっており、とく…
先回記事全文 アダムとエバの初夜の時に、神様の四大心情圏が完成するということに、たいていほとんどの人が疑問を抱きます。 まだ子供を生んでおらず育ててもいないの…
アダムとエバの初夜の時に、神様の四大心情圏が完成するということに、たいていほとんどの人が疑問を抱きます。 まだ子供を生んでおらず育ててもいないのに、なぜ父母の…
2025年6月21日に岡山県岡山市で開催された「真のお父様の完全勝利」セミナーの講和内容前半部分を、ユーチューブにおいて公開しました。 ヨハネの黙示録を理解す…
ヨハネの黙示録を理解するうえで重要なのは、「神の奥義」という表現が何を意味しているかを知ることです。 それはアダムとエバの初夜を復帰し、神様において四大心情圏…
二代王様は2015年1月18日に「沈黙を破って」と題したみ言を、世界に向けて発信して以来、親子関係の指導と夫婦関係の指導をなによりも尊く思いながら、祝福家庭を…
真のお父様が1976年9月に語られた「霊界システム」は、ヨハネの黙示録に込められた神様の真意を導き出す鍵となるものでした。 1976年9月20日、ワシントン大…
これまで信仰指導において、神様に祈り神様から答えをいただくことを教えてきたはずです。 ところが2025年5月14日のテネシー清平での礼拝説教において、權寧畢(…
先回記事予告部分 天一聖殿さんは「包容感をもたらす対象である本形状の前段階エネルギー」と書いていますが、この表現に込められた真意が全く理解できないまま、「真の…
先回記事末部より どうやって自己中心を極める自己愛によって、真の愛の道を究めたのでしょうか????真の愛を顕現させるために人間を創造し、四大心情圏をアダムと共…
おやおや・・・、もっと伝道活動に勢力を傾ければよいものを、菅井睦雄(諸星くると)を名指しで批判しようとしていますから、受けて立ちましょう。 三代王権天一聖殿の…
先回記事重要部分 エレベーターの四面の壁は鏡面仕上げになっていて、乗った人の姿が四面に映るようになっています。ですから、N婦人の右面の壁には後ろ姿が映し出され…
先回記事末部より 今日のトランプ前大統領の狙撃事件においても、母国日本において「真のお父様の聖和は十字架」削除宣布があったので、命が守られたと言っても過言では…
**Yahoo! JAPANニュースより引用** 7月14日7時27分背信 アメリカのトランプ前大統領が選挙集会を行っていた会場で複数回の発砲音がしました…
先回記事重要部分 それではどのようにすれば、神様との完全なる相対基準を取り戻せるのでしょうか。 じつは二代王様が、2015年1月16日に「沈黙を破って」という…
先回記事末部より しかし、栄進様の「天の号令」に従い、自らの生命と心情を供え物としたことによって、真のお父様は栄進様の聖和は事故によるものだったという勝利的条…
先回記事末部より 真のお母さまを正妻として、その他の全女性を妾の位置にして心情一体とする理由の中の一つは、もし、正妻の位置に立つ韓氏オモニが不信し堕落するよう…
先回記事末部より 成約時代に入って、真のお父様は真のお母様とエバ国家日本の女性たちの、正妻と妾の完全一体心情圏を形成するために「16万人日本女性修練会」を行い…
先回記事末部より 私たち祝福家庭においては、メシヤの為の基台を作るためのアベルカインを理解できずに、真のお父様の願いにこたえることも出来なかったのです。しかし…
先回記事末部より 何故に朴知鋭様と結ばれなければならなかったのでしょうか。それは、国進様が勝手にしたことでは無かったのです。天の号令に従って行動した結果、この…
先回記事末部より こうして天使長ルーシェルは真のお父様の愛に一度は屈服しましたが、最初の堕落の時以上の激しい恨みに囚われて再堕落しました。栄進様の祝福と、それ…
先回記事末部より 真のお父様が事故なのか自殺なのかを見極める為に、食口を現場に送りました。栄進様の心情の勝利は、神様の心情に立ったならば事故だと判断できる根拠…
先回記事末部より 栄進様の肉体の生命と家庭的四位基台は、サタンの最大実権行使によって奪われましたが、栄進様の心情は夜の神様の心情と完全一体となることができまし…
先回記事末部より この『望みをかけている息子・亨進』と題されているみ言の中に、栄進様の聖和に関連する重要な事象が語られています。 まず韓氏オモニが真の母とし…
先回記事末部より 1997年9月7日に亨進様と栄進様は祝福を受けるようになります。そこで栄進様には、孝進様御家庭の蕩減復帰として、孝進様の反逆した妻と統一教会…
先回記事末部より 長子・孝進様は学生時代から、暴力にはしったり、麻薬におぼれたり、女性問題があったり、堕落人間が犯してしまう罪に、自らの身を落としていきました…
先回記事重要部分 **先回記事前半から** 「成約時代の摂理的同時性」の副題は、次のものです。 「韓氏オモニと祝福家庭の不信が再臨主の十字架(聖和)を招い…
先回記事後半部分 「成約時代の摂理的同時性」で6000年の復帰摂理歴史に現われた二千年周期の歴史的同時性が、真のお父様の生誕以降は10分の1に短縮されて同時性…
先回記事末部より 2024年6月23日日曜礼拝動画の開始後48分35秒過ぎから語られた内容を文字お越ししました。 「そういうふうに言う、まあ誤解を招いたり、曲…
2024年5月26日記事「母国日本の日本本部が指導するキリスト観神観について他の大陸会長さえ心を痛め心配している!」に次のコメントをいただきました。 *P…
先回記事末部より 第二章 第一節復帰摂理の表示となったイエスの先祖の血統より◎イスカリオテのユダの信仰によるエバの位置復帰を記した部分 イエスが愛する弟子の…