5月28日記事重要部分 この箇所は、夫婦の愛について語られているところですが、このなかで、使徒パウロは「この奥義は偉大であり、キリストと教会とをさしている。」…
真のお父様指揮の天一国天軍地上部隊として誰でも自由参加のブログ。真のお父様の手足になろう!
霊肉界共同作戦と叫びながらも、天一国実現に向けて再臨復活を試みた絶対善霊の動きも感知できず、また回心したと言われる天使長ルーシェルの動向も把握できていなかった。 彼らは充分に再臨復活の環境を整えられずに、真のお父様を基元節前に聖和せざるを得なくしてしまったことを悔い改めている。彼らの全面的な再臨復活の道を開くための、一助となることを願って、このブログを公開する。
2024年5月
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5月28日記事重要部分 この箇所は、夫婦の愛について語られているところですが、このなかで、使徒パウロは「この奥義は偉大であり、キリストと教会とをさしている。」…
先回記事重要部分 それを蕩減復帰する立場となった世界基督教統一神霊協会は、「キリストの花嫁としての教会」を蕩減復帰した上に、「聖なる都、新しいエルサレム」をも…
先回記事重要部分 「地の信者をして新郎を迎える新婦」たちが、イエス様の霊的復活以降にクリスチャンたちが男性も女性も「新婦」となって築いてきた「世界的メシヤの為…
先回記事末部より 男女ともに信徒を「新婦」と見ることを理解するにおいて、何が重要かと言えば、次の一文です。 「新婦にならなければならないため、イエスに対する端…
先回記事末部より 聖神とは聖霊と同じ意味です。二代王様も質疑応答で、同じだと答えています。また、二代王様が「聖霊は女性ではない」と語られたのを、ヨナ様が図に書…
先回記事重要部分より この記事に、「母国日本の日本本部が指導するキリスト観神観を他の大陸会長さえ心を痛め心配している!」という題名を付けたのは、次の理由からで…
先回記事末部より ですから、蕩減復帰時代の人間同士の出会いは、全て、それぞれに背負った蕩減を、清算し合うための出会いとなっているのです。 その事こそが、人間は…
先々回記事重要部分 第二章 第四節 「父なる神」にのみ侍る霊人(霊人体)は未完全な生 682p そして、堕落は少年時代にしたため、アダムとエバは未成熟期であ…
先回記事末部より 「聖霊は、本物の信仰と本物の愛があるところにしか宿ることができないのです。」 本物の信仰と本物の愛とは、心情の動機が問題になるという事です。…
先回記事重要部分より ここでは、アダムとエバのどちらからも、霊人体を引き取られたと記しています。それで、人類始祖が堕落するに当たって、神様が引き取られたという…
先回記事末部より 「エバの神」とは、エバを象徴とする人類全体、さらに女性格対象である被造世界に対しての神に相当する存在という事になります。ですから、それは夜の…
先回記事全文 アダムとエバが堕落しなければ、その初夜において、エバの胎内で夜の神様もアダムも、天宙を巡って来た生素を受けて、飛躍的爆発的な愛を実感し、四大心情…
先回記事重要部分 それで、宇宙の根源、真の愛の起源について語った、次の真のお父様のみ言が重要になってくるのです。 宇宙の根本 第二章人間創造と愛の理想の完成一…
先回記事末部より 最初の性分化は、受精の時にすでに分かれていますが、男性の肉体も生殖器も、女性の形状を基本形にして胎内に孕まれ、6週目から8週目にかけて男性と…
先回記事末部より 天は高く貴いものであり、たとえ先有条件として地が先にあったとしても、地が天よりも貴いものではないという事を伝えながら、女が先に構想されたのだ…
先回記事末部より 考えてみてください。神様が創造しようとした男性は、ただ誕生で終わるのではないのです。成長と共に包み込んでくる自然環境から神様の愛を実感し、そ…
先回記事夏部より 真のお父様は創世記に記されている「アダムのあばら骨からエバを抜き出した」という意味の聖句を、次のように解釈しました。 「二性性相の形象的実体…
先回記事末部より つまり、形状が性相に対して絶対服従性を備えているがゆえに、絶対虚無の存在であったその形状から、包容感を実体感したことが、真の愛の起源となり、…
先回記事末部より 神様の性相においての陽性と陰性は質的な差異であったので、形状の前段階エネルギーは絶対的虚無の状態で、神様の意識世界に思考展開を現出させること…
先回記事末部より 真の愛の起源と宇宙の根本が何なのかが理解できると、男性と女性とどちらを先に構想したのかは、はっきりと判断できるようになります。 それを明確に…
先回記事末部より 1985年8月16日一勝日以降に、後継者・孝進様と祝福家庭が一体となっていたならば、「キリスト宣言」のもとに、孝進様に三代王様が誕生され、双…
先回記事末部より そして2021年3月23日に、「人間メシヤ」ではなく、「聖父・聖子・聖霊の三位一体」のキリストを信仰するように訴えられたのです。6月から無意…
先回記事末部より 祝福家庭が1988年までに、後継者・孝進様を中心として完全に一体化した時に行われることは、何かといえば、天総官・興進様による「キリスト宣言」…
先回記事重要部分より 「今までのお父様の歩みが、長子を復帰するためのアダムとしての蕩減の歩みであったことを私たちは知っています。しかし、統一教会の教徒たちは、…
5月17日四回前記事末部より 互いに地獄の蕩減路程を勝利されて、アベルカインとしてメシヤの為の基台を造られた、真のお父様と孝進様です。この基台の上にアベルの勝…
先々回記事、先回記事と日本本部の中心スタッフの標榜する「神側の中央集権制」という考え方が、本然の思考展開からかけ離れた、サタンに心根を握られてしまう危険性のあ…
先回記事末部より 神様が真の愛に絶対服従して生きたいと願ったので、息子娘にもそういう心情の動機で生きるようになる為の、全ての環境と心情が育まれる心の土台を与え…
一勝日のみ言を引用して、一勝日の意義を見直しているとじょうです。それも、二代王様のアベルとしての勝利の道が、どのような意義を持つものなのかを見直す目的のために…
先回記事末部より 統一教会・家庭連合において、真のお父様を「人間メシヤ」として信仰してきたそのものが、偶像崇拝であったことを明らかにされたのです。 世界中の全…
先回記事末部より その時、祝福家庭のあなたは、孝進様を真のお父様の後継者として信じ侍ることが出来たでしょうか。 ***** 1985年8月15日の一勝日か…
先回記事末部より 真のお父様は四千年の蕩減復帰の勝利の結実を、誰に相続させようとしたのかを、私たちはこの段階で理解し受け止めなければなりません。 ****…
先回記事後半部分 ですから今現在は、成約時代を超えた後天時代なのです。後天時代とは先回記事で引用した「後天時代」出発宣言のみ言において、次のように簡潔に表現さ…
先回記事末部より 「兄が兄としての責任を果たせなかったことを弟が受け継ぎ、これを整備するのです。」というみ言に続いて、「『蕩減復帰』という名詞はすべて片づけら…
皆さん、私たちは真のお父様のみ言を、どこまで深く理解することが出来ていたのでしょうか。ただただ、み言を受けるだけで、そこに含まれる深い意味を受け止めることが出…
ようやくキリストであるお父様が、二代王様のアベルとしての勝利の道を書き表すことを許してくれました。 長文になりますが、亨進様のアベルとして辿られた道を理解する…
二代王様のみ言は三代王様の祝福以降、「本然の本体論」つまり「真の父母様の本体論」の応用編に入りました。 真のお父様のもとに連動しているシステム、いうなれば霊界…
王王妃の中の多くの方々は、二代王様が三代王権の初めから訴えている、「一人一人に与えられた必要十分な兵器」を、なぜ求めないのでしょうか。 この艱難時代に、世界を…
真のお父様は1992年に為された「メシヤ宣布」と、二代王様が2012年1月29日に為された「キリスト宣言」の違いを明確に知らなければ、夜の神様と真のお父様によ…
先回記事重要部分より 三代王様が祝福を受けられるにあたって、二代王様は次のように語られました。 「彼はキリスト教の神学を受け入れ、その頂点に達しています。彼は…
先回記事末部より 霊連世協会こそ、地上界霊界にはびこってしまったサタンシステムを、一網打尽にできる最強の神様の兵器なのです。霊界システムに繋がる王王妃の心情と…